アジャイル開発におけるドキュメンテーションの考え方

前は、アジャイル開発宣言において「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを」と言われていることもあり「アジャイル開発ではドキュメントは書かない」という誤解がありました。現在では、「必要なドキュメンテーションは行う」というのが定説になっていますが、「何が必要なのか?」はコンテキストに依存することもあり明確ではありません。 本セッションでは、自分達にとって必要なドキュメントは何なのか?をそれぞれの現場で考えるときの考え方を説明します。

 
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Outline/structure of the Session

・アジャイル開発ではドキュメント不要?

・ドキュメンテーションの目的

・ドキュメントを「いつ」「誰が」「なんのために」利用するか?

・必要最低限の見極め方

・事例

 

Learning Outcome

・それぞれのコンテキストでの「必要最低限」を決める考え方を知ることができます。

Target Audience

アジャイル開発でのドキュメンテーションにお悩みの方

schedule Submitted 7 months ago

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  • Liked Tsuyoshi Ushio
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    Scrum / DevOps の導入を加速させるグローバルマインドセット

    Tsuyoshi Ushio
    Tsuyoshi Ushio
    Rochelle Kopp
    Rochelle Kopp
    schedule 7 months ago
    Sold Out!
    45 mins
    Talk
    Intermediate

    日本へのScrum / DevOps の導入を米国と同じような深度、スピードで実施するのは 大変難しいと言われています。解決策は、Scrumが生まれた国、米国の文化、マインドセットを学ぶことです。本セッションはマルチカルチャーの専門家のRochelle Kopp さんと共に研究している Agile / DevOps のための文化インストールメソッドのうち、Scrumの背景に存在する米国の文化をインストールするグローバルマインドセットをご紹介いたします。これによって、Scrum の背景をより深く理解し、Scrumや新しい技術の導入をより効果的、高速に実施できるようになります。是非ご参加ください!

  • Hiroyuki Ito
    Hiroyuki Ito
    schedule 8 months ago
    Sold Out!
    45 mins
    Talk
    Intermediate
    アジャイルの文脈において、メトリクスの取得・活用は、もはや一般的なこととなりつつあります。
    メトリクスには、仮説検証に基づく経験主義的な行動を促し、結果として自律的成長や協働につながるという側面があります。
    一方でプロダクト開発の現場からは、「メトリクスの取り方がよく分からない」・「どう活用すれば良いのか分からない」といった意見も耳にします。
     
    当セッションでは、プロダクト開発の現場の「メトリクス難民」を救うため、メトリクスの学術的裏付け、具体的な取得・活用方法および事例を、
    Agile2016・SQiP2016の最新の知見を踏まえながらご紹介させていただきます。
     
    さぁ、皆さんも爆ぜましょう!
  • Harada Kiro
    Harada Kiro
    schedule 8 months ago
    Sold Out!
    45 mins
    Talk
    Beginner

    Kaizen is a Japanese word that means continuous improvements.

    However, people usually find that make one improvement is easy but having improvements continuously is not that easy and rarely could keep them continue.

    In this session, we present Kaizen patterns where teams can use to help themselves to achieve continuous improvements.

  • Liked Takahiro Kaihara
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    つらい問題に出会ったら

    Takahiro Kaihara
    Takahiro Kaihara
    schedule 7 months ago
    Sold Out!
    20 mins
    Talk
    Intermediate

    スクラムに取り組むと、とても解決が難しい問題を掘り当ててしまうことがあります。
     
    ロジカルには解決できないような問題 --- 例えば、

    マネジメント層に不信感をもっていたり

    何かが原因で孤立してしまった人、

    原因を誰のせいにもできない問題でつまづいてしまった人…


    組織で働いていると、矛盾、葛藤、理不尽な問題はたくさんあります。
     
    そのような体験をしたり発見した方は多いのではないでしょうか?
     
    私もスクラムチームを支援する立場として、そのようなつらく難しい問題に直面し悩みました。
     
    そんな時にふとしたきっかけで、私はコーチングのプロのコーチに

    『つらい問題に出会ったときの向き合い方』が存在することを教えてもらいました。

     

    それは、ある「対話」のやり方でした。
     
    そこで得た知識と経験を、Regional Scrum Gathering Tokyo 2017 に参加される皆さんにも共有したいと思います。

  • Liked Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee)
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    Pitfalls of Scrum -- My findings from coaching / スクラムの落とし穴 〜アジャイルコーチが遭遇するよくある問題とその解決方法

    Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee)
    Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee)
    schedule 8 months ago
    Sold Out!
    45 mins
    Talk
    Intermediate

    As an agile coach, I've been finding and watching lots of failure or mistake or misunderstanding related to Scrum. This session will introduce common pitfalls that many team encounter and will provide the way how to avoid those pitfalls.

    アジャイルコーチとしてスクラムに関する多くの失敗や間違い、誤解を見てきました。本セッションではよくある落とし穴や問題、間違いと、それをどう避けるかについて解説します。

  • Liked Mitsuyuki Shiiba
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    結果的にスクラムになってる!なのがいいと思う!

    Mitsuyuki Shiiba
    Mitsuyuki Shiiba
    schedule 8 months ago
    Sold Out!
    20 mins
    Experience Report
    Intermediate

    この5年間くらい、いくつかのチームをスクラムな開発チームにしてきたんだけど。「スクラムをやろう!」ってしてると、あんまりうまくいかないなぁって感じある。じゃあどうすんの?って「結果的にスクラムになってる!」ってのが良さそうだなって思う。

    今、僕のサポートしているチームは全員がペアで仕事をしていて、スプリントの期間は1週間。開発チームと運用チームがあって、そのメンバーが2スプリント毎に入れ替わって知識を共有していってるから、全員がお互いにカバーできる状況になってるの。ペア作業をやるなんて余裕があっていいなって言われたりするんだけど全然そんなことなくて、めちゃめちゃ忙しいチームだからこそ、こういう形にしてしまったんだよね。スクラムをやろうとしてやってたら、できなかっただろうなーって思う。ほんと、結果的にスクラムになったって感じ。

    僕の所属してる楽天の大阪支社の開発部は、ほとんど全部のチームがスクラムを取り入れた開発スタイルなんだけど、そのそれぞれが自分たちの担当しているサービスの特性や、ビジネスメンバーの考え方、開発チームの成熟度や、メンバーのスキルなどに合わせて、色んな形のスクラムになってるのも、そういうことなのかなって。

    スクラムをやろうとするとどういうところが良くないのか、結果的にスクラムになってるっていうのは具体的にどういうことなのか、で結局どうやって進めていくと良さそうなのかを、僕のこれまでの体験を交えながらお話ししたいなって思います。

  • Yoh  Nakamura
    Yoh Nakamura
    schedule 8 months ago
    Sold Out!
    45 mins
    Experience Report
    Intermediate

    あるチームがScrum、XPなどアジャイル手法を用いての開発、またアジャイルな姿勢、ふるまいができるようになってきたとします。
    その次のステップの1つとしてアジャイルなカルチャーを他のチームや組織に広げていくことがあります。
    それにより、学び続け、変化に対応できる組織となり、不確実な状況を生き残ることができます。

    しかしここに至るにはいくつもの壁や難しさがあります。
    ギルドワークスの現場コーチでは、様々なクライアントの現場にいる開発チームの改善から始まり、その後、プロダクト、サービスの事業、そして組織の改善まで行っています。

    このセッションではそのぶつかってきた壁、壁のアプローチ、その失敗談、また乗り越えることができたお話をします。

  • Liked Mitsunori Seki
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    Agile Product Management for Product Owner - 27 tips to manage your product and work with scrum teams

    Mitsunori Seki
    Mitsunori Seki
    schedule 7 months ago
    Sold Out!
    20 mins
    Tutorial
    Beginner

    Product owner, in order to determine the services or products that the customer is really necessary, and not the experience or intuition, ability to think logically is required. In, the services and products the customer is really necessary, to think logically, what do I?

    In this session, we will introduce 27 tips to manage your product and work with scrum teams.

     

    ----

    プロダクトオーナーは、顧客が本当に必要としているサービスやプロダクトを見極めるために、経験や勘ではなく、論理的に考える力が求められています。では、顧客が本当に必要としているサービスやプロダクトを、論理的に考えるには、どうすればいいのでしょうか。

    このセッションでは、アジャイルなプロダクトマネジメントにおいて、プロダクトオーナーがスクラムチームと一緒にプロダクトをマネジメントするにあたっての27のtipsをご紹介します。

  • koki_jp
    koki_jp
    schedule 8 months ago
    Sold Out!
    20 mins
    Case Study
    Beginner

    スクラムを行いながら、その上で品質をさらに高めるにはどうすればいいかを考え、実践しています。

    システムを取り巻く環境

    • 非医療系ではあるものの、医療現場であるお客様先へ導入する、クローズドなシステム(インターネットにつながっていない)
    • こまめなリリースができない環境なので、品質は極めて重要な位置づけ
    • ユーザはとても忙しいので、ユーザニーズが非常に掴みづらい
    • ユーザのシステム運用は施設ごとにまちまち
    • 他社システムや、機器との連携がある複雑なシステムである
    • 医療機器開発を前提としたプロセス・ウォーターフォール文化

     上記のような環境において、スクラムを導入し、チーム力を向上し、品質をさらに高めるための工夫をしています。

    • 医療機器開発を前提としたプロセス・ウォーターフォール文化にスクラムを導入
    • スクラムを実践して、品質は上がったか
    • ウォーターフォールとアジャイルではどちらが品質を高めることができるのか
    • 人間性(Humanity)!より楽しく仕事をするために!
    • 複数チームで保守と新規機能開発!~LチームとFチームにヒントを得て~
    • 大規模KANBANで、組織をよりアジャイルに

    Scrum + XPや、堅牢化スプリント等、アジャイルな品質指標(メトリクス)考案等、試行錯誤のケーススタディです。

  • Liked Takuo Doi
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    Scrumを使うと本当に成長できるの?

    Takuo Doi
    Takuo Doi
    schedule 7 months ago
    Sold Out!
    20 mins
    Talk
    Intermediate

    Scrumでは,個人とチームが成長できる!!!

     僕はそう思っています.

    でも,何故?と聞かれると,「多能工であることを要求されるから,スキルが身につく」とか,「レトロスペクティブによって改善を繰り返す」とか,詭弁のような答えになりがちではないですか? 

    セッションでは,心理学の学術的理論,○つの習慣のような実践的知識などの観点から,個人とチームが成長できる理由についてまとめます.

    別な切り口からScrumを捉え直すことで,Scrumの導入の工夫に繋がる情報を提供できればと思います.

  • Atsushi Nagata
    Atsushi Nagata
    schedule 8 months ago
    Sold Out!
    45 mins
    Experience Report
    Intermediate

    開発とQAがチームとして、お互いに情報を渡すフィードバックを回していく活動を、DevOpsといってしまいます.QAは開発の最初のフェーズから入り、そのフィードバックループを育んでいきます.QAは決して開発メンバーを管理するアプローチは取りません.品質の情報を提供していきます.あるときは、メトリクス、あるときは、できるところから実行したシステムテスト、あるときは、顧客観点からのストーリに対する指摘を返していきます.一方で、そのフィードバックに必要な情報を開発メンバーやプロダクトオーナーから、得ていきます.Scurmのフレームワークに従って、至るところで小さなDevQAのフィードバックを回していきます.するとあら不思議、そこには強い信頼関係がうまれ、ドメイン知識を共有していきます.するとますますそのフィードバックループは早く回っていきます.
    今回は、そのようになったチームの事例を示し、それによる効果やチームがそれでどのように変わっていくかをお話しします.

  • Takao Kimura
    Takao Kimura
    schedule 8 months ago
    Sold Out!
    20 mins
    Talk
    Beginner

    2015年よりサービス事業会社である、ガイアックスにジョインし、
    現在は、社内でアジャイルの推進を主に行っています。
    そこで、私がスクラム導入時に実施していること。
    おすすめしているプラクティスをいくつかご紹介します。

  • Liked Koki Kawagoi
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    導入に困っているあなたに贈る スクラム導入コミュニケーション術

    Koki Kawagoi
    Koki Kawagoi
    schedule 7 months ago
    Sold Out!
    20 mins
    Talk
    Beginner

    スクラム導入にあたって、「フィアレスチェンジを読む」「振り返りからはじめる」などいくつかプラクティスがありますが
    自分の置かれている状況に合わせて、どれを選ぶべきかが困るケースはないでしょうか。
    業界では、スクラム導入の方法がいくつも紹介されているにもかかわらず、スクラム導入の相談はよく受けます。

    今回は、スクラム導入のときに必要になるコミュニケーションのうち、
    あなたが置かれている状況や環境に応じて、関係者感との信頼やコミュニケーション方法を紹介します。。

    自分のおかれている状況を俯瞰的に確認し、特徴の異なる複数の選択肢を知ることで、
    より自分の状況に合った手段を選んだり、試行錯誤をしやすくなるのではないかと思います。

    ※ こちらは、スクラム導入のときに方法にとらわれるのではなく、
    聴講者の方々が自分の状況に合せて考えるための切り口や進め方をみつけるヒントになればと思っています。

    スクラム業界は、どんどん進歩して先に進んでいる一方、スクラムを導入できていなくて困っている人もいます。
    せっかくのスクラムの大規模なカンファレンスなので、初心者側もフォローすることで、
    一度スクラム導入を諦めてしまっていた人も、再度挑戦して楽しい仕事生活をおくれるようになることを願います。