First Commitの前にやっておきたいプロダクトオーナーのお仕事

location_city Osaka schedule Jun 26th 10:50 - 11:35 AM place 品川 people 11 Interested

あなたのチームはなぜスクラムをやっていますか?

少なからず、そこには事業の成功や成長と深く関係していると思います。

今回はスクラムチームにおいて最も事業への貢献を司る「プロダクトオーナー」にフォーカスし、

"開発チームが最初のコードを書く前に必要なお仕事"

についてお話ししたいと思います。

【なぜ、今、私がこの話をするのか】

  • 事業会社時代(~2021/3)に複数プロダクトの立ち上げ経験があり、いずれもPOとしての立ち上げを経験していた
  • 上記経験をもとに現在"複業PdM"として複数社のプロダクトに参画させていただき、比較し、型が少しずつ見えはじめてきた
  • 自身の整理と壁打ちの意味でもこの機会に言語化し、Feed Forward / FeedBackを得たいため

【お話しすること】

  • 「アイディア~ビジョン~事業収益~仮説検証~指標(KGI)~施策~チームの組成~Sprint0」の全体像
  • 各ステップでのやるべきこと、心構え、フレームワーク、参考資料の紹介

【お話ししないこと】

  • それぞれのステップを具体的に掘り下げること(時間が足りないので / それぞれ45分ずつできそうw)
  • Sprintがまわり始めてからのPOの立ち居振る舞い(別の機会に)
  • PdM、PM、PO、事業責任者の違いなど (今回の内容では重要ではないため)

詳しくは右下の"VIEW DETAILS"より中身を見ていただければと思います。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • それぞれを掘り下げると時間が足りないので、全体像、それぞれのエッセンス、フレームワーク、参考資料を紹介
    • 事業のアイディアを創出する
    • 事業のビジョンを考える
    • ユーザーの価値を考える
    • 事業収益を考える
    • 事業の仮説を検証する
    • 検証結果から戦略、計画を作る
    • 追うべき指標(KGI/KPI)を立てる
    • 打ち手を考える
    • チームを組成する
    • 開発の準備をする
  • より興味がある分野に投票
  • 別の優先順位にならべて、別のScrumイベントでそこを掘り下げるセッションを応募する

Learning Outcome

  • アイディアの創出~Sprint 1がスタートするまでにプロダクトオーナーがやるべきことの概要がわかる
  • 事業視点でスクラムのその前に準備するべきことが理解できる
  • 自分の立場に置き換えて実践できるアイディアを得られる

Target Audience

新規事業の立ち上げをやる人 / 新規事業の立ち上げをお願いしようとしてる人 / 事業アイディアを形にしたい人 / 初めてプロダクトオーナーになる人 / 立ち上げ時のプロダクトオーナーになったことがない人

Prerequisites for Attendees

・特になし

schedule Submitted 3 months ago

  • Yoh Nakamura
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    Yoh Nakamura - チームの状況にあったいろいろなタイプのスクラムマスターの見つけ方

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    「どういう人がスクラムマスターをやればいいんだろうか?」

    この質問はチームがScrumに取り組もうとした時によく出てくることの1つです
    Scrumにあるプロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者の3つの役割のうち、特にスクラムマスターはわかりにくいようで、この冒頭の質問が出てくるようです

    しかし、一方で、ScrumGuideには以下にあるようにスクラムが機能するにはとても重要な役割を果たします

    スクラムマスターは、スクラムガイドで定義されたスクラムを確立させることの結果に責任を 持つ。スクラムマスターは、スクラムチームと組織において、スクラムの理論とプラティクス を全員に理解してもらえるよう支援することで、その責任を果たす。

    では、どのような人がスクラムマスターに向いているのでしょうか?
    またプロダクト、チームや組織の状況によってどういうような人がスクラムマスターをするとより良いのでしょうか?

    このセッションでは、「どういう人がスクラムマスターをやればいいんだろうか?」という質問に、ギルドワークスの現場コーチとして70チーム以上(すべてにスクラムマスターがいたわけではありませんが)を支援してきた事例から自分なりの経験や考えをお話できればと思います

    よりよいスクラムマスターと出会える、見つける、なっていくヒントになれば幸いです

  • Shigeo Konno
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    Shigeo Konno - なんちゃってアジャイルコーチが、コーチングを受けて気づいたことを共有します

    Shigeo Konno
    Shigeo Konno
    Agile coach
    NEC
    schedule 3 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイルでは、なぜ支援者がトレーナーではなくコーチなのか?
    どっかに引っかかりを感じながら、でも、なんとなく見ないふりをして、アジャイルコーチのマネごとをしてきました。
    アジャイル支援サービスを構築して、販売して、徐々にお客さんからも評価いただくうちに、
    自分がやっていることが本当にアジャイルコーチなのかに自信を持てなくなってきました。

    ある日、流石に見ないふりが苦しくなって、
    コーチを探し始めたら、わざわざ時間をとってたくさんのコミュニティの仲間が相談に乗ってくれて
    スーパーコーチのAkiさんにたどり着きました。

    現時点では導入となる6回のセッションが終わった段階、
    旅の途中ですが、同じもやもやを持っている方に何かの助けになればと思って、自身の体験を共有します

    ※発表内容は個人の主張・主観であり、所属している組織とは関係ないものになります

  • Kazuki Mori
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    Kazuki Mori / Takahiro Kaneyama - ふりかえり手法のおもちゃばこ〜最近生まれた新しいふりかえり手法をお届け!〜

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    みなさん、ふりかえりは楽しんでいますか?
    うんうん、いいですね!私はすっっごく楽しんでいます!!

    この2-3年、ふりかえりのことを発信する人たちが増えてきました。
    日本で初開催された  ふりかえりカンファレンス では、22名もの人がふりかえりの想いや新しい手法を語っています。
    また、ふりかえりamでも、Podcastの中でゲストが様々な手法を紹介してくれ、新しい手法も生み出されています。

    日々、新しい手法が生み出されているふりかえり。

    このセッションでは、近年生み出された手法を紹介していきます。
    どれも楽しくわくわくする手法ばかりですので、気になる手法を真似してみてくださいね!

  • Fujihara Dai
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    Fujihara Dai - アジャイルコーチ、スーパーアジャイルコーチ、ウルトラアジャイルコーチ、それぞれの10年

    45 Mins
    Track Keynote
    Advanced

    2010年にフロリダで開催されたAgile conferenceに参加していらい、「よりアジャイルなチームを作るためには?」を考え続けてきたようにおもいます。僕の関心は常に「アジャイル開発」です。

    当初は企業内のアジャイルチームとして活動し、のちにアジャイルコーチと名乗るようになり、開発現場に立ったり、チームや組織開発を考えたり、「どうやったらもっとアジャイルになるか」を考え続けてきましたが、今もアジャイルコーチとして新しい現場に立つたびに、10年前と変わらず悩み続けています。

    10年の経験を得て、これまでにできてきたこと、まだできていないことをふりかえりながら、次の10年をスーパーアジャイルコーチとして現場を成功させ、その次の10年でウルトラアジャイルコーチとして過ごすために必要なことを考えるセッションです。

  • Yuya Kazama
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    Yuya Kazama - 開発が加速していくために、テストコードを書き始める前から考えるべきテストの話

    Yuya Kazama
    Yuya Kazama
    QA Engineer
    BizReach Inc.
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    システム開発において、テストは切っても切り離せない存在です。
    しかし、「カバレッジを満たすために書いている」「テストコードは書いたが、本番でトラブルが多発している」となっていませんか?
    実は、テストコードを書き始める前に既に勝負は決まっています。

    本セッションでは、実際に例題を使って皆さんにも考えてもらいます。そして、作業ではないテストについて“体験”し“実感”してもらいます。

    本セッションの体験を通じて、「開発エンジニア」「テストエンジニア」がともに考えて作り出す、一歩先行くテストの世界をご紹介します。

  • Koki Kawagoi
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    Koki Kawagoi - スクラムマスターの任命&育成法の紹介2 〜学習科学に基づいた解説を添えて〜

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    皆様は、組織でスクラムマスターをお願いするときに困ったりしていませんか?
    また、スクラムマスターが、成長していると感じますか?

    多くのチームの見てきましたが、スクラムマスターの任命時から育成において
    うまく仕組みが作れている組織はあまりありません。

    スクラムマスターの任命にうまくいかなかったり、育てられないと、
    スクラムチームのアウトプット・アウトカムの向上がすごく遠回りになってしまいます。

    そこで、これまで私が実施してきた方法を学習科学の観点から解説しながら、
    スクラムマスターとしての任命から育成の方法について紹介します。

  • Yuichi Tokutomi
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    Yuichi Tokutomi - ゲームのように学ぶアジャイル開発

    Yuichi Tokutomi
    Yuichi Tokutomi
    CEO
    Degino Inc.
    schedule 5 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイル開発に興味のあるみなさん、どうやって学んでいますか?

    XP の白本から始まったアジャイル開発。その後、たくさんの本が出版されてます。本に書いてあることは良さそうなのですが、実際にやろうとすると分からないことだらけだったりしませんか? スクラム開発をやってるとつもりだった自分のプロジェクトが "ミルクボーイがアジャイルを説明したら" のネタになっててハッとしたりしませんでしたか?

    そんなアジャイル開発の入り口にいる人たちに向けて、私がどうやって学んできたのか? 学び続けているのか? XP 白本の発売から 20 年の道のりをお話したいと思います。入り口から一歩進むきっかけにしていただければ幸いです。

  • Kenta Sasa
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    Kenta Sasa - チームや組織を良い感じにするためにやっていること紹介 〜社外アジャイルコーチと社内チェンジエージェントの両面から〜

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイルコーチをやっていてよく聞く悩みとしてこんなのがあります。

    • もっと良いチームを作りたいのになかなかメンバーが変わってくれないんですよ…
    • うちのチームはアジャイルなんですが周りのチームが理解してくれなくて…
    • 弊社は古くて堅い文化なので新しいことを始めるのは難しいんです…

     

    では支援を提供している自社ではこのような問題はないのか?と問われると、程度こそ違えどチーム・チーム間・組織の単位で色々な問題はあります。もちろん、私が力になれそうな問題であれば良い感じになるように色々な動きをしています。

     

    社外のアジャイルコーチの場合、期限・頻度・役割といった観点で考えると、実際の現場のチームやメンバーと同等の動きは取りません。一緒に問題や解決案を考えたりはしますが、実際に解決のために動くのは現場のメンバーになります。

    逆に社内を良い感じにしようと思った場合、自分自身が当事者であり、実際にアクションを行うのは周りの誰かではなく私です。

     

    私は自身の勤務時間の半分を他社向け、もう半分を自社向けに使っています。アジャイルコーチとして現場の支援をすることもあれば、アジャイルコーチの皆さんに相談をして支援を受けることもあります。社外のメンバーの背中を押すときもあれば、社内のメンバーの背中を押すときもあれば、社外のメンバーから背中を押してもらうこともあります。支援や改善活動の単位も個人/チーム/複数チーム/組織全体と様々です。

     

    といった様々な立場や規模で動いている経験から、チームや組織を良い感じにするために実際にやっていること、結果としてどんなことが起きたのか、気をつけているポイントなどを紹介させていただこうと思います。あくまでもコンテキストありきの事例集ですが、事例ごとに参加者の皆さんとそれぞれのコンテキストで活用できることがあるかも議論しながら進めようと思っています。

    私の事例を肴にわいわいしましょー!

  • Junki Kosaka
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    Junki Kosaka - スクラムから見る野中郁次郎先生と組織変革

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    RSGT2021をきっかけに2冊の本を読みました。

    『知識創造企業』と『ワイズカンパニー』。

    この中で語られている、
    組織がよりいきいきするを、みんなで実現することに
    とても魅せられてしまい、野中郁次郎先生のファンとなりました。

    20年前に語られていた野中先生のお話を、
    スクラムを学んだ目線で読み解いてみると、
    非常に面白い要素がたっぷり詰まっていました。

    野中先生は、1986年に『The New New Product Development Game』という、
    スクラムの原点となった論文を書かれたことでも有名です。

    そんな切っても切れないスクラムと野中郁次郎先生について、
    にわかファンのJ.Kが熱狂したポイントを語り尽くします。

  • Takeshi Kakeda
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    Takeshi Kakeda - 個人から始める変化 〜 IKIGAIマップ、マルチ・ポテンシャライト、ザ・メンタルモデルを入口にして〜

    Takeshi Kakeda
    Takeshi Kakeda
    Owner
    Zensow
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    90 Mins
    Workshop
    Intermediate

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    チームを「アジャイルなチーム」にどう変容させるかという点に苦慮されている方は多いと思います。

    「チームの動きがなかなかうまくいかない」「あの人が変えられない」「自分のやり方が間違っている」などと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

    そんな時は、一呼吸おいて「チーム」や「他者」ではなく「自分の内面」に目を向けてみましょう。

    本セッションでは、チームではなく個人、他者ではなく自分に着目して「自分が変わることで、チームが変わる」という可能性を探ります。

    登壇者は、2000年から、XP、スクラムをはじめとする様々なソフトウェア開発、アジャイルの手法・思想・価値体系、パタン・ランゲージやネイチャーオブオーダーなどの周辺の思想も含めて探求してきました。そして現在着目しているのが「個人の変容」です。

    Kent Beckは以前、来日した時に「Social change starts with you.」と言う言葉を残しています。本セッションでは「自分が変わる」ということはどういうことなのかをワークを通じて探求していきます。

    まず最初に、IKIGAIマップによって自分の今を客観視してみます。IKIGAIマップは自分の今の人生の様子をざっくり俯瞰することができるツールです。

    その後、「マルチポ・テンシャライト」という「器用貧乏」を肯定的に捉える考え方をご紹介した後に、自分の内面に目を向けるワークをおこないます。

    最後に、「ザ・メンタルモデル」をヒントにして、自身の無意識の振る舞いがどのような現実を作っているのかを見つめます。

    自分を内観することで、どのように認知が変わるでしょうか?「そこにあるものを、ある」と認めることで何が変わるでしょうか?

    そして、結果として自分の周囲がどう変化するのでしょうか?

    様々な手法や考え方を紹介しながら、他者ではなく自分を見つめ、チームが変わるのではなく、自分が変わることで世界が変わるという意味とはどういうことかを一緒に探求しましょう。

     

     

  • Takao Oyobe
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    Takao Oyobe / kyon _mm / Mori Yuya / Toshiharu Akimoto - Deep Dive Experts - 達人が見ている世界を覗いてみよう -

    90 Mins
    Talk
    Beginner

    達人たちが見ている世界を覗いてみませんか

    「あの人はこの問題に対してなんて答えるんだろう?」
    「あの人はこの答えに辿り着くまでにどういう思考プロセスを経たのだろう?」
    「あの人の頭の中身が見てみたい!!」
    と思ったことはありませんか?

    同じようなプラクティスや手法を用いていても、人/チームによってまったく違う結果になります。
    つまり現場での成功には、形式的な方法だけでなく、それを扱う人の呼吸、思考、メンタルモデルが大きく影響しているということに他なりません。

    このセッションでは達人たちが見ている世界を覗いてみる実験をします。
    ある分野で研鑽を重ねる達人同士が、お互いにインタビューをすることでお互いの思考を探ります。
    ただのインタビューでは見ることができないDeepな世界にDiveしてみましょう。

  • Akiko Iwakiri
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    Akiko Iwakiri / Junki Kosaka / Yuko Kondo / Noriyuki Nemoto / Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee) / Koji Shimada / Tatsuya Sato / Yasuo Hosotani / YUKI TORII - あなたの一歩を後押しした本やあなたの手掛けた本について話してほしい!「旅するAgile本箱」LT #2021

    90 Mins
    Talk
    Beginner

    昨年のスクラムフェス大阪で好評だった「旅するAgile本箱LT」再び!

    旅するAgile本箱は、これからアジャイル開発に取り組もうとしている人たちや既に実践している人たちのために、関連書籍を段ボール2箱、会社やイベントへ貸出す活動です。 これまでに24ヶ所へ旅してきました。 本のセレクトは、アジャイル開発実践者の投票により成り立っており、含まれている本の中には、一般に「アジャイル」「スクラム」や「ソフトウェア開発」に分類されない本も混じっています。 それら含めて、この本箱にある本たちは実践者を何らかの形で助け本たちです。

    今回の旅するAgile本箱LTも、実践者の皆さんを後押しした一冊、ないしは、心震えた一冊、ご自身で手がけられた一冊、かけた思いの丈を、語っていただきます!

    ★旅するAgile本箱LT2021:発表順(予定)

    1. 前説:旅するAgile本箱って?
    2. 細谷 泰夫さん『Ultimate Agile Stories - 10th Anniversary』
    3. 根本 紀之さん 『ソフトウェアテスト技法練習帳』
    4. 鳥井 雪さん  「ダイバシティな絵本」のご紹介(順不同)
      『王さまと王さま』 『いろいろいろんなかぞくのほん』 『ふたりのママの家で』 『ジュリアンはマーメイド』 『タンタンタンゴはパパふたり』『ねえさんの青いヒジャブ』『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』
    5. 吉羽 龍太郎さん「エンジニア的翻訳術」
    6. 近藤 佑子さん 「大学生に『書くこと』の授業をしたときに引き合いに出した本」
    7. 佐藤 竜也さん『達人プログラマー 第2版』
    8. 島田 浩二さん『ユニコーン企業のひみつ』
    9. 結び

    ●ハッカーライフラボスタッフ
    ・司会:コサカ ジュンキ
    ・配信:アジャイル札幌のみなさん

  • Yotaro Takahashi
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    Yotaro Takahashi - もしもエンジニアリングマネージャーが妻のアメリカ出張を一年間経験することになったら

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    My Wife Went To U.S.

    それは突然のことでした。「ねぇ、4月からアメリカ行っていい?」

    そこから始まる父と小学生の息子2人、トイプードルの娘1人との1年間の情熱ワンオペ育児。たくさんの不安がよぎります。しかし、この困難に正面から立ち向かうことにしました。自分の道具箱にはエンジニアリングマネージャーとしての経験があります。これをどうにか活かすことはできないかと取り組みを始めます。

    エンジニアリングマネージャーが家事育児にトライしてみると?

    実際に取り組みを始めてみると、自分のこれまでのエンジニア、マネージャーとしての経験が多くの場面で活かせることに気がつきます。実際に経験したものの一例は下記のようなものです。

    • あ、冷蔵庫行ったり来たりすると面倒だな(TPSのムダの発見と解消)
    • 仕事をどう調整つけようか、不安がる実家の親をどう安心させようか(ステークホルダーへの透明性)
    • ホットクック(自動化)
    • 水回り、お金払ってピカピカになるととってもアガるし効率がいいな(アウトソース)
    • 料理代行、ただ作ってもらうだけだとそんなに楽にならないな(リーンソフトウェアの「全体を最適化する」)
    • 大根が嫌い? なら千切りにして味噌汁に入れたらどうなるかな?夕飯で試そう(高速に実験&学習する)

    これらの活動を通して、苦労していたワンオペ育児もだんだんと楽しく、より良くなるように感じています。また、今までの経験・知識をワンオペ育児へ再適用することで、これまでの経験にもより深い理解にたどり着きました。

    このセッションについて

    このセッションでは、私が実際に経験した家事・育児での困難さを、自分のエンジニアリングマネージャーとしての経験から見たときにどう見立てられるのかを学び、どう戦っていったのかを話します。その中でのフィードバックループを回す中で、自分が持っているアジャイルやソフトウェアの知識もより深い理解にたどり着いたように感じたので、その学びについてもシェアします。

    アジャイルな思想や方法論をどのように適用したら良いのかがわからず困っている人がもしいれば、このセッションを聞いてみませんか? ソフトウェア開発とは全く異なる対象領域ですが、アジャイルな家事育児を通して、理論と実践、思想と方法論がコネクトできるヒントになると思っています。もちろん日々の家事・育児に悩んでいる人も参考になるTIPsが多いと思いますので、参考にしていただければ幸いです。

  • Sakano Nao
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    Sakano Nao / Takeshi Fukasawa / yasuyuki kamitokusari - 【パネルディスカッション】オフショア×スクラム=モダンオフショアの取り組み

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    クラスメソッド株式会社では、ベトナムの事業会社と共にクライアントワーク(受託)を行うことも多く、その中でもスクラムで開発することも多いです。

    弊社ではオフショア×スクラムを『モダンオフショア』と称して推進しており、そんなモダンオフショアのリアルな現場を、それぞれ別の案件に携わる3名のスクラムマスターとパートナーであるベトナムのオフショア事業会社から2名(予定)でお話していきます。

    本セッションではパネルディスカッション形式でお題に沿ってお送りします。
    現場の明るい部分だけではなく、暗い部分、成功から失敗まで忖度なく語っていきますのでご期待ください。

    時間の都合上、セッション中に質問回答時間を用意することが出来ませんでしたので、ぜひ質問・感想等あればDiscord上でお願い致します!

    モダンオフショア/ クライアントワーク(受託)/ オフショア/ 海外/ スクラム開発 etc...
    何かひとつでも気になるワードがありましたら、ぜひご観覧くださいませ。

  • Takahiro Kaneyama
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    Takahiro Kaneyama - スクラムマスターこそ考えたい、言葉のアウトカム

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    スクラムマスターの役割で動いていると、さまざまなところで言葉を利用したアクションが必要となります。

    スクラムマスターのみなさんは、とてもたくさん勉強をして、色々と新しい発見をして、それをチームに伝えたい!そんな思いやりのある方ばかりですよね。

    しかしながら、「伝え方が悪くて伝わらない」「うまく伝えられない」という気持ちになったことも一度や二度ではないはずです。

    このセッションでは、言葉は伝える(アウトプット)だけではなく、伝わった(アウトカム)を大切にしていくことが大切だという気づきを得た経験から、言葉のアウトカムを最大化するための方法を紹介して、皆さんの言葉の力を引き出せることを目指しています。

    チームのスクラムマスターとしての経験だけではなく、Podcastのパーソナリティとしての経験やカンファレンス運営の経験など、様々な角度から言葉のアウトカムについて考えてきた経験を基にお話をさせていただきます。

     

    言葉のアウトカムを高めるために必要なのは、ふりかえりです。

    自分の発言した言葉をふりかえることはできていますか?

    仮説を立てて、発言をして、ふりかえって、カイゼンするといったサイクルを日々考えることができていますか?

    実際に私が行っているふりかえりの方法や、簡単にできる言葉のふりかえり方法の紹介を通して、皆さんがこれから話す言葉の一つ一つを大切にできるようになります。

     

    さらに、言葉のアウトカムを高める意識が高くなっていくと、問いのスキルも向上します。スクラムマスターにとって大切な問いのスキル

    効果的な問いをチームに投げかけることで様々なことを引き出すことができると皆さんは感じていると思います。しかり、それを実践することはとても難しいことです。

    効果的な問いをするためにはどうすれば良いのか?どのように訓練をすれば効果的な問いを生み出すことができるのかをお話しします。

  • Tsutomu Yasui
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    Tsutomu Yasui / Yoh Nakamura - 紙芝居で2人のアジャイルコーチがScrumのあるあるをちょっとだけ語ってみる

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    スクラムやアジャイルに初めて取り組むときにありがちなことをネタにして、2人のアジャイルコーチが、紙芝居でRPG風の物語のワンシーンを演じつつ、スクラムやアジャイルでの落とし穴について解説をします。

     

     

  • Masayuki Nishida
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    Masayuki Nishida / Kei Nakamura - スクラムチームが挑む!未熟プロダクト育成とビジネス成功への道

    45 Mins
    Track Keynote
    Beginner

    老舗大手製造業生まれの新規SaaSビジネスが1年目で直面した成長の壁、
    モダンアプリ開発会社が加わり組成した新スクラムチームが、ビジネス貢献に取り組み続けて成果を上げ始めています。

    「変化を目指す」老舗事業会社のPOと「変化を加速する」開発会社のScMが、体験や事実、その裏側にあった仲間の支援など、対談形式も交えてお伝えします。

    「スピード優先で事業化にこぎつけスタートしたSaaSプロダクト。その結果プロダクトが、早晩スケーラビリティや持続性を担保できず足踏み状態になる」…そんなビジネスあるある。

    今回題材となるSaaSプロダクトも、スピード優先でビジネスを始めた当初は数十社の顧客と密にやり取りを行い、フィードバックを製品に反映しながら良好な立ち上がりに見えました。
    しかし顧客数が増えるにつれ、事業会社が進めていた日曜大工的開発では開発スピードや品質が市場要求に追いつけなくなっている状態に、事業会社POは悩みます。
    (悩みの一例)
    ・PoCの延長で開発されたプロダクトのテスト、デプロイが人力依存で非効率な状態
    ・インフラやアーキテクチャが大規模顧客を考慮していない中でのエンタープライズシフト企画
    など。
    せっかくビジネスが拡大しそうなのに、さてどうしたものか。。。

    組織的な改善を水面下で続けていた老舗大手企業とモダンエンジニア集団が出会い協力しスクラムに取り組んだ軌跡

    登壇するPO、ScMが本プロジェクトで大切にしてるマインド

    [ PO ]

    対話を通してビジネスが目指していく姿、変化していく市場の生の声、背景を伝え続ける

    [ ScM ]

    POを含めたステークホルダへの状況の見える化と対話の機会を明示的に増やして活用してもらう工夫をしました

     

  • Yuichi Tsunematsu
    Yuichi Tsunematsu
    Manager
    Retty Inc.
    schedule 5 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    ふりかえりをして、改善案を考え、いろいろ手は打っているのに今ひとつ効果が感じられないことってありませんか? システム思考を使うと「ものごとの因果関係を整理し、テコ入れが効果的な箇所(レバレッジポイント)を見つけ、より根本的な問題解決を促す」ことができます。

    因果関係とは「開発者が増える→コード量が増える→開発スピードが上がる」というようなものです。他にも「コード量が増える→技術負債が増える→開発スピードが下がる」「開発者が増える→教育のため開発時間が減る→開発スピードが下がる」もあるでしょう。身の回りで起きている問題は事象はこのような複数の因果関係が組み合わさって起きており「開発スピードが上がらない」といった問題として認知されます。このような因果関係は図にまとめることで複数人で共有し、議論することで問題の真因に迫っていくことができます。便利そうですよね?

    しかしながらこのシステム思考、自分もきちんと勉強したことがなく、人にやり方・使い方を教えるのにも苦労をしています。Scrum Fest Osakaにプロポーザルを出してしまうことで締め切り効果の発揮を期待し、集中して学習・教育資料を作ってしまおうという企みです。"これから学ぶ"は私の現在の状態、そしてこのセッションでシステム思考を学ぶ皆さんの両方にかかっております。

    ※システム思考は広義と狭義のものがあるそうですが、本セッションでは狭義のものを扱います。

    システム思考 - Wikipedia

    このシステムダイナミクスの定性モデルをポピュラーにしたのが、ピーター・センゲの「The Fifth Discipline(ISBN 0385517254、邦訳『最強組織の法則』(徳間書店))で、同書は因果ループによるシステム思考をコアにしながら、ビジネスの組織と人間の行動、学習する組織について論じている。同書を契機にこの因果ループ図を活用したシステムダイナミクスの定性モデリング手法は、「システム思考」として広く利用されるようになった。

  • KazuhideInano
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    KazuhideInano / Etsuo Yamada / Kei Nakahara / Yasumi Nakano - 4人のアジャイルコーチに聞いてみた ~アジャイルコーチ IPPON GRAND PRIX~

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    「アジャイルコーチは何やってくれるの?」
    「アジャイルコーチが入るのと入らないのとでは何が違うの?」
    「コーチしてもらうのには、いつから入ってもらうのがいいの?」

    時々、このような声を聞くことがあります。モヤモヤがモヤモヤを呼ぶモヤモヤ感、ありませんか?(汗)

    このセッションでは、これからアジャイルコーチを活用してみようと思う方にむけて、
    色々なアジャイルコーチが良くある質問やシチュエーションにおける対処方法を紹介します。
    社内外といった立場の違い、得意分野の違いなど、多様な観点で複数のコーチの生の声をお届けします。
    このセッションを通して、皆さんの現場にはどのようなタイプのコーチが合っているのか、どんなことを期待できるのかが分かります。
    コーチを活用したい人にとって、活用のヒントを持ち帰っていただける場にできればと思います。

    注)本セッションでは大喜利はやりませんので予めご了承ください

  • Kei Murabayashi
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    Kei Murabayashi - 共通言語で共通の課題に相対するチームを作るゲーム

    Kei Murabayashi
    Kei Murabayashi
    engineer
    for Startups, inc.
    schedule 3 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    皆さん、チームの意識がバラバラで困ってたりしませんか?
    チームがあなたが抱えている課題感を理解してくれなくて悲しい思いをした人は少なくないのでは。

    あなたが抱えているあなたしか認識していない課題感はどうすれば効果的にチームに伝わるでしょうか。
    私がおすすめするやり方は「新しい言葉」をチームに導入することです。

    例えばアウトカムにフォーカスせずアウトプットばかりにフォーカスしてしまう状態。
    ある特定の領域が得意な人に難しい仕事が集中し、得意ではない人との差がどんどん開いていってしまう状態。
    これらの状態を単語一つでチームに伝えられると捗りますよね。

    現象に対する言語的、認知的な表現が不足していると必要な対策が取れなかったり認識の共有が取れなかったりと色々な問題を引き起こします。
    (これをHypocognitionといいます)

    逆に言うとチームに言葉を導入するとチームに概念が生まれます。
    例えば「心理的安全性」という言葉を輸入すると心理的安全性という概念が生まれます。

    このセッションではチームに共通言語を作ることのメリット、具体的にどうやってチームに共通言語を輸入したか、
    それによってチームはどう変わっていったかを私のチームの具体的な事例を交えてご紹介します。

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