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  • Manabu Matsuzaki
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    Manabu Matsuzaki - LINE ShopチームでのSREの取り組み

    50 Mins
    Standard
    Intermediate

    LINEのコンテンツ販売プラットフォーム(LINEのスタンプ・絵文字・着せかえ機能。社内での通称はLINE Shop)のサーバサイドはJava,Spring Boot,Armeriaを使って実装されています。

    これらの機能はLINEの主要機能であるコミュニケーションサービスの一部であり、数百万以上のユーザーの日常的なコミュニケーションで利用されていて、 普段のピーク時は80k RPS、年始のピーク時は120k RPSのリクエストをさばいています。

    このセッションでは、サービスを安定稼働させるための取り組みについてお話しします。

  • Yusuke Suzuki
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    Yusuke Suzuki - 【JJUG講演】Javaとコミュニティの歩み

    Yusuke Suzuki
    Yusuke Suzuki
    CEO
    Graat
    schedule 2 years ago
    Sold Out!
    50 Mins
    Standard
    Beginner

    Javaは多くの企業とコミュニティが参加する珍しい言語(実行環境)です。本講演では、Javaに関わり始めた人が知っておくべきJavaの知識を説明します。以下のようなことを知れば、Javaの素晴らしさ、取り巻く状況などをより深く理解することができます。

    • Javaとオープンソースとコミュニティ(Javaの歴史、様々な事件、JJUGについてなど)
    •  Javaのつくり方(開発プロセス、誰が開発しているのかなど)
    • 最近の動向(Javaのバージョンアップ、今後の予定機能など)

     

  • Shin Tanimoto
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    Shin Tanimoto - アンカンファレンス

    Shin Tanimoto
    Shin Tanimoto
    Java Champion
    Everforth Co., LTD.
    schedule 2 years ago
    Sold Out!
    540 Mins
    Unconference
    Beginner

    Zoomを使ってフリースタイルで裏番組を開設する予定です。

    何をやるかはまだ決まっていませんが、自由参加のアンカンファレンス、パネルトーク、ゲストトーク、LT、その他Java関連の小噺などを考えています。

  • Tsuyoshi Miyake
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    Tsuyoshi Miyake - Java 開発者のためのバイナリ管理入門

    50 Mins
    Standard
    Beginner

    本セッションでは DevOps をもう一段階進めるための "BinOps" という概念と実現方法について主に Java 開発者の観点からご紹介します

  • Tatsuya Kurebayashi
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    Tatsuya Kurebayashi - 3つの視点(Biz Dev Ops)から見たQuarkusの威力

    50 Mins
    Standard
    Intermediate

    Supersonic. Subatomic. Java.という触れ込みのQuarkusについて、Biz Dev Opsそれぞれからの視点で何が従来のJavaから変わったのかについてお話します。
    Javaといえば「アプリをデプロイしたあとの動作はネイティブアプリに比べて遅い」「メモリやCPUの扱いが独特でOps側からはよくわからない代物」といったネガティブポイントがつきまとっていましたが、Quarkusはそれらをまるっと解決します。(個人の感想による)
    Javaの今後をかえていくQuarkusにご期待ください!

  • YOSHIO TERADA
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    YOSHIO TERADA - Project Reactor でノン・ブロッキング、非同期処理を実装してみよう !!

    50 Mins
    Standard
    Intermediate

    本セッションでは、Project Reactor の基本から実装例までを実例を交えながらわかりやすく紹介します。

    Project Reactor やリアクティブ・プログラミングにご興味のある方はどうぞご覧ください。

  • Yuki Tagami
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    Yuki Tagami - RL4J で始める深層強化学習

    50 Mins
    Standard
    Intermediate

    このセッションでは、様々な分野で応用が進んでいる深層強化学習とそのJVM製フレームワークであるRL4Jについて、アプリケーションエンジニアの視点で紹介していきます。

    最初に深層強化学習の概要にふれて、それを実現するためのフレームワークとしてEclipse DeepLearning4j、RL4Jの実装方法について見ていきたいと思います。

    今回 実装の題材としては、とっても簡素化した「ビールゲーム」に挑戦してみます。

    従来のルールベースのプログラミングではなく、状況判断をもとにエージェントが自ずと最適な行動を起こしていく様子をセッションの中で見ていきましょう。

  • Natsuki Oshiro
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    Natsuki Oshiro - Java開発で感じたコードレビューと単体テストの体験談

    50 Mins
    Standard
    Beginner

    私は、開発を行う上で「バグの早期発見」を重要なポイントの1つとして考えています。

    バグを早い段階で発見することが出来れば、後続の開発工程でバグを発見した時よりも 関連作業への影響や作業の手戻りが少なくなるため、 結果的に作業時間とコストを最小限に抑えることができると考えています。

    今回は私が開発現場の中で感じたことを交えながら、 コーディング後から最初のテストである単体テストの工程を中心とした体験談や 「バグの早期発見」に向けた案を共有しようと思います。

    この内容が少しでも皆さんの開発現場を良くするためのヒントに繋がれば幸いです。

  • Ryohei Seki
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    Ryohei Seki / Tsukasa Mannen - Spring Boot ユーザの方のための Quarkus 入門

    50 Mins
    Standard
    Beginner

    我々の所属するソフトバンクの IT 本部は、主にキャリア事業を支える IT システムの開発、保守、運用を担っています。

    キャリア事業はユーザーの生活を支える重要なインフラであるため、堅実なキャリア品質のシステム構築として、ベンダーのサポートのある Java EE アプリケーションサーバ上で稼働するシステムを数多く開発してきました。一方で、近年ではビジネス環境の変化に伴い、Spring Boot に代表される、アプリケーションサーバを必要としないフレームワークの採用も進んでいます。

    本セッションでは、もっともっと Quarkus 人口が増えることを願ってQuarkus に興味のある Spring Boot ユーザの方々をターゲットに、両方のフレームワークで商用システムを開発した経験を踏まえ、比較を交えながら紹介してみたいと思います。

  • Masatoshi Tada
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    Masatoshi Tada - OAuth 2.0 with Spring Security

    50 Mins
    Standard
    Intermediate

    OAuth 2.0は、Web APIでよく利用される認可プロトコルです。近年はマイクロサービスでもよく利用されます。Spring Securityはバージョン5.0からOAuth 2.0の機能を備えており、バージョンアップごとにどんどん機能が拡張されています。

    このセッションでは、Spring Securityが持つOAuth 2.0機能と仕組みを分かりやすく解説していきます。あくまでSpring Securityの機能の解説ですので、OAuth 2.0自体の解説はしません。

  • Remko Popma
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    Remko Popma - JavaとpicocliとGraalVMでときめくCLIアプリを作ろう

    Remko Popma
    Remko Popma
    Developer
    SMBC Nikko Securities
    schedule 2 years ago
    Sold Out!
    50 Mins
    Standard
    Intermediate

    ときめくCLIアプリとは何か?

    CLIアプリはJavaで作るべきか?

    picocliはどういう風に力になるか?picocliはいつ使うべきか?

    GraalVMを使うのは簡単?メリットとデメリットは何か?

  • Yoshihisa Wada
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    Yoshihisa Wada - 認証・認可基盤に Keycloak を使って開発生産性を上げた話

    50 Mins
    Standard
    Beginner

    自社で開発を進めている BaaS ( Banking as a Service ) プロダクトにおいて Keycloak を導入することで要件に見合った認証・認可基盤の構築を生産的に進めることができた。特に Keycloak には以下のような特徴・優位性があるため、デモやサンプルコードを交えながら解説を行う。

    • OpenID Connect や OAuth 2.0のサポート

    • Docker イメージの存在による容易な導入
    • Java (特に Spring Boot )と親和性の高いクライアントアダプタの存在

    今後は他社が提供する認証・認可基盤との SSO ( Single Sign On ) を実現し、エンタープライズアプリケーションにおいても十分に適用できることを確認していきたい。

  • Yuu Kawanami
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    Yuu Kawanami - マイクロサービスアーキテクチャをあきらめないための、モノリスで始めるアーキテクチャテスト

    Yuu Kawanami
    Yuu Kawanami
    Software Engineer
    RAKUS Co., Ltd.
    schedule 2 years ago
    Sold Out!
    50 Mins
    Standard
    Intermediate

    マイクロサービスアーキテクチャにチャレンジしたい!しかし、プロダクト立ち上げ時においては、

    • 業務ドメインに対する知識の少なさから、適切な粒度のサービス分割が難しい
    • そもそも売れるか分からない、仮説検証を高速にまわしていかなければいけない段階で、MSAで開発・運用するオーバーヘッドが大きい
    • 手段が目的化している感

    といった理由から、モノリシックなアプリケーションとして開発を開始するケースは少なくないと思います。一方で、あとから分割すればよいと開発を始めたモノリスで、いざ分割を検討する段階でアプリケーション内の依存関係が複雑に絡み合い、分割したくとも解きほぐすのが困難になってしまっているケースも少なくないはずです。

    モノリスで適切なモジュール分割を実現するためにドメイン駆動設計や、具体的な設計パターンとしてクリーンアーキテクチャやレイヤードアーキテクチャなどの方法をとることが多い最近のソフトウェア開発において、モノリシックなアプリケーションを構成するレイヤーやドメイン、各パッケージ・クラスの依存関係をいかに適切に維持し続け、将来アーキテクチャを発展させる可能性を残すか。

    この発表ではその1つの有力な方法としての「アーキテクチャテスト」についてお話します。

  • Noriaki Machida
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    Noriaki Machida - アジャイル人材を育てるための技術的な研修をフルリモートで実施した話

    50 Mins
    BeginnerSpeaker
    Beginner

    新型コロナウイルスの影響のため在宅勤務が主流となり、社内研修も開催方式の変更を余儀なくされています。
    今回、以下研修についてEclipseCheを利用した研修環境を作成し、フルリモートで研修を行いました。

     ①高速なアプリケーション開発をできるようにするための技術的な知識に関するハンズオン研修
      例:開発支援ツール(Git・Gradle・JUnit・Jenkins等)、コンテナ技術(Docker・Kubernetes) 
     ②新人のJava知識、アジャイルソフトウェア開発の理解向上を図るためのハッカソン

    開発ツールやコンテナ、アジャイルソフトウェア開発の考え方は世間的では広く知られていますが、当社では利用実績が少ないため、この研修を通じて社内への認知度向上と素早いアプリケーション開発を行える人材を増やすことを目指しています。本セッションでは実施した研修内容、環境について説明いたします。またリモート研修を実現するための環境面や注意すべき点についても説明いたします。

  • Tomoaki Takaichi
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    Tomoaki Takaichi - Selenide + Cucumber で実現する UI テスト自動化 + BDD

    50 Mins
    Standard
    Beginner

    このセッションは、Java 言語での UI テストを自動化をしている、またはこれからしようとしている方向けの内容です。
    アジャイル開発においても UI テストの自動化や BDD は重要な役割を担っています。そこで今回のセッションでは、個人的に作成している Web サイトを例にとって、基本的な Selenide と Cucumber を使った UI テストの自動化から、UI テストを自動化する上で必要になってくる考え方についてお話しようと考えております。

    セッションでは以下のような内容でお話しようと考えています。

    • Java 言語で UI テストが自動化できる Selenide とは
    • 自然言語でテストケースを記述し、実行できる Cucumber とは
    • Selenide と Cucumber を組み合わせた自動 UI テスト
    • BDD で1シナリオを実装する流れのデモ
      • BDD のサイクル (ATDD + TDD)
    • Cucumber アンチパターン
    • 創発的設計
  • Yuji Masaoka
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    Yuji Masaoka - Azure Cosmos DB で始める Java + NoSQL 開発

    Yuji Masaoka
    Yuji Masaoka
    Engineer
    Recruit Co., Ltd.
    schedule 2 years ago
    Sold Out!
    50 Mins
    Standard
    Beginner

    Microsoft Azure (Microsoft 社が提供するクラウドサービス) には、グローバル分散が可能で、読み取り/書き込みの処理に特化した NoSQL データベースのサービス「Azure Cosmos DB」があります。

    Cosmos DB には、SQL API に対応した Java SDK が提供されており、Java コード上からデータの読み取り/書き込みに関するクエリ実行や、データ更新の差分情報をストリーミングで取得できる変更フィードの取得などが実行できるようになっています。

    本セッションでは、これまで Java で NoSQL を使った開発を行ったことがない方を対象に、Java SDK の解説や Azure Cosmos DB を使用して簡単に NoSQL のアプリ開発を始めるための Tips についてお話しいたします。

  • Takashi Minemura
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    Takashi Minemura - 結果整合性ができない開発者のドメインイベント活用例

    Takashi Minemura
    Takashi Minemura
    programmer
    RAKUS Co., Ltd.
    schedule 2 years ago
    Sold Out!
    50 Mins
    BeginnerSpeaker
    Intermediate

    ドメイン駆動設計において「コードはユビキタス言語を語らなければならない」とされています。
    そのためユビキタス言語をコード(モデル)で表現する表現力が重要です。
    モデルの表現の幅を広げる手法として「ドメインイベント」の活用例を紹介します。
    ドメインイベントはドメイン内で発生する「○○したら××になる」といった出来事を表現するドメインモデルですが、すぐには思い浮かばないモデル概念の一つです。

    Webサービス開発において定番の処理である認証関連処理に適用した事例を紹介します。
    以下のようなアプリケーション内に複数あるアクセストークンを削除するユースケースを、抽象化して一つのモデルにまとめることができた事例です。
    * ログインIDを変更したらアクセストークンを削除する
    * ログインパスワードを変更したらアクセストークンを削除する

    複数の集約をまたがる処理で「結果整合性」とともに語られることが多い「ドメインイベント」ですが、「結果整合性」を厳密に担保しようとすると「べき等性」「リトライの仕組み」など乗り越えなければならない壁も多いです。
    「結果整合性」をがんばりたいけどがんばる余裕のない開発者でも、ドメインイベントを活用してモデルの表現の幅を広げられればよいなと思います。

    私たちのプロジェクトではとりあえず「結果整合性」は忘れてドメインイベントを活用できるようなコーディングのガイドラインを採用しています。
    その取り組みについても併せて紹介します。

  • Masatoshi Tada
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    Masatoshi Tada - OAuth 2.0 with Spring Security

    50 Mins
    Standard
    Intermediate

    OAuth 2.0は、Web APIでよく利用される認可プロトコルです。近年はマイクロサービスでもよく利用されます。Spring Securityはバージョン5.0からOAuth 2.0の機能を備えており、バージョンアップごとにどんどん機能が拡張されています。

    このセッションでは、Spring Securityが持つ代表的なOAuth 2.0機能を、仕組みも含めて分かりやすく解説していきます。あくまでSpring Securityの機能の解説ですので、OAuth 2.0自体の解説はしません。

  • Andres Almiray
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    Andres Almiray - Apache Groovy's Metaprogramming Options and You

    Andres Almiray
    Andres Almiray
    Seasoned Sourceror
    Oracle
    schedule 2 years ago
    Sold Out!
    50 Mins
    Standard
    Intermediate

    Apache Groovy provides several ways to modify and update programs and classes by means of metaprogramming. Some of this options are available at runtime, some others at compile time, and some are even reachable to other JVM languages. These options allow library and framework authors to design better integrations, prototype new language constructs without grammar changes, deliver powerful and and gratifying DSLs, and more. Come to this talk to discover these options and learn how you can put them to work on your projects. 

  • Yuji KUBOTA
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    Yuji KUBOTA - Head toward Java 15 and Java 16

    Yuji KUBOTA
    Yuji KUBOTA
    Software Engineer
    LINE
    schedule 2 years ago
    Sold Out!
    50 Mins
    Standard
    Beginner

    まいどおなじみ最新のJava技術について新機能だけでなく伝わりづらい細かい変更点まで詳細にお届けします!

    本セッションでは2020年9月にリリースされたJava 15、そして2021年3月にリリース予定のJava 16についてどのような機能や変更点が入ったのか・入る予定なのかを紹介することで、「このセッションさえ聞けば今の最新状況が分かる!」を目指します。

    特にJava 15ではいわゆる新たな二種類のクラス `Hidden Class`や`Sealed Class`の導入やBiased Lockingの無効化、また試験機能であった二つのGC(ZGC、Shenandoah GC)をはじめ数々の機能の標準化などのアップデートが行われており、今後の開発や運用に良い影響を与える変更が加わっています。未だ止まることなく進化を続けるJavaを余すどころなくお伝えしていきます!

    This session will show what features and changes have been in Java 15, released in September 2020, and or will be in Java 16, scheduled for release in March 2021. You can get up to date on what's new now if you just attend to this session! 

    Especially for Java 15, two new classes `Hidden Class` and `Sealed Class` have been introduced, Biased Locking has been disabled, and the two experimental GCs (ZGC and Shenandoah GC) have been standardized. It's been done and changes have been made that will have a positive impact on future development and operations. We'll keep you up to date on the constant evolution of Java.

     

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