アジャイルPMO ~PMOのアジャイルトランスフォメーションジャーニー~

企業がアジャイルになるために、スクラムチーム以外の組織と役割があることを忘れではいけません。本セッションでは、スクラムに登場していないPMOのアジャイル変革ストーリーを共有いたします。

RSGTの場を借りて、アジャイル変革のジャーニーをともに歩いている方々と経験共有、意見交換ができればと考えております。

■概要

コロナ禍。各企業がこの未曾有の危機に立ち向かうため、ビジネスアジリティを実現しなければなりません。アジャイル開発は1つ効果的な手段として、ソフトウェア開発の分野から、マーケティング、販売、人事などの分野へ普及し始めています。

企業のガバナンス、大規模開発のマネジメント、部門横断な活動の促進などを行ってきたPMOは、自身のアジャイル変革を引き起こさなければ、アジャイル普及・定着の阻害要因になり得ます。

本セッションでは、まず、企業がアジャイル状態に至るまでのPMOのあるべき姿を示します。それから、TISのPMOの変革ストーリーを通じ、部門横断な組織が見えている課題、感じた危機感を共有し、PMO変革のきっかけ、変えるためのステップ及び取り組みをお話します。最後に、新しい時代にふさわしいPMOの未来像を皆様と一緒に描いていきたいです。

 
 

Outline/Structure of the Talk

    1.アジャイルの重要性

  • Withコロナの時代、ビジネスアジリティにアジャイルが必須

 2.今までのPMOの機能

  • PMOの機能(過去、現在)
  • 会社ごとに、実はPMOの機能が異なる
  • TISのPMO機能を例示する

 3.アジャイルPMOの背景

  • アジャイル開発現場の課題
  • 理想なアジャイル組織に至るまで、PMOが役に立つ
  • PMOがアジャイル化しなければならないという危機感
  • 従来PMOのアジャイルPMOへ変革の可能性

 4.アジャイルPMOの機能

  • TISのアジャイル開発への取り組みと課題
  • アジャイルPMOの構築
  • ジョン・コッターの変革リーダーシップを応用する全社横断的な活動

 5.アジャイルPMOの未来

  • アジャイルPMOの未来像

Learning Outcome

  • 企業に、スクラムチーム以外に様々な組織があります。アジャイル開発の普及と定着において、部門横断な組織を取り残さないことが重要であることを認識していただきます。
  • PMOのアジャイル変革の実例から、部門横断な組織に所属されている方々が、自身の組織の変革を引き起こすためのヒントを得られます。

Target Audience

アジャイル推進者、マネジャー、及びPMO、品管、統括など組織横断な部署に所属している方々

Prerequisites for Attendees

「アジャイルとは」を把握されている方々

schedule Submitted 10 months ago

  • 45 Mins
    Panel
    Advanced

    早く行きたければ、ひとりで行け。
    遠くまで行きたければ、みんなで行け。

    プロダクトをちゃんと作り、育てていくために必要なものは何でしょうか?
    ビジョンや現実的なロードマップ、MVPや顧客仮設の検証はもちろんとして、プロダクトチームを育てていく必要があるんじゃないかと思います。
    近くに行きたいなら一人で行け、遠くまで行きたいなら、みんなで行け。

    チームを維持するためには、政治も必要、カネも必要、ユーザーはもっと必要。
    プロダクトオーナーやリーンスタートアップの本を読んでも、なかなか教えてもらえないのが「日本企業におけるカネと政治」。
    エンジニア出身の方も、マーケティング出身の方も、プロダクトデザインやUXの方も、等しく苦労するポイントであろうと思います。

    プロダクト開発はうまくできても、それ以外のところで泥沼にハマってしまいがちな皆様に、うまくサヴァイヴして人生をときめくためのヒントをお伝えできればと考えております。そのために、実際に大企業で新規ビジネス開発の仕組みづくりに携わるみなさんから、戦略やヒントやマサカリをいただきます。もしかしたらちょっと心に棘が刺さるかもしれませんので、しっかりと心のご準備をお願いいたします。

    発表者は、黒田樹さん(リクルートテクノロジーズ)、絹川達也さん(楽天)、横道稔さん(LINE)。いずれもご本人が新規サービス/事業を手掛けるだけでなく、仕組みづくりや組織づくり、メンタリングなども携わられてきたみなさまです。

  • Makoto Iguchi
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    Makoto Iguchi - セキュリティとアジャイル開発のいい関係について考える / Security and Agile Development

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    The presentation will be given in Japanese. I've uploaded the (partially) translated version of my slides at https://www2.slideshare.net/makotoiguchi/how-to-balance-between-security-and-agile-development for your reference.


    2018年12月頃に掲載された「アジャイル手法でのセキュリティは困難」というタイトルの記事において、某セキュリティ会社のCTOは「高速のCI/CD(継続的なインテグレーション/デリバリー)においてセキュリティ上の問題が浮上しても、その解決に当たる余裕や時間がないままに事態が進行してしまうようなことが往々にしてあり、現場が混乱する」とした上で、結果として「DevSecOps、NetSecOpsが、現実にはうまく機能しない」という見解を示しました。

    これは本当なのでしょうか?
    もし本当だとしたら、それは悲しいことなのではないでしょうか?

    一方、2019年8月に掲載された "Your security team is probably an infuriating obstacle - but it doesn't have to be this way" という記事においても触れられているように、開発者側より「セキュリティは、DevOpsやアジャイルな開発スタイルにブレーキをかける存在である」といった声を聞くことがよくあります。

    これは正しい姿なのでしょか?
    セキュリティとアジャイル開発は、水と油の関係なのでしょうか?

    このセッションでは、ISMS内部監査責任者とスクラムマスターを兼任している立場の人間から見た、セキュリティとアジャイル開発の「あるべき姿」についてお話します。また、現在行っているセキュアなアジャイル開発の実現へ向けた実験(The Elevation of Privilege: Threat Modeling Card Deck を活用したセキュリティ問題の洗い出しとプラニング)をご紹介します。

    参考)The Elevation of Privilege: Threat Modeling Card Deck を日本語化&いらすとや化したもの。こちらの Github レポジトリで公開中です。

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  • Nobuhisa Hirata
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    Nobuhisa Hirata - シリコンバレースタートアップから日系大企業までの組織別DX

    Nobuhisa Hirata
    Nobuhisa Hirata
    DX Lead
    Drivemode, Inc.
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    日系メガベンチャーや日系大企業で行われたデジタルトランスフォーメーションと現場オペレーション、
    シリコンバレースタートアップ創業フェーズからEXITフェーズまでの組織規模の変化に伴い、直面した組織課題及びその解決策の立案・実行。

    はたから見ると最先端でモダンなイメージの会社、でも実態はAgileとはかけ離れた文化。
    ソフトウェアのことをしらなそうな日系大企業、でもこんなにもモダンな開発ができている。
    イケイケのチームであるはずなのに、なんかだんだんと変わってきてるように感じてきた。そろそろ解決しないとやばいけど、根本的な問題はなんだろう。

    様々な文化、組織規模、事業フェーズにおいて実際に体験し、悪戦苦闘しながら問題と立ち向かってきたお話を、組織論を踏まえてお伝えしていきます。

  • Kazuyoshi Takahashi
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    Kazuyoshi Takahashi - アジャイルコーチとVPoE、あるいはEMの間にあるもの

    20 Mins
    Talk
    Executive

    10年前から5年前まで、アジャイルコーチとして2,000人以上の開発組織を抱える企業のアジャイルトランスフォーメーションに挑戦していました。
    現在はその立場を離れ、事業会社のVPoEとして開発組織の運営をしています。

    アジャイルコーチとVPoE、両方の経験からチームを見る視点にどのような違いがあるのか、アジャイルコーチの先にどのようなキャリアがあるのか、個人的な経験を交えながらお話します。

    RSGT2020 Closing Keynote「NEXT→ACTION」の後日談でもあります。

  • Mitsuyuki Shiiba
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    Mitsuyuki Shiiba - Rethink Scrum from a Japanese cultural perspective

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    (English session)

    Japanese culture influenced Scrum. Jeff Sutherland and Ken Schwaber presented Scrum in 1995. It was inspired by “The New New Product Development Game“ (1986) by Hirotaka Takeuchi and Ikujiro Nonaka. It also incorporates many elements of Toyota Production System. Then Scrum was reimported to Japan. It has totally changed our way of software development, and given us many insights ranging from teams to organizations. In addition, it makes us rediscover and think of our culture.

    I have been working for Rakuten, Inc. for more than 10 years introducing Scrum to many teams. Rakuten adapted English as a primary language, which was unusual as a Japanese company at that time. As a result of that, now we work in a unique environment where many people from diverse cultures work together respecting each other on top of Japanese cultural basis.

    In this session, I would like to rethink Scrum from Japanese cultural perspective. I feel there are some insights we can add to Scrum especially about leadership.

  • Mori Yuya
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    Mori Yuya - ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    顧客に愛されるヒット商品を作るための、ソフトウェア開発以外の重要なポイントを一気に抑えてしまうセッションです。次のような悩みに効きます。

    プロダクトが良くなってきたもののライバルに負ける。
    「ユーザーが増えた! サービスが成長した! ところが大手企業が丸パクリしてきて、資本力で顧客を奪ってく!!」

    お客さんに下手に出てお願いしないと買ってもらえない。
    「いいプロダクトだねー! でも、高いなー、もう少し安かったら買うかも」


    「不確実性への適応」というテーマがよく話されています。

    不確実性とは、一般的には「直接コントロールできないが、目標達成に重大な影響を与える要素」とされています。経営組織論では「組織が活動するために必要な情報と、実際に組織がすでに入手している情報との差」と表現されることもあります。つまり十分に分かっていたら確実性が高い行動がとれるわけですね。

    たとえば、いつ大地震がやってくるのか、大雪がいつ降るのかは私たちにはコントロールできません。ところが物流や公共交通機関に仕事として関わる人たちに大きな影響を与えます。

    同じように、お客様の考え、市場の不特定多数のユーザーの考えを直接マインドコントロールのように操作できませんが、私たちの仕事の前途に大きな影響を与えます。これらは不確実といえるでしょう。

    もし直接コントロールできたり完全な情報を知れたら有利にプロダクト開発ができるでしょう。ですから、私たちは不確実性に適応していくために様々な取り組みをしています。不確実への適応は重要なはずです。

    しかし、私たちが感じている不確実なさまざまな事柄は、本当に不確実なのでしょうか。
    実は不確実ではないものまで不確実だと思い込んでいないでしょうか。


    私は新規事業やヒット商品を20代はじめから関わってきました。そこで分かったのは『不確実性が重要な領域は実は限られている。しらない、できない、興味ないという態度のほうが影響が大きい。つまり積極的な無知、無能、無関心が大きな障害となっている』ということです。

    これはプロダクト開発の隠れた真実だと思います。

    不確実とは言い換えれば「十分な知識や経験を持つ専門家でも判断に迷う、分からない」と言い換えれます。つまり、乱暴ですが、専門家でも分からなかったら不確実といえるでしょう。ちょっと専門家が調べれば分かる事柄は不確実ではないということです。


    私たちは本当は不確実ではないものまで、不確実に押し込んでしまっていないでしょうか。例えば私たちの仕事を乱すチーム外の人たちからの関わり…役員の依頼だったり、他の部署の人たちの行動があったりします。

    「営業が無茶な案件を押しつけてくる」
    「上司が前例がないからと許可してくれない」
    「社長が変なことを言い出した」

    企業の外側でもいろいろなことが起きます。

    「お客様が突然契約キャンセルしてきた」「お客様に価格を下げるよう強く主張された」
    「大企業が、自社製品にそっくりなプロダクトをリリースしてきた」

    自分達のプロダクト開発でも様々なことが起きます。
    「プロダクトを紹介するwebページどうしよう。競合との機能比較表がよくあるけれど、これでいいのかな」

     

    これらは全てが不確実というよりも、「しらない、できない、興味ない」によるところが多く、うまく対応できるところも多いはずです。これに真っ向から立ち向かうのがプロダクトマネジメントです。

    プロダクトマネジメントとは製品開発、組織開発、財務、マーケティング、流通、セールス、保守、顧客サポート、業務提携、企業間競争といった諸活動を通じて、現在から未来にかけて顧客の要望をこれまでにない高い水準で満たすことにより、業界内で独走状態を築くことを目標にしたマネジメントと私は考えます。

    プロダクトを成功させるためには必要な様々な専門領域があり、うまく協力することで経済活動として成り立ちます。このセッションでは、これらの「スクラムが直接扱わないがスクラムを通してプロダクトの成功に不可欠な領域」についてポイントを抑えてお話ししたいと思います。

    ヒット商品作りの隠れた真実
    ・不確実性と、無知・無力・無関心

    組織開発を学ぶ
    ・企業内の大きな無駄
    ・社内競争を止める
    ・ブルシットジョブ(クソどうでもいい仕事)を減らす
    ・全員で問題解決

    製品開発以外のビジネス
    ・顧客を学ぶ
    ・競合と競争を学ぶ
    ・独占を学ぶ
    ・収益を学ぶ
    ・セールス(成約)を学ぶ

  • Harada Kiro
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    Harada Kiro - スクラムをスケールするとはどういうことか?

    Harada Kiro
    Harada Kiro
    CEO and Agile Coach
    Attractor Inc.
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    DXという言葉がいろいろなところで見かけるようになり、それに伴ってスクラムをスケールする手法も色々と出てくるようになっています。

    たくさん見かけるからといっても、うまく行っている例は多くありません。むしろ、例ばかりが増えすぎて混乱しているようにも見えます。過去にも用語だけ先行する例はたくさんありましたね。

    このセッションでは、特定のスケーリング手法を説明するのではなく、スクラムがスケールできた状態とはどういうものか、スケーリングを妨げる障害について議論したいと思っています。

     

  • 平鍋健児
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    平鍋健児 - 野中郁次郎のスクラム再訪問(Nonaka's Scrum Revisited)

    平鍋健児
    平鍋健児
    CEO
    ESM, Inc.
    schedule 11 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Advanced

    これまで、Scrumの1つの源流ととらえられてた "The New New Development Game" ですが、今回は、一連の野中先生の著作や論文の中に発見される、組織論コンセプトと、現在の Scrumとの関係について、整理してお話したいと思います。

    1. 2つの知の形態:暗黙知と形式知
    2. 自己相似系(マトリョーシカ)組織と「海兵隊」
    3. 消耗戦と機動戦。OODA モデル。
    4. 第3の知=実践知(Phronesis)
    5. 「共感」の本質、You-I-It(二人称・一人称・三人称) 

    などのコンセプトを中心にお話します。

     

     

     

  • Nao Takeuchi
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    Nao Takeuchi - Project Manager が Global Scrum Gathering に参加したら、 一年後 ScrumMaster に転生していた件について。

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    Scrum での開発に興味のある Project Manager はいらっしゃいませんか? 
    ScrumMaster を始めてはみたものの、何となくプロジェクトマネジメントの延長になってしまっている Project Manager はいらっしゃいませんか?

    以前の私がまさにそんな人物でした。

    Technical Project Manager として LINE アプリ内スタンプショップ開発に参加したものの、開発規模も大きく苦労の連続。 
    Scrum に魅力を感じ、それならばと CSM を取りに行くも、秋葉原では心を削られ、現場に戻ってもやはり壁は高い。
    そして、なかなか一歩が踏み出せない、、、

    と、そんな私ですが、昨年の Global Scrum Gathering に参加し、そこで学んだ経験を糧に、ScrumMaster 稼業を始めました!

    実際に ScrumMaster を始めてみると、プロジェクトマネジメントとは考え方が全く違うこと、たくさんありました。
    分かったつもりでいたのに、実際にやってみたら勘違いだったこと、たくさんありました。

    Project Manager だった私が、知りたかったことを実例と共にお伝えし、ScrumMaster に挑戦してみようと思えるようなセッションをお贈りします。

  • Jean-Baptiste Vasseur
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    Jean-Baptiste Vasseur / Antony Chane-Hive - [Online Interpretation] 破?scrumからFLATを生み出して実験してみた話し / FLAT: the story of an experiment moving from scrum to our new framework

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    株式会社メルカリは2年前から本格的にスクラムを導入し、実践してきました。

    ところが、とあるLogisticsキャンプ(同じビジネスドメインに専任をする複数のチームのこと)ではスクラムから少し離れてFLATというフレームワークを生み出そうとしていました。FLexible Agile TeamはDynamic Reteamingからインスパイアされ、スクラムパターンの「安定チーム」を意図的に反する複数なアジャイルチームのための実験的なものであった。

    FLATの狙いは限られたスキルと人数でキャンプメンバーをエンパワーして、複数の新機能及びリファクタリングをより柔軟に実現できるようになること。

    果たしてそれは無謀な試みなのか、アンチパターンだらか失敗はされていたのか、あるいは素晴らしい学びと成長につながるきっかけだったか、守破離の破なのか、どうなのか?!?

    本セッションではメルカリのスクラム導入背景及びLogisticsキャンプで行われたFLAT実験について詳しくご紹介致します。

    ---

    Once upon a time, about two years ago, Mercari adopted scrum and started practicing and learning a new mindset and methodologies.

    In the galaxy of Logistics, a group of people decided then to move away from strict scrum and gave birth to a new framework, FLAT. FLexible Agile Team was inspired by the book "Dynamic Reteaming", and deliberately broke the sacred scrum pattern "Stable Teams" for its multiple teams.

    The main goal of FLAT was to empower logistics members and give them a chance overcome their challenges, such as limited resources for specific competencies, new awesome features to increase the user experience and the product value but at the same time a lot of maintenance and refactoring work to carry out.

    What will be ultimately the destiny for FLAT? Was this a reckless attempt? Was breaking a scrum pattern a guarantee to fail? Or did was this an opportunity for amazing learnings and growth?

    In this session we will talk about Mercari's Agile journey, scrum adoption, Camp Structure, the birth of FLAT and the learnings acquired from this experiment.

     

  • Akihiro Kosako
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    Akihiro Kosako / Hiroki Noguchi / Masataka Mizuno - 「全社で大規模スクラム(LeSS)移行して1年間」Retty執行役員が全て答えます

    45 Mins
    Panel
    Intermediate

    大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法が刊行されもうすぐ2年が経ちます。導入事例が少しずつ広まってきたものの、本だけ・成功事例の話だけを元に自分の組織で大規模スクラムを導入していくのはまだまだ難しいのではないでしょうか?

    Rettyでは2019年10月に全社でLeSSを導入・推進することを決定し、1年をかけてtoC向けのWeb/アプリ開発、toB向けWeb開発が合流しました。導入過程で問題もありましたが、一つずつ改善を行い、導入して効果があったと言える程に成功を収めています。

    本セッションでは大規模スクラム本の翻訳者の水野さんをモデレーターに迎え、Product Ownerを務めるプロダクト部門担当執行役員 野口、VPoEを務めるエンジニアリング部門担当執行役員 小迫の2名が、成功事例の紹介だけでなく、導入過程の悩みや苦しみ、失敗事例なども包み隠さずお話しします。皆様の大規模スクラムの導入に少しでも参考になる情報が提供できればと考えております

  • Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee)
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    Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee) - スクラムにおける「完成」とはなにか?

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    スクラムガイドには「完成」という単語が36回、「完成の定義」が12回登場します(弊社調べ)。ほかの代表的な単語を調べてみると、スプリントバックログは16回、スプリントレトロスペクティブは12回です。
    つまり、スクラムにおいて「完成」は非常に重要な意味を持つことは明らかです。

    しかし、「完成」に対する認識がスクラムチームのなかで違ったり、組織での品質の基準をまったく考慮せずに開発を進めていった結果、リリース直前に品質上の大きな問題が起こったといった話もよく聞きます。

    sgt01.jpeg

    ネット上の記事を調べても、「完成」が重要な意味を持つ割に「完成」とは何なのか、どのように「完成」を定義し、どうやって「それを守っていくのか」というノウハウはあまり出回っていません(と認識しています。プロダクトバックログの話なんかは山のように見かけるんですが)。

    そこで、本セッションでは、「完成の定義」をできる限り深堀りし、今後みなさまが「完成」を守っていく上でのヒントを共有します。

  • Minoru Yokomichi
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    Minoru Yokomichi - アジャイルつまみ食いしたい人向けの「アジャイルから学べること(私が学んだこと)」〜アジャイルに興味をもってもらう方法を添えて

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    私が最初に本格的にアジャイルと出会ったのは 2012年の Developer Summit でした。その後、書籍や記事、アジャイルコミュニティにいる実践者、研修トレーナー、同僚などから様々なことを学びました。

    その本質が理解できていた(る)かはさておいても、その中には、次の日から意識や行動が変容するような、私の中でそれまでの考え方が大きくかわった考え方もたくさんありました。

    ここ数年、「アジャイル」という言葉にはこだわることなく、これらのアジャイルから学んだことを、部分的であったとしても、様々なロールの人と働く中で実践しその考え方をおすそ分けしてきました。それがアジャイルから学んだことであることを明かすことで、結果としてアジャイルに興味を持って頂くシーンもとても増えてきました

    このセッションでは、私自身が初学者だった頃にさかのぼって、今でも印象深いことを広く浅くごった煮駆け足でお伝えできればとおもいます。(なるべくその後その知識を深められるように、参照元を紹介する予定です)

    さまざまなロールの方が、その中から一つでもひっかかり、つまみ食いでも良いのでアジャイルに興味を持つきっかけになればと思います。
    または、アジャイル実践者の方は、まわりでアジャイルのファンを増やす活動のヒントや材料にしていただければと思います。

  • Yusuke Amano
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    Yusuke Amano - A ScrumMaster Way - #ScrumMasterWay の歩き方

    Yusuke Amano
    Yusuke Amano
    ScrumMaster
    Cybozu
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    スクラムを成功させるためには、スクラムマスターの活躍が欠かせません。自身がサーバントリーダーとしてチームを支援する立場でありながら、スクラムマスターも日々の実践を通じて成長することが求められます。

    キーノートスピーカーのZuzana 'Zuzi' Šochováが著書「The Great ScrumMaster(日本語版: SCRUMMASTER THE BOOK)」の中で提唱している #ScrumMasterWay は、スクラムマスターの成長過程の理解の助けになる概念です。

    本セッションでは #ScrumMasterWay の各レベルを参照しながら、実際に私がスクラムマスターとして取り組んできた活動をふりかえり、スクラムマスターの成長について考えたいと思います。

  • Yuichi Tsunematsu
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    Yuichi Tsunematsu - スクラム開発におけるマネジメント、評価指標・サポート・オンボーディング

    Yuichi Tsunematsu
    Yuichi Tsunematsu
    Manager
    Retty Inc.
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    あなたの組織はアジャイルな開発を志ざし、スクラム開発を取り入れ、開発外のメンバーも一目置くようになりました。会社全体が生き生きと活性化し、導入前とは見違えるような光景です! おめでとうございます!

    マネジメント層の協力も得られるようになってきましたがまだ試行錯誤が続いています。1on1の習慣は広まったものの、忙しくなるとスキップされたり、雑談会になっているケースもあるそうです。開発メンバーはチームで成果を出すことを気にかけるようになりましたが、うまく行っているチームとはどのような状態なのでしょうか。スクラムマスターを希望するメンバー数は増えておらず、今後のキャリアを一緒に考えることが増えてきました。

    アジャイルな開発を長く続けるために、たまにはマネージャーの悩みを一緒に考えてみませんか?

  • Daisuke Watanabe
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    Daisuke Watanabe - 実践知リーダーシップ / 新型コロナウイルス感染症まとめ における非秩序系ソフトウェアデベロップメント

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    ヤフーは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会課題に対し、さまざまな取り組みをおこなっています。

    今回はその中の一つ「新型コロナウイルス感染症まとめ」に関して、私たちヤフーのメディア開発チームがどのようにしてフルリモートの環境下で信頼できる情報を集約し迅速に情報提供を行っているかについてプロダクト開発事例を紹介します。

    そして、私たちの取り組みを通じて「複雑で不確実な状況におかれたソフトウェア開発チームが、どうすれば世界を変えていく実践に移行していけるか」、それを実現するための「実践知リーダーシップ」の具体例についてお話しします。

  • Mori Yuya
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    Mori Yuya - プロジェクトマネジメントの目標は独占! 独占からプロダクトを考える

    20 Mins
    Talk
    Advanced

    プロダクトバックログに関わるとき、独占についてどのように考えていますか?

    ここでの独占とは不当な行為による独占ではなく、現在から未来にかけて顧客の要望をこれまでにない高い水準で満たすことによって独走となった状態を指します。

    顧客に選んでもらい続けるためには、単に優れたプロダクトを作るだけでなく、ライバルを寄せ付けない独走する力が重要だと考えます。

    このセッションではプロダクトの成功に欠かせない独占とは何か、そして反対の状態である競争とは何かについてご紹介していきます。

    ・独占とは何か
     ・様々な独占
     ・製品開発とは独占への挑戦
     ・独占の科学
    ・競争とは何か
     ・「競争はいいことだ」の嘘
    ・特需と需要の違い
     ・投げ売りされたタピオカから学ぶ
    ・独占をプロダクトバックログに組み込む方法

  • Gabor Devenyi
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    Gabor Devenyi - Scrum of Scrum of Scrums, the difficulties of setting up and running a program with over 1,000 people

    Gabor Devenyi
    Gabor Devenyi
    Agile Coach
    Gabor Devenyi
    schedule 11 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    When I have been recruited as one of the many Agile Coaches to one of the largest transformations programs in Australia, initially I had very "romantic" ideas how to help teams and groups/tribes to become more agile. I've been brainstorming with other coaches on how we can help the leadership to provide clear vision for the teams, how we can empower teams and work across all levels in the organisation. 

    However, helping a huge program with over 1,000 people, located across countries and different timezones is not described in the Scrum guide nor in the manifesto. Can we be true to the basic values and principles, when senior stakeholders and executives expect up-to-date status reports? And how can we influence the culture, where a lot of the Scrum masters are ex project managers with minimal experience with Scrum? 

    The presentations shares the journey of an Agile coach in this program, including ways of working in the program (not as "Agile" as you might expect) and the eternal question of how much command and control do we need?

  • shizu ru_
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    shizu ru_ / kyon _mm - 6歳でカンバンとレトロスペクティブをして勉強ができるようになった話

    20 Mins
    Talk
    Beginner

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    僕はおうちで季節の図鑑、絵本をよんだり、ラジオ体操、パズル、勉強をしていました。もちろんたくさんあそんでいました。でも、今日はあと何をやればいいのかわかんなかったり、質問に答えられないことがあって、イライラしたり、悔しくなってしまうことがありました。

    そうしたら、お母さんがタスクカンバンを、お父さんがふりかえりを一緒にはじめてくれました。いまでは毎朝タスクカンバンで計画をして、 今日のTryを確認して、いろんなことをして、1日に1回か2回ふりかえりをしています。時間を自分で考えて、お母さんやお父さんと相談してすすめたり、毎日あたらしいTryをかんがえています。

    今日残り何をやればいいのかわかるようになったのでイライラがへりました。あと具体的なTryをだせるようになって毎日すこしずついろんなことが上手になりました。朝の計画も自分でやるようになりました。勉強もちゃんとできるようなりました。

    僕がやっている勉強のがんばり方の話をたのしみにしていてください。

    (以上、親による代筆です)

     

    更新 2020/10/02
    コメントにしたがって共同登壇者として父を登録しました。父は基本的にツールづかいやタイムマネジメントなどのサポートに徹し、プレゼン自体は shizuruのみでおこなうことを想定しています。

  • Toshiyuki Ohtomo
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    Toshiyuki Ohtomo / Ayumi HOSOZAWA / Etsuo Yamada / KazuhideInano / Ken Matsumoto / Narichika Kajihara / Toshiharu Akimoto / Tomonari Nakamura ( ikikko ) / Yasunobu Kawaguchi - SCRUMMASTER THE BOOKの訳者陣とお送りする、優れたスクラムマスターになるためのエクササイズ

    100 Mins
    Workshop
    Intermediate

    SCRUMMASTER THE BOOKの中には、たくさんのエクササイズが載っています。

    書籍に載っているエクササイズってなかなか一人ではできなかったりしますよね?

    でも実際に、現場でエクササイズを導入する前には、試しておきたいですよね。

    そんな、あなたにSCRUMMASTER THE BOOKの訳者陣と一緒にエクササイズを試してみませんか?

     

     

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