Remote会議とトレーニングをパーワーアップ
社員と会社の関係だけではなく、働き方も変わりました。
例えば、アメリカでたくさん大きい会社には十二月まで社員が事務所に行けないです。だから、会議とトレーニングが変化しなければなりませんでした。コーチとしてそれは私の仕事です。
この発表には、新しいと役に立つのスキルでRemoteの会議とトレーニングをパーワーアップしましょう!
Outline/Structure of the Talk
発表スライドについて
* スライドを見る時一番面白いことは何ですか?
* 五分のルールは何ですか?
* スライドはいくつまで大丈夫ですか?
カメラについて
* 話すと聞くの時、カメラの在り処
* Virtual Backgrounds
会議プロセスについて
* Icebreaker(説明と使い方)
* 一日に何時間ぐらい会議が大丈夫ですか?
教えることについて
* コンピューター以外の道具
* 発表中で皆んなとコミュニケーション
* タイムキーパー
* トレーニングを取っている人から質問を答え方
Zoomについて
* Breakout Rooms
* Annotations
* Polls
Learning Outcome
発表したことでもっと効果的な会議とトレーニングを発表することが出来ます。
Target Audience
誰でも大丈夫!
Links
Presented at Scrum Gathering Osaka 2020 (Japanese), Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 (English)
schedule Submitted 6 months ago
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Yasunobu Kawaguchi - 豊橋の元高校バレーボール部員からみたハイキュー!!と スクラムマスターへの道
45 Mins
Talk
Beginner
7月に漫画最終回を迎えた「ハイキュー!! がアジャイル方面のコミュニティでもじわじわと盛り上がってきています。チームの成長の物語であり、個人がチームや自分の実力・振る舞いとどのように対峙するかを丁寧に描く作品に、多くの人が共感と学びを感じています。バレーボールのルールを知らなくても大丈夫。6人で強い方が強い。ハイキュー!! の物語を通じて、チームで業績を上げる方法について考えてみましょう。
田原の出身なのですが高校は豊橋に通ってまして、バレーボール部の部員でした。といっても、大した運動能力もなくずっと補欠で楽しくやっていたのですが、先輩方から様々なことを学ばせていただいた気がします。出場選手6人だけでない周りを含めたチームの動き方は、そこで学んだんじゃないかと思います。そのあと、企業ITの道に進んだり、スクラムに出会ったりする中で、Production IG制作であるところのアニメ「ハイキュー!!」、そして原作の漫画に出会うわけです。 -
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Susumu Tomita - デンソーデジタルイノベーション室SREチーム物語(スクラムは多能工というけれどやっぱり専門性が求められるよね)
45 Mins
Talk
Intermediate
デンソーのデジタルイノベーション室は、自社サービスを立ち上げるために新規に作った組織です。
開発スタイルとしてスクラムを取り入れて素早く市場のフィードバックをプロダクトに取り込んでいます。
一般的にスクラムでのエンジニアは多能工と言われていてチーム内ですべての必要なスキルを持つべきと言われていますが、商用サービスを開発していくうえで"性能"、”信頼性”、"クラウドの知識"、"セキュリティ"といった特に専門性が求められる領域で技術的な課題がでてきました。
これら特に専門性が求められる領域のスキルを持つエンジニアは限られており、かつどのプロダクトでも考慮しなければいけない共通の課題でした。
デンソーではこれらの課題を解決するべく、チーム横断のSite Reliability Engineering(以下SRE)チームを立ち上げてチーム共通の課題に日々向き合っています。
本プレゼンではSREチームの活動について
- 技術的課題の解決のための取り組み
- コミュニケーション改善のための取り組み
についてお話します。
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