「お客様への納品」と「レガシー」の壁を突破する!「BtoBテスト自動化」モグラ叩き成長録

2015年度からアジャイル開発に本格的に取り組み始めた当社アジャイルチームは、今年度から、その中で培った「テスト自動化」の文化を組織全体に広めるべく動き始めました。
しかし、そこには高い壁が幾つも存在し、アジャイル開発を社内で始めるよりも困難な道のりが待っていました。

このセッションでは、ウォーターフォールで開発し保守しているレガシープロジェクトへのテスト自動化推進における課題や、その解決方法。また、組織に浸透させるために行った自動化ツールの作成など、奮闘内容を紹介いたします。

 
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Outline/structure of the Session

  1. 取組みの概要、背景
  2. テスト自動化の「壁」とは
    - 組織的な壁、技術的な壁、その他の壁・・・
  3. 壁を低くするための「モグラ叩き」取組み
  4. テスト自動化ツールの紹介 
  5. まとめ
  6. 質疑応答

Learning Outcome

  1. BtoBやレガシーシステムにおける、テスト自動化(特にSelenium)取組を進めるための事例紹介
  2. BtoBやレガシーシステムにおける、テスト自動化取組みを進めるための心構えの紹介

Target Audience

BtoBの世界でシステム開発に従事している方 / レガシーなシステムにおいて、何らかのテスト効率化施策を推進しようとしている方

schedule Submitted 1 year ago

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  • Liked Hiroyuki Ito
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    Hiroyuki Ito - アジャイル・メトリクス実践ガイド

    45 Mins
    Talk
    Intermediate
    アジャイルの文脈において、メトリクスの取得・活用は、もはや一般的なこととなりつつあります。
    メトリクスには、仮説検証に基づく経験主義的な行動を促し、結果として自律的成長や協働につながるという側面があります。
    一方でプロダクト開発の現場からは、「メトリクスの取り方がよく分からない」・「どう活用すれば良いのか分からない」といった意見も耳にします。
     
    当セッションでは、プロダクト開発の現場の「メトリクス難民」を救うため、メトリクスの学術的裏付け、具体的な取得・活用方法および事例を、
    Agile2016・SQiP2016の最新の知見を踏まえながらご紹介させていただきます。
     
    さぁ、皆さんも爆ぜましょう!
  • Liked kyon_mm
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    kyon_mm - Scrumありがとう、そしてさようなら-Scrum 破-

    kyon_mm
    kyon_mm
    Test Architect
    オンザロード
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Experience Report
    Intermediate

    ScrumをScrum Guideに従ってやることから、次のステップに進んだ私がいるチームの事例発表になります。私達は2015年にテストやメトリクスを活用して、プロダクトにもプロジェクトにも透明性、検査、適応の3本柱を強化してきました。

    私達はいまやスクラムに別れを告げつつあります。スプリントは1日以下で、ロール(PO, SM, Member)はスプリント毎にクジで決定し、スプリントレビューはPO以外が全員個別にデモします。テストやメトリクスも更に洗練され、いまや私達は自分達のタスクを最小6分単位でスケジュール、追跡し、改善に役立てています。

    このチームが取り組んでいること、そしてどうしてこのようなことをやっているのかをみなさんにご紹介します。