Mackerelの次世代基盤開発を成功させたプロジェクトマネジメントの話

Webサービスの基盤技術の分野では、技術そのものについて多くの情報がある一方で、プロジェクトマネジメントについて語られる機会はなかなかありません。特にアジャイル開発の文脈の中で、Webサービス基盤開発が登場することは珍しいのではないでしょうか。

2017年夏にサーバ管理サービスMackerelは、時系列データベースのアーキテクチャを刷新し、オンプレミスのデータセンターからAWSへ移行しました。
2016年夏にプロジェクトを任された僕は、アーキテクチャを設計し、システム移行プランを立て、コードを書きながら、クラウド移行を準備しつつ、プロジェクトをマネジメントしてきました。
その中で、スケジュールやインフラコスト、移行後の運用コストなどの多くの不確定要素がありました。
このような不確定要素に対するアプローチを知るために、書籍「アジャイルな見積りと計画づくり」を読んで、はじめてアジャイル開発の手法を学びました。その結果、トラブルがありつつも、スケジュール通りにシステム移行することができました。

本セッションでは、およそ1年に及ぶ基盤開発プロジェクトに対して、アジャイル開発の技法を適用した事例を紹介し、そこから一般化した方法論を議論します。

 
 

Outline/Structure of the Experience Report

- プロジェクト概要とチーム体制
- プロトタイプ開発の重要性
- 書籍「アジャイルな見積りと計画づくり」から学んで実践したこと
- GitHub/ZenHubなどのツールの活用
- ほかのインフラ基盤プロジェクトへの横展開
- もしプロジェクトを最初からやりなおすなら

Learning Outcome

- はじめてプロジェクトを任されてから結果を出すまでの方法について学べる
- システム移行プロジェクトの特徴について学べる
- GitHub/ZenHubなどのツールの活用について学べる

Target Audience

普段接するソフトウェア開発以外の領域に対するアジャイル開発事例に興味がある人 , はじめてのプロジェクトマネジメントに興味がある人 ,ミドルウェア開発やデータセンター移行について興味がある人

schedule Submitted 2 years ago

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    • Liked Akiko Iwakiri
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      Akiko Iwakiri - あなたの中に世界がある / You are the World

      Akiko Iwakiri
      Akiko Iwakiri
      Director
      Shoeisha
      schedule 2 years ago
      Sold Out!
      90 Mins
      Keynote
      Beginner

      今回のRSGT2018、キーノートスピーカーのリチャード・シャリダンの著書『ジョイ・インク』の言葉を引用します

      ”働いているときも、休んでいるときも、子供の学校にも、教会のコミュニティにも、家族のあいだに、国家に、誰もが喜びを求めている。人間は自身を超えるものを目指し、お互いにつながろうとするように、生まれついている。だからこそ僕たちはチームに参加し、会社に属し、必死に努力を重ねて困難なゴールを共有し、立ち向かう” 

      そうそう、あなたが、RSGT2018に来たのはこのためですよね?”喜びに” 向かいたいから、or むかうために、仲間を求め、知見を求め、このカンファレンスならば得られるのではないかと思い、参加されたのだと思ってます。

      誰もが自分の人生のリーダーです。
      自分で自分を鼓舞しながら、ステージを変えてきた皆さんがどこまで役割を担う人生をえらぶのか、この場でみなさんで考える場になればと思ってます!

    • Liked Narichika Kajihara
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      Narichika Kajihara - スクラムチームとして、妨害リスト(Impediments List ) を運用して見えてきた課題解決方法

      Narichika Kajihara
      Narichika Kajihara
      Agile Coach
      Yappli,Inc.
      schedule 2 years ago
      Sold Out!
      20 Mins
      Experience Report
      Intermediate

      妨害リスト(Impediments List ) を会社全体で運用して見えてきた組織課題の解決の仕方について、お話したいと思います。

      妨害リストを運用するからこそ、客観的に「問題vs私達」にフォーカスすることができます。Scrumで運用されている妨害リストですが、開発組織外でも運用することで会社全体でプロセスを阻害していることを解決することができた事例について紹介させて頂きたいと思います、

    • Liked Takeshi Arai
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      Takeshi Arai - 心が折れてもソシキ・カイゼンを続けられるたった一滴の魔法

      45 Mins
      Talk
      Intermediate

      全社にカイゼン文化が浸透していて、それぞれの現場で独自のカイゼンが実践されています。

      エンジニア、総務、広報・販促、データ作成、インフラ、新規ビジネスなど、あらゆる部門で日々カイゼンが繰り返されています。
      総務や広報・販促のメンバーも「スプリント」「WIP」「レトロスペクティブ」など、アジャイル用語を日常的に使っており、コモンセンス化しています。

      もちろん、たった一人の人間の力だけでそんなソシキカイカクはできるわけありません。

      でも、そのリテンションのコツやマンネリ化を打破する方法など、根底に流れる価値観や
      私が実践する「たった一滴の魔法」を紹介します。

      会社も身体もリーン体質になる魔法です。
      お楽しみに。

    • Liked Takahiro Kaihara
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      Takahiro Kaihara / Yuichiro Yamamoto - 帰ってきた地獄のデイリースクラム

      100 Mins
      Workshop
      Beginner

      innocent 地獄のデイリースクラムやります!yell

      地獄風景

      スクラムの中でも、比較的とっつきやすいイベント『デイリースクラム』
      しかし、現場ではこんな光景をよく見かけますね・・・?

      • 毎日できていない
      • 時間通りに始まらない
      • 特定の人しかしゃべらない
      • デイリースクラムがお通夜みたい…
      • そもそもやっていない…

      このワークショップでは、そんな悩みを解決いたします!

        『どうやったらデイリースクラムが良くなるの?』
        『スクラムマスターは何をしたら良いの?』

      皆さんと楽しく体を動かしながら、一緒に体験していきたいと思います。

      (名前は怖いですが、内容は恐くないですヨ!)

      Hell Card!!!!!!

      イベント終了後、私たちが知らなかったデイリースクラムの一面を発見出来るかもしれません。

      セッションに採択されましたら、職場で手軽に地獄を味わえる、自作『~地獄のデイリースクラム~ 地獄カード』の配布や『地獄カードデータ』のダウンロードサービスなどを検討いたします!!

      あと!RSGT2018を盛り上げるセッションになるようにがんばります!
      しっかりがんばります!ちゃんとします!

      ~毎日のことだから ちょっとの工夫で大きな差!~


      『地獄のデイリースクラム』とは?

      地獄のデイリースクラムとは、2004年10月にデンバーのScrum GatheringでWilliam C. Wake氏によって行われたチームでデイリースクラムについて学ぶ ことができる「Daily Scrum From Hell」をもとにしたワークショップです。

    • Liked Yoh Nakamura
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      Yoh Nakamura - 「ふりかえり」の始め方と続け方

      20 Mins
      Case Study
      Beginner

      このセッションでは、アジャイルコーチとして様々な現場のふりかえりを観察、ファシリテートしてきた経験から得た“ふりかえり”の始め方と続け方をお話します。

      ”ふりかえり”の目的は大きくは以下の2つです。

      1. 自分達の仕事のやり方をもっとうまくできるようにすること
      2. (うまくできるやり方を考えるために)仕事の手を止めて立ち止まること

      この目的を実現するために様々なことにファシリテートするスクラムマスターは意識することがあります(できれば参加者全員が)。

      • どのようなデータを収集すればよいか?
      • どういう話し合いのやり方をすればよいか?
      • 継続的にうまくできるように気をつけることは何か?

      また以下のような"ふりかえり"あるあるに出会うこともあります。

      • ふりかえりといえばKPTとばかりに同じやり方をしてマンネリしてしまう
      • うまくできるようにするアイデアが実行されない
      • なんとなく続いているんだけど効果がわからない

      このようなトピックをお話することで、みなさんのふりかえりをよくするヒントになればと思います。

    • Liked Daisuke Kasuya
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      Daisuke Kasuya - リモートワークは難しい - それでもぼくらは歯をくいしばってやっていく

      45 Mins
      Case Study
      Beginner

      ぼくがディレクターをつとめる、Mackerelというプロダクトの開発チームは、東京オフィス・京都オフィス・愛知にあるエンジニアの自宅の3拠点体制で、3年以上開発を続けています。

      日常的にリモートチームで開発をしているのですが、リモートワークはメリットばかりではありません。

      とてもとても、難しいのです。

      このセッションでは、「リモートワークの難しさ」に焦点をあてます。

      リモートワークの何が難しいのか。チーム開発においてどのような困難や問題点があるのか。

      そしてそれでも僕たちがリモートワークを選択する理由やメリットは何なのか。

      赤裸々にお話しようと思います。

    • Liked Takao Oyobe
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      Takao Oyobe - Teamwork Revolution - チームとものづくりに真正面から向き合うモブプログラミング -

      45 Mins
      Case Study
      Beginner

      モブプログラミングとはチーム全員で、同じ仕事を、同じ時間に、同じ場所で、同じコンピューターで行うことです。

      日本においても、2017年に一気に話題となりました。
      そのきっかけとなったモブプログラミングという働き方で紹介した楽天のモブ=チームがその後どうなったのかについてお話します。

      私達のモブでは、時間を決めてワークショップ形式で行うのではなく、朝来てから帰るまで働き方として実施しています。そのため、開発だけでなく資料作りや営業やモブプログラミングの体験会などすべてにおいてモブワークをしています。

      • スクラムを中心としたアジャイル開発を精力的に行ってきたメンバーがモブプログラミングを通してどのように変化したのか
      • 実際に仕事の成果が出せたのか
      • モブとその外の関係性はどうなのか
      • モブ=チームのその後(※今後の活躍次第)

      などについてお話したいと思います。

      スクラムとモブプログラミングは、チーム全体のアプローチやチームビルディングという点で共通項も多い一方で、別の視点で仕事の本質やチームの本質について考えるきっかけになりました。

      モブプログラミングに興味がある方はもちろん、そうでない方にとってもチームについて考えるきっかけを得られるようなセッションにしたいと思います。

    • Liked Yusuke Amano
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      Yusuke Amano - チームワークあふれる働き方を目指して -サイボウズが歩んだスクラム導入の道-

      Yusuke Amano
      Yusuke Amano
      Scrum Master
      Cybozu, Inc.
      schedule 2 years ago
      Sold Out!
      45 Mins
      Case Study
      Beginner

      作るものに納得感がない、いつも納期に遅れる、改善ができない…

      このような問題を解決してチームワークを発揮するために、サイボウズでは2016年10月から私が所属するkintone開発チームでスクラムを導入しました。

      チーム全員が未経験の状態でスクラムマスターになり、沢山の壁にぶつかりながら試行錯誤を繰り返してきました。このセッションではサイボウズでのスクラム導入で取り組んだ活動をふり返りながら、開発プロセスや品質・チームの文化に起きた変化をご紹介します。

      さらに他チームや他部署のみならず総務や営業の現場にまで及んだマインドセットの変化・アジャイルプラクティスの導入についてもお話します。アジャイルの考え方は開発以外の現場でも活用できることを実感し、現場改善や組織変革のヒントにしていただければと思います。

    • Liked Iwao Harada
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      Iwao Harada / Masakazu Takasho - Smug? Oyatsu Shrine ~ Improvement patterns seen through practicing "Oyatsu Shrine" ~ どや!?オヤツ神社 ~実践しているオヤツ神社を通して見る改善パターン~

      20 Mins
      Experience Report
      Beginner

      2017.10.25 update Clarified session contents
      2017.09.23 update 45min→20min
      2017.09.25 update Translate title to English. But I will speak in only Japanese this program, sorry.


      "Oyatsu Shrine" is the pattern that is published in Scrum PLoP.
      Scrum PLoP → oyatsu-jinja

      "Oyatsu Shrine" is being conducted at various GEMBA as a team communication tool. However, it is also a self-organizing activity base that teams can manage and improve on their own.

      Listen to how everyone practices "Oyatsu Shrine" on the GEMBA and feel the pattern.

      オヤツ神社とは、Scrum PLoPで挙げられているパターンです。

      チームのコミュニケーションツールとして色々な現場で行われているお手軽な「オヤツ神社」ですが、チームが自分自身で管理・改善できる自己組織的な活動拠点でもある奥が深いものです。

      また、オヤツ神社の運営は簡単ではありません。現場もいろいろあるので、神主がどのようにオヤツ神社を実践しているかを聞いて、パターンの一端を感じてもらいつつ、明日には現場で“上手くいく”オヤツ神社を設置できるようになる発表にする予定です

      最後にはみんなでオヤツ神社を建ててグランドフィナーレを迎えます。カッコいいオヤツ神社を建てられる技術はスクラムチームで働く我々にとっては必須スキルです。

    • Liked Rochelle Kopp
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      Rochelle Kopp - サーバント・リーダーシップを掘り下げて考えましょう

      45 Mins
      Talk
      Beginner

      スクラムやアジャイルソフトウェア開発の関係で「サーバント・リーダーシップ」という言葉を良く耳にする人も多いかと思いますが、しかし実際具体的にサーバント・リーダーはどのような特性を持っていて、どのように行動しているか等について聞くチャンスはあまりないのではないでしょうか。

      このセッションでは、サーバント・リーダーシップの詳しい定義、またサーバント・リーダーのスキルを向上させる方法について紹介します。尚、サーバント・リーダーシップに関して、日本のマネージャーのどのような面がこれに適しているのか、そしてどの側面に改善する余地があるのかについてもお話しします。

    • Liked Kazunori Morita
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      Kazunori Morita / Masahiro Taguchi - ゲーム開発現場の中心で心理的安全性を叫ぶ

      45 Mins
      Case Study
      Beginner

      何かを変えようと思っている。勉強会を開いてみたい。学んでみたい。

      そんな事を考えるスタッフは社内にいると思いますが、「言って怒られたらどうしよう」「勉強会を開くのは、ちょっと怖い」などが頭をよぎり、一歩踏み出せない状況にいるスタッフがいるかもしれません。

      本セッションでは、周りを巻き込み継続し次につなげれるような心理的安全性を確保する活動の、想い、経過、時期に応じた対応に関してお話できればと思います。

    • Liked kyon_mm
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      kyon_mm - Scrumが難しいのは幻想 -情熱の再定義-

      kyon_mm
      kyon_mm
      Test Architect
      オンザロード
      schedule 2 years ago
      Sold Out!
      45 Mins
      Experience Report
      Intermediate

      私達のチームは2016年までメトリクスの活用、スプリント期間の短縮、くじ引きで決めるPOやSM、などのプラクティスを通して改善を繰り返してきました。スクラムガイドもどんどん破りました。

      このチームはScrumが難しいなんて思っていませんし、誰でも出来ると信じています。

      チームが開発する製品は大きく変わりましたがScrumが難しいなんてことはありませんでしたし、

      なによりこのチームのエッセンスを大学生40名に導入したところなんと1週間で1日スプリントをモノにしました。Scrumが難しいのは幻想だったのかもしれません。

      我々のチームはこういったことを通して2017年にいくつかのプラクティスを確立しました。スプリント期間は1時間へ、チーム内ボトルネックへの対応時間は25分以内を保証、人的リソース活用の損益分岐点を常に意識できる開発プロセスです。

      結果、1週間でレビューを35回以上、振り返りを30回以上行っています。1週間で改善した項目は最大で20アイテムにおよび、それらのムダ取りによって6ヶ月間で最大2倍の成果を生み出しています。

      チームのパフォーマンスを最大化するために私達の計画的な学び方、偶発的事象からの学び方などをScrumの文脈でご紹介します。

    • Liked Yasunobu Kawaguchi
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      Yasunobu Kawaguchi / Atsushi Yamazaki / Itsuki Kuroda / Atsushi Ohta - Panel - 実感駆動でものづくり ー 協調学習過程としてのスクラム。欲しいものを、どうやって知るか。

      45 Mins
      Talk
      Advanced

      「人は、学び続ける動物である。なぜそういえるかというと、人が問題を解いていたり、新しい問題の解を見極めたりする時どういうことが起きているかを詳細に観察してみると、人は、何かが少し分かってくると、その先にさらに知りたいこと、調べたいことが出てくることが多いからだ。人はなにも知らないから学ぶのではなく、何かが分かり始めてきたからこそ学ぶ、ともいえる。」(三宅芳雄・三宅なほみ 教育心理学概論 第一章 P.13-14)

      多くの人がスクラムを利用して開発するものは、たぶんなんらかのソフトウェアサービスで、その先には利用者がいると思います。アジャイル開発やDevOpsでどれだけ技術的に研ぎ澄まし、円滑にリリースができるようになったとして、ターゲットとしている利用者像が間違っていれば、成果に繋がらず、投資や予算が尽きた時点で終わりです。

      過去のソフトウェア開発は、作ってすぐには顧客に届けることなんてできない前提で作られてきました。そのために、じっくりとテストを重ね、ビジネスインパクトを計算し、エンドユーザーに届くときには「絶対に使い物になる」ものを作ろうとしました。しかし現代、作ってすぐユーザーに届けることは当然の事になりました。そのために、テストの自動化、クラウド、DevOps、A/Bテスト、カナリアリリース、マイクロサービスなどのプラクティスが普及してきたのです。

      プロダクトオーナーシップは汎用化が非常に難しい分野です。うまくいく方法は一つではないし、売れるということはすなわちユニークな優位性があるということであり、すなわちコピーできない。できたら簡単に優位性は失われるからです。しかし、その考え方まで理解を深めれば、取り入れられる部分が出てきます。

      本セッションでは、大手企業の中で、新規の事業開発を手がけられてきたパネリストの皆さんが、どのように予算をとり、新しいエンドユーザーの仮説を検証し、マーケットにアプローチして、小さな成功を掴み取ってきたか、話し合ってみたいと思います。

      パネリスト
       山崎 篤 氏 (コクヨ株式会社)
       黒田 樹 氏 (リクルートテクノロジーズ)
       太田 敦士 氏 (NTT西日本)

      本セッションプロポーザルに対してコメントにて質問をいただければ検討いたします。

    • Liked Tatsuya Kinugawa
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      Tatsuya Kinugawa - アジャイル開発をさらに進化させる組織KPI導入のすすめ

      Tatsuya Kinugawa
      Tatsuya Kinugawa
      General Manager
      Rakuten
      schedule 2 years ago
      Sold Out!
      20 Mins
      Experience Report
      Intermediate

      楽天において複数の新規・中規模サービスを担当しているECインキュベーション開発部を担当しています。配下組織の多くがアジャイル開発を導入していて、数年経過しました。

      アジャイルプロセスが進行すると改善は自然と開発に組み込まれますが、最近この進化の度合いが緩やかになり、一段上の組織を目指すには工夫が必要ではないかと思い至りました。

      その課題に対して部署横断の組織KPI目標を導入した結果、アジャイルの改善に期間テーマを付与すること、またその成果を共有による相乗効果を創出することが出来てきています。

      この事例の紹介とともに、複数アジャイル開発組織の運営において現在取り組んでいることを紹介できればと思います。

    • Liked Kazuhiko Sato
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      Kazuhiko Sato - ウォーターフォール大規模プロジェクトの中でスクラムでチーム運営をやってみた

      20 Mins
      Experience Report
      Beginner

      日本のSIerと呼ばれる世界では、まだまだウォーターフォール勢力が強く、スクラムをはじめとするアジャイル開発の手法は、身近とは言いがたい状況かと思います。

      また、本を読んだり研修を受けてスクラムのことは知ってるけど、身近なプロジェクトはウォーターフォール前提ばかりで、実践の場がないと悩んでいる人もいるのではないかと思います。

      私たちのチームでは、ウォーターフォールでの大規模プロジェクトの中で、顧客や上位マネジメントとの関係は変えずに、チーム運営をスクラムで行うという試みを行いました。チームリーダーとしての運営上の課題、悩みを解消する試みとして始め、できなかったことも多々あるものの、一定の成果は出たと考えています。

      スクラムは、実践し、その中で考え、悩むことでしか上達できないと思います。そういう点で、スクラムを知った初心者にとって重要なのは、実践できる場があることだと思いますが、スクラムが根づいていない組織では、そのような場を探すのも一苦労かと思います。

      どんなプロジェクトにもスクラムが合っているわけでは決してありませんが、身近な所でも実践はできるという気づきになればと思い、私たちのチームの試みについて報告します。

    • Liked KazuhideInano
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      KazuhideInano - がんばれスクラムマスター(流しが見てきたスクラムマスターの理想と現実)

      KazuhideInano
      KazuhideInano
      Agile Coach
      JEI LLC
      schedule 2 years ago
      Sold Out!
      20 Mins
      Case Study
      Beginner

      日本においてアジャイル開発プロセスは大分浸透して来ましたよね?そしてご存知のとおり、その中で最も認知度が高いのがスクラムです。そしてご存知のとおり、その中で最も認知度が高いロールがスクラムマスターです。(異論は認めます)

      さてこのスクラムマスター、主な役割はPO、Devチーム、組織を支援することです。ただこの「支援」というのは奥深く、現場の状況によってやるべきことは千差万別だと思います。それ故、スクラムマスターが支援しているつもりでも実際のところ的を外していて結局のところただの雑用係と扱われたり、なかなか効果が出なくてモチベーション下がってしまったり、評価が伴わず心折れてしまったり、と報われづらい現実を目の当たりにすることがあります。

      そこで、フリーランスとして私が今まで流れ歩きながら関わったり見てきたりした現場のスクラムマスターの実態や事例に触れながら「スクラムマスターの理想と現実」を考え、ひいては「あなたの現場における理想のスクラムマスター像」のヒントが得られるセッションにしたいと思います。

    • Liked Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee)
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      Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee) - Scrum プロジェクト開始のベストプラクティス / Best Practice for Initiating Scrum Project

      45 Mins
      Talk
      Intermediate

      Scrumではプロダクトバックログを用意し、そこからスプリントが始まることが前提になっています。しかし新たなプロダクトやプロジェクトを開始する際には最初からプロダクトバックログが用意されているわけではなく、ほかにも準備をしなければいけない項目が多数あります。本セッションでは最初にスプリントを開始する前までにやるべきことを過去のコンサルティング事例を踏まえて解説します。

      Scrum assumes that there's a product backlog and then sprints can be started from there. However, when starting a new product or project, the product backlog is not prepared yet from the beginning, and there are many other items that must be prepared. In this session, I will explain what should do before starting sprint #1 based on my past consulting experience.

    • Liked Toshiyuki Ando
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      Toshiyuki Ando - モブプログラミングやってみよう!

      100 Mins
      Workshop
      Beginner

      モブプログラミングは、Hunter社のWoody Zuill氏らが作り上げた、全員が同じ時に、同じ場所で、同じコンピュータ上で仕事をするソフトウェア開発手法です。

      ブログや動画を見て興味はあるんだけど、実際どんな感じなんだろう? と思っている方、この機会にモブプログラミングを体験してみませんか?

      【どうやるの?】 準備するのは大きなディスプレイと、PC1台(2台あるとなお良い)。長机と、人数分の椅子。 1人がPCを操作するドライバ、残りの人はドライバのガイド役、ナビゲータを担当します。 15分くらいでドライバを交代しながら、みんなでプログラミングをします。

      以下の動画をみるとその様子が良く分かると思います。
      https://www.youtube.com/watch?v=p_pvslS4gEI

    • 45 Mins
      Talk
      Intermediate
      2017年9月、私は42歳にしてそれまでの「アジャイルコーチ」という肩書きを捨て、SET(Software Engineer in Test)として LINE 株式会社に入社しました。

      LINE 初の SET として、私は多くのことをイチから手がける必要がありました。テスト自動化に関する現状の把握、課題の明確化、達成すべき目標の提示、関係各者との協力関係の構築、そして施策の実施…。 入社したばかりの人間がやることとしては、なかなかタフなミッションに見えるかもしれません。
      しかしいざ始めてみると、自身の当初の想像をはるかに超えて、私は非常にスムーズにこれらを実施することができています。なぜならば、私がこれまで培ってきた、スクラム・XP・リーンなどのアジャイルの知識・経験の多くが、上記ミッションの実現に大いに活用できることが分かったためです。

      アジャイルの知識・経験は、新しいチャレンジを行う上で、非常に強力な武器となり得ます。

      当セッションでは、新しい会社・役割・ミッションのもとですぐに成果を出すために、また新しいチャレンジを行うために、アジャイルの知識・経験をどのように活かしていけば良いのかについて、自身の経験に基づいて具体的にご紹介させていただきます。
      また併せまして、SET として活動していくために役立つ、テスト自動化のスキルと方法論についてもお話させていただきます。
    • Liked Kazuki Mori
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      Kazuki Mori - スクラム/カンバンを新人教育に取り入れて何が変わったか

      20 Mins
      Case Study
      Beginner

      与えられた研修タスクをただただ行い、後ろを振り返ることはせず、気づいたら研修終了。あとに残ったものは何…?

      こんな新人教育を変えるため、今年は新人教育の「開発研修」のなかでスクラムの考え方を教え、スクラムのセレモニーを使って開発研修を進めていく、という取り組みを部内で行いました。

      ただし、社内の業務や案件はウォーターフォールがほとんどであるため、スクラムに完全に寄せるのではなく、セレモニーやプラクティスを一部導入して開発研修の形を変えたものとなっています。

      いままでウォーターフォール一辺倒だった教育の中で、Scrumがもたらす現状把握の力が、新人の価値観や成長にどう影響していったのか。また、教育者側の考え方がどう変わっていったのか、というお話をしたいと思います。