「変わりたいのに変われない」チームがアジャイルで変わった話

location_city Tokyo schedule Jan 6th 11:00 - 11:20 AM place [Sponsor sessions] 2F Terrace Room (18) people 14 Interested

我々楽天のECインキュベーション開発部(略してECID)では、改善グループという部署横断でサポートするチームがあります。
改善グループはプロダクト開発グループには所属せず、それぞれの高いスキルをもっていろんなチームの難しい課題を一緒に解決することをミッションにしています。

そんなECIDに去年の5月新しく仲間が増えました。
このチームはマネージャも含めてチーム運営と開発に関する経験が浅く、ちゃんと開発をしたいのに思う通りにできない状態が続いていました。

当時の彼らは、

  • 仕様変更をリクエストされても突発対応が入ってもProjectの納期は変えられない
  • 色々とシステムの作りがよくないのが分かっていてもどう手をつけていいかわからず悩む
  • そしてバグもいっぱいでる
  • 結果、残業が常態化

という状況でした。

そこに改善グループから派遣されたメンバーがもたらしたいくつかの変化とは?
この変化によって今チームがどのように変わったかも含めてお話させていただきます。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • 楽天のECインキュベーション開発部の紹介
  • 改善グループの紹介
  • 改善グループのサポートを受けて変わったチームの話

Learning Outcome

  • アジャイルを導入してチームとプロダクトを良くする方法。
  • 楽しく開発できるチーム作りをする方法。

Target Audience

アジャイルを導入してチームとプロダクトを良くしたい方。楽しく開発できるチーム作りをしたい方。

schedule Submitted 7 months ago

  • Mitsuyuki Shiiba
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    Mitsuyuki Shiiba - Rethink Scrum from a Japanese cultural perspective

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    (English session)

    Japanese culture influenced Scrum. Jeff Sutherland and Ken Schwaber presented Scrum in 1995. It was inspired by “The New New Product Development Game“ (1986) by Hirotaka Takeuchi and Ikujiro Nonaka. It also incorporates many elements of Toyota Production System. Then Scrum was reimported to Japan. It has totally changed our way of software development, and given us many insights ranging from teams to organizations. In addition, it makes us rediscover and think of our culture.

    I have been working for Rakuten, Inc. for more than 10 years introducing Scrum to many teams. Rakuten adapted English as a primary language, which was unusual as a Japanese company at that time. As a result of that, now we work in a unique environment where many people from diverse cultures work together respecting each other on top of Japanese cultural basis.

    In this session, I would like to rethink Scrum from Japanese cultural perspective. I feel there are some insights we can add to Scrum especially about leadership.

  • Rochelle Kopp
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    Rochelle Kopp / Tatsuya Kinugawa - Bilingual cross-cultural discussion 日本人と外国人のディスカッション: How to accelerate the adoption of agile and scrum in Japan? 日本でのアジャイルとスクラムの導入をどう加速すれば良いか?

    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    This session is an opportunity for Japanese and non-Japanese to exchange ideas about the challenges of implementing agile and scrum in Japan, and brainstorm about how to work together to overcome them.

    RSGらしい国際交流の場をTokyoでも。こちらのセッションでは、日本におけるアジャイルとスクラムの導入をどうすれば加速できるかについて日本の方々と外国の方々にご参加いただき議論できればと思っています。RSGTにご参加の皆様は耳を疑うかもしれませんが、我々2人は今もなお外国の方々から「日本ではなぜアジャイル開発がスタンダートではないのか」「アジャイル開発を導入したいが様々な課題に直面している」という相談を受けることがあります。この課題には実は二つの異なる要素が包含されているように感じています。一つは、日本、ひいてはアジア諸国における文化的なハードルによる難しさ(いわゆる異文化交流の難しさ)、もう一つは、日本の企業体制におけるアジャイル導入のハードルによる難しさだと思います。

     

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