何事も新しく始めるときには、スモールスタート。心に刻んではいますが、常にスモールスタートできるわけではありません。

私たちの携わるプロジェクトは、開始時から、開発チームが4つありました。いわゆる大規模開発の状態で始まりました。

理由の1つは、プロダクトの性質に由来するものでした。私たちのプロダクトはWebサービスでありながら、色々なOSについてネイティブな知識が必要です。プロジェクト開始時には、各OSについて知識のあるメンバーが、それぞれ1人しかいない状況ということもあり、それぞれのメンバーがプロジェクトに必要だったのです。

私たちは、大規模開発で、技術的に多様なプロダクトに立ち向かいました。

その中で見出したのが、大規模スクラム開発の手法Nexusです。
プロジェクト開始時は、通常のスクラムでプロダクトの開発に取り組んでいましたが、徐々にNexusに移行し、大規模開発ならではの課題である、チーム間で発生する問題の解決に取り組みました。

本セッションでは、Nexusの取り入れ方やクロスファンクショナルなチームづくりについて、お話します。

 
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Outline/structure of the Session

・プロダクトの概要
・プロジェクト開始時の状況
・大規模開発へ取り組み
 ・Nexusとは
 ・Nexusの取り入れ方
 ・Nexusの運用方法
・技術多様性への取り組み
 ・ペアプログラミング
 ・モブプログラミング
 ・新入社員教育

Learning Outcome

・大規模な開発をしなければならないときの対処方法
・Nexusの基本的な事項
・クロスファンクショナルチームの作り方
・ペアプログラミングやモブプログラミングの使い所
・実践的な新入社員教育

Target Audience

大規模開発に取り組まなければならないスクラムチームの方、技術的なバス因子が多く発生しているチームでお困りの方

schedule Submitted 3 weeks ago

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  • Liked Takeshi Arai
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    Takeshi Arai - 心が折れてもソシキ・カイゼンを続けられるたった一滴の魔法

    45 mins
    Talk
    Intermediate

    全社にカイゼン文化が浸透していて、それぞれの現場で独自のカイゼンが実践されています。

    エンジニア、総務、広報・販促、データ作成、インフラ、新規ビジネスなど、あらゆる部門で日々カイゼンが繰り返されています。
    総務や広報・販促のメンバーも「スプリント」「WIP」「レトロスペクティブ」など、アジャイル用語を日常的に使っており、コモンセンス化しています。

    もちろん、たった一人の人間の力だけでそんなソシキカイカクはできるわけありません。

    でも、そのリテンションのコツやマンネリ化を打破する方法など、根底に流れる価値観や
    私が実践する「たった一滴の魔法」を紹介します。

    会社も身体もリーン体質になる魔法です。
    お楽しみに。

  • Liked Takahiro Kaihara
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    Takahiro Kaihara / Yuichiro Yamamoto - 帰ってきた地獄のデイリースクラム

    100 mins
    Workshop
    Beginner

    innocent 地獄のデイリースクラムやります!yell

    地獄風景

    スクラムの中でも、比較的とっつきやすいイベント『デイリースクラム』
    しかし、現場ではこんな光景をよく見かけますね・・・?

    • 毎日できていない
    • 時間通りに始まらない
    • 特定の人しかしゃべらない
    • デイリースクラムがお通夜みたい…
    • そもそもやっていない…

    このワークショップでは、そんな悩みを解決いたします!

      『どうやったらデイリースクラムが良くなるの?』
      『スクラムマスターは何をしたら良いの?』

    皆さんと楽しく体を動かしながら、一緒に体験していきたいと思います。

    (名前は怖いですが、内容は恐くないですヨ!)

    Hell Card!!!!!!

    イベント終了後、私たちが知らなかったデイリースクラムの一面を発見出来るかもしれません。

    セッションに採択されましたら、職場で手軽に地獄を味わえる、自作『~地獄のデイリースクラム~ 地獄カード』の配布や『地獄カードデータ』のダウンロードサービスなどを検討いたします!!

    ~毎日のことだから ちょっとの工夫で大きな差!~


    『地獄のデイリースクラム』とは?

    地獄のデイリースクラムとは、2004年10月にデンバーのScrum GatheringでWilliam C. Wake氏によって行われたチームでデイリースクラムについて学ぶ ことができる「Daily Scrum From Hell」をもとにしたワークショップです。

    https://1drv.ms/i/s!Al3jqJiulpFhhigcusb1hJmqCcjm

  • Liked Daisuke Kasuya
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    Daisuke Kasuya - リモートワークは難しい - それでもぼくらは歯をくいしばってやっていく

    45 mins
    Case Study
    Beginner

    ぼくがディレクターをつとめる、Mackerelというプロダクトの開発チームは、東京オフィス・京都オフィス・愛知にあるエンジニアの自宅の3拠点体制で、3年以上開発を続けています。

    日常的にリモートチームで開発をしているのですが、リモートワークはメリットばかりではありません。

    とてもとても、難しいのです。

    このセッションでは、「リモートワークの難しさ」に焦点をあてます。

    リモートワークの何が難しいのか。チーム開発においてどのような困難や問題点があるのか。

    そしてそれでも僕たちがリモートワークを選択する理由やメリットは何なのか。

    赤裸々にお話しようと思います。

  • Liked Takao Oyobe
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    Takao Oyobe - Teamwork Revolution - モブプログラミングという働き方 -

    45 mins
    Case Study
    Beginner

    モブプログラミングとはチーム全員で、同じ仕事を、同じ時間に、同じ場所で、同じコンピューターで行うことです。

    日本においても、2017年に一気に話題となりました。
    そのきっかけとなったモブプログラミングという働き方で紹介した楽天のモブ=チームがその後どうなったのかについてお話します。

    私達のモブでは、時間を決めてワークショップ形式で行うのではなく、朝来てから帰るまで働き方として実施しています。そのため、開発だけでなく資料作りや営業やモブプログラミングの体験会などすべてにおいてモブワークをしています。

    • スクラムを中心としたアジャイル開発を精力的に行ってきたメンバーがモブプログラミングを通してどのように変化したのか
    • 実際に仕事の成果が出せたのか
    • モブとその外の関係性はどうなのか
    • モブ=チームのその後(※今後の活躍次第)

    などについてお話したいと思います。

    スクラムとモブプログラミングは、チーム全体のアプローチやチームビルディングという点で共通項も多い一方で、別の視点で仕事の本質やチームの本質について考えるきっかけになりました。

    モブプログラミングに興味がある方はもちろん、そうでない方にとってもチームについて考えるきっかけを得られるようなセッションにしたいと思います。

  • Liked Yusuke Amano
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    Yusuke Amano - チームワークあふれる働き方を目指して -サイボウズが歩んだスクラム導入の道-

    Yusuke Amano
    Yusuke Amano
    Scrum Master
    Cybozu, Inc.
    schedule 1 month ago
    Sold Out!
    45 mins
    Case Study
    Beginner

    作るものに納得感がない、いつも納期に遅れる、改善ができない…

    このような問題を解決してチームワークを発揮するために、サイボウズでは2016年10月から私が所属するkintone開発チームでスクラムを導入しました。

    チーム全員が未経験の状態でスクラムマスターになり、沢山の壁にぶつかりながら試行錯誤を繰り返してきました。このセッションではサイボウズでのスクラム導入で取り組んだ活動をふり返りながら、開発プロセスや品質・チームの文化に起きた変化をご紹介します。

    さらに他チームや他部署のみならず総務や営業の現場にまで及んだマインドセットの変化・アジャイルプラクティスの導入についてもお話します。アジャイルの考え方は開発以外の現場でも活用できることを実感し、現場改善や組織変革のヒントにしていただければと思います。

  • Makoto Takaesu
    Makoto Takaesu
    CEO
    Studio LJ, Inc.
    schedule 2 weeks ago
    Sold Out!
    45 mins
    Tutorial
    Beginner

    アジャイル開発を実践、導入支援、他のコーチとの交流の中で蓄積された、雑多な小ネタを集めました。

    今の現場にそのまま導入するもよし、何かと入れ替えるもよし、自分たち流にアレンジするもよし、お好きな感じで使ってもらえればと。

  • Liked Tatsuya Sato
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    Tatsuya Sato - THE ONE - ヒトリからヒトツへ

    Tatsuya Sato
    Tatsuya Sato
    Software Developer
    Rakuten, Inc.
    schedule 3 weeks ago
    Sold Out!
    20 mins
    Case Study
    Beginner

    One for All, All for One, To become The One

    - LIVE AT WEMBLEY / BABYMETAL

    登壇者は、スクラムでの開発を続けた後、ひとりでの開発、そしてモブプログラミングのチームで働くという経験をしてきました。また、現在ではモブプログラミングの原型から離れ、一見バラバラに見えつつも、ひとつの共通認識を持ちながら道なき道を突き進んでいます。本セッションでは、この経験を元に、両極端なひとりぼっちの開発とモブでの開発のそれぞれの良いことと悪いことをエンジニアの視点から紹介します。

    このセッションに参加した人が、ひとりでの開発ではなく、チームでの開発を望むようになっていただければ幸いです。

  • Liked Yasunobu Kawaguchi
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    Yasunobu Kawaguchi - 実感駆動でものづくり ー 協調学習過程としてのスクラム。欲しいものを、どうやって知るか。

    Yasunobu Kawaguchi
    Yasunobu Kawaguchi
    Agile Coach
    Rakuten Inc.
    schedule 3 weeks ago
    Sold Out!
    45 mins
    Panel
    Advanced

    「人は、学び続ける動物である。なぜそういえるかというと、人が問題を解いていたり、新しい問題の解を見極めたりする時どういうことが起きているかを詳細に観察してみると、人は、何かが少し分かってくると、その先にさらに知りたいこと、調べたいことが出てくることが多いからだ。人はなにも知らないから学ぶのではなく、何かが分かり始めてきたからこそ学ぶ、ともいえる。」(三宅芳雄・三宅なほみ 教育心理学概論 第一章 P.13-14)

    多くの人がスクラムを利用して開発するものは、たぶんなんらかのソフトウェアサービスで、その先には利用者がいると思います。アジャイル開発やDevOpsでどれだけ技術的に研ぎ澄まし、円滑にリリースができるようになったとして、ターゲットとしている利用者像が間違っていれば、成果に繋がらず、投資や予算が尽きた時点で終わりです。

    過去のソフトウェア開発は、作ってすぐには顧客に届けることなんてできない前提で作られてきました。そのために、じっくりとテストを重ね、ビジネスインパクトを計算し、エンドユーザーに届くときには「絶対に使い物になる」ものを作ろうとしました。しかし現代、作ってすぐユーザーに届けることは当然の事になりました。そのために、テストの自動化、クラウド、DevOps、A/Bテスト、カナリアリリース、マイクロサービスなどのプラクティスが普及してきたのです。

    プロダクトオーナーシップは汎用化が非常に難しい分野です。うまくいく方法は一つではないし、売れるということはすなわちユニークな優位性があるということであり、すなわちコピーできない。できたら簡単に優位性は失われるからです。しかし、その考え方まで理解を深めれば、取り入れられる部分が出てきます。

    本セッションでは、大手企業の中で、新規の事業開発を手がけられてきたパネリストの皆さんが、どのように予算をとり、新しいエンドユーザーの仮説を検証し、マーケットにアプローチして、小さな成功を掴み取ってきたか、話し合ってみたいと思います。

    パネリスト
     山崎 篤 氏 (コクヨ株式会社)
     (ほか調整中)

    本セッションプロポーザルに対してコメントにて質問をいただければ検討いたします。

  • Liked Iwao Harada
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    Iwao Harada - Smug? Oyatsu Shrine ~ Improvement patterns seen through practicing "Oyatsu Shrine" ~ どや!?オヤツ神社 ~実践しているオヤツ神社を通して見る改善パターン~

    Iwao Harada
    Iwao Harada
    architect
    ogis-ri
    schedule 1 month ago
    Sold Out!
    20 mins
    Experience Report
    Beginner

    2017.09.23 update 45min→20min
    2017.09.25 update Translate title to English. But I will speak in only Japanese this program, sorry.


    "Oyatsu Shrine" is the pattern that is published in Scrum PLoP.

    "Oyatsu Shrine" is being conducted at various GEMBA as a team communication tool. However, it is also a self-organizing activity base that teams can manage and improve on their own.

    Listen to how everyone practices "Oyatsu Shrine" on the GEMBA and feel the pattern.

    オヤツ神社とは、Scrum PLoPで挙げられているパターンです。

    チームのコミュニケーションツールとして色々な現場で行われているお手軽な「オヤツ神社」ですが、チームが自分自身で管理・改善できる自己組織的な活動拠点でもある奥が深いものです。

    また、オヤツ神社の運営は簡単ではありません。現場もいろいろあるので、神主がどのようにオヤツ神社を実践しているかを聞いて、パターンの一端を感じてもらいつつ、明日には現場で“上手くいく”オヤツ神社を設置できるようになる発表にする予定です

    最後にはみんなでオヤツ神社を建ててグランドフィナーレを迎えます。カッコいいオヤツ神社を建てられる技術はスクラムチームで働く我々にとっては必須スキルです。

  • Liked naoki yanagihara
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    naoki yanagihara - キラキラ交換日記によるチームビルディング

    20 mins
    Case Study
    Beginner

    アラフォー男性が20代女子と交換日記?!

    金融系システム会社の人事部チーム。

    20代女子のつぶやいた勇気ある一言をきっかけに、

    6人によるキラキラ交換日記が始まりました。

    男性3名、女性3名。既婚者、独身者。プロパー、転職者・・・

    様々なバックグラウンドの6名が、恐る恐る開始した交換日記。

    お互いの仕事すら知らなかったメンバーが、

    泣き、笑い、葛藤、そして告白を経て、チームは成長していきました。

    経営層から注目の手法として賞賛された、

    アナログの徹底的な追求によるチームビルディング方法を発表します。

  • Liked Kazunori Morita
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    Kazunori Morita / Masahiro Taguchi - ゲーム開発現場の中心で心理的安全性を叫ぶ

    45 mins
    Case Study
    Beginner

    何かを変えようと思っている。勉強会を開いてみたい。学んでみたい。

    そんな事を考えるスタッフは社内にいると思いますが、「言って怒られたらどうしよう」「勉強会を開くのは、ちょっと怖い」などが頭をよぎり、一歩踏み出せない状況にいるスタッフがいるかもしれません。

    本セッションでは、周りを巻き込み継続し次につなげれるような心理的安全性を確保する活動の、想い、経過、時期に応じた対応に関してお話できればと思います。

  • Liked Yangsin Kim
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    Yangsin Kim - アジャイルに憧れたボクがCSM研修を受けるまでと受けてから[完全版]

    Yangsin Kim
    Yangsin Kim
    Product Manager
    Lockon co,. ltd
    schedule 1 month ago
    Sold Out!
    20 mins
    Case Study
    Beginner

    まいど!Agile Japan 2017 大阪サテライトで中途半端になったLTをx4倍の時間をつかって完成させてみる。

    Agileにあこがれてコミュニティに出入りするもいまいち上手くならない。

    現場で実践してみてはやっぱりダメだと挫折する。

    コミュニティにもどってなんか癒される。

    現場に帰ってやっぱり上手く行かない。

    そんな思いを繰り返しながら思い切ってCSMを受けた男のそれまでと、それからを話ます。

  • Liked Miho Nagase
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    Miho Nagase / Tatsuya Sato - とにかく明るいセッション

    20 mins
    Workshop
    Beginner

    え、え、え、ちょっと待ってちょっと待って?

    このセッション、明るくなーい!???