location_city Tokyo schedule Jan 7th 03:15 - 03:35 PM place [Sponsor sessions] 2F Terrace Room (18) people 15 Interested

ソフトバンク社員が「情報革命で人々を幸せに」を実現するために、日々、邁進していることは言うまでもありませんが、我々、IT 本部は、いわゆる情報システム部門で、主に通信事業に必要な IT サービスを提供するためシステムを開発・運用している組織となります。

ソフトバンクと言うと、フットワークの軽い、チャレンジングなイメージがあるかと思いますが、通信事業は皆さまの生活を支える重要なインフラですので、これまで堅牢、堅実なシステム開発が主流でした。一方で、我々 IT 本部では 2017 年から、アジャイル開発に取り組んできており、これまでにいくつかの成功と挫折を乗り越えて現在に至っています。

私が所属しているスクラムチームは、プロダクトオーナー1人、開発者4人、開発者兼スクラムマスター4人という構成になっています。
開発者兼スクラムマスターは 4 人のうち 3 人は最近スクラムマスターの資格を得たばかりで、実際に業務として開発者とスクラムマスターを兼任しているのは 1 人です。
開発者とスクラムマスターを兼任することは賛否両論ありますが、実際に開発業務を行う中で得られた知識や感想、兼任することの利点、欠点について紹介していこうと思います。
開発者とスクラムマスターを兼任している方と共感していただいて互いによりよいチームを作るためのきっかけになればいいなと思っています。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • ソフトバンクの IT 本部の紹介
  • 何を目的としてアジャイル開発に取り組んでいるのか
  • 開発者とスクラムマスターを兼任することになった経緯
  • 兼任することの利点、欠点
  • 欠点の解決へのアプローチ

Learning Outcome

  • 実際に、開発者とスクラムマスターを兼任して開発業務を行ったことで得られた兼任することの利点、欠点

Target Audience

今現在、開発者とスクラムマスターを兼任していて、課題を感じている方、自分は開発者だが、スクラムマスターにも興味がある方

schedule Submitted 7 months ago

  • 45 Mins
    Panel
    Advanced

    早く行きたければ、ひとりで行け。
    遠くまで行きたければ、みんなで行け。

    プロダクトをちゃんと作り、育てていくために必要なものは何でしょうか?
    ビジョンや現実的なロードマップ、MVPや顧客仮設の検証はもちろんとして、プロダクトチームを育てていく必要があるんじゃないかと思います。
    近くに行きたいなら一人で行け、遠くまで行きたいなら、みんなで行け。

    チームを維持するためには、政治も必要、カネも必要、ユーザーはもっと必要。
    プロダクトオーナーやリーンスタートアップの本を読んでも、なかなか教えてもらえないのが「日本企業におけるカネと政治」。
    エンジニア出身の方も、マーケティング出身の方も、プロダクトデザインやUXの方も、等しく苦労するポイントであろうと思います。

    プロダクト開発はうまくできても、それ以外のところで泥沼にハマってしまいがちな皆様に、うまくサヴァイヴして人生をときめくためのヒントをお伝えできればと考えております。そのために、実際に大企業で新規ビジネス開発の仕組みづくりに携わるみなさんから、戦略やヒントやマサカリをいただきます。もしかしたらちょっと心に棘が刺さるかもしれませんので、しっかりと心のご準備をお願いいたします。

    発表者は、黒田樹さん(リクルートテクノロジーズ)、絹川達也さん(楽天)、横道稔さん(LINE)。いずれもご本人が新規サービス/事業を手掛けるだけでなく、仕組みづくりや組織づくり、メンタリングなども携わられてきたみなさまです。

  • kyon _mm
    keyboard_arrow_down

    kyon _mm / neno neno - アジャイルを忘れるチーム Unlearn Agile

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    「チームが生き生きしつづける予感はどこからきますか?」

    予告編動画 => https://www.youtube.com/watch?v=5Ro5_c5kFaY

    20200904164048_original.jpg

     

    アジャイルをUnlearnし、生き生きとした開発を見つけたチームがいました。そこにはアジャイルマニフェストもスクラムガイドもなく、自分達のパタンランゲージがありました。開発するシステム、立ち居振る舞い、プロセス、価値観、イベント、成果物などありとあらゆるものが記述されていました。パタンランゲージの語彙は200を超え日々編纂されていました。

    私達チームが新しい形に変化していくこと自体が漸進的で、自然で、納得しやすい必要がありました。Unlearnしていくこと、アレグザンダー理論を導入していくこと、実践していくことは一見難しくおもえました。ですが、私達は徐々にできてきました。この漸進的な変化こそが私達が見つけたかったものです。これこそがチームにおける決定の遅延であり、漸進的変化でした。これらの具体例そして考察をおとどけします。

    時を超えた開発の道とは何かを考えるきっかけにどうぞ。

  • Fumihiko Kinoshita
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    Fumihiko Kinoshita - もしもドラッカーが『スクラムガイド』を読んだら

    Fumihiko Kinoshita
    Fumihiko Kinoshita
    Agile Coach
    ESM, Inc.
    schedule 10 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    「知の巨人」「マネジメントの父」「現代社会最高の哲人」と称されたピーター ・ドラッカー。
    ドラッカーは2005年に亡くなっています。スクラムガイドの最初の版が発行されたのが2010年ですので、ドラッカーはスクラムガイドを読むことはありませんでした。残念ながら数多いドラッカーの著作にも「スクラム」や「アジャイル」の文字は見当たりません。

    しかし、ドラッカーの著作を読むと、ドラッカー思想とスクラムの類似点の多さに驚かされます。

    ドラッカーのほとんどすべての著作に目を通した講演者がドラッカー視点でスクラムガイドを分析します。

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