実践知リーダーシップ / 新型コロナウイルス感染症まとめ における非秩序系ソフトウェアデベロップメント

ヤフーは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会課題に対し、さまざまな取り組みをおこなっています。

今回はその中の一つ「新型コロナウイルス感染症まとめ」に関して、私たちヤフーのメディア開発チームがどのようにしてフルリモートの環境下で信頼できる情報を集約し迅速に情報提供を行っているかについてプロダクト開発事例を紹介します。

そして、私たちの取り組みを通じて「複雑で不確実な状況におかれたソフトウェア開発チームが、どうすれば世界を変えていく実践に移行していけるか」、それを実現するための「実践知リーダーシップ」の具体例についてお話しします。

 
 

Outline/Structure of the Talk

短期間で企画が生まれ、デプロイされるまでの具体的な開発事例を紹介しながら、下記5つのポイントについてお話しします。

  1. ソフトウェア開発でも、状況に対して有効な関わり方は異なる
  2. 非秩序系の緊急事態をうまく乗り切れるかどうかは、「リーダーの決定」と「秩序を取り戻す」速度が決定的
  3. ユーザーに迅速に価値を届けるアジャイルなマインドセットを持つ
  4. 緊急開発は毎回「はじめまして」のメンバーでの開発、リモートだからこそ「尊重、信頼、思いやり」のあるチームビルディングを目指す
  5. 実践知リーダーシップでの「対話」「人間臭い戦略」

Learning Outcome

  1. アジャイルなマインドセットについて理解できる。
  2. 現場での具体的な実践知リーダーシップの考え方、チームとの関わり方、行動の仕方が理解できる。
  3. 私たちが今すぐ具体的に世界を変える実践に向かうことで私たちの世界を少しよりよくすることができる。

Target Audience

アジャイル実践者、プロダクトオーナー、スクラムマスター、リーダー、経営者

Prerequisites for Attendees

ありません

Video


schedule Submitted 10 months ago

  • Arissa Nakamura
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    Arissa Nakamura - プランニング会議は実験室 !チームと顧客に支えられるスクラムマスターの日々の試み

    Arissa Nakamura
    Arissa Nakamura
    Scrum Master
    CI&T
    schedule 10 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate


    CI&Tに入社して4年目、スクラムマスターになって1年半、今までは教えられた通りにプロセスを回していました。
    しかし、プロセスは私たちを目的地までたどり着かせるツールであり、全てを解決してくれるわけではありません。

    プランニングではいつもスプリントバックログを細かいタスクに分けて、それらを時間で見積もっていました。
    その見積もりを時間ではなく、日にち単位で見積もったらどうなるのか?
    それについて考えて、お客様とより良い関係を築けるように、チームと新しい方法に挑戦してみました。

    新しいことに挑戦させてくれる会社、一緒についてきてくれるチーム、その経験について話したいと思っています。


    It has been 4 years since I joined CI&T, and 1 year and half since I became a Scrum Master.
    When I joined, I learned CI&T process and all these years I've been running it exactly the way I was taught.
    Along the time, I also learned that the processes exist to lead us to a certain Goal, they are not a magical solution to all our problems.

    On our planning, we used to split the Sprint Backlog into smaller tasks and estimate every one of them in hours. However, what would happen if we changed the estimation from hours to days?
    This question was made to me when I was looking for a way to improve the team relationship with the customer. Not accurate estimations was one of our struggles at the time.
    Finally, I decided to talk with my team and make an experiment: try a new methodology with my team that could also help us to get more trust from the client.

    In this short talk, I'd like to share my experience of new trials, learnings with my team members and how CI&T supported us on this trial.

  • Yuya Kazama
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    Yuya Kazama - Scrumチームに「テストは単純作業ではなく創造的な活動だ」という意識を浸透させて良品質&低コストの製品を作るようになるまでの物語

    Yuya Kazama
    Yuya Kazama
    QA Engineer
    BizReach Inc.
    schedule 11 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    皆さんはテストを「作業」としてやっていますか?それとも「活動」としてやっていますか?

    • 沢山の羅列をしたチェック項目を確認することがテストである
    • とりあえずプログラムの実装をして、実装が終わった後に、確認すべきことを考えてテストする
    • 実装したプログラムに対してバグを検出することが、唯一にして最大のテストをする目的である

    上記のような考え方をしている方々は、おそらくテストを「作業」として行なっています。

    もしくはテスト駆動開発(TDD)がテストの全てだと考えている人もいるかもしれません。

    そして残念ながら、テストを作業として行なっているorTDDがテストの全てだと考えているScrumチームが多くあると感じています。

    一方私は、テストは創造的な活動であり、プログラムの実装前の時点でもテストの活動を行うことが可能だと考えています。これは、TDDを行うよりももっと前の話です。

    例えば、テストの活動を利用することで、リファインメント時点で今まで以上に仕様を明確にすることができます。(しかもそんなに時間をかけずに!)

    また、テスト技法を用いることで、Planning時点(開発実装前の段階)で行うべきテストを考えることができます。

    これらの活動により、品質の良い&コストのかからない製品を作り出すことができます。

    本講演では、「テストは作業である」「テストについては実装後にQAに任せれば良い」と考えていたScrumチームに対して、どのようにして「テストは活動である」という考え方を染み込ませていったかの物語をお伝えします。

  • 45 Mins
    Panel
    Advanced

    早く行きたければ、ひとりで行け。
    遠くまで行きたければ、みんなで行け。

    プロダクトをちゃんと作り、育てていくために必要なものは何でしょうか?
    ビジョンや現実的なロードマップ、MVPや顧客仮設の検証はもちろんとして、プロダクトチームを育てていく必要があるんじゃないかと思います。
    近くに行きたいなら一人で行け、遠くまで行きたいなら、みんなで行け。

    チームを維持するためには、政治も必要、カネも必要、ユーザーはもっと必要。
    プロダクトオーナーやリーンスタートアップの本を読んでも、なかなか教えてもらえないのが「日本企業におけるカネと政治」。
    エンジニア出身の方も、マーケティング出身の方も、プロダクトデザインやUXの方も、等しく苦労するポイントであろうと思います。

    プロダクト開発はうまくできても、それ以外のところで泥沼にハマってしまいがちな皆様に、うまくサヴァイヴして人生をときめくためのヒントをお伝えできればと考えております。そのために、実際に大企業で新規ビジネス開発の仕組みづくりに携わるみなさんから、戦略やヒントやマサカリをいただきます。もしかしたらちょっと心に棘が刺さるかもしれませんので、しっかりと心のご準備をお願いいたします。

    発表者は、黒田樹さん(リクルートテクノロジーズ)、絹川達也さん(楽天)、横道稔さん(LINE)。いずれもご本人が新規サービス/事業を手掛けるだけでなく、仕組みづくりや組織づくり、メンタリングなども携わられてきたみなさまです。

  • Makoto Iguchi
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    Makoto Iguchi - セキュリティとアジャイル開発のいい関係について考える / Security and Agile Development

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    The presentation will be given in Japanese. I've uploaded the (partially) translated version of my slides at https://www2.slideshare.net/makotoiguchi/how-to-balance-between-security-and-agile-development for your reference.


    2018年12月頃に掲載された「アジャイル手法でのセキュリティは困難」というタイトルの記事において、某セキュリティ会社のCTOは「高速のCI/CD(継続的なインテグレーション/デリバリー)においてセキュリティ上の問題が浮上しても、その解決に当たる余裕や時間がないままに事態が進行してしまうようなことが往々にしてあり、現場が混乱する」とした上で、結果として「DevSecOps、NetSecOpsが、現実にはうまく機能しない」という見解を示しました。

    これは本当なのでしょうか?
    もし本当だとしたら、それは悲しいことなのではないでしょうか?

    一方、2019年8月に掲載された "Your security team is probably an infuriating obstacle - but it doesn't have to be this way" という記事においても触れられているように、開発者側より「セキュリティは、DevOpsやアジャイルな開発スタイルにブレーキをかける存在である」といった声を聞くことがよくあります。

    これは正しい姿なのでしょか?
    セキュリティとアジャイル開発は、水と油の関係なのでしょうか?

    このセッションでは、ISMS内部監査責任者とスクラムマスターを兼任している立場の人間から見た、セキュリティとアジャイル開発の「あるべき姿」についてお話します。また、現在行っているセキュアなアジャイル開発の実現へ向けた実験(The Elevation of Privilege: Threat Modeling Card Deck を活用したセキュリティ問題の洗い出しとプラニング)をご紹介します。

    参考)The Elevation of Privilege: Threat Modeling Card Deck を日本語化&いらすとや化したもの。こちらの Github レポジトリで公開中です。

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  • Hiroyuki Ito
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    Hiroyuki Ito - Tips of Product Management for Internal Tools/社内ツール・サービス・プラットフォームにおけるプロダクトマネジメントの勘所

    Hiroyuki Ito
    Hiroyuki Ito
    Agile Coach, DevOps Consultant
    -
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    私たちLINEのSETチームは、プロダクト開発チームのプロセス改善と生産性向上を実現・推進するため、多くの社内ツール・サービス・プラットフォームを提案・開発・運用しています。

    その経験で私たちは、技術的に優れた最先端のモノを提供し続けるだけでは不足で、ユーザの真のニーズの発見とその実装、施策を続けるための意思決定者からの支持の取り付け、社内でのプロモーション活動といった、プロダクトマネジメントの要素が必要不可欠であるとの認識に至りました。

    一方で、ThoughtWorks社の"Technology Radar"などによると、プロダクトマネジメントの知見・方法論を社内ツール・サービス・プラットフォームへ適用する傾向が世界的に広まりつつある一方で、そのための知見がまだまだ不足していることも分かりました。

    そこで当セッションでは、特に社内ツール・サービス・プラットフォームにおける、プロダクトマネジメントの適用の勘所・Tips・パターン・アンチパターンについて、私たちの現場での実践例を元に、参加者の皆さまが活用できる知見として紹介します。

  • Nobuhisa Hirata
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    Nobuhisa Hirata - シリコンバレースタートアップから日系大企業までの組織別DX

    Nobuhisa Hirata
    Nobuhisa Hirata
    DX Lead
    Drivemode, Inc.
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    日系メガベンチャーや日系大企業で行われたデジタルトランスフォーメーションと現場オペレーション、
    シリコンバレースタートアップ創業フェーズからEXITフェーズまでの組織規模の変化に伴い、直面した組織課題及びその解決策の立案・実行。

    はたから見ると最先端でモダンなイメージの会社、でも実態はAgileとはかけ離れた文化。
    ソフトウェアのことをしらなそうな日系大企業、でもこんなにもモダンな開発ができている。
    イケイケのチームであるはずなのに、なんかだんだんと変わってきてるように感じてきた。そろそろ解決しないとやばいけど、根本的な問題はなんだろう。

    様々な文化、組織規模、事業フェーズにおいて実際に体験し、悪戦苦闘しながら問題と立ち向かってきたお話を、組織論を踏まえてお伝えしていきます。

  • Kazuyoshi Takahashi
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    Kazuyoshi Takahashi - アジャイルコーチとVPoE、あるいはEMの間にあるもの

    20 Mins
    Talk
    Executive

    10年前から5年前まで、アジャイルコーチとして2,000人以上の開発組織を抱える企業のアジャイルトランスフォーメーションに挑戦していました。
    現在はその立場を離れ、事業会社のVPoEとして開発組織の運営をしています。

    アジャイルコーチとVPoE、両方の経験からチームを見る視点にどのような違いがあるのか、アジャイルコーチの先にどのようなキャリアがあるのか、個人的な経験を交えながらお話します。

    RSGT2020 Closing Keynote「NEXT→ACTION」の後日談でもあります。

  • Mitsuyuki Shiiba
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    Mitsuyuki Shiiba - Rethink Scrum from a Japanese cultural perspective

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    (English session)

    Japanese culture influenced Scrum. Jeff Sutherland and Ken Schwaber presented Scrum in 1995. It was inspired by “The New New Product Development Game“ (1986) by Hirotaka Takeuchi and Ikujiro Nonaka. It also incorporates many elements of Toyota Production System. Then Scrum was reimported to Japan. It has totally changed our way of software development, and given us many insights ranging from teams to organizations. In addition, it makes us rediscover and think of our culture.

    I have been working for Rakuten, Inc. for more than 10 years introducing Scrum to many teams. Rakuten adapted English as a primary language, which was unusual as a Japanese company at that time. As a result of that, now we work in a unique environment where many people from diverse cultures work together respecting each other on top of Japanese cultural basis.

    In this session, I would like to rethink Scrum from Japanese cultural perspective. I feel there are some insights we can add to Scrum especially about leadership.

  • Mori Yuya
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    Mori Yuya - ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    顧客に愛されるヒット商品を作るための、ソフトウェア開発以外の重要なポイントを一気に抑えてしまうセッションです。次のような悩みに効きます。

    プロダクトが良くなってきたもののライバルに負ける。
    「ユーザーが増えた! サービスが成長した! ところが大手企業が丸パクリしてきて、資本力で顧客を奪ってく!!」

    お客さんに下手に出てお願いしないと買ってもらえない。
    「いいプロダクトだねー! でも、高いなー、もう少し安かったら買うかも」


    「不確実性への適応」というテーマがよく話されています。

    不確実性とは、一般的には「直接コントロールできないが、目標達成に重大な影響を与える要素」とされています。経営組織論では「組織が活動するために必要な情報と、実際に組織がすでに入手している情報との差」と表現されることもあります。つまり十分に分かっていたら確実性が高い行動がとれるわけですね。

    たとえば、いつ大地震がやってくるのか、大雪がいつ降るのかは私たちにはコントロールできません。ところが物流や公共交通機関に仕事として関わる人たちに大きな影響を与えます。

    同じように、お客様の考え、市場の不特定多数のユーザーの考えを直接マインドコントロールのように操作できませんが、私たちの仕事の前途に大きな影響を与えます。これらは不確実といえるでしょう。

    もし直接コントロールできたり完全な情報を知れたら有利にプロダクト開発ができるでしょう。ですから、私たちは不確実性に適応していくために様々な取り組みをしています。不確実への適応は重要なはずです。

    しかし、私たちが感じている不確実なさまざまな事柄は、本当に不確実なのでしょうか。
    実は不確実ではないものまで不確実だと思い込んでいないでしょうか。


    私は新規事業やヒット商品を20代はじめから関わってきました。そこで分かったのは『不確実性が重要な領域は実は限られている。しらない、できない、興味ないという態度のほうが影響が大きい。つまり積極的な無知、無能、無関心が大きな障害となっている』ということです。

    これはプロダクト開発の隠れた真実だと思います。

    不確実とは言い換えれば「十分な知識や経験を持つ専門家でも判断に迷う、分からない」と言い換えれます。つまり、乱暴ですが、専門家でも分からなかったら不確実といえるでしょう。ちょっと専門家が調べれば分かる事柄は不確実ではないということです。


    私たちは本当は不確実ではないものまで、不確実に押し込んでしまっていないでしょうか。例えば私たちの仕事を乱すチーム外の人たちからの関わり…役員の依頼だったり、他の部署の人たちの行動があったりします。

    「営業が無茶な案件を押しつけてくる」
    「上司が前例がないからと許可してくれない」
    「社長が変なことを言い出した」

    企業の外側でもいろいろなことが起きます。

    「お客様が突然契約キャンセルしてきた」「お客様に価格を下げるよう強く主張された」
    「大企業が、自社製品にそっくりなプロダクトをリリースしてきた」

    自分達のプロダクト開発でも様々なことが起きます。
    「プロダクトを紹介するwebページどうしよう。競合との機能比較表がよくあるけれど、これでいいのかな」

     

    これらは全てが不確実というよりも、「しらない、できない、興味ない」によるところが多く、うまく対応できるところも多いはずです。これに真っ向から立ち向かうのがプロダクトマネジメントです。

    プロダクトマネジメントとは製品開発、組織開発、財務、マーケティング、流通、セールス、保守、顧客サポート、業務提携、企業間競争といった諸活動を通じて、現在から未来にかけて顧客の要望をこれまでにない高い水準で満たすことにより、業界内で独走状態を築くことを目標にしたマネジメントと私は考えます。

    プロダクトを成功させるためには必要な様々な専門領域があり、うまく協力することで経済活動として成り立ちます。このセッションでは、これらの「スクラムが直接扱わないがスクラムを通してプロダクトの成功に不可欠な領域」についてポイントを抑えてお話ししたいと思います。

    ヒット商品作りの隠れた真実
    ・不確実性と、無知・無力・無関心

    組織開発を学ぶ
    ・企業内の大きな無駄
    ・社内競争を止める
    ・ブルシットジョブ(クソどうでもいい仕事)を減らす
    ・全員で問題解決

    製品開発以外のビジネス
    ・顧客を学ぶ
    ・競合と競争を学ぶ
    ・独占を学ぶ
    ・収益を学ぶ
    ・セールス(成約)を学ぶ

  • Kazuki Mori
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    Kazuki Mori / Takahiro Kaneyama - ふりかえり手法のおもちゃばこ

    45 Mins
    Panel
    Intermediate

    ふりかえり/スプリントレトロスペクティブで、みなさんはどんな手法を使っていますか?

    「KPT・YWT・Fun/Done/Learn あたりは試してみたものの、他の手法は知らない」という人も多いはず。

    色々な手法を試してみると、「あぁ、ふりかえりってこういうものなのね」とあらためて見えてくるものがあるんです。

    だから、色んな手法を試してみてほしい!楽しんでほしい!

    そんな想いで、このセッションを実施します。

     

    このセッションでは、トコトンHowを追求します。

    目的の話は一切しません(目的の話は関連リンクをご参照ください)

    とにかく色んな手法を、手法の進め方、実施イメージ、ポイントなどに絞ってお話します。

    1手法1分~2分くらいで、とにかくたくさん、面白い手法を話します。

    メジャーなものからマイナーなものまで、色々話したいと思います。

    きっと、「あ!これ楽しそう!私もやってみよう!」という手法が見つかるはずです。

     

    話せるとよいなと考えている手法

    • DPA
    • 3Dots
    • 連想ゲーム
    • Timeline
    • Story of a Story
    • 象、死んだ魚、嘔吐
    • 斜に構える/構えないを切り替える
    • Starfish / Small Starfish
    • Following up on Action Items
    • Celebration Grid
    • 質問の輪
    • Sailboat / 熱気球 / スピードカー / ロケット
    • ORID
    • 4Ls
    • Repeat / Avoid
    • Effort & Pain
    • SMART Goals
    • 360度感謝
    • Hapiness Door

    このセッションは、参加者との双方向で作り上げていきます。

    KANEが参加者からのコメントを拾い、森が解説する。

    気になる手法を、この場で明らかにし、楽しいふりかえりを作り上げていきましょう!

  • Rie Chonan
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    Rie Chonan / Toshiharu Akimoto - 本当に大切なものは余白から生み出される。ゆるい1on1のススメ

    45 Mins
    Talk
    Beginner
    • コーチやSMは特に横の繋がりをうまく作らないと知識の幅や、学習の幅が狭まりませんか?また悩み事やこんな時にどうしたらいいの?みたいな具体的な話も、オープンな相談会ではしにくいことがあると思います。
    • 一方で、勉強会などのイベントだと自分の興味範囲を必ずしも話題にできるとは限らず、その時々の状況に応じたトピックを話す場合が多いのではないでしょうか?
    • そんな人たちに、このゆるい1on1を提案し、ゆるい紐帯(つながり)だからこその新しい気付きやアイディアの源泉となっている事例をご紹介します。
    • この考え方はふりかえりやチーム内での対話にも有効です。
  • Yosuke Matsuura
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    Yosuke Matsuura / Ken Matsumoto / Yasunobu Kawaguchi - アジャイル戦略論 「チーム作りの巻」~すべての基礎はチーム作りにあり。

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    「ボトムアップでのアジャイルチームづくりは、どうしたらよいか?」
    「アジャイルチームを作ったものの、なかなかその先に進まない」
    「顧客要望やトップダウン指示で、アジャイルチームを早急に作り成果を求められているが何から始めたらよいか、わからない」
    こうしたご質問を数多くいただくようになりました。日本企業の経営層から開発エンジニアまで、みんな悩んでいるみたいです。

    みなさんご存じの通り、アジャイルにおけるマネジメントの基礎は、チームにあります。チームがなければ、ベロシティも測れないし、見積もりもできないし、デリバリーできません。しかし、いまだに、作るものが決まって、予算が取れてから人をかき集めるプロジェクトが後を絶ちません。どうやって調達・開発するのかが決まっていないのに、なぜか金額や期間は決まってしまう。

    まあ日本人、子供のころからチームチーム刷り込まれてますし、集まれば仲良くやることには長けてます。なんとかしますよ。大人ですし。

    「うちの会社にいる人間はまじめな奴が多いから、
     チームというのは勝手に集まればできるもので、
     まあ、よいチームを作るためにワークショップでもして、親睦を深めたらいい」
    ....などと、簡単に思っているマネージャーも結構多いのではないかと思います。

    ち・がーーーーーーう。

    そんな風にしたって、簡単にはうまくいかないこと、みんな体験してますよね?
    小学校の掃除の班でケンカが絶えない。遠足のグループ活動が楽しくない。
    あいつの言うことが納得できない。一人でやった方が仕事が早い。
    特定の人が仕事のほとんどを背負って周りは動けてない。
    うまくできない人がいるけど十分に教える余裕がない。

    私たちのチーム作りは失敗の連続。
    でも仕方ない。人間関係って難しいから。
    私一人が我慢すればよいのだ。
    ...いつもそうやって、うまくいかないことに蓋をして、めんどくさいことを先送りしようとします。

    じゃあ、どうやってチームを作るのか?
    本セッションでは、ここに答えていこうと思います。

    大企業から中小企業まで経験を持つ、アジャイルコーチ三人衆が、それぞれの経験から話をしていきます。
    チーム作りの各段階で、どんなことを考えながら作っていくのか、参考になる話もならない話もあると思いますが、
    参考になるところだけ持って帰っていただければと思います。


    チーム作りのプロセス

    1. 一人目の仲間を作る
    2. 話し合いながらアウトプットする
    3. ものの置き場を確保する
    4. 成果をアピールする
    5. やったことをふりかえる
    6. 技術的負債を解消する

     

  • kyon _mm
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    kyon _mm / neno neno - アジャイルを忘れるチーム Unlearn Agile

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    「チームが生き生きしつづける予感はどこからきますか?」

    予告編動画 => https://www.youtube.com/watch?v=5Ro5_c5kFaY

    20200904164048_original.jpg

     

    アジャイルをUnlearnし、生き生きとした開発を見つけたチームがいました。そこにはアジャイルマニフェストもスクラムガイドもなく、自分達のパタンランゲージがありました。開発するシステム、立ち居振る舞い、プロセス、価値観、イベント、成果物などありとあらゆるものが記述されていました。パタンランゲージの語彙は200を超え日々編纂されていました。

    私達チームが新しい形に変化していくこと自体が漸進的で、自然で、納得しやすい必要がありました。Unlearnしていくこと、アレグザンダー理論を導入していくこと、実践していくことは一見難しくおもえました。ですが、私達は徐々にできてきました。この漸進的な変化こそが私達が見つけたかったものです。これこそがチームにおける決定の遅延であり、漸進的変化でした。これらの具体例そして考察をおとどけします。

    時を超えた開発の道とは何かを考えるきっかけにどうぞ。

  • Harada Kiro
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    Harada Kiro - スクラムをスケールするとはどういうことか?

    Harada Kiro
    Harada Kiro
    CEO and Agile Coach
    Attractor Inc.
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    DXという言葉がいろいろなところで見かけるようになり、それに伴ってスクラムをスケールする手法も色々と出てくるようになっています。

    たくさん見かけるからといっても、うまく行っている例は多くありません。むしろ、例ばかりが増えすぎて混乱しているようにも見えます。過去にも用語だけ先行する例はたくさんありましたね。

    このセッションでは、特定のスケーリング手法を説明するのではなく、スクラムがスケールできた状態とはどういうものか、スケーリングを妨げる障害について議論したいと思っています。

     

  • Yoh Nakamura
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    Yoh Nakamura - 組織がアジャイルになっていく道を歩んだ時、「少しだけうまくやれたこと」と「うまくやれなかったこと」

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    ScrumやXPなどを用いて、みなさんのチームがアジャイルになっていっているとします。

    そのチームの活動がプロダクトを構築することが主なら、次はプロダクトをより使い続けてもらえるプロダクトづくりができるチームを目指してもいいかもしれません。

    その時には開発をする役割以外にも、ユーザーのことを知る活動、ユーザーに買ってもらう活動、ユーザーのサポートをする活動など様々な活動が必要になります。そしてその活動を担う人達やチームと連携して動く(少し大きな)チームになる必要があります。

    このようなチームがうまく機能する要素の1つに「組織がアジャイルな価値観や考え方、それに根ざした活動ができているか?」というのがあります。
    もし1つ、2つのチームしかアジャイルな価値観や考え方を持っていなければ、このようなチームはうまく機能しないかもしれません。

    このセッションでは、組織がアジャイルな価値観や考え方、それに根ざした活動をうまくできるようになるために取り組んできた事例をお話します。
    組織の中の一員としてやっていた(昔の)事例、ギルドワークスの現場コーチとして様々な現場を外から支援していた事例をお話できればと思います。

    みなさんの組織がアジャイルになっていくヒントになればと考えています。

  • Masanori Kawarada (Mark Ward)
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    Masanori Kawarada (Mark Ward) - [Online Interpretation] 独立QAチーム1年戦記:スクラムの外からチームと組織の品質を創る道 / An Independent QA Team's 1 Year's War: Way to Create Quality of the Teams and the Organization from the Outside of Scrum

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    English follows:

    「Scrum@Scale(S@S)を取り入れた100名ほどの開発組織で、スクラムに入らない独立したQAチームが活躍している」と聞いたら、もしかしたら奇異な感じを受けるかもしれない。スクラムではチームであらゆることが完結することを理想とするため、当然テスター(QAエンジニア・テストエンジニア ・などなど)もスクラムチームに入るべき、と考える方がスクラム実践者にとっては自然だからである。あえて、その自然に逆らって、私たちQAチームは独自のビジョンを掲げた「ビジョナリー・QA(Visionary QA)」として、独立した立場から品質向上という成果を上げようと奮闘している。このトークではそんな私たちQAチームの1年戦記をありのままに扱いたい。

    開発プロセスの高速化が進み、多くの企業でアジャイル開発が取り入れられ、過去の当たり前が当たり前でなくなっている中で、QA界隈ではどうやって価値を提供するか頭を悩ませている。あくまでもテストにこだわる者もいれば、スクラムマスター・プロダクトオーナーの視野を得るべく資格を目指す者もいる。2009年に翻訳出版されたリサとジャネットによる『実践アジャイルテスト(Agile Testing)』(翔泳社)は国内のテスターに広く読まれているが、最近版元品切になっていることもあり、手に入りにくくなっている。

    さて、テスターは異質な存在のひとつとして見なされている。ご存知の通り、スクラムガイドにはテストやQA活動をどのように行うべきか、言及されていない。3つのロールに「テスター」の文字は無い。よって、テスターのあり方はそれぞれの組織で模索するしかなく、特にテスターをスクラムチームに含めるべきか否かという議論は継続的に行われている。先にもあげたように、スクラム実践者にとってはテスターがスクラムチームに入ることは自然であると感じられ、実際そのようにしている組織が多いが、それぞれにメリット・デメリットがあることから、あらゆる組織で通じる答えは今のところ無さそうだ(テスターとして仕事をしてきたメンバーがスクラムチームの開発者の一員としてどれだけクロスファンクショナルに動けるか、という点が特にネックなように思える)。

    このトークは、独立した立場で動くことを選んだQAチームの話だ。スクラムチームにテスターを迎え入れねばならないと思っている方にはそうでない可能性を示す一方で、やはりスクラムチームに開発者としてテスターを加えるべきだと結論づけるオーディエンスもいらっしゃるかもしれない。スクラムチームとテスターの一筋縄ではいかない関係を、1年間の実例をもとに、一緒に考えようではないか。

    "In a 100-strong software development organization which runs Scrum@Scale, an independent QA team works well." ––it may sound strange to you. Ideally, in Scrum, everything should be done in one scrum team, so it is natural for Scrum practitioners that testers (QA engineers, test engineers, etc.) should join a scrum team. Daring to go an unnatural way, our QA team struggles to achieve quality improvement results from an independent standpoint as "Visionary QA" with its vision. I want to treat our QA team's year-long battle story as it is in this talk.

    Development processes are getting faster and faster. Many companies are incorporating agile development. The commonplace of the past is no longer the norm. In this fast-changing age, the QA industry is struggling to figure out how to deliver value.  Some testers are more concerned with testing, while others aim for the certification to learn a Scrum Master/Product Owner's perspective. The excellent book, "Agile Testing" by Lisa Crispin and Janet Gregory (Addison-Wesley), which was translated in Japan in 2009 by the domestic publisher Shoeisha, has been widely read by testers in our country. Recently, however, it isn't easy to get due to out of print.

    Testers tend to be seen as one of the heterogeneous entities. As you know, there is no mention in the Scrum Guide on how testing and QA activities should be done. There is no "Tester" in the three roles of Scrum. Therefore, each organization has no choice but to explore the nature of testers. In particular, there is an ongoing debate on whether or not testers should be included in Scrum. As mentioned earlier, it seems natural for Scrum practitioners to have testers join Scrum, and indeed many organizations are doing so. Still, since each has its advantages and disadvantages, it seems that we don't have an answer that works for all organizations at the moment. One of the problematic points appears to be how well testers can work cross-functionally as a "Developer" in Scrum.

    With this session, which is about a QA team that chose to work independently, some attendees who feel testers should join a Scrum team may get a chance to notice the other possibility, and others may conclude that Scrum teams should still include testers. Let's take a look at the tricky relationship between Scrum and testers with the help of a year's worth of examples.

  • 平鍋健児
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    平鍋健児 - 野中郁次郎のスクラム再訪問(Nonaka's Scrum Revisited)

    平鍋健児
    平鍋健児
    CEO
    ESM, Inc.
    schedule 11 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Advanced

    これまで、Scrumの1つの源流ととらえられてた "The New New Development Game" ですが、今回は、一連の野中先生の著作や論文の中に発見される、組織論コンセプトと、現在の Scrumとの関係について、整理してお話したいと思います。

    1. 2つの知の形態:暗黙知と形式知
    2. 自己相似系(マトリョーシカ)組織と「海兵隊」
    3. 消耗戦と機動戦。OODA モデル。
    4. 第3の知=実践知(Phronesis)
    5. 「共感」の本質、You-I-It(二人称・一人称・三人称) 

    などのコンセプトを中心にお話します。

     

     

     

  • Nao Takeuchi
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    Nao Takeuchi - Project Manager が Global Scrum Gathering に参加したら、 一年後 ScrumMaster に転生していた件について。

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    Scrum での開発に興味のある Project Manager はいらっしゃいませんか? 
    ScrumMaster を始めてはみたものの、何となくプロジェクトマネジメントの延長になってしまっている Project Manager はいらっしゃいませんか?

    以前の私がまさにそんな人物でした。

    Technical Project Manager として LINE アプリ内スタンプショップ開発に参加したものの、開発規模も大きく苦労の連続。 
    Scrum に魅力を感じ、それならばと CSM を取りに行くも、秋葉原では心を削られ、現場に戻ってもやはり壁は高い。
    そして、なかなか一歩が踏み出せない、、、

    と、そんな私ですが、昨年の Global Scrum Gathering に参加し、そこで学んだ経験を糧に、ScrumMaster 稼業を始めました!

    実際に ScrumMaster を始めてみると、プロジェクトマネジメントとは考え方が全く違うこと、たくさんありました。
    分かったつもりでいたのに、実際にやってみたら勘違いだったこと、たくさんありました。

    Project Manager だった私が、知りたかったことを実例と共にお伝えし、ScrumMaster に挑戦してみようと思えるようなセッションをお贈りします。

  • Jean-Baptiste Vasseur
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    Jean-Baptiste Vasseur / Antony Chane-Hive - [Online Interpretation] 破?scrumからFLATを生み出して実験してみた話し / FLAT: the story of an experiment moving from scrum to our new framework

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    株式会社メルカリは2年前から本格的にスクラムを導入し、実践してきました。

    ところが、とあるLogisticsキャンプ(同じビジネスドメインに専任をする複数のチームのこと)ではスクラムから少し離れてFLATというフレームワークを生み出そうとしていました。FLexible Agile TeamはDynamic Reteamingからインスパイアされ、スクラムパターンの「安定チーム」を意図的に反する複数なアジャイルチームのための実験的なものであった。

    FLATの狙いは限られたスキルと人数でキャンプメンバーをエンパワーして、複数の新機能及びリファクタリングをより柔軟に実現できるようになること。

    果たしてそれは無謀な試みなのか、アンチパターンだらか失敗はされていたのか、あるいは素晴らしい学びと成長につながるきっかけだったか、守破離の破なのか、どうなのか?!?

    本セッションではメルカリのスクラム導入背景及びLogisticsキャンプで行われたFLAT実験について詳しくご紹介致します。

    ---

    Once upon a time, about two years ago, Mercari adopted scrum and started practicing and learning a new mindset and methodologies.

    In the galaxy of Logistics, a group of people decided then to move away from strict scrum and gave birth to a new framework, FLAT. FLexible Agile Team was inspired by the book "Dynamic Reteaming", and deliberately broke the sacred scrum pattern "Stable Teams" for its multiple teams.

    The main goal of FLAT was to empower logistics members and give them a chance overcome their challenges, such as limited resources for specific competencies, new awesome features to increase the user experience and the product value but at the same time a lot of maintenance and refactoring work to carry out.

    What will be ultimately the destiny for FLAT? Was this a reckless attempt? Was breaking a scrum pattern a guarantee to fail? Or did was this an opportunity for amazing learnings and growth?

    In this session we will talk about Mercari's Agile journey, scrum adoption, Camp Structure, the birth of FLAT and the learnings acquired from this experiment.

     

  • Noriyuki Nemoto
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    Noriyuki Nemoto - プロダクトを強化する探索的テスト戦略

    Noriyuki Nemoto
    Noriyuki Nemoto
    senior engineer
    Agile Sapporo
    schedule 10 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    スクラム/アジャイル開発でプロダクトの品質はうまく担保できていますか?

    要求をシンプルにしたり、テストの自動化に取り組んだり、テスト設計をしたり。もちろん品質を担保するには色々なアプローチがありますが、今回は探索的テストの使い方に焦点を当ててお話をしたいと思います。

    具体的にはST:スクリプトテスト(テスト仕様書に沿ったテスト)とET:探索的テストの使い分けのパターンを紹介します。探索的テストはコストが少ない割にバグの発見率がいいんです!!

    • ST->ETシリアル
    • ST/ET パラレル①
    • ST/ET パラレル②
    • ET-> STシリアル
    • ET->ST->STシリアル
    • ST&ET STチャーター

    品質が悪くて手戻りが多いチームにお勧めします。
    自動テストに探索的テストを加えて、安心してスプリントを進めていきましょう。

    最後に…探索的テストってテストのアジャイルなアプローチなんですよ!!

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