[スポンサーセッション] DevOpsの時代 ~ 変化を体現する"統合"の先駆者たちから学ぶ

location_city Tokyo schedule Apr 16th 02:00 - 02:45 PM place Room C people 8 Interested

※本セッションはアギレルゴコンサルティング株式会社のスポンサーセッションとして提案しています。

皆さんにとってDevOpsってなんですか?デプロイの自動化ですか?インフラストラクチャー・アズ・コード(IaC)ですか?運用部門と開発部門が共通言語をもって協力し合うことですか?SlackでChatOpsですか?テスト自動化ですか?全社でフィードバックを短期化することですか?

DevOpsは、写真共有サイトのFlickr社の人たちが発表したスライドが一つの源流です。
https://www.slideshare.net/jallspaw/10-deploys-per-day-dev-and-ops-cooperation-at-flickr

これにインスパイアされた Patric Debois さんたちが、DevOpsDaysを始めたそうです。もともと考えていたアイデアはシステム管理者のためのカンファレンスだったとか。(詳しくは基調講演で)

これに影響を及ぼしているのが、当時ThoughtWorks(当時)の Jez Humble さんの「Continuous Delivery 継続的デリバリー」です。

また、概念を会社全体のビジネスに広げ、いまでいうDXをうたっているのが Gene Kim さんの「Phoenix Project」でした。

Microsoft(当時) の Sam Guckenheimer さんはAgile 2014 の基調講演で、「Microsoft's Journey to Cloud Cadence 」で、同社が行ったシステム開発全体の近代化の中で、多くのDevOps/技術プラクティスを取り上げ、アジャイルに取り組む企業が進む先としての一つの像を整理し、現在の「Azure DevOps」や「Github Actions」プロファクトにつながっています。

こうしてDevOpsは、インフラの自動化、コーディングプラクティスの普及、フィードバックサイクルの短縮化、それらにともなうビジネスや組織体制の変革、を取り込みながら広がってきました。

本セッションでは、そうしたDevOpsの背景と広がりを整理します。

さらに、任天堂「ゼルダの伝説 Breath of the Wild」、東宝「シン・ゴジラ」、ポリゴンピクチュアズのアニメ制作過程など、コンテンツ業界での制作過程の変化なども織り交ぜながら、私たちにできそうなことはなにか、探っていきたいと考えています。

主催者として、どうして、アジャイルテスティング研修、アジャイルリーダーシップ研修、情熱プロダクトリーダーシップ研修を企画しているかについても紹介できればと考えています。

 
 

Outline/Structure of the Talk

TBA

Learning Outcome

DevOpsがなぜ必要なのか会社の他の人たちに説明したい方が、少しだけ自信をもって説明できるようになる。

自分の専門性と異なる人たちと、一歩踏み込んだ付き合いができるようになる。

実験を重ねる勇気が持てる (かもね)。

Target Audience

DevOpsを進めたい人、DevOpsに関係するマネージャー、アジャイルコーチ/テクニカルコーチ、ゲームや映画が好きな人

schedule Submitted 4 months ago

  • Michael Migliacio
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    Michael Migliacio - [Remote] Leading Engineers To Water: The Art, Science, and Culture of Technical Coaching

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Software engineering may be difficult, but fostering a working environment that enables skilled engineers to perform their best can sometimes seem downright impossible. Every day, many engineering teams are battling a messy whirlwind of forces like unmovable deadlines, imposter syndrome, psychological safety issues, personnel/leadership conflicts, fierce technological preferences, and more. With teams more distributed all over the world than ever before, cultural differences can exacerbate many of these difficulties.

    In this presentation, I’ll discuss tips, tricks, and techniques that technical leaders and managers alike can utilize to better coach engineering teams, including concepts like the definition of empathy (and, more importantly, what doesn’t count), the trust-influence relationship model, introducing new technologies in a meaningful and consumable way, and a 5-step process to provide teams confidence to own their new solutions moving forward.

    ** 日本語版もあります。

  • クリス Chris Lucian
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    クリス Chris Lucian - Mob DevOps & Mob Programming

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Currently in our environment of 27 developers we have no manual tests for the software to deploy to production. We practice continuous integration, and continuous delivery. All infrastructure is written as code. Bugs and defects are top priority with no bugs most of the time. Team members treat each other with psychological safety. We have a 2-hour value stream for our cloud based IOT product. This means a customer can receive changes to the software within 2 hours of the start of the feature.

     

    How did we get to this point? By working collaboratively and practicing Mob DevOps and Mob Programming! In this session we will review the status of the team and how you can iterate toward a similar environment.

  • Yasunobu Kawaguchi
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    Yasunobu Kawaguchi - 実践はじめてのリーンコーヒー ~ DevOpsDays Tokyo 2021 をふりかえろう

    45 Mins
    Panel
    Beginner

    DevOpsDays Tokyo もあと2セッションを残すのみとなりました。
    先進的な事例から、これからやっていきたいことまで、幅広くご共有いただきました。

    どんな組織にもそれぞれ独自の環境があり、皆さん考えながら一歩ずつ取り組みを進められているのが印象的でした。
    また、技術プラクティスからテストや品質、さらには組織変革まで、DevOpsが含む領域の幅広さを感じました。

    本セッションでは、いくつかのセッションでも語られた、リーンコーヒー形式での雑談を実際にやってみたいと思います。

    付箋に話したいトピックを書いていただき、5分ずつ、あるトークテーマで話していきます。
    会場とオンラインとどちらからでも話していただきたいと考えています。

  • Jihai Zhou
    Jihai Zhou
    DevOps Champion
    Tencent
    schedule 6 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Since 2018, we started to implement Cyber Security into DevOps process by running a DevSecOps program, which aims to shift left the Cyber security mindset to the development teams through promoting DevSecOps tools combined with the relevant training.

    In this presentation, we will share our DevSecOps implementation experience and the DevSecOps model we established to promote DevSecOps across development teams. The first step is to introduce the DevSecOps tools, such as SAST, DAST, IAST and FOSS. Different DevSecOps tools (such as Checkmarx, Contrast and Sonatype IQ ) need to be integrated into development CICD pipeline to automatically discover vulnerability and produce reports.

    In addition, we will demonstrate three different ways to provide cyber security training to help development teams gradually grow their knowledge to be able to fix the vulnerability discovered by DevSecOps tools.

    Finally, we build up a DevSecOps maturity model to measure the level of development teams’ DevSecOps ability. Based on the maturity level, the cyber security assessment will be simplified to benefit the development team (speed up the delivery)

    This presentation is for the people who have interest in DevOps transformation and how to integrate/left shift cyber security during DevOps process.

  • Yasuharu Nishi
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    Yasuharu Nishi - 製造業の品質管理の考え方をイマドキのスタイルで読み解いてみよう

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    自動車に代表される日本のハードウェアは高品質だ、と何となく思っている方は多いと思います。そうした製造業の企業はTQM(総合的品質管理)という品質管理の原則を確立し、ハードウェアの開発・生産をよりよくしてきました。しかし時代は変わり、彼らは今やソフトウェアが重要な役割を果たしたり、サービスと一体化し、アジャイル開発やDevOpsといったイマドキのスタイルを必要とする製品開発に、四苦八苦して品質管理の原則を適用しようとしています。

    この発表では、発表者の経験から、高品質を生み出すTQMの考え方を以下の4つのマインドセットにまとめ、説明していきます。
    - 品質という終わりなき旅
    - 全員を愚直で賢くする
    - 納得感の共感を高める
    - 弱さに寄り添う

    またこの発表では、品質を高め続けられる組織になるために、テスターはテストの技術や作業にのみ囚われてはいけない、というメッセージをお届けします。

    この発表で特にお伝えしたい点:
    - 品質を高め続けられる組織になるための4つのマインドセット
    - TQMの考え方と、アジャイル開発やDevOpsといったイマドキのスタイルの類似性
    - 知恵を生み出すために「矛盾ヲ抱擁セヨ」

    この発表に興味を持って頂けそうな方々:
    - 開発から疎まれているQAの方々
    - ハードウェアとソフトウェアの両方を開発する組織のQAを再構築したいと思っている方々
    - 「自分はテスターなのかQAなのか?」と悩んでいるテスターの方々


    You have a vague impression that many Japanese hardware manufacturers develop high quality products such as automobile. They have established principles of quality management, called TQM, and optimized their process for large-scale hardware design and production. But as time flies, they are struggling to apply the principles to modern development such as agile and devops for software-intensive and service-oriented hardware products. Nishi will share his experiences in re-establishment of quality management in modern context for several large-scale manufacturers in Japan. He summarizes the concepts of TQM into four mindesets below:
    - Journey into quality forever
    - Make everyone perseveringly smarter
    - Enhance co-confidence
    - Nestle weakness
    Nishi will also compare tester and QA, and suggest QA should be unchained from testing activities to establish a high quality organization.

    The talk will focus on:
    - Mindsets in high quality manufacturers in Japan
    - Similarity between TQM and modern concepts, e.g. agile and devops
    - To embrace conflicts and make insights for QA

    Who will be interested:
    - QA who has lost developer's trust 
    - QA who will establish company-wide QA organization for both hardware and software 
    - Test engineers who wonders "am I a tester or a QA?"

  • Woohyeok Aaron Kim
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    Woohyeok Aaron Kim - Roll your Product with Kaizen Culture(Let's 'Tech' the initiative (Renewed for 2021))

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    Jeff Sutherland氏、Martin Fowler氏、Taichi Ohno氏。世界の業務プロセスに変革を導いた彼らは共通的に「カイゼン」について強調しました。

    彼らの本を読みエンジニアとしての道を歩んできた私たちにとって、「カイゼン」は第一の価値として認識されていると思います。

    皆さんは、今日より良い明日のために何に力を入れてますか?毎日が忙しすぎて、何かを改善するどころかストレスだけ溜まってたりはしてないでしょうか。

    楽天のランキングサービスグループは開発と運用、いわばDevOpsを実践していますが、そのプロセスに対しいくつか問題を抱えていました。開発の段階で発生するボトルネック、効率的だとは言えない運用環境。

    何よりも問題だったのは、こういったボトルネックにおいて改善の文化が定着しにくいということでした。せっかく良いアイデアを思いついても、そのボトルネックから発生するコストの問題で後回しにするしかなく、そうなればなるほどチームの改善力はどんどん下がっていきました。

    私たちランキングチームは2つの解決策を決め、それを同時に進め相乗効果を発生させることでこの状況を乗り越えようとしました。

    ランキングチームが挑戦したトライアルそしてテクニカルな変更によるチームカルチャーの変化。またその後1年間の運用ストーリーまで!

    より安全で良いサービスの提供のために、日々工夫を重ねているあなたのために、私たちのお話を特別に公開します。

  • Shibui Yusuke
    Shibui Yusuke
    senior software engineer
    TierIV
    schedule 4 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    機械学習を本番システムで活用するためには機械学習とソフトウェア両方の開発と運用が必要になります。その方法論や文化をMLOpsを呼びます。機械学習(ML)を組み込んだDevOpsという造語です。

    本発表では機械学習を本番システムに導入する際に頻繁に発生する技術的、組織的な課題を説明し、課題を乗り越えるための方法や仕組み、チーム体制を実例を用いて解説します。具体的にはMLOpsを導入するタイミングや、導入時に必要なワークフローとシステム、役割分担等になります。本発表によって、聴講者が機械学習を本番システムで使い、ビジネス価値を生むための礎になることを目指します。

  • Kohsuke Kawaguchi
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    Kohsuke Kawaguchi - 育児的ソフトウェア開発

    Kohsuke Kawaguchi
    Kohsuke Kawaguchi
    Co-CEO
    Launchable, Inc.
    schedule 5 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    私は、Jenkinsプロジェクトの創始者、CloudBeesの創業者の一人として欧米の様々なソフトウェア開発の現場を見てきました。この経験から、雇用形態、ソフトウェア開発組織の作られ方、CI/CDなどの技法、cloud nativeなどのテクノロジの勃興の間に、密接な繋がりがある事がわかってきました。この発表では、これらの知見をまとめてアメリカ式のソフトウェア開発プロセスがどのように構築されているかを紹介します。

    また、僕はここ数年日本のソフトウェア開発を世界水準へと思い色々な活動をしていますが、アメリカ式をただ輸入すればいいと思っているわけではありません。まずは、日本式のソフトウェア開発がどのような合理性に基づいてどのように行われているのか、日本式のソフトウェア開発のプロである皆さんから学びたいと思っています。その上で、皆さんと日本のソフトウェア開発プロセスはどのように進化していくべきなのか、一緒に考えを深めたいと思っています。

  • Kazuki Suda
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    Kazuki Suda / Masao Sakata - PFN の ML/DL 基盤を支える Kubernetes における自動化

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    Preferred Networks(PFN)は深層学習などの最先端の技術を最短路で実用化することで、これまで解決が困難であった現実世界の課題解決を目指しています。コンピュータビジョン、自然言語処理、音声認識、ロボティクス、コンパイラ、分散処理、専用ハードウェア、バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクスといった幅広い分野で研究開発を行っており、それを支えているのが Kubernetes を用いて構築しているオンプレミス/ベアメタルの GPU クラスタです。

    本セッションでは、PFN が Kubernetes を用いてクラスタを運用するなかでどのような障害が起きるのかを紹介し、また障害対応をどのように自動化しているのかを具体的に使用/開発したソフトウェアを含めてご紹介します。また Kubernetes クラスタの管理、アップグレードの自動化にも取り組んでおり、それを実現する Cluster API についてもご紹介します。

  • Fujihara Dai
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    Fujihara Dai - 輝くみらいを抱きしめて! アジャイル・DevOps時代のテストと品質保証(完全版)

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    この10年は多くの変化がありました。

    ソフトウェア開発プロセスにおいては、アジャイル開発の普及が進み、さまざまな現場でスクラムが活用されるようになりました。

    技術面では、コンテナ技術やその管理の自動化が進み、システムはどんどん複雑になりつつあります。

    一方で、テストや品質保証はどのように変わってきたでしょうか?

    私はアジャイルコーチとして10年活動してきましたが、 最近話題の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の影響か、 開発に速さがより求められるようになってきたように感じています。


    そして、その影響もあってか「テストがボトルネックになりがち」や 「マニュアルテストのチームがコストセンターになってしまった」という相談をよく受けるようになりました。

    このセッションでは、アジャイル・DevOps時代におけるテストと品質について、

    • 現在
    • 戦略と戦術
    • 組織未来

    のお話させていただきます。

    そして特に、「テスト・品質保証」について、現状と課題や求められる要件を整理し、未来のあるべき姿を、議論したいと思います。

  • Shigeru Tatsuta
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    Shigeru Tatsuta - Kubernetes 導入から始める DevOps について

    Shigeru Tatsuta
    Shigeru Tatsuta
    Senior System Engineer
    SoftBank
    schedule 6 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    我々の所属するソフトバンクの IT 本部は、主にキャリア事業を支える IT システムの開発、保守、運用を担っています。キャリア事業はユーザーの生活を支える重要なインフラであるため、堅実なキャリア品質のシステム構築として、自社のデータセンターのオンプレミスな環境で稼働するシステムを数多く開発してきました。一方で、近年ではビジネス環境の変化に伴い、Agile や CloudNative な開発にも積極的に取り組んでいます。

    現在、全国のソフトバンクショップではスマホアドバイザーというスマホに関するあらゆる相談に対応するスタッフが在籍しており、スマホ教室などの様々なサービスを提供しています。スマホアドバイザーの業務を支援するシステムにおいて、自動化機能を可能な限り活用して、運用担当者の負荷の軽減を目的として、クラウド、Kubernetes を採用して、システム開発、および運用を行ってまいりました。当初は DevOps を目的としていたわけではありませんが、クラウド、Kubernetes によって、それまでの運用作業の質が変化し、結果として、開発と運用の組織の垣根を越え、運用の在り方、開発と運用の協業等、我々なりの DevOps を考えるきっかけとなりました。

    このセッションでは、我々のスマホアドバイザーのシステム開発において、クラウド/Kubernetes を導入して、1 年程度運用してきて、得た知見、たどり着いた我々なりの DevOps、およびこれからについて共有できればと思います。

  • Noriyuki Nemoto
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    Noriyuki Nemoto - テスト観点図でチームの知を集める方法

    Noriyuki Nemoto
    Noriyuki Nemoto
    senior engineer
    Agile Sapporo
    schedule 5 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    Agile Testingのチーム全体アプローチではチーム全員でテストや品質のことを考えていく必要があります。

    チームメンバーは会話をしながら相互に理解を深めていくのですが、会話を促進するツールがいくつかあります。例えば、RSGT2021でJanetさんが提案していた品質スライダーや実例マッピング※などです。

    今回はチームの会話を促進するツールの一つとしてテスト観点図※を紹介をします。
    テスト観点図はチームメンバーが必要だと考えるテストの観点を集め、構造化したものです。

    プログラマとテスターとプロダクトオーナーそして運用はそれぞれ製品に対して気にするところが違うのが普通です。
    このテスト観点図をチームメンバー全員で早期に作成し、お互いの気になっていることを理解することでプログラマが設計、コーディングの前に必要な品質を意識することができ、バグの予防に役立ちます。

    テスト観点図は価値のある成果物ですが、成果物そのものよりもそれを作り上げていくプロセスにこそさらなる価値があります。


    ※実例マッピング
    実例マッピングについてはブロッコリーのブログに詳しく載っています。
    https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/ExampleMapping


    ※テスト観点図
    テスト観点図はVSTePという手法の成果物の一つで、テスト観点を構造化した図です。
    VSTePとは電通大の西康晴氏が提唱しているテスト開発の方法論です。
    テスト対象についてチームでテスト観点を出し、構造化してテスト観点図を作ります。
    そのテスト観点をベースにテストをどのように実施していくかを表した「テストコンテナ図」やテストケースのひな形になる「テストフレーム」を作り、チームとして納得感のあるテストを開発していきます。
    http://www.jasst.jp/symposium/jasst16tohoku/pdf/S1.pdf

  • Yuya Kazama
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    Yuya Kazama - DevOpsの組織におけるテスト活動の在り方

    Yuya Kazama
    Yuya Kazama
    QA Engineer
    BizReach Inc.
    schedule 5 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    ここ最近、私の周りでは、テスト活動の範囲が広がっている事例が出てきているように感じます。

    例えば、テストマニフェストでは、「ずっとテストし続ける」「品質に対してはチームが責任を持つ」と示しています。つまり、テストとはQAやテスターだけの取り扱いではなく、チーム全体でテストを常に考え続けることを表しています。

    20200418161646.png

    また、Dan AshbyのDevOpsにおける継続的テストの図では、実装前であるPlanの部分から本番環境適用後のMonitorまで、あらゆるところでテストができることを表現しています。

    model-2.jpg?w=820

    この継続的テストの図のうち、画像の左半分、特にPlanやBranchといった部分や更に前段階のIdeaの部分にテスト活動を持っていくことをShift leftのテストと呼んでいます。一方、画像の右半分の部分にテスト活動を持っていくことをShift rightのテストと呼んでいます。

    私は今まで、RSGTやScrum Fest Osakaでの発表を通じて、Shift leftの事例を紹介していきました。また、書籍『Agile Testing Condensed』にもShift leftのテストを行う方法が多く紹介されています。

    一方で、Shift rightのテストはどうでしょうか?実は開発者やSREチームではFeature Flagといった手法を用いることによってShift rightのテストを行う準備ができているかもしれません。ですが、Feature Flag部分に対するテストをどうすれば良いかまで考えている人は少ないかもしれません。また、Feature Flag以外にどのような手法があるのか知らない人も多いかもしれません。

     

    そこで本発表では、書籍『Agile Testing Condensed』と書籍『Testing in DevOps』を参考にして、Shift leftおよびShift rightのテストについてご紹介します。

  • Kaori Tokiwa
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    Kaori Tokiwa - 手探りのソフトウェアテスト・品質保証から抜け出そう!~自信を持ってテスト活動を進めるためのスタートライン

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    あなたのチームは「こんなテストでいいのかな?」と不安を持ったことがありませんか?
    あなたの組織は「これが我々の品質保証だ!」と自信を持って進められていますか?

    • スクラムチームのテストが上手くいっていない感じがするが、打つ手が見つからなくなってきた
    • 所属している組織の品質を上げたいが頭打ち感がある
    • テストや品質保証で外の力を借りようとしたが、イマイチだった(上手くいかなかった)

    この発表では、ソフトウェアテストや品質保証に漠然とした悩みや不安を抱えている方に向けて、自信を持ってテスト活動を進めていくスタートラインをいくつかの例を使ってお伝えします。

    この発表で扱う予定の例:

    • テストケースを行き当たりばったりで作り続けてきたが、増やしても増やしても不安が消えないチーム
    • あるチームで行ったテスト自動化を組織に横展開してみたが、メンテナンスコストが増える一方で品質が上がっている気がしない
    • プロダクトの開発規模拡大のために外部のテスト専門会社にテストを依頼したが、期待したようなテストをやってもらえなかった

    この発表で特にお伝えしたい点:

    • テスト・品質保証のスキルは大きく4つに分類できる
      • Domain Knowledge:ドメイン知識…プロダクトに関わる固有知識・技術
      • IT Skills:ITスキル…開発そのものの技術(テスト自動化の環境構築なども含む)
      • Test Skills:テストスキル…モデリングやロジカルシンキング、パターン化能力、質問力などの技術(※ひたすら入力・打鍵・実行する作業スキルではない)
      • Soft Skills:ソフトスキル…コミュニケーションやファシリテーションなど他のスキルの下支えとなる技術
    • どのスキルを使っているか?重視するか?を分析することで漠然とした不安から抜け出せる
    • 足りないスキルを埋めるために何ができるか
    • ソフトウェアテストは広大だ!

    あなたが抱えるソフトウェアテスト・品質保証の漠然とした不安や頭打ち感を、この発表を通して一緒に紐解いてみませんか?
    自信を持ってテスト活動を進めるためのスタートラインに一緒に立ちましょう!

  • Hiroyuki TAKAHASHI
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    Hiroyuki TAKAHASHI / Kentaro Arakawa / Yasuko NAITO - 文化的負債との戦い: 老舗ソフトウェア開発会社でアジャイル変革を仕掛けた8年間

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    皆さん「文化的負債」という言葉をご存知でしょうか?

    当社の主力ソフトウェア・プロダクトは誕生してから20年・25年といった歴史を経て今もなおバージョンアップ繰り返し、進化し続けています。この長い歴史あるプロダクトを開発してきた組織も、市場の要求と時代の変化に対応しながら成長を重ねて来ました。

    ところで「技術的負債」とは我々エンジニアにとって常に付きまとう身近なリスクです。これを放っておくとプロダクトの品質や競争力が破綻することは良く知られた事実です。当社のプロダクトも歴史が長い分、この「技術的負債」との戦いの歴史と言っても過言では有りません。しかし、今回これと同等以上に着目したいのは、組織の健全性の指針とも言える「文化的負債」の方です。

    書籍「Effective DevOps ―4本柱による持続可能な組織文化の育て方」では次のように表現されています。

    【技術的負債とは、システム設計、ソフトウェアアーキテクチャー、ソフトウェア開発、技術の選択などの技術的な決定が最終的に生み出すもののことだ。一方で、文化的負債は、採用や解雇の決定、コミュニティの基準の制定や施行、組織の階層構造、価値観といった文化的な決定が最終的に生み出しているもののことである。 文化的負債にも技術的負債と同じことが当てはまる。つまり、いつか返済しなければいけないし、負債の原因となっている問題を長期に渡って手付かずにしていればいるほど、利息が蓄積して、将来負債から抜け出すことが難しくなる。(p314)】

    私たちが今の組織でこの「文化的負債」に着目し、「アジャイルに行こう!」と叫んでからの8年間で実際に経験した、組織文化の変革のコツやメソッド、苦労したことや人相手の難しさ、それらの対処方法などについて発表したい。

  • Ryo Mukai
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    Ryo Mukai / Naomichi Shimazu / Susumu Tomita - 「ログイン画面が開きません」から始まるチーム改革の軌跡

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    少数精鋭のチームの中、どんどん個人に依存していくタスクたち。
    そんな中、キーマンの突然の離脱により課題の解決が誰もできなくなるプロジェクト。
    知見も経験も無い大きな壁を前に、ただただ上を見上げるしかない担当者。
    藁にもすがる思いで、頼った先には今まで見たことのない新しい文化があった。

    一人ひとりがその道のパイオニア、分からないことがあれば分かる人に聞く、そんな仕事のやり方が常識だと思って過ごしてきた中でモブプロ・モブワークを通してわかった「チームとして働くこと」の大切さ。

    その新しい文化に刺激を受け、個人としてもチームとしても成長した軌跡をお話します。
    モブの「モ」の字も知らなかった人が、モブで働くことが当たり前のメンバーの中に飛び込むとどうなるのか?そして、それを受け入れる側はどう感じていたのか?

    会社をまたぎ、一度も顔を合わせずフルリモートで問題解決を行っていくために僕たちがどんな風に仕事を進め、工夫をしたかをお話します。

    会社をまたいだコラボレーションの結果が生んだ大きな成果、必聴です。

  • Masato Wakahara
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    Masato Wakahara / Ryusuke Tanaka - 決済戦国時代において、早く安全なシステムを提供するために with Azure

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    時は今、ペイメント戦国時代。様々なペイがシェアを争い凌ぎを削っていた。
    そんな中私たちにはシェアを奪うためにスピードが求められたが、金融システムには守るべきコンプライアンスが鎮座して私たちの動きを鈍らせていた。

    スピードとコンプライアンス遵守という相反する課題を解決するために、
    私たちが実践した取組や直面した課題、それを実際に乗り越えた経験を元にお話しいたします。

  • Jumpei Ito
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    Jumpei Ito - 品質問題から始まったWhole-TeamアプローチとAgile Testingマインドセットの改善物語

    Jumpei Ito
    Jumpei Ito
    QA Engineer
    WingArc1st Inc.
    schedule 5 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    QAに携わる人は一度は品質問題でお客様から怒られた経験はありませんか?
    私は最近経験しました。

    突然、マネージャーや経営陣に呼ばれて、
    「お客さん怒ってるから、品質が語れるQAとしてお客さん先に行ってきて」
    と言われました。
    もちろん今まで自分が担当したことのない製品でした。

    お客様と会話し、開発現場のプロジェクトにどっぷりとハマり、見えたものは、
    お客様とチームとのギャップ、またチーム内のメンバー同士が主張するギャップでした。

    書籍『Agile Testing Condensed』では「Whole-Team」の定義を「whoever you need to deliver the product」と提唱しています。
    また、「Whole-Team Approach」は「all team members are responsible for the quality of thier product」と提唱しています。
    つまりプロダクトをデリバリーする際に関連するメンバー全員が「Whole-Team」であり、Whole-Teamのメンバーは全員がプロダクトに対する品質の責任があります。


    このトークでは、QAが品質問題を抱えている開発現場に入って、プロダクトマネージャーやチームメンバーとの信頼関係を構築して、徐々にWhole-Team(チーム全体)としてプロダクトをデリバリーできるようなチームになった話をします。

    また、品質にフォーカスした開発を行うAgile Testingマインドセットを実践し、顧客との会話で得たビッグピクチャー(全体像)とユースケースの重要性を理解して、徐々に品質を改善したストーリーを話します。

  • Jayne Groll
    Jayne Groll
    CEO
    DevOps Institute
    schedule 5 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Site Reliability Engineering (SRE) is rising quickly as the most innovative approach to IT Service Management (ITSM) since the early days of ITIL. This session will explore SRE from an ITSM perspective, including how SRE approaches common processes such as Service Level Management, Change Management, Incident Management, Capacity Management, and more.

    In this webinar, you’ll learn:

    • The history and definition of Site Reliability Engineering
    • SRE Guiding Principles
    • The importance of meeting Service Level Objectives
    • SRE guidance for ITSM processes
    • Why toil reduction and an engineering approach is important
    • About the role of the Site Reliability Engineer
    • Details of the SRE Foundation certification
  • Mika Dumont
    keyboard_arrow_down

    Mika Dumont - Increase your .NET productivity with Visual Studio and Visual Studio Code

    Mika Dumont
    Mika Dumont
    Product Manager
    Microsoft
    schedule 4 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
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    Beginner

    Visual Studio has now integrated machine learning into your coding experience. Learn how to take advantage of the best in class tools to edit, test, navigate, cleanup, and debug your .NET code. In this demo packed session we’ll cover what’s new in Visual Studio including IntelliCode, code cleanup, new C# features, debugger, the test explorer, and the latest code fixes and refactorings.

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