みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか?

現場コーチとしてScrumでサービス開発しているチームの支援をしていると、よくディスカッションする話題の1つが「プロダクトバックログアイテム(PBI)の価値や成果をどう考えて、どのように扱うか?」というものです。

このような話題の時、OutputとOutcomeの話をします。

  • Outputとは、リリースした機能の数や質のことをここではいいます。
  • Outcomeとは、利用者がどう変わったのか?利用者の課題が解決したのか?と利用者視点での効果のようなことをいいます。
    • ※Outcomeはビジネス視点からのOutcomeと、利用者視点からのOutcomeの2つに分類されます。上記は利用者視点からのOutcomeのことを書いています。

たくさんのPBIをつくって頻繁にリリースしてOutputが増えたとしても、自分達にとっての価値、もしくは利用者にとっての価値(利便さや嬉しさ)といったOutcomeが増えていないとそのプロダクトやサービスを続けていくことはできません。

1つずつのPBIの情報に"売上の増える額"や"ユーザー数の増加”を加えているチームもあります。
また別の現場ではストーリーポイントと同じようなやり方で、仮想の単位を決めて相対的な値をチームで話し合って、どれからやるか?の参考にしています。


プロダクトバックログアイテムには、詳細・並び順・見積り・価値の属性がある。(ScrumGuide2017より)



このセッションでは、"プロダクトバックログアイテムにおける価値の取り扱いのやり方”のいくつかの現場の事例を紹介しつつ、Outcomeについて考えをお話します。
みなさんのPBIのOutcomeがよりわかりやすく、より高くなるヒントになればと思います。

 
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Outline/Structure of the Talk

  • Outcomeとはなにか?Outputとどう違うのか?
  • PBIにおけるOutcomeとはなにか?
  • PBIの価値の付け方の事例とやってみて何が起きたか?(事例1)
    • PBIの順位付けをもっとうまく納得感を持ってやりたいと考えていたチームが実験し、"ダイヤ"という概念でOutcomeを表現してみて運用してみた話
    • ※参考:https://guildworks.jp/works/item.html?id=53
  • PBIの価値の付け方の事例とやってみて何が起きたか?(事例2) ※時間次第では割愛
      • 実際の想定売上など営業面での観点での情報を加えることでよりチームが同じ方向を見るようになった話
  • Outcomeにフォーカスする際のポイントと落とし穴
  • まとめと次にやってみようと考えている実験

Learning Outcome

  • プロダクトバックログアイテム(PBI)のOutcomeを考えるヒントを知ることができる
  • プロダクトバックログアイテムの順序を考える切り口の1つを知ることができる
  • 同じようにプロダクトバックログの順序で悩んでいる現場の事例を知ることができる

Target Audience

PBIの成果や効果といったOutcomeに関心のある人

schedule Submitted 2 weeks ago

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  • Yasunobu Kawaguchi
    By Yasunobu Kawaguchi  ~  5 days ago
    reply Reply

    いつもありがとうございます。過去のスライドを貼っていただいて、とても具体的に内容をイメージできる感じがします。

    以下の点を補足されると読み手によって良いプロポーザルにできるような気がしました。

    • Target Audience の「PBIの成果や効果といったOutcomeに関心のある人」のところ、Outcomeという用語はセッションに参加して「Outcomeとはなにか?Outputとどう違うのか?」を聞かないとわからない仕組みだとするとちょっと伝わらないので、Outcomeの説明を概要でしてしまうのはどうでしょうか?
    • 概要の最初の3行は、用語の使い方をもう少し丁寧に、説明を入れてみると良いかなと思いました。例えば「Scrumで」で始まりますが、ここではたぶん「スクラムの現場コーチングをしているとよく聞くのが...」みたいなことですよね。この辺り、たぶんみんな中村さんを知っているので説明は不要とは思いますが、コンテキストを加筆してみるとよりよいかなと思います。
    • Structure のところ、「Outcomeの説明と事例ふたつのセッションだな」というのはわかるのですが、例えばどんな事例なのか、多少表現していただけると良いと思います。参加してみたら自分の興味のある事例ではなかった、ということもよく見かけますので、具体性は参加者の助けになると思います。Outcomeの事例というと、なんでもそうなっちゃうので、過剰に参加者が期待してしまう可能性を感じました。

    以上、思いつきですので、まああまりお気になされず、余裕があったら見直してみていただければ。

    • Yoh  Nakamura
      By Yoh Nakamura  ~  3 days ago
      reply Reply

      内容をUpdateしてみましたー

    • Yoh  Nakamura
      By Yoh Nakamura  ~  5 days ago
      reply Reply

      丁寧なコメント、アドバイスありがとうございますー

      確かにそうやなーと思うのでUpdateしてみますー


  • Liked Tadahiro Yasuda
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    Tadahiro Yasuda - 日本にJoy,Incを創る!ぼくらのジョイインクジャーニー3年間の軌跡

    Tadahiro Yasuda
    Tadahiro Yasuda
    CEO
    Creationline,Inc.
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    2012年ごろからDevOpsを取り組んでいくなかで、会社(組織:チーム)にとって文化的なものが非常に大事だとは認識するようになっていたのですが、自社内において具体的なアクションは(忙しさにかまけて)正直出来ていませんでした。チームメンバー(社員、契約社員を含む社内で活動する方々)にある意味で依存していました。そのような状態では、当然相互のコミュニケーションに問題があり、結果として当然チームメンバー相互の充分な協力は得られていませんでした。そんな会社が、どんな取り組みをしてどんな会社(チーム)になってきたのか。
    2017年にJoy,Incに出会い、衝撃を受けぼくらもこんな会社に成りたい!と決意。それを実行してきました。会社のカルチャーを変えることはとても難しいし、時間もかかる、反発もあるかもしれない。それを覚悟したうえでのスタートでした。
    そんなぼくらのジョイインクジャーニーの3年間の軌跡を共有したいと思います。そのジャーニーの中でやってきたこと、失敗したこと、いまも続けていることを含めて赤裸々にお話したいと思っています。このぼくたちの経験が、みなさんのジョイインクジャーニーに役立てていただけるのであれば大変嬉しく思います。

  • Liked Woohyeok Aaron Kim
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    Woohyeok Aaron Kim - 【元士官が語る】軍隊組織からみる、これからのアジャイルのあり方

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

     アジャイルでの大物でありScrumを考案して世界に広げた人物。ジェフ・サザーランド氏は実は、米国陸軍士官学校を卒業した元パイロットです。

    軍隊は一番入れ替わりが激しい組織です。今日入隊する人がいて、その反面退役する人もいます。退役の方が入隊より多く、総員の数がマイナスになることもあります。入れ替わる時の階級もバラバラで、一般兵士が入隊してきても、例えばベテラン士官が退役する場合もあります。

     しかし、こういう状況の中でも、全てのメンバーを即戦力に作る極限のアジリティーを発揮し、最高のパフォーマンスを保つのが軍隊の最大課題であり、存在理由でもあります。私はそこで元陸軍将校として4年間勤め、300名の部下を纏めながら、毎日戦闘力の向上のために資源管理・訓練の計画・実施などに力を入れていました。

     チーム(ないしは会社)そしてアジャイルプロセスは、軍隊と特に違いはありません。入れ替わりは激しく、生産性のために中途はもちろん新卒に対しても即戦力になれる人材を求めています。チームなど組織に対しても、一定のパフォーマンスを出すことが求められています。

    制限された状況の中でも、どうしたら常に最大のパフォーマンスが発揮できるか。

    軍隊ではどういう風にしていて、それをどうやって今のチーム・組織に活かせるか。私の経験を持ってご提案させていただきます。

  • Liked Kazuki Mori
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    Kazuki Mori / Jean-Baptiste Vasseur / 笹健太 / Kazunori Otani - スクラムの理解を深めるスクラムショーワークショップ

    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    スクラムショーワークショップは、スクラムの説明をショー(寸劇)形式で行うワークショップです。
    このワークショップを通じて、参加者はスクラムの基本を体験・学習できます。

    スクラムショーワークショップは、yycr2019(アジャイルコーチとスクラムマスターの宴、通称:よなよなコーチングリトリート) で生み出されたワークショップです。
    「短い時間でアジャイルを分かるようにしてほしい」というニーズに応えるために、最大2時間でアジャイル・スクラムの理解を高められるワークショップをみんなで作りました。
    会社の中で展開するために、できるだけ準備が少なく済ませたいという要望にも応えています。

    皆さんも、スクラムショーワークショップを実施してみましょう!

    詳細はこちらの記事をご参照ください。

  • Liked Raquel Silva
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    Raquel Silva - The 4 Horseman of Toxic Behaviour

    Raquel Silva
    Raquel Silva
    Agile Coach
    JP Morgan Chase
    schedule 6 days ago
    Sold Out!
    100 Mins
    Workshop
    Intermediate

    Toxic behaviours in a Team cause damage to the Team. Affecting their performance, causing high levels of stress and demotivation. Conflict Navigation is one of the biggest challenges within the Teams. Can you help them to overcome this challenge? Are there any antidotes?

    When a Team member shows a toxic behaviour, how the Team reacts to it? Can we educate the team and help them as a System to overcome these challenges? As a Scrum Master or a Coach, our main mission is to help out teams to be their better selves. By the end of this workshop, you should be able to help your team to be better prepared to deal with conflict.

  • Liked Harada Kiro
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    Harada Kiro - A Scrum Bookの歩き方

    Harada Kiro
    Harada Kiro
    CEO and Agile Coach
    Attractor Inc.
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    ScrumPLoPとして2010年から活動してきたスクラムをパターンランゲージとして記述する活動も、2019/8/5現在、最終校正が完了し印刷待ちです。RSGT 2020 には、出版された本を持っていける予定です。

    540ページの大部になってしまったので、ちょっと気軽に手に取るには大きな本になってしまいました。

    このセッションでは、A Scrum Book の読み始める方法を、ちょっとした出版までのエピソードなどを含めてお話しできればと思っています。

  • Liked Makoto Takaesu
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    Makoto Takaesu / Etsuo Yamada - ちゃんとしてるScrumってどんなのだ? 〜“ざんねんスクラム”で学べるチームビルディング術〜

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイル開発やスクラムに関する誤解や誤用(ScrumBut)をまとめて“ざんねんスクラム”と総称してます。
    “ざんねん”なスクラムの状況を通じて、何がイケてないのかを深く理解し、どう改善すればよいのか?をSpeakerが話すだけではなく、参加者みんなで考えていこうというコンセプトのセッションです。

    • 「それってうちのことですか?」
    • 「どこかで見たこと聞いたことあるような。。。」
    • 「なるほど、そう考えるとたしかによくなさげ」
    • 「アジャイルが認知されてきたからこそ起きている、最近の状況」
    • 本当にあった怖いスクラムの話

    といった感じで複数の小さなテーマごとに話をしたいと思います。
    (途中参加、途中退出はお気軽にどうぞ)

    以前からの定番あるあるネタ、最近のアジャイル界隈などのテーマを織り交ぜて、参加者の方に1つでも生きた情報を現場に持ち帰ってもらえればと考えています。

  • Liked Arata Fujimura
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    Arata Fujimura - 最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した(してる)話

    Arata Fujimura
    Arata Fujimura
    Manager
    Classmethod, Inc.
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    2018年の11月頃から始まり、開発手法としてScrumを採用したとあるプロジェクトは、2019年の6月に予定通りサービスのローンチを行うことができました。

    このプロジェクトはお客さんとのユーザーストーリーマッピングでのMVP検討から始まり、まずはサービスの背骨にあたるMVPの実装を1ヶ月で完了。その後4ヶ月間はリリースできる状態をずっと維持し続けながら、毎スプリント着実に機能を追加していき、ローンチの1ヶ月以上前にはお客さんが希望する機能の追加を完了。ローンチ前にはいくつかのメディアに取り上げられたこともあり、多少注目されながらローンチ当日を迎えましたが、そこでも拍子抜けするほどなんのトラブルも起きず、お客さんからも開発チームからも、これほど安定したプロジェクトは今まで経験したことがないといったようなポジティブなフィードバックをもらうことができました。

    その結果、お客さんからの期待値が想定以上に高まってしまい、同じやり方を他の複数プロジェクトにも早急に導入することが決定。開発者を含む関係者が一気に倍増したことで、チームは混乱状態に陥ってしまいました。

    今現在も混乱中ですが、RSGT2020が開催される頃までには何とかなってると思うので、私達がこれからどのようにして再び練度の高いチームを作り上げていったかについてお話しできればと考えています。

  • Liked Tsutomu Yasui
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    Tsutomu Yasui - ワークショップ用ゲームの作り方 やっとむ流

    Tsutomu Yasui
    Tsutomu Yasui
    Consultant
    self-employed
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    100 Mins
    Workshop
    Intermediate

    カンバンゲーム、宝探しアジャイルゲーム、心理的安全性ゲームなどを作ってきたやっとむから、ゲームの作り方を解説します。

  • Liked Yoshiki Iida
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    Yoshiki Iida - 自己組織化あるいは組織の緩慢な衰退

    Yoshiki Iida
    Yoshiki Iida
    Manager
    CrowdWorks Inc.
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    スクラムマスターもリーダー、マネージャーも組織が自ら前に進んでいけるようにする支援を行います。

    しかし、現実に待ち受けているものは、異なる論理、異なる価値観、異なるスキル、異なる権限の間での苦悩です。

    多くの教科書で「自己組織化」というキーワードが出てきますが、私はこれを理想だと思いながらも到達することのできないアキレスと亀的な状態だと思っています。しかも、気を抜けば到達できないだけでなくどんどん遠ざかってしまいます。

    しかしながら、それこそがスクラムマスターやリーダー、マネージャーの存在意義なのではないかとも思っています。

    このセッションではそんな「自己組織化」について捉え直し、向き合い方を整理する場にできればと思います。

  • Liked Kazuki Mori
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    Kazuki Mori / えすさん - ふりかえり実践ワークショップ RSGT出張版

    100 Mins
    Workshop
    Intermediate

    あなたのチームのふりかえりはうまく機能していますか?マンネリ化していませんか?

    このワークショップは「ふりかえり実践ワークショップ」のRSGT特別版です。

    ふりかえりとはなにか、という基本から、ふりかえりの流れや様々なアクティビティの体験を含む、ふりかえりを実践するすべての人に楽しんでいただけるワークショップです。

    RSGT2020では、最近のふりかえり手法を取り込んだワークショップになる予定です。
    みんなで楽しいふりかえりを実践しましょう。

  • Liked Takahiro Kaihara
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    Takahiro Kaihara / Ken Takayanagi - わかりあえないことから ~「あいつら」とどう向き合うのか ~

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    目を閉じて思い浮かべてみてください。
    あなたには、「意見が合わない」「考え方が理解できない」「思い出すだけで腹が立つ!」「できることなら話したくない」
    そんな「あいつ」はいませんか?

    プライベートであれば、その「あいつ」から、そっと離れればよいですが、取引先の担当や上司、隣の席の人がそうだったりすると簡単に離れる訳にはいかないでしょう。

    そんな時、わたしたちは毎日、息苦しい思いをして仕事を続けないといけないのでしょうか。
    居心地の悪いこの場所を離れる決意をし、転職したほうが良いのでしょうか。
    「あいつ」はいつか、考え方を変えてくれるのでしょうか?

    わたしたちが大事にしているスクラムやアジャイルの「価値観」は、世の中的にはまだ当たり前の「価値観」ではありません。
    (みなさんはそれをもうすでに知っているか経験をしていると思います)

    このプロポーザルでは、そんな時に私たちはどういう選択肢があるのかを、いつもつらい感じの組織人の開原さんと、そんな人を支援するダイアログファシリテーターの高柳さんでお伝えしたいと思います!

  • Liked Kazuki Mori
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    Kazuki Mori - ふりかえりのファシリテーションを突き詰めた結果見つかった大切なもの

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    大事な活動である「ふりかえり」。だが、難しい活動でもある。

    スクラムの重要なイベントの一つである「スプリントレトロスペクティブ/ふりかえり」。
    チームを自己組織化へと導く大事なステップでもあり、スクラムの中でも一番「チームによるチームのための活動」だと言えると考えています。

    スクラムを始めたとき、多くの人が直面するのは、「ふりかえりがうまく機能しない」ということです。
    ふりかえりが反省会のようなムードになってしまう。
    チームのためのアクションが出ず、なかなかチームがまとまらない。
    アクションは出たものの、なかなかカイゼンされているように思えない。
    こういった悩みを持つ多くの現場を見てきました。

    ふりかえりは、難しい活動の一つとして考えられがちです。
    時間対費用効果が出ているのか、なかなか計測がしづらいですし、効果がすぐに現れない場合もあります。
    他のイベントと違い、ふりかえりがうまくいかなかったときに、「この活動は価値がないものだ」と感じ取られてしまいがちなのです。
    そのまま、ふりかえりが行われなくなってしまうのは、とても悲しいことです。

    ふりかえりとファシリテーション

    ですが、ふりかえりにはチームが成長するために大事な要素がたくさん詰まっています。
    そのうちの一つが「ファシリテーション」という考え方です。

    進行役としての「ファシリテーション」ではなく、促す者としてのファシリテーション。
    スクラムマスター一人がファシリテーターなのではなく、チーム全員がファシリテーター。
    チームが「ファシリテーション」を意識したとき、あなたたちのふりかえりはきっと良い方向へと変わります。

    ファシリテーションというものをあなたがどうとらえるか。
    そのとらえかたが変わると、きっと新しく見えてくるものがあるでしょう。

    このセッションについて

    このセッションでは、あなたがふりかえりの中で行うファシリテーションを考えるときの気付きを提供します。
    チームの形成、そしてチームの成長・混乱・成熟、そしてチームの解散。タックマンモデルのチームの推移に合わせて、どのようなファシリテーションを検討するとよいのか、といういくつかの事例を示します。

    自分のチームでは今どんなことを意識しながらファシリテーションしているだろうか、をイメージしながら、セッションに参加していただければ幸いです。

  • Liked SATORU KAWABUCHI
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    SATORU KAWABUCHI - NTTみたいな企業で新しいアプリをスクラムで開発してきたことでわかったこと

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    NTTグループでウェブ系サービスをアジャイルでDevOps的に運営をしてきたが、現在のアプリがNow Up To Dateなものではなくなってきたため、新しいアプリに作り変える必要性を議論し始めた

    そして決めたのは

    ・一般的にトラディショナルな会社ではアプリの刷新は、既存機能を全て要件定義し、マイグレーションを行うが、この方法をとらずアジャイルスクラムで新アプリをつくることとした

    ・トラディショナルな会社の中でこれを承認してもらい、メンバーが取り組んでいく中で、ステイクホルダーまで含めて盛り上がってきた

    大企業の中でアジャイルを生き延びさせるには?起きてくる現場と社内との課題、その時マネージャーにできることは?この取り組みのようなことをトラディショナルな企業でも考えていくべきと思うので学びにしていってもらいたい!

  • Liked Hiroyuki Ito/伊藤 宏幸
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    Hiroyuki Ito/伊藤 宏幸 / 高橋 勲 - 特殊部隊SETチームの日常 - 技術と実験を融合した実践アジャイル術 -

    45 Mins
    Talk
    Intermediate
    我々LINEのSETチームは、テスト自動化の実現・推進だけではなく、プロダクト開発チームのプロセス改善・DevOpsの推進・技術戦略の策定・実施といった活動を、全社的に行っています。
     
    一連の活動に際して我々は、様々な技術・ツールとアジャイルプラクティス・マインドセットとを組み合わせ、日々実験を繰り返しながら、ビジネス的成果へとつなげています。
     
    当セッションでは、特定の開発チームから組織横断活動までに活用できる、技術とアジャイルの組み合わせ方を、LINEでの実例をもとに、参加者の皆様が現場に持ち帰って試せる形でご紹介します。
    また当セッションは、SETチームをこれから作ろうとされている会社・担当者の皆さま向けの具体的なアプローチ集とすることも想定しています。
  • Liked Yusuke Shiokawa
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    Yusuke Shiokawa - 我々のゴールは何ですか? ~様々なステークホルダーとどのように共通ゴールを設定するか~

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    AgileやScrumを問わず、組織やチームで仕事を進めていく上ためにはゴールの共通認識は重要な要素となります。
    一方で、ビジネスの現場では企画部門や開発部門、営業部門、品質管理部門など様々な立場の人が関わるため共通のゴールを設定することは容易ではありません。
    その結果、Scrumチームが目標を見失ってしまい、本来集中するべき価値に集中できていない場面を見かけることがあります。

    このセッションでは立場の異なるステークホルダーが多数存在するプロジェクトにおいて、共通のゴールを合意するためのSuccessFactorsワークショップをご紹介します。

    さらに、このワークショップの価値を最大限に高めるためのポイントを事例を交えてお伝えします。

  • Liked Hiroki Hachisuka
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    Hiroki Hachisuka - 話題の「価値観ババ抜き」をやってみよう!

    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    近年、類似品が出回るほど、話題となっている「価値観ババ抜き」。

    普段は有料でのワークショップが義務付けられているこのワークショップをエンジニア、Agile界隈に広めた認定インストラクターの私がご提供します。

  • Liked Yukio Okajima
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    Yukio Okajima - 【完結編】総売り上げ:35,400円 ~ 受託エンジニアが自社サービスのPOをやって学んだこと

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    永和システムマネジメントはソフトウェアの受託開発を生業にしていて、私もその最前線で25年やってきました。 そんな私が企画し、プロダクトオーナーとして関わった自社Webサービスが、数ヶ月前にひっそりと終了しました。

    「ニーズがなかったね」の一言で済ますにはもったいなく、一体何が悪くてそこから何が学べるのか? オーナーシップって何なんだろう?組織との付き合い方は?これからのエンジニアに求められるマインドって何?といったことを、自分なりに徹底して追及した結果を共有させてください。

    ※ 「明日の開発カンファレンス2019」でお話させていただいたことを全面ブラッシュアップし、後日談も含めた【完結編】となります。

  • Liked Takao Oyobe
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    Takao Oyobe - 会社を越えるチーム

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    あなたのチームはどうなりたいですか?

    スクラムはチームワークのためのフレームワークです。
    自己組織的なチームをつくることは、スクラムチームの目標の1つです。

    しかし、自己組織的なチームができた後チームはどこを目指すのでしょうか。
    チームでよい成果を生み出した後チームはどうなるのでしょうか。

    このタフクエスチョンの答えは、どの教科書にも載っていません。自分たちで描いて、あがいて、もがき続けなければそこにたどり着くことができません。しかし、その答えが、答えようとする姿勢が、私達がスクラムに魅力を感じて活動をする理由になるはずです。

    あるチームは、スクラムやモブプログラミングを通し自己組織的なよいチームになりました。
    そのチームは、ついに会社という枠を越えて別の会社にチーム転職をしました。

    チームのモデルケースの1つとして、このチームの成り立ち、生態、メンタルモデル、描いている未来について整理します。「誰と働くのか」について真正面から考えてみましょう。

  • Liked Harada Kiro
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    Harada Kiro - Kaizen in Practice

    Harada Kiro
    Harada Kiro
    CEO and Agile Coach
    Attractor Inc.
    schedule 2 weeks ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Kaizen has become a buzzword we hear everywhere.
    Unfortunately, there are many ineffective Kaizen implementations, just like ScrumButs.

    Kaizen is an everyday activity to make it better that leads to “continuous improvements.”
    But how can we start Kaizen, and how can we continuously perform Kaizen?

    This session will guide you with how you and your team can make your Kaizen effective and continuous. The talk also includes several practical Kaizen actions you can try with your team.

    And try to answer the question: “What is Kaizen for?”

  • Liked Takeshi Arai
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    Takeshi Arai - スクラムマスター2.0 〜僕が考えるスクラムマスターが目指すその先〜

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    僕が考えるスクラムマスターが目指すその先