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Satoshi Yokota / Tadahiro Yasuda - 価値あるソフトウェアをすばやく届けるために僕らがやってきたこと 〜経営者による組織とカルチャー作り〜
60 Mins
Keynote
Beginner
クラスメソッド株式会社とクリエーションライン株式会社の社長二人が、お互いが経験してきた生々しい話を赤裸々にお話しします。
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クリス Chris Lucian / Alex Papadimoulis - Chris Lucian: Interview with Q&A
クリス Chris LucianDirector of Software DevelopmentHunter IndustriesAlex PapadimoulisPresident and FounderInedoschedule 1 year ago
60 Mins
Keynote
Beginner
We'll talk about Mob Programming and related topics.
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Kenta Sasa / Hiroki Arai - Welcome to DevOpsDays 2022!
30 Mins
Keynote
Beginner
Welcome to DevOpsDays 2022!
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Matthew Skelton / Alex Papadimoulis - Matthew Skelton: Interview with Q&A
60 Mins
Keynote
Beginner
We'll talk about Team Topologies and related topics.
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Kenta Sasa / Alex Papadimoulis - Welcome to DevOpsDays 2022, Day Two!
Kenta SasaAgile コーチクリエーションライン株式会社Alex PapadimoulisPresident and FounderInedoschedule 1 year ago
30 Mins
Keynote
Beginner
Welcome to DevOpsDays 2022, Day Two!
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Mesut Durukal - Building Quality
90 Mins
Keynote
Beginner
Motivation: After starting a new project, the initial planning is done and the very first development activities start. But as we all know, all products are tested, which means at some point (ideally soon after the development activities start) testing activities also start.
So, from the start of the testing till maturity, there is a long and tricky way. In this talk, I discuss what kind of challenges are experienced and how we can cope with them.
I will explain:
* How we managed to collect insights from bugs.
* How we managed releases
* How we reduced testing effort before shipment
* How we maintain the stability of CI/CD.
Problems:
- Uncertainties
- Hidden information
- Missing guidance
- Complex and complicated systems under test
- A lot of deployments and limited resource
- Adaptation problems in the team
Solutions:
- Information mining: Walk through and explore the system, Customer Surveys, Requirement Analysis, Specification Benchmarks
- Define processes: Bug Life Cycle, Test Case Life Cycle, Workflows: Code Review Guideline, Acceptance/Exit Criteria
- Decide Tools: Issues, Tasks, Tests, Results, Code
- Maintain Tests: Coverage, Suite Management, Markers
- Automation: Implement the skeleton: Flexible enough for further improvements, Robust and open for RCA, Reporting
- Define Levels and Subsets: Priorities for the executions
Results & Conclusion
In this talk, I will present building a good software testing life cycle and achieving quality in software projects from scratch.
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Mesut Durukal - Common Pitfalls and Life-saving Solutions in Agile Testing
90 Mins
Keynote
Beginner
Motivation: I have experienced a lot of challenges in both technical and social manners and tried to develop solutions to cope with them throughout all the testing activities that I was involved in. Eventually, I have wrapped them up to make a list of common pitfalls which can be encountered by any tester and some golden rules to successfully get rid of them and manage a test project.
The most common problems are:
- In continuous testing environments, due to time pressure, sometimes Quality focus may be shifted. How can we ensure to stick to the correct mindset even under stress?
- While trying lots of approaches, how can we optimize the best way? How can we decide to go with it? How can we monitor the progress, trends and results of each single POC?
- Test Reliability & Test Smells
- Efficiency
Some fundamental solutions are:
- Being truly agile: Adapt new solutions quickly.
- Manage the progress: Be aware of what is going on by setting KPIs to track & monitor with tools like CloudWatch, Grafana
- Technical part: Automation principles for the sake of robustness. Solutions to reduce flaky tests & analysis effort & costs.
- Holistic testing!
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Yoshiyuki Ishikawa / Kei Tanahashi / Yosuke Kushida - カオナビのDevOps実践 ~ 運用自動化・テスト自動化の秘訣 ~
Yoshiyuki IshikawaManagerkaonavi, inc.Kei TanahashiManagerKaonavi, inc.Yosuke KushidaEngineer株式会社カオナビschedule 1 year ago
45 Mins
Sponsor Talk
Beginner
カオナビでは、自社システムの運用・保守を日々行っていく中で、定常業務を手動で対応してきました。
しかし、開発規模・運用規模の拡大に比例して作業量も増加し、手動での運用に限界を感じるようになっていました。起きていた問題としては、主に
・「運用でカバー」する事による作業時間の圧迫
・自動テストの整備不足による手動テスト工数増加
・手作業によるヒューマンエラーリスク
です。この問題の解決策を模索していく中で、DevOpsという単語をよく見るようになりました。
開発部門の中でも2020年頃からDevOpsへの関心が高まり、積極的に自動化・見える化・効率化に取り組むようになりました。その中でも、特に注力したのが下記の3点です。
・業務自動化用サービスサイトの開発
・リリース自動化
・E2Eテスト開発本セッションでは、上記対応を進めていく中で、発生した課題とそれに対する有効な取り組み、取り組んだ結果得られたものについてお話します。
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Yos Takagi - [remote] 異分野の知見を活かす、DevOpsの実践: Learning from Other Fields
45 Mins
Sponsor Talk
Beginner
IT業界は成熟しつつある一方、話題がIT業界内で完結しがちで異分野の知見を活かす機会が少ないように見えます。
キーワードさえ知ることができれば、検索して深堀りがしやすい。
そこで、いくつかの専門用語とカケハシでの適用事例を紹介します。 -
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Ryo Mitoma - 作る人から作りながら運用する人になっていく
45 Mins
Sponsor Talk
Intermediate
サイボウズのクラウドサービスは開発と運用の人員が分離されており本部も分かれています。
これにより部門間の連携した作業の高コスト化や、各部門のミッションが対立するなど典型的な課題が存在しました。本セッションでは海外向けのクラウドサービスを国内オンプレミスのデータセンターから AWS へ移行するにあたり、開発と運用両方に取り組むために結成されたチームが、チームの制約に合ったデプロイメントパイプラインを構築していく中で得られた知見を DevOps の考え方を踏まえてお話します。
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Ryosuke Miyahara - atama plusの開発チームは、どのように「不確実性」と向き合ってきたか
45 Mins
Sponsor Talk
Beginner
atama plusは、開発チームのスループットを最大化し、生産性を向上させるために、アジャイルテスティングの定着や受け入れ駆動開発の実践、バグメトリクスの可視化など様々な試みをしてきました。本セッションでは、日々の開発・プロセス改善の事例をあげながら、5年以上アジャイル開発を行う中で得た学びを赤裸々にお話します。
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Kakeru Iikubo - 大企業人材育成担当が匿名出演!組織にDevOpsの「カルチャー」を浸透させるには
45 Mins
Sponsor Talk
Beginner
DevOpsの「カルチャー」、組織に浸透していますか!?
様々なツールやサービスを利用したDevOpsが進む一方、組織としてのカルチャーはどうでしょうか。組織のサイロ化、マインドセットの違い、責任の押し付け合いなど…カルチャーの面でDevOpsを組織に浸透させていくのに、まだまだお悩みの方も多いと思います。
本セッションでは、組織のカルチャーについてお悩みを抱えていた某大企業の人材育成担当であるAさんにご出演いただきます。Aさんは組織のカルチャーを変えたいという思いから、ITプレナーズの研修にご注目くださいました。Aさんの抱えていた課題や、どのようにカルチャーを学べたか、今後の期待など、匿名ならではの本音トークでお話しいただきます! -
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Yasuhiro Onimoto - Rakuten Travel, Leisure Productの急成長を支えるDevOpsとQCサークル
45 Mins
Sponsor Talk
Intermediate
楽天トラベル・レジャープロダクト(楽天Gora, 楽天Beautyなど)を支えるDevOpsチームとDBAチームの日々の改善活動についてお話します。
サービスが成長を続ける中で、アプリケーションチームも拡大。同時にサーバ関連のリクエストも増え続ける中でいかに効率よく自動化し処理件数を増やしてきたか。またその後さらにインフラプラットフォームの種類が増えることにより自動化率がさがって現在どんな取り組みをしているかを話させていただきます。
もうひとつは、楽天で行われているQCサークルの実践によってDBAチームが増え続けるNoSQLサーバ群にたいし、大規模障害を未然に防ぐための状態管理強化のためのモニタリング改善をした話をさせていただきたいと思います。
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大塚 清尊 - PagerDutyでシステムノイズを削減し、インシデントの解決を自動化する方法
45 Mins
Sponsor Talk
Beginner
PagerDutyのAIOpsインテグレーションが、どのようにDevOpsチームを強化し、時間のかかるインシデント対応を克服し、さらにはアラート疲労や燃え尽き症候群に積極的に対処できるようになるかをご紹介します。このセッションでは、PagerDutyのオペレーションクラウドが、影響を受けたサービスをピンポイントで特定し、必要なデータとコンテキストのみを表示することで、どのようにインシデント解決までの時間を短縮できるかを紹介します。マニュアルで行われていた一連の診断と修復のステップを自動化する方法を学び、インシデント対応に費やす時間を減らし、開発およびイノベーションに時間を費やす方法を学べます。
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Kakeru Iikubo / Hiroshi Koiwai / Kyoko Yamada / Tomoharu Nagasawa - DASAアンバサダーセッション ~エンタープライズにおけるAgile,DevOps適応の未来を語る~
Kakeru IikuboDASA InfluencerDASAHiroshi KoiwaiSolution OwnerCTCKyoko YamadaAssociate Evangelist (DevOps)NTT COMWARETomoharu Nagasawaアジャイル ストラテジストサーバントワークス株式会社schedule 1 year ago
45 Mins
Talk
Beginner
DevOps Agile Skills Association(通称:DASA)とは、DevOpsとアジャイルに関するスキル開発を目的としたオープンかつグローバルなコミュニティベースの団体です。2016年4月の団体発足以来、現在はワールドワイドにおいて約300のパートナーに支えられ、DevOps推進におけるナレッジ共有を活発に行っています。
今回のセッションでは、アジャイルやDevOpsの導入や推進に課題を感じている方に向けた具体的な方法論・アプローチをはじめ、DASAが提供している体系的な教育トレーニング内容やコンピテンシーモデル、そしてアジャイル、DevOpsの未来について語ります。日本でアンバサダーとして活動している3名がパネルディスカッション形式でお届けします。
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hagevvashi dev - 食べログのソフトウェアテスト自動化デザインパターン
20 Mins
Talk
Intermediate
食べログは誕生してから17年の歴史を持つプロダクトとなりました。
そのプロダクト開発はすべて自社開発で、開発もQAもすべて自分たちで行ってきました。
しかしながら、一般的なQA組織が食べログにできたことがなく、開発者が開発とQAどちらも行ってきました。
そのため、食べログではテスト自動化前、手動テストにおいて- コード修正後のフィードバックが遅い
- テストが再利用できない
と言った課題があり、テストの負担が大きくなりがちでした。
このテストの負担を減らすため、QA専門の組織を立ち上げ、テスト自動化の導入をすることにしました。
テスト自動化を導入するにあたって、テストが不安定になるなどのいくつかの課題が生じましたが、戦略的にテスト自動化を導入し解決しました。
本セッションでは、食べログにテスト自動化を導入する際に生じた課題と解決策を- アーキテクチャ設計
- パイプライン設計
- フレームワーク設計
- テストケース自動化設計
- インフラ設計
などのテスト自動化導入パターンとしてまとめました。
このパターンをもとに、テスト自動化導入を成功させる秘訣を紹介します。 -
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Yasunobu Kawaguchi - DevOps の源流 : Flickr 10+ Deploys per Day のトーク (2009年) を再訪する
45 Mins
Talk
Beginner
昨年の DevOpsDays 創始者 Patrick Debois さんのトークでも触れられた、DevOpsという言葉ができるきっかけになった2009年の講演「10+ Deploys per Day」をとりあげます。その講演で何が語られたのか?について、短い時間でお伝えすることはしてきたのですが、今回は時間をちゃんと使って、話してみたいと思います。
このトークの周辺の事情については私の過去のトークで、私の整理をお伝えしてきましたが、今回はこのセッションそのものをお伝えしまーす。
DevOpsの時代
https://speakerdeck.com/kawaguti/age-of-devopsアジャイルとDevOps
https://www.slideshare.net/kawaguti/agile-and-devops10+ deploys per day (動画)
https://www.youtube.com/watch?v=LdOe18KhtT410+ deploys per day (スライド)
https://www.slideshare.net/jallspaw/10-deploys-per-day-dev-and-ops-cooperation-at-flickr -
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kamo shinichiro / Hiroyuki TAKAHASHI / Yasuko NAITO - ファクトから始めるカイゼンアプローチ ~「LeanとDevOpsの科学」を実践して~
kamo shinichiroEngineerBizReach, IncHiroyuki TAKAHASHISPI ManagerBizReach, IncYasuko NAITOSoftware EngineerBizReach, Inc.schedule 1 year ago
45 Mins
Talk
Intermediate
カイゼンを進めてみたものの、よくなっている感触を得られずカイゼン活動が続かなかった経験はありませんか?
これはファクトを十分に集めずに進めてしまったことが要因の一つと言われています。「LeanとDevOpsの科学」という書籍ではfour keysと呼ばれるパフォーマンス指標や、four keysの改善促進が高いとされるケイパビリティが紹介されており、現在私たちは、これらの指標を計測し、ファクトを元により良く、速く、安全にプロダクト開発を続けていくことを目指しています。
特にfour keysの計測方法を紹介した記事は一定あるものの、実際に計測できるのか?、計測結果をどう活かしているのか?
など疑問に感じている方もいるのではないでしょうか。
今回のセッションではLeanとDevOpsの科学を実践して収集したファクトからどのようにカイゼンを進めているか、事例や書籍では読み取れない実践する上での勘所をお話します。
ビズリーチではファクトを元にカイゼンをする文化をつくろうとしており、今回の話はその一つです。 -
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Shohei Ishikawa - BIMから建設DXへ -DX に向かうために、何を伝えるべきか
45 Mins
Talk
Beginner
2010年代、多くのウェブサービスが登場するなどOSSをベースに情報化社会が一気に進みました。一方、建設業界ではBIM(Building Information Model)と呼ばれる業界独自のデジタル化が行われてきました。しかし2020年代、建設業でもDXの波が訪れ「BIMから建設DXへ」と大きな変化が起きています。
本セッションでは、ソフトウェア企業がプラットフォームサービスへと変化するにあたりユーザーにこのDXへの潮流の意味をどのように伝えるべきかという問題への取り組みを、DXの資料を元に解説します。 -
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Yukio Okajima / Yotaro Sato - コンプライアンス対応をチームの力に ~ 監査人が考える今後のDevOps
Yukio OkajimaCTO / Director of Agile Studio株式会社永和システムマネジメントYotaro SatoSenior ManagerPwCあらた有限責任監査法人schedule 1 year ago
45 Mins
Talk
Intermediate
特にエンタープライズな領域で、DevOpsやアジャイルの適応範囲が広がるに従い、コンプライアンス要件への対応に苦労されているチームは増えているのではないでしょうか?
例えば、次のようなお悩みです。- コンプライアンス要件では開発者と運用者の分離が求められているが、それでどうやってDevOpsするのか?
- コンプライアンス要件では役職による承認を求めるが、それでどうやって自動化されたパイプラインを構築するのか?
本来、コンプライアンス対応はビジネスの一部です。上手に対応することで、競合他社を一歩リードすることができます。しかし、このような状況が続いてしまうと、チームはスピードとモチベーションを失い、DevOpsで目指すビジネスの価値が損なわれてしまいます。
そこで、DevOpsチームのコンプライアンスへの向き合い方について示唆を提供すべく、PwCの監査人と永和システムマネジメント Agile Studio のエンジニアが協力し、DevOpsとコンプライアンスを共存させるためのレポートと参照実装を公開させていただきます(※ 正式公開は3月頭の予定)。
このセッションでは、実際にレポートをまとめたPwCの佐藤さんをお招きします。参加者からの、コンプライアンス対応における具体的な悩み事に直接お答えいただくことで、DevOpsチームがどのように対応できるのか、皆様と一緒に考える時間にしていきたいと思います。