location_city Online schedule Mar 19th 10:00 - 10:10 AM JST place Zoom

私たち「ななしの一画獣」は、いいチームでした。いいチームはいいプロダクトを作る。10~1月の間に一体私たちになにがあったのか、お伝えします

 
 

Outline/Structure of the Presentation

  • ななしの一画獣とはどんなチーム??
  • なぜいいチームを作るのか
  • プロダクト
  • 10~1 月の私たち
  • ポエム

Learning Outcome

いいチームの作り方の一例をみることができます!

Target Audience

みんな

schedule Submitted 1 year ago

  • amix edcolor
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    amix edcolor / Miki Okamura / minu yun / Yasuda Motomichi / Yusuke Taneda - 筑波大学enPiT準拠テーマを通した、チーム月面着陸のこれまでとこれから

    10 Mins
    Presentation
    Beginner

    チーム月面着陸は2021年度enPiT準拠テーマを受講しました。 PBLで提示されたお題はJavaScriptによるビジュアルなプログラムの開発でした。

    私たちは、教員から教わるというよりも、自分たちで考え、選択し、行動してきました。スプリントの単位としては1weekスプリント、うち授業として与えられた時間は、6時間でした。 スプリントを1week単位で行うことで、3か月という短い開発期間中に計6回のレビューを実施します。 そのため、短いスパンで何度も改善することを、フィードバックを活かしながらすることができました。

    本発表では、私たちが開発した「BusVis: バスの遅延情報がわかるバスアプリ」が出来上がるまでの経緯とそこから得た知見、所感についてお話しします。

  • Mingzhe Yang
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    Mingzhe Yang / Katsuya Suzuki / Kotaro Kaihotsu / Nanaka Ishijima / Ryo Ishibashi / ryogo niwa - enPiTを受講したSeeeeee:Dのその後

    10 Mins
    Presentation
    Beginner

    なぜSeeeeee:Dは去年よりさらに成長したのか

    その謎を解明すべく我々はAgilePBL祭りの奥地へと向かった...

     

    ---

    Seeeeee:DとはenPiT2020で生まれた受講生チームです。enPiTではPBLでチーム開発を学びました。PBLを活かしてBleeeeeefing という取り組みが生まれた。Bleeeeeefingはスクラムをベースにした 日常生活フレームワークです。本セッションではBleeeeeefingの方法とその良かったことを共有していきます。

    また、メンバーの一部はenPiT2021のメンターとしてPBLを支援する側としても活動をしました。PBLを支援する際に役になったことや学びになったことを共有します。

  • Yuichi Kamezawa
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    Yuichi Kamezawa - 研究活動にアジャイル・スクラム手法を取り入れた体験談

    Yuichi Kamezawa
    Yuichi Kamezawa
    学生
    琉球大学大学院
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    10 Mins
    Presentation
    Beginner

    卒業研究や修士研究において計画的な進捗管理はとても重要です.そのためには,毎日どういうものに取り組み,どのぐらいの進捗があって,それらに対して他メンバーにも共有できる3つの条件を満たすことが効果的です.そこで,それらの条件を満たすために,システム開発手法で用いられるアジャイル・スクラム手法を適用した研究室運営の実践報告をしたいと思います.具体的には,私が所属する研究室ではアジャイル・スクラム手法を用いて研究活動を行っており,私は学部4年生から修士2年生までスクラムマスターとして携わってきました.本講演では,スクラムマスターの立ち位置から見た経験談や教育効果の評価も交えながら紹介させていただきます.本講演が研究活動や研究室運営の支えになったら光栄です.また,研究室のチームワーク性をより高めるための参考になったらと考えています.当日はよろしくお願いいたします!

  • Chiemi Watanabe
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    Chiemi Watanabe - enPiTコミュニティとその後のつながりと

    10 Mins
    Presentation
    Advanced

    去年からちょいちょい外部発表でenPiTの話をするときに

    「AgilePBLを修了した後の学生がどんな進路に行くにせよ学びをつないでいけるような土壌を作っていきたい。けどまだ解がよくわかっていない。」

    という話をしてたんですが、この1年いろんな活動をしてたり、今年度の履修生を見ていたりしてなんとなく一つの解が見えてきたような気がしたのでそれをお話ししようと思います。わいわい!

  • Kagura ITOKAZU
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    Kagura ITOKAZU / Keigo NAKADA / Naoru Chinen / Nichika Yuge - にたまごがTKGを通して学んだこと

    10 Mins
    Presentation
    Beginner

    開発しようと思った理由やきっかけ、開発の仕方、スプリントの詳細、チーム活動の中で遭遇した課題について発表します。

  • 竹田恭
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    竹田恭 / Yuki Sato - 1day sprintで圧倒的成長!ソフトバンク流新人研修

    10 Mins
    Presentation
    Beginner

    「鉄は熱いうちに打て」とはよく言ったもので、物事の習得においてはえてして始めたばかりが最もモチベーションが高いものです。
    高いモチベーションは新しいことに挑戦する心理的ハードルを下げ、新しいことへの興味を深め、習得を早めます。

    ではAgile開発の習得を考えたときの熱い時期とはいつでしょうか?
    それは会社なら新人研修、大学なら学部選択後などエンジニアとしての第一歩を踏み出した時期なのではないでしょうか?

    ソフトバンク株式会社 IT本部では2020年度より新人研修の一環として4週間強にわたるアジャイル開発研修を行っています。
    さらに新人研修で最も評価の高いプロダクトを作成したチームはそのまま1年間継続してプロダクトを開発する権利が与えられます。

    本講演では新人研修PBLの概要を紹介しながら以下のテーマについてお話ししたいと思います。

    • 1ヵ月のPBLでここまでのことができるようになりますという話
      • 0からプロダクトを作れるようになる。
      • 最新のツールについて理解が深まる。
      • チームビルディングが得意になる。
    • ソフトバンクでは新人育成に力を入れていますという話
      • 新人研修の全容
      • ソフトバンクで圧倒的成長しましょう!

    本講演が
    PBL導入の後押しとなったり
    PBLの内容に悩む方にとってはヒントとなったり
    学生の方々にとってはソフトバンクでの活躍を考えるきっかけになったりと
    とにかく楽しく有意義な時間になればと思っています!

  • Mikihiro Suda
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    Mikihiro Suda / Daiki Nishiyama / Takuma Hidaka / Takumi Tanabe - 150分後にレビューをするワニ

    10 Mins
    Presentation
    Beginner

    「150分後にレビューです」と言われたらあなたはどうしますか?このセッションでは、魑魅魍魎なメンバーが魑魅魍魎に戦った成果を発表します!レビューを有意義なものにするにはどうすればいいか?enPiT期間で考えたこと、学んだことを惜しみなく大公開!これを見れば君も魑魅魍魎の仲間入りだ!

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