私達は、約1年前より新規プロダクトの開発を行っているスクラムチームです。

プロダクトの最初のリリースを目前に控えたある日、在宅勤務による開発を取り組む必要に迫られました。

セレモニーはどうするのか...スクラムを継続できるのか...

様々な不安がよぎりましたが、私達はスクラムを継続する選択をしました。

物理的に距離を乗り越えスクラムを継続した中での成果や気付き、そして失敗をお伝えできればと思います。

 
 

Outline/Structure of the Talk

私たちについて

私達は、約1年前より新規プロダクトの開発を行っているスクラムチームです。

プロダクトの最初のリリースを目前に控えるなか、在宅勤務を通じて開発に取り組む必要に迫られました。

セレモニーはどうするのか...スクラムを継続するのか...

対話を大切にしていたチームだけに、物理的な距離が離れる不安がよぎりました。

しかし、私達はスクラムを継続する選択をしました。

在宅勤務の導入に向けた課題

  • 各種セレモニーの開催方法
  • スクラムボード、プロダクトバックログ管理など付箋を使った管理方法の変更方法

原因

  • 対話が困難になり、課題解決がし難しいなる
  • アナログな“見える化”が出来なくなる

取り組み

  • ビデオチャットや画面共有のフル活用
  • SharePointなど、共有ドキュメントの有効活用

在宅勤務の運用による新たな課題

  • 勤務時間の増加やON / OFFの切り替え
  • 不具合対応時の情報共有の密度の低下、状況の可視化がし難い

改善に向けた取り組み

  • 在宅勤務の成功事例を自分たちが作っていこうというチームビルディング
  • 特定の局面においては、膝を付け合せるタイミングを用意する

Learning Outcome

成果/反省

  • 開発に集中できる時間が確保され、チームとしてベロシティが大幅に向上
  • あるクラスタに分類される特定の人のパフォーマンスが大幅に向上
  • スピード感、グルーブ感や意思疎通の部分においては、対面での安心感は大きい

まとめ

  • 働き方改革をはじめとした、多様な勤務体制を引き続き体制を構築する事ができた
  • 環境の変化に捕らわれず推進し続ける勇気が一体感を醸成し、チーム力がアップした(課題vs私達)
  • 最低限の環境は事前に必要(VPN、ビデオチャット環境など)
  • スクラムのルールを大きく逸脱させず、見える化をし続ける事が大事。

Target Audience

働き方改革をはじめとした社会的なテーマへ耳を傾け、多様な勤務体制を考える事ができる方にお勧めします。

schedule Submitted 10 months ago
help