location_city Osaka schedule Jun 26th 01:00 - 01:20 PM place 鳥取 people 5 Interested

スプリントプランニングってどうやってやったらいいか、モヤモヤしていませんか?

スクラムガイドを読んで、又は認定トレーニングを受けていざスクラムやっていこう!となったとき、実際にやってみると具体的にはどうやって進めたらいいかわからない、ということがスクラムには多いのではないかと思います。

「プロダクトバックログってどうやって作るの?」とか「自己組織化って何から始めたら?」とか「Doneの定義って具体的に何?」とかいろいろありますが、中でもワカラナイ代表の一つとしてあげられるのが「スプリントプランニングってどうやるの?」じゃないかなと思っています。

私自身もトレーニングを受けてから見様見真似でスプリントプランニングをやっていましたが、
「今までやってたWBSと何が違うんだ」
「タスクってどの単位で切るの?細かくするにも限界が・・・」
「なんかしっくり来ないな」
という感じでモヤモヤしていました。

それでもなんとか試行錯誤を繰り返していたら、チームの学びとして一つのやり方が確立できてきて、スプリントプランニングの役割もなんとなくしっくりきたな、と思えるようになったので、そのあたりを共有していきます。

これが全てではないけれど、きっと誰かの参考になるだろうと思います!

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • スプリントプランニングのおさらい
  • 「プランニング内で設計する」ってどういうことか
  • 「1タスク30分以下」って可能なの?
  • タスク分解の粒度と進め方
  • スプリントプランニングで実現できること

Learning Outcome

  • スプリントプランニングのモヤモヤが少し晴れます。
  • こういうやり方もあるんだな、と具体的な実施イメージをもつことができます。
  • スプリントプランニングの印象が変わるかもしれません。

Target Audience

スプリントプランニングについてモヤモヤしてる人。具体的な実施イメージが掴めない人。なんだかしっくりきていない人。

Prerequisites for Attendees

特にありません。

スプリントプランニングの概要くらいは知っておくと良いかも。

Slides


schedule Submitted 3 months ago

  • Yoh Nakamura
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    Yoh Nakamura - チームの状況にあったいろいろなタイプのスクラムマスターの見つけ方

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    「どういう人がスクラムマスターをやればいいんだろうか?」

    この質問はチームがScrumに取り組もうとした時によく出てくることの1つです
    Scrumにあるプロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者の3つの役割のうち、特にスクラムマスターはわかりにくいようで、この冒頭の質問が出てくるようです

    しかし、一方で、ScrumGuideには以下にあるようにスクラムが機能するにはとても重要な役割を果たします

    スクラムマスターは、スクラムガイドで定義されたスクラムを確立させることの結果に責任を 持つ。スクラムマスターは、スクラムチームと組織において、スクラムの理論とプラティクス を全員に理解してもらえるよう支援することで、その責任を果たす。

    では、どのような人がスクラムマスターに向いているのでしょうか?
    またプロダクト、チームや組織の状況によってどういうような人がスクラムマスターをするとより良いのでしょうか?

    このセッションでは、「どういう人がスクラムマスターをやればいいんだろうか?」という質問に、ギルドワークスの現場コーチとして70チーム以上(すべてにスクラムマスターがいたわけではありませんが)を支援してきた事例から自分なりの経験や考えをお話できればと思います

    よりよいスクラムマスターと出会える、見つける、なっていくヒントになれば幸いです

  • Shigeo Konno
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    Shigeo Konno - なんちゃってアジャイルコーチが、コーチングを受けて気づいたことを共有します

    Shigeo Konno
    Shigeo Konno
    Agile coach
    NEC
    schedule 3 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイルでは、なぜ支援者がトレーナーではなくコーチなのか?
    どっかに引っかかりを感じながら、でも、なんとなく見ないふりをして、アジャイルコーチのマネごとをしてきました。
    アジャイル支援サービスを構築して、販売して、徐々にお客さんからも評価いただくうちに、
    自分がやっていることが本当にアジャイルコーチなのかに自信を持てなくなってきました。

    ある日、流石に見ないふりが苦しくなって、
    コーチを探し始めたら、わざわざ時間をとってたくさんのコミュニティの仲間が相談に乗ってくれて
    スーパーコーチのAkiさんにたどり着きました。

    現時点では導入となる6回のセッションが終わった段階、
    旅の途中ですが、同じもやもやを持っている方に何かの助けになればと思って、自身の体験を共有します

    ※発表内容は個人の主張・主観であり、所属している組織とは関係ないものになります

  • Kazuki Mori
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    Kazuki Mori / Takahiro Kaneyama - ふりかえり手法のおもちゃばこ〜最近生まれた新しいふりかえり手法をお届け!〜

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    みなさん、ふりかえりは楽しんでいますか?
    うんうん、いいですね!私はすっっごく楽しんでいます!!

    この2-3年、ふりかえりのことを発信する人たちが増えてきました。
    日本で初開催された  ふりかえりカンファレンス では、22名もの人がふりかえりの想いや新しい手法を語っています。
    また、ふりかえりamでも、Podcastの中でゲストが様々な手法を紹介してくれ、新しい手法も生み出されています。

    日々、新しい手法が生み出されているふりかえり。

    このセッションでは、近年生み出された手法を紹介していきます。
    どれも楽しくわくわくする手法ばかりですので、気になる手法を真似してみてくださいね!

  • Fujihara Dai
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    Fujihara Dai - アジャイルコーチ、スーパーアジャイルコーチ、ウルトラアジャイルコーチ、それぞれの10年

    45 Mins
    Track Keynote
    Advanced

    2010年にフロリダで開催されたAgile conferenceに参加していらい、「よりアジャイルなチームを作るためには?」を考え続けてきたようにおもいます。僕の関心は常に「アジャイル開発」です。

    当初は企業内のアジャイルチームとして活動し、のちにアジャイルコーチと名乗るようになり、開発現場に立ったり、チームや組織開発を考えたり、「どうやったらもっとアジャイルになるか」を考え続けてきましたが、今もアジャイルコーチとして新しい現場に立つたびに、10年前と変わらず悩み続けています。

    10年の経験を得て、これまでにできてきたこと、まだできていないことをふりかえりながら、次の10年をスーパーアジャイルコーチとして現場を成功させ、その次の10年でウルトラアジャイルコーチとして過ごすために必要なことを考えるセッションです。

  • Yuya Kazama
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    Yuya Kazama - 開発が加速していくために、テストコードを書き始める前から考えるべきテストの話

    Yuya Kazama
    Yuya Kazama
    QA Engineer
    BizReach Inc.
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    システム開発において、テストは切っても切り離せない存在です。
    しかし、「カバレッジを満たすために書いている」「テストコードは書いたが、本番でトラブルが多発している」となっていませんか?
    実は、テストコードを書き始める前に既に勝負は決まっています。

    本セッションでは、実際に例題を使って皆さんにも考えてもらいます。そして、作業ではないテストについて“体験”し“実感”してもらいます。

    本セッションの体験を通じて、「開発エンジニア」「テストエンジニア」がともに考えて作り出す、一歩先行くテストの世界をご紹介します。

  • Yusuke Amano
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    Yusuke Amano - すべての社会人に知ってほしい仕事の基礎としてのアジャイル/スクラムの話

    Yusuke Amano
    Yusuke Amano
    ScrumMaster
    Cybozu
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイルやスクラムについて学び始め、実際に取り組むと、その原則や考え方がソフトウェア開発の領域に閉じないことを日々実感します。原則を日々の仕事・生活に活かすことは重要ですが、「アジャイル」という言葉は抽象度が高く、開発のイメージも強いため、一般化してエッセンスを伝えるのに苦労している方も多いのではないでしょうか。

    スクラムマスターとして、開発に限らず組織の全員が、アジャイル/スクラムの原則を理解して、実践できるよう支援することは重要な活動です。サイボウズでは、数年前から新卒の全社員(+希望者は誰でも)向けの基礎研修としてアジャイル/スクラムの話をインプットしています。

    こちらのセッションでは、サイボウズ社内で実施している研修(講義)を社外向けに再編成したものをお届けします。アジャイルやスクラムの考え方をベースに、エンジニアに限らず、チームワークを高め、成果を届ける仕事の進め方の基礎となる考え方・プラクティスを紹介します。

  • Koki Kawagoi
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    Koki Kawagoi - スクラムマスターの任命&育成法の紹介2 〜学習科学に基づいた解説を添えて〜

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    皆様は、組織でスクラムマスターをお願いするときに困ったりしていませんか?
    また、スクラムマスターが、成長していると感じますか?

    多くのチームの見てきましたが、スクラムマスターの任命時から育成において
    うまく仕組みが作れている組織はあまりありません。

    スクラムマスターの任命にうまくいかなかったり、育てられないと、
    スクラムチームのアウトプット・アウトカムの向上がすごく遠回りになってしまいます。

    そこで、これまで私が実施してきた方法を学習科学の観点から解説しながら、
    スクラムマスターとしての任命から育成の方法について紹介します。

  • manami Ozawa
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    manami Ozawa - 外部メンターとして現場に関わる私がメンバーとの会話で大切にしていること

    manami Ozawa
    manami Ozawa
    Freelance
    Freelance
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    スクラムの活動にはチーム内で話す場面がたくさん設計されていると思います。
    話すという行為は言われてみると当たり前なのかもしれないのですが
    ・ちゃんとチームのメンバーと話せているのか
    ・聴く耳を持てているのか
    ・チームメンバーの気持ちを尊重できているのか
    ・個々のキャリアに向き合えているのか
    といった観点を振り返ってみるとどうでしょうか。
    話すということはちゃんと考えると結構難しいことだと思います。

    私は1on1ミーティングを外部の立場から行うなど、職場のコミュニケーションに特化して組織を支援しています。
    一見、1対1のコミュニケーションだから、チームの話とは違う印象をもつかもしれません。
    でも仕事を行う以上、人と関わるのは必然。複数人行ううちに共通の課題も見えてきます。
    いろんな現場にいくと、対話をしているようでできていない現場をよく見ます。
    もちろんこんな風に書いている私もうまく話せなかったなぁという体験はあります。

    このセッションでは、「外部メンターとして現場に関わる私がメンバーとの会話で大切にしていること」として職場のコミュニケーションを行う上でどんな考え、理論をもとに普段行なっているのか、そこを考えるに至った背景や時に失敗したことなどをお話ししたいと思います。話すこととはどういうことかをセッション参加者と一緒に考えられたら嬉しいなと思っています。

    ※参考スライドとして先日発表した資料を添付します。
    この内容をそのまま話すわけではないですが、雰囲気や大枠の流れが似たものになるかと思います。
    可能な限り新作を加えた形でお話ししたいと考えています。

  • Takeshi Kakeda
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    Takeshi Kakeda - 個人から始める変化 〜 IKIGAIマップ、マルチ・ポテンシャライト、ザ・メンタルモデルを入口にして〜

    Takeshi Kakeda
    Takeshi Kakeda
    Owner
    Zensow
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    90 Mins
    Workshop
    Intermediate

    a4310d2b6582d11a5058a7031d619a09.png

    チームを「アジャイルなチーム」にどう変容させるかという点に苦慮されている方は多いと思います。

    「チームの動きがなかなかうまくいかない」「あの人が変えられない」「自分のやり方が間違っている」などと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

    そんな時は、一呼吸おいて「チーム」や「他者」ではなく「自分の内面」に目を向けてみましょう。

    本セッションでは、チームではなく個人、他者ではなく自分に着目して「自分が変わることで、チームが変わる」という可能性を探ります。

    登壇者は、2000年から、XP、スクラムをはじめとする様々なソフトウェア開発、アジャイルの手法・思想・価値体系、パタン・ランゲージやネイチャーオブオーダーなどの周辺の思想も含めて探求してきました。そして現在着目しているのが「個人の変容」です。

    Kent Beckは以前、来日した時に「Social change starts with you.」と言う言葉を残しています。本セッションでは「自分が変わる」ということはどういうことなのかをワークを通じて探求していきます。

    まず最初に、IKIGAIマップによって自分の今を客観視してみます。IKIGAIマップは自分の今の人生の様子をざっくり俯瞰することができるツールです。

    その後、「マルチポ・テンシャライト」という「器用貧乏」を肯定的に捉える考え方をご紹介した後に、自分の内面に目を向けるワークをおこないます。

    最後に、「ザ・メンタルモデル」をヒントにして、自身の無意識の振る舞いがどのような現実を作っているのかを見つめます。

    自分を内観することで、どのように認知が変わるでしょうか?「そこにあるものを、ある」と認めることで何が変わるでしょうか?

    そして、結果として自分の周囲がどう変化するのでしょうか?

    様々な手法や考え方を紹介しながら、他者ではなく自分を見つめ、チームが変わるのではなく、自分が変わることで世界が変わるという意味とはどういうことかを一緒に探求しましょう。

     

     

  • aki matsuno
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    aki matsuno - コミュニティ活動で得られた知識と希望~オンライン勉強会に半年で200回参加して感じたこと~

    aki matsuno
    aki matsuno
    engineer
    -
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    完全未経験&文系でソフトウェア開発の道に飛び込んで3年半、仕事で少しずつ成果が出せるようになったものの、度重なる挫折と大きな無力感を抱いていた自分は、藁にも縋る想いでオンライン勉強会への参加を始めました。

    そこで出会ったのは、アジャイル開発をはじめとしたソフトウェア開発を豊かにする多種多様な知見と、常に変化を楽しんでお互いに刺激を与え続けているコミュニティの方々でした。

    素敵な出会いに囲まれた自分は、焦燥感から参加していた勉強会が楽しくなるばかりか、これまで嫌いだった"学ぶ"という行為が楽しく感じられるようになりました。
    気が付くと、物事を継続することが苦手だった自分は毎週勉強会に参加して毎日読書するようになり、200回の勉強会参加&100冊弱の読書をしていました。

    そして、コミュニティの方々と一緒に学びを深めるにつれ、知識が身につくのみならず"自分自身と向き合うこと"の重要性を意識するようになりました。

    今回は、自分がアジャイル開発や様々な学問から学んだ知識やもらった希望、そして自分に多数の知識と驚くほど大きなエネルギーをくれたコミュニティの方々の話をしてみようと思います。

  • Woohyeok Aaron Kim
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    Woohyeok Aaron Kim - スプリント期間についての考察 : How to Find The Optimal Sprint Duration

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    Intro

     現代社会学の本を読むと、ある言葉をよく目にします。それは「機能主義」という言葉です。これは、各役割を担当する人の集合体として社会を理解するというもので、生き残るために細胞が進化を重ねるように、社会も僕たち人間が状況に合わせて絶え間なく仕組みを変えていくという概念です。

    スクラムも同じ観点で理解することができます。人の集まりであるスクラムチームがどれだけアジャイルに時代のニーズに対応できるかで集団の運命が左右されます。僕はここでスクラムの成功の鍵として、スプリントの期間に注目したいと思います。

    スプリントの期間は絶対的なものではありません。よくプロダクトを子どもに例えることがありますが、まさに年齢によって子どものしつけを変えるのと同様に、状況によって常に見直しされるべきものがスプリントの期間です。

    このセッションでは、最適なスプリントの期間を探すために考慮すべき要素は何か、どういう時に期間の見直しをしないといけないかなどの考察を行います。

    時間の経過により変化し続ける条件のコントロールに対し、スプリントの期間がどれだけ重要なものか。

    この20分間の考察で成功の鍵を見つけられるように、みんなで一緒に頑張りましょう。

  • Takao Oyobe
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    Takao Oyobe / kyon _mm / Mori Yuya / Toshiharu Akimoto - Deep Dive Experts - 達人が見ている世界を覗いてみよう -

    90 Mins
    Talk
    Beginner

    達人たちが見ている世界を覗いてみませんか

    「あの人はこの問題に対してなんて答えるんだろう?」
    「あの人はこの答えに辿り着くまでにどういう思考プロセスを経たのだろう?」
    「あの人の頭の中身が見てみたい!!」
    と思ったことはありませんか?

    同じようなプラクティスや手法を用いていても、人/チームによってまったく違う結果になります。
    つまり現場での成功には、形式的な方法だけでなく、それを扱う人の呼吸、思考、メンタルモデルが大きく影響しているということに他なりません。

    このセッションでは達人たちが見ている世界を覗いてみる実験をします。
    ある分野で研鑽を重ねる達人同士が、お互いにインタビューをすることでお互いの思考を探ります。
    ただのインタビューでは見ることができないDeepな世界にDiveしてみましょう。

  • Akiko Iwakiri
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    Akiko Iwakiri / Junki Kosaka / Yuko Kondo / Noriyuki Nemoto / Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee) / Koji Shimada / Tatsuya Sato / Yasuo Hosotani / YUKI TORII - あなたの一歩を後押しした本やあなたの手掛けた本について話してほしい!「旅するAgile本箱」LT #2021

    90 Mins
    Talk
    Beginner

    昨年のスクラムフェス大阪で好評だった「旅するAgile本箱LT」再び!

    旅するAgile本箱は、これからアジャイル開発に取り組もうとしている人たちや既に実践している人たちのために、関連書籍を段ボール2箱、会社やイベントへ貸出す活動です。 これまでに24ヶ所へ旅してきました。 本のセレクトは、アジャイル開発実践者の投票により成り立っており、含まれている本の中には、一般に「アジャイル」「スクラム」や「ソフトウェア開発」に分類されない本も混じっています。 それら含めて、この本箱にある本たちは実践者を何らかの形で助け本たちです。

    今回の旅するAgile本箱LTも、実践者の皆さんを後押しした一冊、ないしは、心震えた一冊、ご自身で手がけられた一冊、かけた思いの丈を、語っていただきます!

    ★旅するAgile本箱LT2021:発表順(予定)

    1. 前説:旅するAgile本箱って?
    2. 細谷 泰夫さん『Ultimate Agile Stories - 10th Anniversary』
    3. 根本 紀之さん 『ソフトウェアテスト技法練習帳』
    4. 鳥井 雪さん  「ダイバシティな絵本」のご紹介(順不同)
      『王さまと王さま』 『いろいろいろんなかぞくのほん』 『ふたりのママの家で』 『ジュリアンはマーメイド』 『タンタンタンゴはパパふたり』『ねえさんの青いヒジャブ』『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』
    5. 吉羽 龍太郎さん「エンジニア的翻訳術」
    6. 近藤 佑子さん 「大学生に『書くこと』の授業をしたときに引き合いに出した本」
    7. 佐藤 竜也さん『達人プログラマー 第2版』
    8. 島田 浩二さん『ユニコーン企業のひみつ』
    9. 結び

    ●ハッカーライフラボスタッフ
    ・司会:コサカ ジュンキ
    ・配信:アジャイル札幌のみなさん

  • 20 Mins
    Talk
    Beginner

    私がスクラムマスターになって1年半が経ち、

    この間にチームはランダムペアプロを導入し、実践してきました。

     

    個人によるタスク実施では様々な問題が生じます。

    個人依存による待ち時間の発生、引き継ぎのコストの増加など。

     

    そこから「ランダムにペアを作り、タスクを割り当てる」というランダムペアプロを、

    どの様に導入したのか、

    どの様な効果があったのか、

    その時スクラムマスターとして私は何をしたのか、

    ということを発表いたします。

     

    ペアプロを検討されている方だけでなく、チームの改善にあたって困られている方のヒントになれば幸いです。

  • Takahiro Kaneyama
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    Takahiro Kaneyama - スクラムマスターこそ考えたい、言葉のアウトカム

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    スクラムマスターの役割で動いていると、さまざまなところで言葉を利用したアクションが必要となります。

    スクラムマスターのみなさんは、とてもたくさん勉強をして、色々と新しい発見をして、それをチームに伝えたい!そんな思いやりのある方ばかりですよね。

    しかしながら、「伝え方が悪くて伝わらない」「うまく伝えられない」という気持ちになったことも一度や二度ではないはずです。

    このセッションでは、言葉は伝える(アウトプット)だけではなく、伝わった(アウトカム)を大切にしていくことが大切だという気づきを得た経験から、言葉のアウトカムを最大化するための方法を紹介して、皆さんの言葉の力を引き出せることを目指しています。

    チームのスクラムマスターとしての経験だけではなく、Podcastのパーソナリティとしての経験やカンファレンス運営の経験など、様々な角度から言葉のアウトカムについて考えてきた経験を基にお話をさせていただきます。

     

    言葉のアウトカムを高めるために必要なのは、ふりかえりです。

    自分の発言した言葉をふりかえることはできていますか?

    仮説を立てて、発言をして、ふりかえって、カイゼンするといったサイクルを日々考えることができていますか?

    実際に私が行っているふりかえりの方法や、簡単にできる言葉のふりかえり方法の紹介を通して、皆さんがこれから話す言葉の一つ一つを大切にできるようになります。

     

    さらに、言葉のアウトカムを高める意識が高くなっていくと、問いのスキルも向上します。スクラムマスターにとって大切な問いのスキル

    効果的な問いをチームに投げかけることで様々なことを引き出すことができると皆さんは感じていると思います。しかり、それを実践することはとても難しいことです。

    効果的な問いをするためにはどうすれば良いのか?どのように訓練をすれば効果的な問いを生み出すことができるのかをお話しします。

  • Daisuke Kasuya
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    Daisuke Kasuya - スクラムを軸に据えたキャリア戦略

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    幸運なことに、昨今のITエンジニアには多様なキャリアが存在します。わたしたちは、自分の得意分野を掘り下げ、また新しい分野を開拓し、およそ40年ほどの職業人生を歩んでいくことになります。

    スクラムという分野に目を向けると、「スクラムマスター」といった役割がまずは目に付きますが、「スクラムマスター」を専任で置いている組織はまだそんなに多くありません。では、スクラム(もしくはアジャイル)をスキルの中心に据えたキャリアの選択は難しいことなのでしょうか? わたしはそうは思いません。

    フロントエンドを得意とするエンジニア、インフラを得意とするエンジニア。この人達は「フロントだけ」「インフラだけ」を頼りにエンジニア人生を全うするでしょうか。おそらくそのようなことができる人は稀だと思います。皆それぞれ自分の得意分野を中心に据え、その周辺のスキルもうまく組み合わせながら多様なキャリアを築いていくのが一般的でしょう。

    スクラムについてのスキルも当然同様で、「スクラムマスター」で生涯を終えることを目指すのではなく、スクラムについてのスキルを得意分野として軸にしつつ、多様なキャリアをつくっていくことができるはずです。

    顧客に価値を提供できるソフトウェアを「上手につくる」ことに課題を持っている現場はたくさんあります。スクラム(またはアジャイル)を得意とする人は、これからもうしばらくの間は重宝されるのではないかと思います。

    このセッションでは、わたし自身のキャリアの経験を交えながら、スクラムについてのスキルを軸にキャリアをつくっていくにはどうすればいいか、について考えてみたいと思います。

  • Kotoe Ishige
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    Kotoe Ishige / Kentaro Masuda - 大規模な縦割り組織にLeSSを導入するまでの1年間とその後

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    アカツキのゲーム事業では、継続的に、世界中のユーザーに最高のワクワクを届けていきたいと考えています。
    そのため、ゲーム開発においては、高品質でインパクトの大きな機能をスピーディーにリリースすることが常に求められ、必然的に組織は大規模になり、ロードマップを引いたプロジェクトマネジメントが必要になります。

    そんな中、実際のゲーム開発現場では、以下のような問題が起きていました。

    • 納期直前にエンジニアからリリースに間に合わないことが告げられる
    • 要件の変更が、プロジェクトの終盤でも発生する
    • 上記のような問題の原因を誰も理解していない

    これらの問題に対処し、継続的にインパクトの大きなリリースをするために、LeSS(Large Scale Scrum)の導入を決意しました。しかし、スクラムの知識や経験のあるメンバーが少ないこと、すでに大規模な組織であったことから、以下のステップを踏んで、導入を進めました。

    1. 「なぜLeSSに取り組むのか」をメンバーに半年かけて勉強会を実施
    2. 既存の体制を崩さないようにスクラムを一部で先行実施
    3. 体制変更を含めた、組織全体へのLeSS導入

    本セッションでは、すでに複雑な状況になっている大規模組織において、LeSSを採用した大規模スクラム体制に移行するまでの1年間と、実際にやってみた半年間についてお話します。

  • Yuichi Tsunematsu
    Yuichi Tsunematsu
    Manager
    Retty Inc.
    schedule 5 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    ふりかえりをして、改善案を考え、いろいろ手は打っているのに今ひとつ効果が感じられないことってありませんか? システム思考を使うと「ものごとの因果関係を整理し、テコ入れが効果的な箇所(レバレッジポイント)を見つけ、より根本的な問題解決を促す」ことができます。

    因果関係とは「開発者が増える→コード量が増える→開発スピードが上がる」というようなものです。他にも「コード量が増える→技術負債が増える→開発スピードが下がる」「開発者が増える→教育のため開発時間が減る→開発スピードが下がる」もあるでしょう。身の回りで起きている問題は事象はこのような複数の因果関係が組み合わさって起きており「開発スピードが上がらない」といった問題として認知されます。このような因果関係は図にまとめることで複数人で共有し、議論することで問題の真因に迫っていくことができます。便利そうですよね?

    しかしながらこのシステム思考、自分もきちんと勉強したことがなく、人にやり方・使い方を教えるのにも苦労をしています。Scrum Fest Osakaにプロポーザルを出してしまうことで締め切り効果の発揮を期待し、集中して学習・教育資料を作ってしまおうという企みです。"これから学ぶ"は私の現在の状態、そしてこのセッションでシステム思考を学ぶ皆さんの両方にかかっております。

    ※システム思考は広義と狭義のものがあるそうですが、本セッションでは狭義のものを扱います。

    システム思考 - Wikipedia

    このシステムダイナミクスの定性モデルをポピュラーにしたのが、ピーター・センゲの「The Fifth Discipline(ISBN 0385517254、邦訳『最強組織の法則』(徳間書店))で、同書は因果ループによるシステム思考をコアにしながら、ビジネスの組織と人間の行動、学習する組織について論じている。同書を契機にこの因果ループ図を活用したシステムダイナミクスの定性モデリング手法は、「システム思考」として広く利用されるようになった。

  • Tomoko Sohda
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    Tomoko Sohda - スクラムネイティブなスクラムマスターがやらかした失敗とそこからの巻き返しの物語

    Tomoko Sohda
    Tomoko Sohda
    Full-Stack Developer
    freee K.K.
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    freee株式会社でエンジニアをやっています。宗田(そうだ)です。
    エンジニアでありスクラムマスターでありエンジニアリングマネージャーでもあります(兼任したからこそ学べたことも多くあり兼任してよかったなと感じていますがその話は今回はやりません)。

    新卒で入社したSIer(前職)でスクラムをやっていたためエンジニア歴イコールスクラム歴です。
    前職でのアジャイルエバンジェリストや社外コミュニティ活動で先人の行動や考えを確と学ぶ機会も多くあったため実践で大きな失敗もあまりなかったように感じていました。
    が、それも自分に力があったわけではなく周囲のサポートがあったからこそだったのだと痛感する失敗を経て、現在に至ります。

    ただし、単に失敗しただけでは終わりません。
    そこからどうやって巻き返したのか。失敗から何を得たのかをこのセッションでお話しします!

  • Shinya Ogasawara
    keyboard_arrow_down

    Shinya Ogasawara - 学びについて学び続けて(現時点で)学んだこと

    Shinya Ogasawara
    Shinya Ogasawara
    Vice Manager
    Rakuten Group, Inc.
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    2016年11月に始まった教育心理学関連 勉強会/読書会では、三宅芳雄先生,三宅なほみ先生の『教育心理学概論』から始めて、教育心理学概論の参考文献や関連する分野の本を用いた読書会をおおよそ月に1回のペースで続けてきました。

    4年半ぐらい読書会を続けていますが、これだけの期間続けて実施しているコミュニティはそんなに多くはないのかなと思っています。

    私は初回からこの会に参加していて、直近まで参加を続けています。今回、Scrum Fest Osakaでこのコミュニティに関連したセッションを持つことになったと聞き、長く参加している者としての私の観点から、これまでのことをふりかえってみようというのが、この発表の趣旨になります。

    ※「学んだこと」とタイトルにありますが、具体的な理論の紹介というよりは、自分の気付きを中心としたお話になります。

     

    コミュニティ活動を通じて感じた以下のような内容をお伝えできればと考えています。

    • 興味がある内容を話合える楽しさ、協調学習の楽しさ
    • 楽しく続けていくことの難しさ
    • 楽しい場に居座ることの大切さ
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