アジャイルコーチの10年、スーパーアジャイルコーチの10年、ウルトラアジャイルコーチの10年

(あとでちゃんとかくかもしれない)

2010年にフロリダで開催されたAgile conferenceに参加していらい、「よりアジャイルなチームを作るためには?」を考え続けてきたようにおもいます。僕の関心は常に「アジャイル開発」です。

当初は企業内のアジャイルチームとして活動し、のちにアジャイルコーチと名乗るようになり、開発現場に立ったり、チームや組織開発を考えたり、「どうやったらもっとアジャイルになるか」を考え続けてきましたが、今もアジャイルコーチとして新しい現場に立つたびに、10年前と変わらず悩み続けています。

10年の経験を得て、これまでにできてきたこと、まだできていないことをふりかえりながら、次の10年をスーパーアジャイルコーチとして現場を成功させ、その次の10年でウルトラアジャイルコーチとして過ごすために必要なことを考えるセッションです。

 
 

Outline/Structure of the Keynote

TBD

Learning Outcome

  • アジャイル開発チームの方であれば、アジャイルコーチの視点でチームや組織がどう見えるかがわかり、キャリアアップにつながる知識や経験を得られるかもしれません
  • アジャイルコーチやスクラムマスターを経験されている方であれば、一般的な人よりはたくさんの現場の支援をしてきた経験があるので、さまざまなケーススタディや共通項を得られるはずです

Target Audience

アジャイル開発に関わる方、スクラムマスター・アジャイルコーチとして経験を積んでいる方

Prerequisites for Attendees

  • 基本的なソフトウェア開発知識と経験が必要です
  • アジャイル開発に関わる用語の理解が必要です
schedule Submitted 4 weeks ago

Public Feedback

comment Suggest improvements to the Author

  • Yoh Nakamura
    keyboard_arrow_down

    Yoh Nakamura - チームの状況にあったいろいろなタイプのスクラムマスターの見つけ方

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    「どういう人がスクラムマスターをやればいいんだろうか?」

    この質問はチームがScrumに取り組もうとした時によく出てくることの1つです
    Scrumにあるプロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者の3つの役割のうち、特にスクラムマスターはわかりにくいようで、この冒頭の質問が出てくるようです

    しかし、一方で、ScrumGuideには以下にあるようにスクラムが機能するにはとても重要な役割を果たします

    スクラムマスターは、スクラムガイドで定義されたスクラムを確立させることの結果に責任を 持つ。スクラムマスターは、スクラムチームと組織において、スクラムの理論とプラティクス を全員に理解してもらえるよう支援することで、その責任を果たす。

    では、どのような人がスクラムマスターに向いているのでしょうか?
    またプロダクト、チームや組織の状況によってどういうような人がスクラムマスターをするとより良いのでしょうか?

    このセッションでは、「どういう人がスクラムマスターをやればいいんだろうか?」という質問に、ギルドワークスの現場コーチとして70チーム以上(すべてにスクラムマスターがいたわけではありませんが)を支援してきた事例から自分なりの経験や考えをお話できればと思います

    よりよいスクラムマスターと出会える、見つける、なっていくヒントになれば幸いです

  • Imai Takaaki
    keyboard_arrow_down

    Imai Takaaki - 効果的なスプリントプランニングのトライ

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    スプリントプランニングってどうやってやったらいいか、モヤモヤしていませんか?

    スクラムガイドを読んで、又は認定トレーニングを受けていざスクラムやっていこう!となったとき、実際にやってみると具体的にはどうやって進めたらいいかわからない、ということがスクラムには多いのではないかと思います。

    「プロダクトバックログってどうやって作るの?」とか「自己組織化って何から始めたら?」とか「Doneの定義って具体的に何?」とかいろいろありますが、中でもワカラナイ代表の一つとしてあげられるのが「スプリントプランニングってどうやるの?」じゃないかなと思っています。

    私自身もトレーニングを受けてから見様見真似でスプリントプランニングをやっていましたが、
    「今までやってたWBSと何が違うんだ」
    「タスクってどの単位で切るの?細かくするにも限界が・・・」
    「なんかしっくり来ないな」
    という感じでモヤモヤしていました。

    それでもなんとか試行錯誤を繰り返していたら、チームの学びとして一つのやり方が確立できてきて、スプリントプランニングの役割もなんとなくしっくりきたな、と思えるようになったので、そのあたりを共有していきます。

    これが全てではないけれど、きっと誰かの参考になるだろうと思います!

  • erocco waruico
    keyboard_arrow_down

    erocco waruico - 理解不能な爆速クラウドネイティブ開発とユーザ部署(弱虫の生き方)

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    ユーザー部署でエンドユーザーからの電話を取ることになった弱虫のeroccowaruico。
    開発のマネージャー職として採用されたはずなのに、気がつけばなぜかユーザー部署でのオペレーター業務。
    対象はバグだらけで仕様も不明確で資料もないシステム。
    エンタープライズ環境に理解のないシステム開発部署とエンドユーザーの板挟み。
    そして僕に下される開発部署とのコミュニケーション禁止の判断。

    嫌なことから逃げることしか出来ない弱虫は、チームのメンバー、そしてエンドユーザー、何より自分を守るためにユーザー部署内で小さなプロダクトマネジメントとエンジリアリングマネジメントを行い、ユーザー部署からそのシステムを支えるプロダクトを作り上げ、数万人のユーザーに届ける事にしました。

    理不尽にも思える状況の中、ユーザー部署内でひっそりとプロダクトマネジメントとエンジニアリングマネジメントの手法を適用し続ける。
    その目的とその中で起こした変化をお話しします。

    (本発表は守秘義務に反しない内容とするため、脚色や匿名化を行なった内容となります。実際の会社名、案件内容は一切お話できません)

  • Takao Oyobe
    keyboard_arrow_down

    Takao Oyobe / kyon _mm - Deep Dive Experts - 達人が見ている世界を覗いてみよう -

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    達人たちが見ている世界を覗いてみませんか

    「あの人はこの問題に対してなんて答えるんだろう?」
    「あの人はこの答えに辿り着くまでにどういう思考プロセスを経たのだろう?」
    「あの人の頭の中身が見てみたい!!」
    と思ったことはありませんか?

    同じようなプラクティスや手法を用いていても、人/チームによってまったく違う結果になります。
    つまり現場での成功には、形式的な方法だけでなく、それを扱う人の呼吸、思考、メンタルモデルが大きく影響しているということに他なりません。

    このセッションでは達人たちが見ている世界を覗いてみる実験をします。
    ある分野で研鑽を重ねる達人同士が、お互いにインタビューをすることでお互いの思考を探ります。
    ただのインタビューでは見ることができないDeepな世界にDiveしてみましょう。

  • Yuichi Tsunematsu
    keyboard_arrow_down

    Yuichi Tsunematsu - "これから学ぶ" システム思考

    Yuichi Tsunematsu
    Yuichi Tsunematsu
    Manager
    Retty Inc.
    schedule 1 month ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    ふりかえりをして、改善案を考え、いろいろ手は打っているのに今ひとつ効果が感じられないことってありませんか? システム思考を使うと「ものごとの因果関係を整理し、テコ入れが効果的な箇所(レバレッジポイント)を見つけ、より根本的な問題解決を促す」ことができます。

    因果関係とは「開発者が増える→コード量が増える→開発スピードが上がる」というようなものです。他にも「コード量が増える→技術負債が増える→開発スピードが下がる」「開発者が増える→教育のため開発時間が減る→開発スピードが下がる」もあるでしょう。身の回りで起きている問題は事象はこのような複数の因果関係が組み合わさって起きており「開発スピードが上がらない」といった問題として認知されます。このような因果関係は図にまとめることで複数人で共有し、議論することで問題の真因に迫っていくことができます。便利そうですよね?

    しかしながらこのシステム思考、自分もきちんと勉強したことがなく、人にやり方・使い方を教えるのにも苦労をしています。Scrum Fest Osakaにプロポーザルを出してしまうことで締め切り効果の発揮を期待し、集中して学習・教育資料を作ってしまおうという企みです。"これから学ぶ"は私の現在の状態、そしてこのセッションでシステム思考を学ぶ皆さんの両方にかかっております。

    ※システム思考は広義と狭義のものがあるそうですが、本セッションでは狭義のものを扱います。

    システム思考 - Wikipedia

    このシステムダイナミクスの定性モデルをポピュラーにしたのが、ピーター・センゲの「The Fifth Discipline(ISBN 0385517254、邦訳『最強組織の法則』(徳間書店))で、同書は因果ループによるシステム思考をコアにしながら、ビジネスの組織と人間の行動、学習する組織について論じている。同書を契機にこの因果ループ図を活用したシステムダイナミクスの定性モデリング手法は、「システム思考」として広く利用されるようになった。

  • Kei Nakahara
    keyboard_arrow_down

    Kei Nakahara - 老舗メーカーにみんなでアジャイルを導入してみました ~「俺がやる!」から「みんなでやる!」に至るまで~

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    既存の組織体系やマインドが色濃く残る老舗メーカーで、健全なソフトウェア開発を実現できるよう全社的にアジャイルや要求開発の導入を推進してきました。

    2016年に、ほぼ私一人で始めた活動ですが、今では20名を超えるコーチングチームを組織するに至りました。
    一部の活動は私の手を離れ、完全に社内コミュニティを主体に運営されています。
    さらに、毎年開催している社内のアジャイルカンファレンスは、17年時点は約450名ほどの参加者だったのが20年には倍の約900名にまで増えました。
    さらにさらに、私が支援した社内のサービス開発チームが、SFOにプロポーザルを出すに迄いたりました。

    ここに至るまで経緯や具体的な施策、現在直面している困難と課題についてお話しさせて頂きます。

    現在の途中経過ではありますが、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

  • 徳冨 優一
    keyboard_arrow_down

    徳冨 優一 - アジャイル開発の学び方

    徳冨 優一
    徳冨 優一
    代表取締役
    Degino Inc.
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイル開発に興味のあるみなさん、どうやって学んでいますか?

    XP の白本から始まったアジャイル開発。その後、たくさんの本が出版されてます。本に書いてあることは良さそうなのですが、実際にやろうとすると分からないことだらけだったりしませんか? スクラム開発をやってるとつもりだった自分のプロジェクトが "ミルクボーイがアジャイルを説明したら" のネタになっててハッとしたりしませんでしたか?

    そんなアジャイル開発の入り口にいる人たちに向けて、私がどうやって学んできたのか? 学び続けているのか? XP 白本の発売から 20 年の道のりをお話したいと思います。入り口から一歩進むきっかけにしていただければ幸いです。

  • KazuhideInano
    keyboard_arrow_down

    KazuhideInano / Etsuo Yamada / Kei Nakahara / Yasumi Nakano - 4人のアジャイルコーチに聞いてみた ~アジャイルコーチ IPPON GRAND PRIX~

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    「アジャイルコーチは何やってくれるの?」
    「アジャイルコーチが入るのと入らないのとでは何が違うの?」
    「コーチしてもらうのには、いつから入ってもらうのがいいの?」

    時々、このような声を聞くことがあります。モヤモヤがモヤモヤを呼ぶモヤモヤ感、ありませんか?(汗)

    このセッションでは、これからアジャイルコーチを活用してみようと思う方にむけて、
    色々なアジャイルコーチが良くある質問やシチュエーションにおける対処方法を紹介します。
    社内外といった立場の違い、得意分野の違いなど、多様な観点で複数のコーチの生の声をお届けします。
    このセッションを通して、皆さんの現場にはどのようなタイプのコーチが合っているのか、どんなことを期待できるのかが分かります。
    コーチを活用したい人にとって、活用のヒントを持ち帰っていただける場にできればと思います。

    注)本セッションでは大喜利はやりませんので予めご了承ください

  • Kotoe Ishige
    keyboard_arrow_down

    Kotoe Ishige / Kentaro Masuda - 大規模な縦割り組織にLeSSを導入するまでの1年間とその後

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    アカツキのゲーム事業では、継続的に、世界中のユーザーに最高のワクワクを届けていきたいと考えています。
    そのため、ゲーム開発においては、高品質でインパクトの大きな機能をスピーディーにリリースすることが常に求められ、必然的に組織は大規模になり、ロードマップを引いたプロジェクトマネジメントが必要になります。

    そんな中、実際のゲーム開発現場では、以下のような問題が起きていました。

    • 納期直前にエンジニアからリリースに間に合わないことが告げられる
    • 要件の変更が、プロジェクトの終盤でも発生する
    • 上記のような問題の原因を誰も理解していない

    これらの問題に対処し、継続的にインパクトの大きなリリースをするために、LeSS(Large Scale Scrum)の導入を決意しました。しかし、スクラムの知識や経験のあるメンバーが少ないこと、すでに大規模な組織であったことから、以下のステップを踏んで、導入を進めました。

    1. 「なぜLeSSに取り組むのか」をメンバーに半年かけて勉強会を実施
    2. 既存の体制を崩さないようにスクラムを一部で先行実施
    3. 体制変更を含めた、組織全体へのLeSS導入

    本セッションでは、すでに複雑な状況になっている大規模組織において、LeSSを採用した大規模スクラム体制に移行するまでの1年間と、実際にやってみた半年間についてお話します。

  • Naoya Ikeda
    keyboard_arrow_down

    Naoya Ikeda - チームで成長する!ふりかえりとワーキングアグリーメントの生かし方

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    「チームとして成長するにはどうしたらいいんだろう。。。」
    こんな疑問を感じたことはありませんか?

    新チームが編成されてしばらく経ったころ「今のチームを何とかもっと成長させたい」と漠然と考え様々なことに取り組みました。
    ドラッカー風エクササイズ、ワーキングアグリーメント、ふりかえり。。。

    取り組む中でただ「ふりかえりを実施する」「ワーキングアグリーメントを決める」だけではチームの成長を加速させることは難しいとわかりました。
    また、これらを単なる「イベント」として実施するのではなく、成長へ繋がる「アクション」だというモチベーションでチーム全員が取り組むことも大事だとわかりました。

    このセッションでは「チームみんなで成長するチーム文化」を目指して取り組んだことや直面した課題、チームで成長するために効果的だったことを自身の体験を元にお話ししたいと思います!

help