Agile PBL祭り 2022
Sat, Mar 19
Timezone: Asia/Tokyo (JST)
09:45
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オープニング
10:00
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Shizuru Kosuge / Keita Saito / Koutaro Matsushita / michiro asai / Misaki Nagasawa - ななし伝記
Shizuru KosugeStudentUniversity of TsukubaKeita SaitoKoutaro MatsushitaStudentUniversity of Tsukubamichiro asaiMisaki NagasawaStudentTsukuba University私たち「ななしの一画獣」は、いいチームでした。いいチームはいいプロダクトを作る。10~1月の間に一体私たちになにがあったのか、お伝えします
10:10
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Kagura ITOKAZU / Keigo NAKADA / Naoru Chinen / Nichika Yuge - にたまごがTKGを通して学んだこと
Kagura ITOKAZUUniversity StudentUniversity of the RyukyusKeigo NAKADANaoru ChinenStudentUniversity of RyukyusNichika YugestudentUniv. of the Ryukyus開発しようと思った理由やきっかけ、開発の仕方、スプリントの詳細、チーム活動の中で遭遇した課題について発表します。
10:20
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Yutaro Kikawa / Megumi Unno - すうぃふと2021のPBL体験記
私たちは公立はこだて未来大学のPBL「使ってもらって学ぶフィールド指向システムデザイン2021(愛称:すうぃふと2021)」に所属し、1年間活動してきました。
すうぃふと2021では地域の課題・ニーズを抽出し、それらを解決するITを用いたソリューションを迅速に提供するという目標のもと、スクラム開発を採用してプロダクト制作を行ってきました。そこで、今回はすうぃふとでのスクラム開発を通じて感じた事、自分達のスクラムを改善しようとしてやった事、課題や疑問の共有などが行えるプレゼンをしたいと思います。
10:30
休憩 - 15 mins
10:45
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Mikihiro Suda / Daiki Nishiyama / Takuma Hidaka / Takumi Tanabe - 150分後にレビューをするワニ
Mikihiro SudaStudentUniversity of TSUKUBADaiki NishiyamaMaster StudentUniversity of TsukubaTakuma Hidaka学生筑波大学Takumi TanabeMaster StudentUniversity of Tsukuba「150分後にレビューです」と言われたらあなたはどうしますか?このセッションでは、魑魅魍魎なメンバーが魑魅魍魎に戦った成果を発表します!レビューを有意義なものにするにはどうすればいいか?enPiT期間で考えたこと、学んだことを惜しみなく大公開!これを見れば君も魑魅魍魎の仲間入りだ!
10:55
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amix edcolor / Miki Okamura / minu yun / Yasuda Motomichi / Yusuke Taneda - 筑波大学enPiT準拠テーマを通した、チーム月面着陸のこれまでとこれから
amix edcolorStudentUniversity of TsukubaMiki OkamuraStudentUniversity of Tsukubaminu yunstudentthe University of TsukubaYasuda Motomichistudentuniversity of TsukubaYusuke Tanedaチーム月面着陸は2021年度enPiT準拠テーマを受講しました。 PBLで提示されたお題はJavaScriptによるビジュアルなプログラムの開発でした。
私たちは、教員から教わるというよりも、自分たちで考え、選択し、行動してきました。スプリントの単位としては1weekスプリント、うち授業として与えられた時間は、6時間でした。 スプリントを1week単位で行うことで、3か月という短い開発期間中に計6回のレビューを実施します。 そのため、短いスパンで何度も改善することを、フィードバックを活かしながらすることができました。
本発表では、私たちが開発した「BusVis: バスの遅延情報がわかるバスアプリ」が出来上がるまでの経緯とそこから得た知見、所感についてお話しします。
11:05
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竹田恭 / Yuki Sato - 1day sprintで圧倒的成長!ソフトバンク流新人研修
「鉄は熱いうちに打て」とはよく言ったもので、物事の習得においてはえてして始めたばかりが最もモチベーションが高いものです。
高いモチベーションは新しいことに挑戦する心理的ハードルを下げ、新しいことへの興味を深め、習得を早めます。ではAgile開発の習得を考えたときの熱い時期とはいつでしょうか?
それは会社なら新人研修、大学なら学部選択後などエンジニアとしての第一歩を踏み出した時期なのではないでしょうか?ソフトバンク株式会社 IT本部では2020年度より新人研修の一環として4週間強にわたるアジャイル開発研修を行っています。
さらに新人研修で最も評価の高いプロダクトを作成したチームはそのまま1年間継続してプロダクトを開発する権利が与えられます。本講演では新人研修PBLの概要を紹介しながら以下のテーマについてお話ししたいと思います。
- 1ヵ月のPBLでここまでのことができるようになりますという話
- 0からプロダクトを作れるようになる。
- 最新のツールについて理解が深まる。
- チームビルディングが得意になる。
- ソフトバンクでは新人育成に力を入れていますという話
- 新人研修の全容
- ソフトバンクで圧倒的成長しましょう!
本講演が
PBL導入の後押しとなったり
PBLの内容に悩む方にとってはヒントとなったり
学生の方々にとってはソフトバンクでの活躍を考えるきっかけになったりと
とにかく楽しく有意義な時間になればと思っています! - 1ヵ月のPBLでここまでのことができるようになりますという話
11:15
休憩 - 15 mins
11:30
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Yuichi Kamezawa - 研究活動にアジャイル・スクラム手法を取り入れた体験談
卒業研究や修士研究において計画的な進捗管理はとても重要です.そのためには,毎日どういうものに取り組み,どのぐらいの進捗があって,それらに対して他メンバーにも共有できる3つの条件を満たすことが効果的です.そこで,それらの条件を満たすために,システム開発手法で用いられるアジャイル・スクラム手法を適用した研究室運営の実践報告をしたいと思います.具体的には,私が所属する研究室ではアジャイル・スクラム手法を用いて研究活動を行っており,私は学部4年生から修士2年生までスクラムマスターとして携わってきました.本講演では,スクラムマスターの立ち位置から見た経験談や教育効果の評価も交えながら紹介させていただきます.本講演が研究活動や研究室運営の支えになったら光栄です.また,研究室のチームワーク性をより高めるための参考になったらと考えています.当日はよろしくお願いいたします!
11:40
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Mingzhe Yang / Katsuya Suzuki / Kotaro Kaihotsu / Nanaka Ishijima / Ryo Ishibashi / ryogo niwa - enPiTを受講したSeeeeee:Dのその後
Mingzhe YangStudentUniversity of TsukubaKatsuya SuzukiStudentUniversity of TsukubaKotaro KaihotsustudentUniversity of TsukubaNanaka IshijimaRyo Ishibashiryogo niwastudenttsukubaなぜSeeeeee:Dは去年よりさらに成長したのか
その謎を解明すべく我々はAgilePBL祭りの奥地へと向かった...
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Seeeeee:DとはenPiT2020で生まれた受講生チームです。enPiTではPBLでチーム開発を学びました。PBLを活かしてBleeeeeefing という取り組みが生まれた。Bleeeeeefingはスクラムをベースにした 日常生活フレームワークです。本セッションではBleeeeeefingの方法とその良かったことを共有していきます。
また、メンバーの一部はenPiT2021のメンターとしてPBLを支援する側としても活動をしました。PBLを支援する際に役になったことや学びになったことを共有します。
11:50
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Chiemi Watanabe - enPiTコミュニティとその後のつながりと
去年からちょいちょい外部発表でenPiTの話をするときに
「AgilePBLを修了した後の学生がどんな進路に行くにせよ学びをつないでいけるような土壌を作っていきたい。けどまだ解がよくわかっていない。」
という話をしてたんですが、この1年いろんな活動をしてたり、今年度の履修生を見ていたりしてなんとなく一つの解が見えてきたような気がしたのでそれをお話ししようと思います。わいわい!
12:00
昼休憩 - 50 mins
12:50
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北海道っぽいものコンテスト (昼休憩中)
13:10
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ゴールドスポンサーLT
13:20
休憩 - 10 mins
13:30
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ブース発表
14:45
休憩 - 15 mins
15:00
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ディスタンシングわいわい
16:30
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クロージング