チームの能力向上はどっちに向かっていますか? アジャイル開発と相性の良い能力アップとは?

location_city Osaka schedule Jun 26th 10:00 - 10:45 AM place 学びと心理学 people 14 Interested

チームの能力を高めるといったとき、どんなことをイメージしますか?
能力アップ(熟達)には、レシピ通りに手早く正確に作れるようになる定型的熟達と、材料が揃ってなくても状況に合わせて調理をする適応的熟達があります。
これは、チームの考え方や、マネジメントの接し方によって影響を受けます。

開発現場に置いて、定型的熟達と適応的熟達がどんな行動をするのか、どうしたら適応的熟達に近づけるのか紹介します。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • 職場における上達とは
  • 会社で実践できる具体的な施策紹介

Learning Outcome

  • 上達とは何か学べる
  • 職場で適応的熟達を促す方法

Target Audience

スクラムチーム

Slides


schedule Submitted 2 months ago

  • Masanori Kawarada (Mark Ward)
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    Masanori Kawarada (Mark Ward) - 独立QAチーム1年戦記:スクラムの外からチームと組織の品質を創る道 / An Independent QA Team's 1 Year's War: Way to Create Quality of the Teams and the Organization from the Outside of Scrum

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    English follows:

    「Scrum@Scale(S@S)を取り入れた100名ほどの開発組織で、スクラムに入らない独立したQAチームが活躍している」と聞いたら、もしかしたら奇異な感じを受けるかもしれない。スクラムではチームであらゆることが完結することを理想とするため、当然テスター(QAエンジニア・テストエンジニア ・などなど)もスクラムチームに入るべき、と考える方がスクラム実践者にとっては自然だからである。あえて、その自然に逆らって、私たちQAチームは独自のビジョンを掲げた「ビジョナリー・QA(Visionary QA)」として、独立した立場から品質向上という成果を上げようと奮闘している。このトークではそんな私たちQAチームの1年戦記をありのままに扱いたい。

    開発プロセスの高速化が進み、多くの企業でアジャイル開発が取り入れられ、過去の当たり前が当たり前でなくなっている中で、QA界隈ではどうやって価値を提供するか頭を悩ませている。あくまでもテストにこだわる者もいれば、スクラムマスター・プロダクトオーナーの視野を得るべく資格を目指す者もいる。2009年に翻訳出版されたリサとジャネットによる『実践アジャイルテスト(Agile Testing)』(翔泳社)は国内のテスターに広く読まれているが、最近版元品切になっていることもあり、手に入りにくくなっている。

    さて、テスターは異質な存在のひとつとして見なされている。ご存知の通り、スクラムガイドにはテストやQA活動をどのように行うべきか、言及されていない。3つのロールに「テスター」の文字は無い。よって、テスターのあり方はそれぞれの組織で模索するしかなく、特にテスターをスクラムチームに含めるべきか否かという議論は継続的に行われている。先にもあげたように、スクラム実践者にとってはテスターがスクラムチームに入ることは自然であると感じられ、実際そのようにしている組織が多いが、それぞれにメリット・デメリットがあることから、あらゆる組織で通じる答えは今のところ無さそうだ(テスターとして仕事をしてきたメンバーがスクラムチームの開発者の一員としてどれだけクロスファンクショナルに動けるか、という点が特にネックなように思える)。

    このトークは、独立した立場で動くことを選んだQAチームの話だ。スクラムチームにテスターを迎え入れねばならないと思っている方にはそうでない可能性を示す一方で、やはりスクラムチームに開発者としてテスターを加えるべきだと結論づけるオーディエンスもいらっしゃるかもしれない。スクラムチームとテスターの一筋縄ではいかない関係を、1年間の実例をもとに、一緒に考えようではないか。

    "In a 100-strong software development organization which runs Scrum@Scale, an independent QA team works well." ––it may sound strange to you. Ideally, in Scrum, everything should be done in one scrum team, so it is natural for Scrum practitioners that testers (QA engineers, test engineers, etc.) should join a scrum team. Daring to go an unnatural way, our QA team struggles to achieve quality improvement results from an independent standpoint as "Visionary QA" with its vision. I want to treat our QA team's year-long battle story as it is in this talk.

    Development processes are getting faster and faster. Many companies are incorporating agile development. The commonplace of the past is no longer the norm. In this fast-changing age, the QA industry is struggling to figure out how to deliver value.  Some testers are more concerned with testing, while others aim for the certification to learn a Scrum Master/Product Owner's perspective. The excellent book, "Agile Testing" by Lisa Crispin and Janet Gregory (Addison-Wesley), which was translated in Japan in 2009 by the domestic publisher Shoeisha, has been widely read by testers in our country. Recently, however, it isn't easy to get due to out of print.

    Testers tend to be seen as one of the heterogeneous entities. As you know, there is no mention in the Scrum Guide on how testing and QA activities should be done. There is no "Tester" in the three roles of Scrum. Therefore, each organization has no choice but to explore the nature of testers. In particular, there is an ongoing debate on whether or not testers should be included in Scrum. As mentioned earlier, it seems natural for Scrum practitioners to have testers join Scrum, and indeed many organizations are doing so. Still, since each has its advantages and disadvantages, it seems that we don't have an answer that works for all organizations at the moment. One of the problematic points appears to be how well testers can work cross-functionally as a "Developer" in Scrum.

    With this session, which is about a QA team that chose to work independently, some attendees who feel testers should join a Scrum team may get a chance to notice the other possibility, and others may conclude that Scrum teams should still include testers. Let's take a look at the tricky relationship between Scrum and testers with the help of a year's worth of examples.

  • Yusuke Amano
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    Yusuke Amano - すべての社会人に知ってほしい仕事の基礎としてのアジャイル/スクラムの話

    Yusuke Amano
    Yusuke Amano
    ScrumMaster
    Cybozu
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイルやスクラムについて学び始め、実際に取り組むと、その原則や考え方がソフトウェア開発の領域に閉じないことを日々実感します。原則を日々の仕事・生活に活かすことは重要ですが、「アジャイル」という言葉は抽象度が高く、開発のイメージも強いため、一般化してエッセンスを伝えるのに苦労している方も多いのではないでしょうか。

    スクラムマスターとして、開発に限らず組織の全員が、アジャイル/スクラムの原則を理解して、実践できるよう支援することは重要な活動です。サイボウズでは、数年前から新卒の全社員(+希望者は誰でも)向けの基礎研修としてアジャイル/スクラムの話をインプットしています。

    こちらのセッションでは、サイボウズ社内で実施している研修(講義)を社外向けに再編成したものをお届けします。アジャイルやスクラムの考え方をベースに、エンジニアに限らず、チームワークを高め、成果を届ける仕事の進め方の基礎となる考え方・プラクティスを紹介します。

  • Koki Kawagoi
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    Koki Kawagoi - スクラムマスターの任命&育成法の紹介2 〜学習科学に基づいた解説を添えて〜

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    皆様は、組織でスクラムマスターをお願いするときに困ったりしていませんか?
    また、スクラムマスターが、成長していると感じますか?

    多くのチームの見てきましたが、スクラムマスターの任命時から育成において
    うまく仕組みが作れている組織はあまりありません。

    スクラムマスターの任命にうまくいかなかったり、育てられないと、
    スクラムチームのアウトプット・アウトカムの向上がすごく遠回りになってしまいます。

    そこで、これまで私が実施してきた方法を学習科学の観点から解説しながら、
    スクラムマスターとしての任命から育成の方法について紹介します。

  • manami Ozawa
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    manami Ozawa - 外部メンターとして現場に関わる私がメンバーとの会話で大切にしていること

    manami Ozawa
    manami Ozawa
    Freelance
    Freelance
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    スクラムの活動にはチーム内で話す場面がたくさん設計されていると思います。
    話すという行為は言われてみると当たり前なのかもしれないのですが
    ・ちゃんとチームのメンバーと話せているのか
    ・聴く耳を持てているのか
    ・チームメンバーの気持ちを尊重できているのか
    ・個々のキャリアに向き合えているのか
    といった観点を振り返ってみるとどうでしょうか。
    話すということはちゃんと考えると結構難しいことだと思います。

    私は1on1ミーティングを外部の立場から行うなど、職場のコミュニケーションに特化して組織を支援しています。
    一見、1対1のコミュニケーションだから、チームの話とは違う印象をもつかもしれません。
    でも仕事を行う以上、人と関わるのは必然。複数人行ううちに共通の課題も見えてきます。
    いろんな現場にいくと、対話をしているようでできていない現場をよく見ます。
    もちろんこんな風に書いている私もうまく話せなかったなぁという体験はあります。

    このセッションでは、「外部メンターとして現場に関わる私がメンバーとの会話で大切にしていること」として職場のコミュニケーションを行う上でどんな考え、理論をもとに普段行なっているのか、そこを考えるに至った背景や時に失敗したことなどをお話ししたいと思います。話すこととはどういうことかをセッション参加者と一緒に考えられたら嬉しいなと思っています。

    ※参考スライドとして先日発表した資料を添付します。
    この内容をそのまま話すわけではないですが、雰囲気や大枠の流れが似たものになるかと思います。
    可能な限り新作を加えた形でお話ししたいと考えています。

  • aki matsuno
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    aki matsuno - コミュニティ活動で得られた知識と希望~オンライン勉強会に半年で200回参加して感じたこと~

    aki matsuno
    aki matsuno
    engineer
    -
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    完全未経験&文系でソフトウェア開発の道に飛び込んで3年半、仕事で少しずつ成果が出せるようになったものの、度重なる挫折と大きな無力感を抱いていた自分は、藁にも縋る想いでオンライン勉強会への参加を始めました。

    そこで出会ったのは、アジャイル開発をはじめとしたソフトウェア開発を豊かにする多種多様な知見と、常に変化を楽しんでお互いに刺激を与え続けているコミュニティの方々でした。

    素敵な出会いに囲まれた自分は、焦燥感から参加していた勉強会が楽しくなるばかりか、これまで嫌いだった"学ぶ"という行為が楽しく感じられるようになりました。
    気が付くと、物事を継続することが苦手だった自分は毎週勉強会に参加して毎日読書するようになり、200回の勉強会参加&100冊弱の読書をしていました。

    そして、コミュニティの方々と一緒に学びを深めるにつれ、知識が身につくのみならず"自分自身と向き合うこと"の重要性を意識するようになりました。

    今回は、自分がアジャイル開発や様々な学問から学んだ知識やもらった希望、そして自分に多数の知識と驚くほど大きなエネルギーをくれたコミュニティの方々の話をしてみようと思います。

  • eroccowaruico  
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    eroccowaruico   - 戦いません勝つまでは(弱虫が学んだ大切なこと)

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    開発のマネージャー職として採用されたはずなのに、
    気がつけばなぜかユーザー部署でのオペレーター業務をやらされ、
    エンドユーザーからの電話を取ることになった弱虫のeroccowaruico。

    サポート対象はバグだらけで仕様も不明確で資料もない大規模展開システム。
    エンタープライズ環境に理解のないシステム開発部署とエンドユーザーの板挟み。
    そして僕に下される開発部署とのコミュニケーション禁止の判断。

    嫌なことから逃げることしか出来ない弱虫はチームのメンバー、そしてエンドユーザー、何より自分を守るためにユーザー部署内で小さなプロダクトマネジメントとエンジリアリングマネジメントを行い、ユーザー部署からそのシステムを支えるプロダクトを作り上げ、数万人のユーザーに届ける事にしました。

    理不尽にも思える状況の中、ユーザー部署内でひっそりとプロダクトマネジメントとエンジニアリングマネジメントの手法を適用し続ける。
    その目的とその中で起こした変化をお話しします。

    (本発表は守秘義務に反しない内容とするため、脚色や匿名化を行なった内容となります。実際の会社名、案件内容は一切お話できません)

  • KazuhideInano
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    KazuhideInano / Etsuo Yamada / Kei Nakahara / Yasumi Nakano - 4人のアジャイルコーチに聞いてみた ~アジャイルコーチ IPPON GRAND PRIX~

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    「アジャイルコーチは何やってくれるの?」
    「アジャイルコーチが入るのと入らないのとでは何が違うの?」
    「コーチしてもらうのには、いつから入ってもらうのがいいの?」

    時々、このような声を聞くことがあります。モヤモヤがモヤモヤを呼ぶモヤモヤ感、ありませんか?(汗)

    このセッションでは、これからアジャイルコーチを活用してみようと思う方にむけて、
    色々なアジャイルコーチが良くある質問やシチュエーションにおける対処方法を紹介します。
    社内外といった立場の違い、得意分野の違いなど、多様な観点で複数のコーチの生の声をお届けします。
    このセッションを通して、皆さんの現場にはどのようなタイプのコーチが合っているのか、どんなことを期待できるのかが分かります。
    コーチを活用したい人にとって、活用のヒントを持ち帰っていただける場にできればと思います。

    注)本セッションでは大喜利はやりませんので予めご了承ください

  • Yoshio Miyake
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    Yoshio Miyake / Koki Kawagoi / manami Ozawa - チームでものづくりするときに、心のなかで起こっていることを上手く使うには?

    90 Mins
    Talk
    Intermediate

    みんなで協調してものづくりをするときに、ひとりひとりの心の中では、どのようなことが起こっているでしょうか?それぞれの人のなかで、言語的であったり、イメージ的であったり、並行的に動いているのです。それを上手くものづくりに活用するための情報を認知科学の視点からお伝えできたらと思います。

    みなさんが、わかりやすく理解するためのアクティビティもご用意できたらと考えています。
    人数に応じて、少し参加者同士で話していただくかもしれません。

  • Kenta Sasa
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    Kenta Sasa - スクラムマスター的な振る舞いと効果を見てみよう -子供3人とプレイしたFortniteの現場から-

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    スクラムを始めたばかりのチームで稀によく聞く質問に下記のようなものがあります。

    • スクラムマスターって具体的に何をすれば良いんですか?
    • スクラムマスターって必要なんですかね?
    • 開発してもらった方が効率いいよね?

     

    ではスクラムガイドにはどんなことが書いているか確認してみましょう。スクラムマスターの責任については下記のような記述があります。

    • スクラムチームと組織において、スクラムの理論とプラティクス を全員に理解してもらえるよう支援することで、その責任を果たす。
    • スクラム チームがスクラムフレームワーク内でプラクティスを改善できるようにすることで、その責任 を果たす。

     

    支援については、スクラムチーム・プロダクトオーナー・組織を対象に、さまざまな支援が記載されています。スクラムチームへの支援だけとってみてもこのような説明が書いています。

    • 自己管理型で機能横断型のチームメンバーをコーチする。
    • スクラムチームが完成の定義を満たす価値の高いインクリメントの作成に集中できる よう支援する。
    • スクラムチームの進捗を妨げる障害物を排除するように働きかける。
    • すべてのスクラムイベントが開催され、ポジティブで生産的であり、タイムボックス の制限が守られるようにする。

     

    このような説明を読んでみると、ふわっとしたイメージは掴めるものの「具体的に何をすれば良いんだろうか?」という疑問は残ります。そんな時に経験の長いスクラムマスターが近くにいれば振る舞いを見て学ぶようなこともできますが、初めてスクラムを始めるようなケースではモデルになる人がいないことも多いと思います。

     

    ということで!

    スクラムマスター的な振る舞いを実践している所を見て学ぶ場を用意したいと思います!

    題材はFortniteというゲームです。Fortniteとは、4人でチームを組み25組100人の中で1番を目指すサードパーソン・シューティングゲーム(TPS)です。

    今回は子供3人+笹の4人でプレイした時の動画を題材に、スクラムマスターとして必要な動き・考え方・観点を確認していきましょう!

    私が一方的に説明するだけではなく、参加者の皆さんの意見ももらいながらポイントをまとめていこうと思っているのでワイワイやりましょう!

  • Shinya Ogasawara
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    Shinya Ogasawara - 学びについて学び続けて(現時点で)学んだこと

    Shinya Ogasawara
    Shinya Ogasawara
    Vice Manager
    Rakuten Group, Inc.
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    2016年11月に始まった教育心理学関連 勉強会/読書会では、三宅芳雄先生,三宅なほみ先生の『教育心理学概論』から始めて、教育心理学概論の参考文献や関連する分野の本を用いた読書会をおおよそ月に1回のペースで続けてきました。

    4年半ぐらい読書会を続けていますが、これだけの期間続けて実施しているコミュニティはそんなに多くはないのかなと思っています。

    私は初回からこの会に参加していて、直近まで参加を続けています。今回、Scrum Fest Osakaでこのコミュニティに関連したセッションを持つことになったと聞き、長く参加している者としての私の観点から、これまでのことをふりかえってみようというのが、この発表の趣旨になります。

    ※「学んだこと」とタイトルにありますが、具体的な理論の紹介というよりは、自分の気付きを中心としたお話になります。

     

    コミュニティ活動を通じて感じた以下のような内容をお伝えできればと考えています。

    • 興味がある内容を話合える楽しさ、協調学習の楽しさ
    • 楽しく続けていくことの難しさ
    • 楽しい場に居座ることの大切さ
  • Kei Murabayashi
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    Kei Murabayashi - 共通言語で共通の課題に相対するチームを作るゲーム

    Kei Murabayashi
    Kei Murabayashi
    engineer
    for Startups, inc.
    schedule 3 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    皆さん、チームの意識がバラバラで困ってたりしませんか?
    チームがあなたが抱えている課題感を理解してくれなくて悲しい思いをした人は少なくないのでは。

    あなたが抱えているあなたしか認識していない課題感はどうすれば効果的にチームに伝わるでしょうか。
    私がおすすめするやり方は「新しい言葉」をチームに導入することです。

    例えばアウトカムにフォーカスせずアウトプットばかりにフォーカスしてしまう状態。
    ある特定の領域が得意な人に難しい仕事が集中し、得意ではない人との差がどんどん開いていってしまう状態。
    これらの状態を単語一つでチームに伝えられると捗りますよね。

    現象に対する言語的、認知的な表現が不足していると必要な対策が取れなかったり認識の共有が取れなかったりと色々な問題を引き起こします。
    (これをHypocognitionといいます)

    逆に言うとチームに言葉を導入するとチームに概念が生まれます。
    例えば「心理的安全性」という言葉を輸入すると心理的安全性という概念が生まれます。

    このセッションではチームに共通言語を作ることのメリット、具体的にどうやってチームに共通言語を輸入したか、
    それによってチームはどう変わっていったかを私のチームの具体的な事例を交えてご紹介します。

  • Shigeo Konno
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    Shigeo Konno / Tetsuhiro Yamada - 会社に無断でdojo(学び場)作っちゃいました 〜〜許可を求めるな、謝罪せよ(謝んないけどね)〜〜

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    Googleの20%ルール、Spotifyの「ハックウィーク」等、業務と学びのバランスを取っている素敵な企業はあるのですが、私が所属する企業は、前線で働いているメンバはOJTがメイン。サイロ化されて、知識交流も十分とは言えないと感じていました。

    競合や社外の仲間はどんどん新しいことに挑戦して学びを得ているのに、僕は自分の引き出しを使い切ってしまう恐怖を感じていました。”コアスキルが知識や経験のはずななのに、なんで自己研鑽は業務外実施が推奨されている??”という疑問をずっと持っていました。

    安全にいろんなことを試せるDojo(学び場)がほしい。が、予算もない、コネクションもない、十分な知識もない。
    でも、ある日気が付きました、社外のコミュニティで学んだことをパクって社内で再現すれば、学びの場を作れるのでは??
    そこで、いろんな実験をし始めたら、有識者が協力してくれるようになって、素敵なDojo(学び場)ができてきたので、その過程を共有したいと思います

    • やっちまえモブプロ:やっとむさん主催の「テスト駆動飲み会」の雰囲気が最高だったのでパクらせていただきました
    • 勝手にサテライト:各地でやられている「Agile Japanサテライト」を自分個人でできる範囲でパクらせていただきました
    • ぶっとおしABD(ActiveBookDialog):長谷部 可奈さん主催のABDに参加して最高だと思ったので、パクらせていただきました
    • おきがる1on1:完全に社内のネットワーク構築のための呼び水の実験でしたが、いい仲間がたくさん見つかりました
    • Management3.0普及委員会:社内に勝手に普及するために、講師をしてくれる方を探してManagement3.0の全体像を教えてもらう会を勝手に開催しました

    スポットで終わってしまったもの、 フォロワーが現れて、継続できそうなもの、予算を付けて社外有識者との連携できそうなもの、活動自体は途中ですが、同じ悩みを持つ方の参考になればと思い、活動を共有します!!

    社内啓蒙活動をしたいけど予算がない・どこから始めたらいいのかわからないと悩んでいる方、会社を超えて一緒に勉強会をやりたい方、是非声かけてください!!

    ※本活動は純度100%個人の活動・主義主張であり、所属組織とは関係ありません

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