結果的にスクラムになってる!なのがいいと思う!

schedule Jan 13th 03:00 - 03:20 PM place Room B people 16 Interested

この5年間くらい、いくつかのチームをスクラムな開発チームにしてきたんだけど。「スクラムをやろう!」ってしてると、あんまりうまくいかないなぁって感じある。じゃあどうすんの?って「結果的にスクラムになってる!」ってのが良さそうだなって思う。

今、僕のサポートしているチームは全員がペアで仕事をしていて、スプリントの期間は1週間。開発チームと運用チームがあって、そのメンバーが2スプリント毎に入れ替わって知識を共有していってるから、全員がお互いにカバーできる状況になってるの。ペア作業をやるなんて余裕があっていいなって言われたりするんだけど全然そんなことなくて、めちゃめちゃ忙しいチームだからこそ、こういう形にしてしまったんだよね。スクラムをやろうとしてやってたら、できなかっただろうなーって思う。ほんと、結果的にスクラムになったって感じ。

僕の所属してる楽天の大阪支社の開発部は、ほとんど全部のチームがスクラムを取り入れた開発スタイルなんだけど、そのそれぞれが自分たちの担当しているサービスの特性や、ビジネスメンバーの考え方、開発チームの成熟度や、メンバーのスキルなどに合わせて、色んな形のスクラムになってるのも、そういうことなのかなって。

スクラムをやろうとするとどういうところが良くないのか、結果的にスクラムになってるっていうのは具体的にどういうことなのか、で結局どうやって進めていくと良さそうなのかを、僕のこれまでの体験を交えながらお話ししたいなって思います。

 
 

Outline/Structure of the Experience Report

最初に全部説明してしまって、その後に、じゃあ実際それってどういうことなのかってのを具体例で説明して、次に、僕はこういうときにはこうやったよとか話をして、最後に、いくつかのチームで共通して見られたこととその対応、みたいな話ができたらいいかな。

Learning Outcome

どこから始めたら良いか分からないって人には、一歩踏み出すための糸口が見えるような、既に一歩踏み出してる人には、自信を持って前に進むことができるような、そんな気持ちが湧いてくるように頑張りたいと思います。

Target Audience

スクラムを導入したいけどどこから始めたら良いか分かんないって方や、まだまだ自分はスクラムをやっているとは到底言えないと思っている方

schedule Submitted 3 years ago

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