ノリと組織 Groove & Organizations
今年設立40周年を迎える株式会社ポリゴン・ピクチュアズの代表取締役塩田周三が考える、“オモロい”ものを創造するための仕組み、場、組織づくりについてお話しします。
Shuzo Shiota, CEO of Polygon Pictures, Inc., which celebrates its 40th anniversary this year, will talk about how to create a system, a place, and an organization to create "omoroi" (fun) things.
Outline/Structure of the Keynote
TBA
Learning Outcome
TBA
Target Audience
Anyone
schedule Submitted 2 months ago
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Michael Feathers - DevOps, Development Cadence and the Product Life Cycle
60 Mins
Keynote
Beginner
In many DevOps initiatives, the DORA metrics are treated as the gold standard. When teams have good scores on deployment frequency, lead time for changes, time to recover, and change failure rate, we assume that we are on track, but this steady-state view doesn’t align with the fact that innovation and delivery are often episodic and have cadences that vary across the product life cycle. In this talk, we’ll look at the general issue of development and delivery cadence, and explore a model based on Kent Beck’s 3X which allows us to interpret and target DORA performance in terms of the natural cadences of product development.
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Johan Abildskov - Transparent Infrastructure at Uber Scale
45 Mins
Talk
Beginner
At Uber, we have built the Odin platform for stateful workloads. We run more than one million containers on more than 70K hosts across multiple cloud providers and on-prem. This talk will cover how our graph database Grail enables both operators and automation to be effective at planet scale.
The primary take aways from this session will be about software architecture and the power of real time insights into your systems. -
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Junya Miyake - GitHub Actions & オートスケールするSelf-hosted runnerで実現する KAGのみんなのCI/CD
20 Mins
Sponsor Talk
Beginner
オートスケール可能なGitHub Actions Self-hosted runnerの選択肢とそれぞれの特徴や、それらを利用して、KDDI アジャイル開発センター株式会社(KAG)のエンジニアが共通で利用できるCI/CD基盤を実現する方法についてお話しします。
また、CI/CD基盤に求められる要件や、その元となるKAGの開発組織文化についてお話しします。
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Yuki Hattori - 組織のサイロを打破する!エンジニアがオーナーシップを持って共創する開発プロセス「インナーソース」
45 Mins
Talk
Intermediate
このセッションでは、組織のサイロを打破してエンジニアが幸せにコラボレーションするための考え方である "インナーソース" について紹介します。
サイロ化した組織においてはコラボレーションが困難となり車輪の再発明が繰り返されることになってしまいます。そんな組織ではソースコードの共有やオーナーシップ確立が不十分であるため、コードの管理やメンテナンスに関する情報が不透明になっていることでしょう。
これらの課題に対処するため、アメリカやヨーロッパの大手企業が2015年から取り組み始めた活動が インナーソース です。この取り組みは、オープンソースのコラボレーションモデルを企業内に導入することで、エンジニアたちが風通しの良い環境で働けるようにし、エンジニア文化や組織の改善を促すものです。
インナーソースが実践されているのは Microsoft や Adobe などの Tech企業だけにとどまらず、ボッシュやシーメンス、鉄道や通信大手の企業がどんどん採用しています。このセッションでは、 インナーソース の考え方や、基本的なロール・プラクティスに触れつつ、 インナーソース戦略の各社の採用状況や事例についてご紹介します。
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Shinya Ogasawara - せっかくだからDevOpsDays Tokyoに来た人と知り合いになるためのワークショップ
100 Mins
Workshop
Beginner
みなさんはDevOpsDays Tokyoに来たぐらいですから、DevOpsに興味がある方たちだと思います。
CI/CDなど技術的プラクティスからDevOpsに興味を持たれた方、State of DevOps Reportや4 keysなどから興味を持たれた方、これから学びたい方、すでにある程度実践していて悩みを相談したい方、などなど、色んな興味があると思います。
そんなみなさんの興味を満たすために、DevOpsDays Tokyoで提供されるセッションを観ることももちろん有意義だと思います。
ただ、さらに学びを深めるためには、やはり、参加者同士の交流が必要ではないでしょうか?
せっかくDevOpsDays Tokyoに参加するぐらい熱量の高い方が集まっているのであれば、参加者同士懇親を深めてセッションについての感想戦をやったり、初学者に対するお勧めを聞いたり、自分の悩みを相談したりすることが出来たら楽しいのではないでしょうか。
とはいえ、少なくとも私は、知らない方に急に話しかけたり、話している輪の中に入ったりすることは、とても苦手です。
ネットワーキングパーティのような機会があったとしても、その時間を上手に使えずに話しかけられないことが多いです。
そこで、私のような人でも、知り合いを増やすことが出来るワークショップを行いたいと思います。
このワークショップは、Regional Scrum Gathering Tokyoで複数回開催して、毎回好評を頂いているものです。
このワークショップを通じて、知り合いが増え、より楽しむことが出来た、という感想を頂いています。
具体的な内容はOutlineに記載しますが、5~7人のグループに分かれて、『記者会見ワークショップ』を実施します。
このワークショップを通じて知り合いを増やすことで、より楽しいコミュニティ活動に繋がることを期待していています。