マイクロサービスアーキテクチャをあきらめないための、モノリスで始めるアーキテクチャテスト

location_city Online schedule Nov 7th 05:00 - 05:50 PM place Track B people 34 Interested

マイクロサービスアーキテクチャにチャレンジしたい!しかし、プロダクト立ち上げ時においては、

  • 業務ドメインに対する知識の少なさから、適切な粒度のサービス分割が難しい
  • そもそも売れるか分からない、仮説検証を高速にまわしていかなければいけない段階で、MSAで開発・運用するオーバーヘッドが大きい
  • 手段が目的化している感

といった理由から、モノリシックなアプリケーションとして開発を開始するケースは少なくないと思います。一方で、あとから分割すればよいと開発を始めたモノリスで、いざ分割を検討する段階でアプリケーション内の依存関係が複雑に絡み合い、分割したくとも解きほぐすのが困難になってしまっているケースも少なくないはずです。

モノリスで適切なモジュール分割を実現するためにドメイン駆動設計や、具体的な設計パターンとしてクリーンアーキテクチャやレイヤードアーキテクチャなどの方法をとることが多い最近のソフトウェア開発において、モノリシックなアプリケーションを構成するレイヤーやドメイン、各パッケージ・クラスの依存関係をいかに適切に維持し続け、将来アーキテクチャを発展させる可能性を残すか。

この発表ではその1つの有力な方法としての「アーキテクチャテスト」についてお話します。

 
 

Outline/Structure of the Standard

  1. 新規プロダクト立ち上げ時の、モノリスという選択
  2. アーキテクチャ設計という営みの課題とモノリスあるある
  3. アーキテクチャテストの紹介
  4. モノリスの発展性を支えるアーキテクチャテスト

Learning Outcome

  • アプリケーションのアーキテクチャを自動テストする方法
  • アーキテクチャテストにより、モノリシックなアプリケーション(それ自体、またはその開発)をスケールさせるためのアイデア

Target Audience

モノリシックなアプリケーションを健全に発展させたい方、アーキテクチャの自動テストに興味がある方

Prerequisites for Attendees

特になし

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schedule Submitted 8 months ago
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