1本の矢なら折れるが、3本の矢なら折れない - One arrow may break, but three cannot.

Mob programming as a concept is intriguing, but it also comes with an interesting set of challenges. From environmental issues with keyboard layouts, lighting, noise, time management, and screen size to psychological safety of coding in front of peers, working together in this format presents hurdles for even the most skilled engineer. In this talk, I tackle some of the lessons learned at the Target Dojo in how to make mob programming more safe, comfortable, exciting, and fun. I will also cover a few “pilot programs” currently being developed (including mobbing across individual screens) that provide engineering teams the ability to work together in brand new ways.

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • Introduction to Mob Programming
  • Why is it useful?
  • When is it useful?
  • Troubles with Traditional Mobbing
  • "House Rules" - How The Practice Differs Across Organizations
  • Tackling the Troubles, Making Mob Programming Easier
  • Adding the Fun
  • Distributed Mob Programming: A New Frontier

Learning Outcome

Attendees will acquire knowledge about the practice of mob programming, how it works, some of the difficulties surrounding the practice, and how to tackle those difficulties in manageable ways. They will obtain the knowledge necessary to implement mob programming in their organizations in ways that will make the experience exciting, fun, and engaging for all involved.

Target Audience

Engineers, Management, Product Owners

Prerequisites for Attendees

None

schedule Submitted 9 months ago

  • Liked Yasunobu Kawaguchi
    keyboard_arrow_down

    Yasunobu Kawaguchi / Ayumi HOSOZAWA / Etsuo Yamada / Masashi Arino / Miho Nagase / Minoru Yokomichi / Misa Takeba / Teppei YAMAGUCHI / Yamato Naka - Afternoon Mingle

    45 Mins
    Workshop
    Beginner

    Let's mingle and create "Ba" together!
    In this time slot, the organizers of Regional Scrum Gathering Tokyo will do a brief workshop to create "Ba" for Agile practitioners. You can meet new people, make new friends, connect with Agile community members from a lot of countries.

  • Liked Alex Sloley
    keyboard_arrow_down

    Alex Sloley - The Product Owner and Scrum Master Brain Transplant! Mwuhahahaha!!!

    Alex Sloley
    Alex Sloley
    Alex Sloley
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Imagine you are a Mad Agile Scientist and have a diabolical experiment to conduct - what would happen if you exchanged the brains of a Product Owner and Scrum Master? Mwuhahahaha!!! How would the body of a Product Owner with the brain of a Scrum Master act? And vice versa?

    Perhaps the Scrum Master would now treat the team like a backlog? This Scrum Master would be focused on value and maintaining a coaching backlog of team and person improvements. This Scrum Master is refining the team, crafting a group that delivers value.

    And perhaps the Product Owner might treat the backlog like a team? Rather than backlog refining, they coach the backlog. They would be focused on nurturing, protecting, and empowering the backlog. The backlog might transform from an irritation into a labor of love.

    Although this experiment sounds terrible, this change of perspective might be what you need to reanimate your dead team or backlog.

    Join the fun and come learn what horrifying results await!

  • Liked Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee)
    keyboard_arrow_down

    Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee) - アジャイルコーチ活用術

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    世の中でアジャイル開発が一般的になるにつれて、アジャイル開発を支援する「アジャイルコーチ」という職種や肩書を見かけることが多くなってきました。
    アジャイルコーチとは組織がアジャイルなやり方で成果を出せるようにするために、組織的な観点、技術的な観点、プロダクトの観点などさまざまな観点から支援する役目です。
    アジャイル開発に慣れていないチームには、アジャイルコーチは必要な存在だと言ってよいでしょう。

    一方で、アジャイルコーチといえば、「めんどくさい」「マサカリ投げる」「上がった感」「単価が高い」「実際の効果がよくわからない」といったイメージがあります。
    これらはコンサルティングを始めとした支援系の仕事に対する共通のイメージでもありますが、銀の弾丸思考の表れでもあります(アジャイルコーチがあなたの問題をすべて指摘し、魔法のように解決してくれるわけではなく、あくまで主体はスクラムチームです)。

    本セッションでは、アジャイルコーチとは何なのか、実際にアジャイルコーチをどう活用すれば良いのかを、日本で唯一のScrum Alliance Certified Team Coach(CTC)で実際にアジャイルコーチングを有償サービスとして提供している現役アジャイルコーチが解説します。

  • Liked kyon_mm
    keyboard_arrow_down

    kyon_mm - チームの再定義 -進化論とアジャイル-

    kyon_mm
    kyon_mm
    Test Architect
    オンザロード
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Advanced

    チームの再定義 -フラクタルスプリントとフラクタルチーム-

    1つのチームが複数のプロジェクトに分裂したとき、そのチームはどうひきつがれるのでしょうか。おなじものにはならないし、それなりの成熟をするには時間がかかる。だから、チームはできるだけ解散してはならない。果たして本当にそうでしょうか?

    私達のチームメンバーは複数のプロジェクトにわかれ、PBLもPOもまったく異なるようになりました。それでも1つのチームとして存在する方法を模索しました。その過程で、複数チーム、複数プロジェクトにおける15minスプリントを基盤とするフラクタルスプリント、組織横断な知識交換、プロジェクトに依存しないチームとしての存在意義を見出してきました。私達のチームは解散したようにみえましたが、実際には解散していなかったのです。フラクタルスプリントによってフラクタルチームは成されました。

    異なるミッションをもっていても、組織としては軍隊アリやバッファローのような超個体をめざす1つのチームとして機能をするようにまでなりました。プロジェクトのためだけにチームがあるのではありません。わたしたちがいるからチームなのであるという視点をつきつめていき、それは個人や組織の成長にもつながっていく姿をお話します。

    そしてこれらを支える理論として進化心理学、ダーウィンの進化論などの学術的な視座からアジャイル開発を話します。なぜ人間はチームをつくるのか。

  • 45 Mins
    Panel
    Advanced

    大企業で新規事業を始めるために必要なものはなんだと思いますか?予算ですか?社内政治ですか?そう!違う!そう!

    プロダクトオーナーやリーンスタートアップの本を読んでも、なかなか教えてもらえないのが「日本企業におけるカネと政治」。エンジニア出身の方も、マーケティング出身の方も、プロダクトデザインやUXの方も、等しく苦労するポイントであろうと思います。

    プロダクト開発はうまくできても、それ以外のところで泥沼にハマってしまいがちな大企業の皆様に、うまくサヴァイヴして人生をときめくためのヒントをお伝えできればと考えております。そのために、実際に大企業で新規ビジネス開発の仕組みづくりに携わるみなさんから、戦略やヒントやマサカリをいただきます。もしかしたらちょっと心に棘が刺さるかもしれませんので、しっかりと心のご準備をお願いいたします。

    発表者は、絹川達也さん(楽天)、太田敦士さん(NTT西日本)、そして楽天技術研究所や楽天テクノロジーカンファレンスを設立から育ててこられた森正弥さん。いずれもご本人が新規サービス/事業を手掛けるだけでなく、仕組みづくりや組織づくり、メンタリングなども携わられてきたみなさまです。

  • Liked Woohyeok Aaron Kim
    keyboard_arrow_down

    Woohyeok Aaron Kim - 【元士官が語る】軍隊組織からみる、これからのアジャイルのあり方

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

     アジャイルでの大物でありScrumを考案して世界に広げた人物。ジェフ・サザーランド氏は実は、米国陸軍士官学校を卒業した元パイロットです。

    軍隊は一番入れ替わりが激しい組織です。今日入隊する人がいて、その反面退役する人もいます。退役の方が入隊より多く、総員の数がマイナスになることもあります。入れ替わる時の階級もバラバラで、一般兵士が入隊してきても、例えばベテラン士官が退役する場合もあります。

     しかし、こういう状況の中でも、全てのメンバーを即戦力に作る極限のアジリティーを発揮し、最高のパフォーマンスを保つのが軍隊の最大課題であり、存在理由でもあります。私はそこで元陸軍将校として4年間勤め、300名の部下を纏めながら、毎日戦闘力の向上のために資源管理・訓練の計画・実施などに力を入れていました。

     チーム(ないしは会社)そしてアジャイルプロセスは、軍隊と特に違いはありません。入れ替わりは激しく、生産性のために中途はもちろん新卒に対しても即戦力になれる人材を求めています。チームなど組織に対しても、一定のパフォーマンスを出すことが求められています。

    制限された状況の中でも、どうしたら常に最大のパフォーマンスが発揮できるか。

    軍隊ではどういう風にしていて、それをどうやって今のチーム・組織に活かせるか。私の経験を持ってご提案させていただきます。

  • Liked Takao Oyobe
    keyboard_arrow_down

    Takao Oyobe - Team-Based TEAM - 会社を越えるチーム -

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    あなたのチームはいつ死にますか?

    スクラムはチームワークのためのフレームワークです。スクラムでは、安定したチームが成功するための前提条件として紹介されることが多いです。実際に「STABLE TEAM(安定したチーム)」はScrum Patternsの1つになっています。

    安定したチームは本当によいチームなのでしょうか?

    私たちのチームは、スクラムやモブプログラミングを通して自己組織的なチームになりました。Unlearnを自分たちの活動に組み込んで、学習するチームになりました。スタートアップしたプロダクトも成長軌道に乗せることが出来ました。そしてそのチームは、プロダクトの終焉を乗り越え、さらには会社をも越えました。

    私たちのチームは、Project-BasedでもProduct-Basedでもなく、Team-Based TEAMだったのです。私たちのチームにとってはプロダクトの終焉も転職もチームの死にはつながりませんでした。私たちの考える「STABLE TEAM(安定したチーム)」はSAME TEAM(同じチーム)ではなく、生物のように変化し続けることができるチームです。私たちは会社を越えた後も、変化と向き合い生物的チームを目指して活動を続けています。

    あなたのチームはいつ死にますか?

    このタフクエスチョンの答えはどの教科書にも載っていません。しかし、チームの死を考えることで、どう生きるかが定まり、どうチーミングすればよいのかが見えてきます。一緒にチームのライフサイクルについて考えてみましょう。

  • Liked Hiroyuki Ito/伊藤 宏幸
    keyboard_arrow_down

    Hiroyuki Ito/伊藤 宏幸 / 高橋 勲 - 特殊部隊SETチームの日常 - 技術と実験を融合した実践アジャイル術 -

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    我々LINEのSETチームは、テスト自動化の実現・推進だけではなく、プロダクト開発チームのプロセス改善・DevOpsの推進・技術戦略の策定・実施といった活動を、全社的に行っています。

     
    一連の活動に際して我々は、様々な技術・ツールとアジャイルプラクティス・マインドセットとを組み合わせ、日々実験を繰り返しながら、ビジネス的成果へとつなげています。
     
    当セッションでは、特定の開発チームから組織横断活動までに活用できる、技術とアジャイルの組み合わせ方を、LINEでの実例をもとに、参加者の皆様が現場に持ち帰って試せる形でご紹介します。
    また当セッションは、SETチームをこれから作ろうとされている会社・担当者の皆さま向けの具体的なアプローチ集とすることも想定しています。

  • Liked Raquel Silva
    keyboard_arrow_down

    Raquel Silva - Conflict Management - The dream behind the complaint

    Raquel Silva
    Raquel Silva
    Agile Coach
    JP Morgan Chase
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Advanced

    A key question: What is the dream behind the complaint?
    Remember that a complaint denies our basic instinct to speak the truth. By reflecting on this question, you can create a shift in perspective and behaviour and move past the complaint, opening the door to share the need that was not met or the hidden dream.
    As coaches, we work and meet teams and individuals who live in constant frustration, constant complaining. Can you help them communicate their needs?

  • Liked Michael Migliacio
    keyboard_arrow_down

    Michael Migliacio - A newアジャイルTransformation: Immersive Learning Spaces

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    井の中の蛙、大海を知らず。A frog in a well has no knowledge of the great ocean.

    As companies grow and evolve, common problems can occur. Often, the larger the company, the larger the problem.

    One way many organizations choose to tackle these problems is through the introduction of immersive learning spaces, sometimes known as the "Dojo" concept. Through introduction of experimentation, Agile development, and offerings designed to build stronger teams - as well as application of novel coaching and instructional techniques - immersive learning spaces can improve efficiency and empower teams in brand new ways.

  • Liked Mitsuo Hangai
    keyboard_arrow_down

    Mitsuo Hangai - 大企業の縦割り組織の中でProduct Discovery Teamを作ってサービスをリリース出来た話

    Mitsuo Hangai
    Mitsuo Hangai
    Manager
    Rakuten, Inc.
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    こんにちは。楽天仙台支社の半谷(はんがい)と申します。
    仙台・東京・大阪・福岡にそれぞれ仲間がいる開発組織で、25人くらいのグループのマネージャーをやっています。ベースは仙台ですが、月に2回くらいは東京に行っています。

    私達は、楽天市場の開発を行っています。

    2019年6月にリリースした新機能開発では、もともと縦割り組織だったビジネス・デザイン・開発のそれぞれのステークホルダをワンチームにまとめ、日々数万店舗様が使ってくれるような顧客満足度の高いものを作ることが出来ました。

    この体制を作るのに参考にしたのが、Jeff Pattonさんが提唱している「Product Discovery Team」の考え方でした。このおかげで、ともすると敵対関係みたいになってしまいがちな三者が、顧客に価値を届けるぞ!良いもの作るぞ!と同じ方向を向きつつそれぞれが強みを発揮するようになりました。

    もちろん最初からうまくいったわけではなく、色々な書籍や文献、先達の知恵に助けてもらいつつ、もがき苦しんだ結果たまたま発見したものです。なのでセッションの内容は、うまくいったぜ!という過程ではなく、苦労話が多くなると思います。

    このセッションが、大企業の中で組織改善に悩むいろんな方々のヒントになったら良いなと思います。私自身もまだまだ悩み中なので、一緒に旨い酒が飲める仲間が出来たら嬉しいです。

  • Liked Takuo Doi
    keyboard_arrow_down

    Takuo Doi - モブプログラミング x 行動分析学 x 教育 / Mob Programing x Behavior Analysis x Education

    Takuo Doi
    Takuo Doi
    CTO
    Lifematics Inc.
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    現在,大学でプログラミング言語の授業を持っています.

    その授業では,文法としてのプログラミングだけでなく,プログラミングの面白さを知ってもらえるもらえるように,モブプログラミングを導入して授業を行なっています.

    ところが,企業でのモブプログラミングの導入とはまた違った課題がありました.そして,その解決策として,行動分析学を元にして,試行錯誤をしています.

    本セッションでは,その試行錯誤の課程を共有したいと思っています.

    ----

    I have a C programing course at university.

    I introduced Mob Programing technique to my class so that my student learn not only the grammar of the programing language but also the fun of programing.

    I have an experience to introduce Mob Programing to the work in our company. However I faced different problems. And Now I am trying to solve the problem using Behavior Analysis.

    I will share this experiences in my session.

  • Liked Harada Kiro
    keyboard_arrow_down

    Harada Kiro - A Scrum Bookの歩き方

    Harada Kiro
    Harada Kiro
    CEO and Agile Coach
    Attractor Inc.
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    ScrumPLoPとして2010年から活動してきたスクラムをパターンランゲージとして記述する活動も、2019/8/5現在、最終校正が完了し印刷待ちです無事9/3発売されました。RSGT 2020 には、出版された本を持っていける予定ですいきます。

    540ページの大部になってしまったので、ちょっと気軽に手に取るには大きな本になってしまいました。

    このセッションでは、A Scrum Book の読み始める方法を、ちょっとした出版までのエピソードなどを含めてお話しできればと思っています。

    著者のJim Coplienを発表者に追加しました。

  • Liked Tsutomu Yasui
    keyboard_arrow_down

    Tsutomu Yasui - ワークショップ用ゲームの作り方 やっとむ流

    Tsutomu Yasui
    Tsutomu Yasui
    Consultant
    self-employed
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    100 Mins
    Workshop
    Intermediate

    カンバンゲーム、宝探しアジャイルゲーム、心理的安全性ゲームなどを作ってきたやっとむから、ゲームの作り方を解説します。

    私が作っているゲームは、一般的な商業ゲームとは違い、伝えたい明確な内容、ゲームの体験から受け取ってほしいメッセージが入っています。そうしたゲームを作るために、以下のような順番で考えます。

    1. 伝えたいものはなんなのか自分の中で整理する
    2. それを伝えられるゲームの枠組みを選ぶ
    3. ゲームバランスを取る

    1.の項目では、アジャイル開発であるとか、心理的安全であるとか、カンバンボードといった対象を自分なりに分析し、モデリングしたりシミュレーションモデルを作ります。ここでは、ゲームでは表現しない要素、切り捨てる要素を探します。

    それをもとに、プレイヤーに体験しほしいエクスペリエンスを考えます。たとえばカンバンゲームでは、以下のような体験を想定しました。

    • 全体が見えているとハイレベルな判断ができるようになる
    • 個人でなく全体を最適化したくなる
    • タスクが見積もり以上にかかる
    • タスクが片付くと嬉しい、盛り上がる
    • 人が抱えてる問題を知ると解決できる
    • 自分の解決法を見せると誰かが利用する
    • みんなでやると早く終わる
    • 早く終わると問題が起きにくい
    • 仕掛で残してると問題が増える
    • 終わりそうだと思ったら問題だらけになる
    • 話し合うと思わぬ解決法が見つかる
    • 仕事を割り振るリーダーはいらない
    • タスクに価値があると優先順位を判断できる

    つぎに2.の段階では、そうした体験をゲームとしてどう表現するか考えます。世の中にはたくさんゲームがあるので、そこからアイデアを借りるのがよいでしょう(商業ゲームならパクりは問題ですが、自分のワークショップで使う分にはいーんじゃないかなと思っています)。逆に言うと、ゲームを作るコツはよいゲームをたくさん知っていることです。

    カンバンゲームはカンバンボードを扱うものなので、カンバンボードをそのままシミュレーションします。タスクの内容、見積もり、ToDo/Doing/Doneはリアルそのものです。こうしたリアルを写し取った要素が多いと、ゲームから仕事に役立つ学びを直接得やすくなります。

    もちろん、すべて再現してしまったらそれは仕事そのものなので、デフォルメ、ゲームらしさも必要です。仕事の進み具合をサイコロで表現する、問題と解決をそれぞれカードで表現するというのはゲームとしての工夫になります。解決が有効か話し合うというところは、『キャット&チョコレート』などのゲームから借りたアイデアとなります。

    世の中のゲームを知っているから自分のゲームのアイデアも浮かぶというのと同時に、道具立てもけっこう重要です。どんな道具が使えるか(いま持っていないものも含む)、それをうまく利用できないか。カンバンゲームでは、ゲーム用の金の延べ棒を使います。これを見るだけでプレイヤーはテンションが上がりますし、カンバンがDoneになったら儲かるんだということが直感的に伝わります。このインスピレーションは、仕事におけるタスクの見方にまで影響します。カンバンゲームでは次のような道具を使っています。

    • サイコロ → 仕事の進捗は予測できない
    • 仕事残量をチップで見せる → 仕事の大きさが目で見える
    • 問題カード → カンバンで問題が起きていることの見える化
    • 解決カード → 手札に持った解決方法を適用できる
    • 金塊 → 仕事には価値があることの実感

    最後が、3.のバランス調整です。時間的にはここが一番かかります。ゲームの枠組みがあっても、求めている体験が本当に得られるか、違った感触のものになってしまわないか、予想外の抜け道がないかなどを考えます。バランス調整では、いろいろな人に実際に遊んでもらう必要があります。

    カンバンゲームではこのバランス調整の中で、以下のような発見や出来事がありました。

    • 無理筋な解決法を押し通そうとする人がいる
    • 「もっとがんばる」で解決できると主張を崩さない人がいる
    • ピッタリ合う解決法しか使いたくない人がいる
    • EVENTカードを先読みして期待する
    • 無理だと思ったらサイコロが爆走して完了する
    • 自然と1人1タスクにしてしまう(習慣の力は強い)

    私のゲームはプレイヤー同士の会話を重要なファクターにしていることが多く、そのためゲームとして破綻することは少ない(ルールを悪用して一人勝ちする、など)ものの、よい会話が生じるかは気をつかうところでもあります。

    バランス調整はある意味永遠に続き、ゲームをやっては微調整をしたり、たまに大幅バージョンアップが起きたりもします。

    当日はこのような話をします。参加者の方と一緒にゲームを作る時間があるかは、採択の結果に寄ります。

  • Liked Mizanur Rahman
    keyboard_arrow_down

    Mizanur Rahman - Test-Driven Product Development (TDPD) - a better way of handling product development

    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    While development team focus on “build it right”, product team works with “build the right thing”. Our development teams are already practicing a solid way called Test Driven Development (TDD) and the results are quite amazing which is helping them to “build it right”. When the development team is following that approach and getting positive results out of it, I believe a similar approach in our product thinking can change the whole perception of how product is being build. It is a shift in the mindset from building something and handing it off for someone else to try and prove it’s working as expected, to first thinking about how we want it to be working and then building it to meet those demands. I want to name it as Test-Driven Product Development (TDPD).

    In this talk I want to focus on how we can accomplish our product development and design with test driven approach. The whole discussion will be divided in to following topics
    1. Outcomes, assumptions and hypothesis
    2. Design and prototyping based on hypothesis
    a. User value hypothesis
    b. Business value hypothesis
    3. Create the MVP for testing
    4. Steering the development with feedback
    5. Repeat the cycle


    I believe this session is going to be a great learning session for product owners and product team members to think of a new way of working through the whole product life cycle.

    This is going to be a 90 minutes’ hands on workshop where participants will be doing the activities with the guidance of me and we will jointly evaluate the outcomes of the workshop. It will be a fun workshop with lots of learning and rewards. The whole session will be inspired by TBR (training from back of the room) format with interactive and engaging learning.

  • Liked Tatsuya Sato
    keyboard_arrow_down

    Tatsuya Sato - RSGT 100分ハッキング - 出張短縮版OSS Gate ワークショップ -

    Tatsuya Sato
    Tatsuya Sato
    Software Developer
    DENSO
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    開発チームのスキルによって、開発の時に重要な要素である実行可能性(Feasibility)は大きく左右されます。価値のあるバックログアイテムが用意されても、それを実現でき、お客さんに届けることができなければ意味がありません。実現することこそが開発チームの本懐であると思います。

    現在のソフトウェア開発において、オープンソースソフトウェア(OSS)を活用することは当たり前となってきています。もちろんOSSも人が作ったソフトウェアですのでバグはありますし、期待した機能を持っていなかったりもします。では、そういった不具合や期待した機能を持っていないことに気づいた時に、どうしたらいいでしょうか?居酒屋で見つけたバグをネタにビールを飲むことでしょうか?「こんなバグがあるなんて、酷い!」「このOSSは、○○が無いのでダメだ!」などとSNSなどで投稿することでしょうか?

    残念に感じたり、時には怒りを覚えるかもしれません。ですが、それはとても素晴らしいチャンスです。そう、OSSに貢献するチャンスです。しかし、残念なことにOSSへの貢献がとても高いハードルと感じている方もいらっしゃるようです。

    ようこそ、OSS Gate ワークショップへ!
    このワークショップでは、OSSに貢献したいけど最初の一歩を踏み出せずにいる方の背中を後押しするワークを行っていただきます。終わった時には、小さいかもしれませんが、OSSへの貢献に確実な一歩を踏み出せたと思えっていただけるでしょう。そして、普段の開発で、それまでよりもOSSに対して身近に感じていただけると思います。

  • Liked 藤原大
    keyboard_arrow_down

    藤原大 / Takao Oyobe - 輝く未来を抱きしめて。アジャイルコーチ、スクラムマスター10年戦記

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    このセッションのプレゼンテーターの二人は、過去に同じ開発プロジェクトにおいて、アジャイル開発を経験しました。ひとりはアジャイルコーチ、スクラムマスターとして参加し、ひとりはエンジニアとして参加しました。

    そのプロジェクトは1000人を超える開発組織の中で初の「アジャイル開発を導入する」とうたったプロジェクトでした。もちろん途中、困難はありましたが、無事にプロダクトはリリースされました。

    プロジェクトが終わり、ふたりは異なる環境でスクラムマスターやアジャイルコーチの経験を積んでいきます。

    共に歩んだアジャイルプロジェクトから10年。それぞれの経験をふりかえりながら学びを確認し、今後の10年を考えるセッションです。

  • Liked 佐藤 要太郎
    keyboard_arrow_down

    佐藤 要太郎 / Ken Takayanagi / Shigeki Morizane / Toshiaki Nomura - 「ステークホルダー」壁打ち会場はこちら ~CxOや監査人と語らう"スクラム"~

    45 Mins
    Panel
    Beginner

    「ステークホルダー」対応に困っていませんか?

    よりスムースに、板挟みにならないように、組織の中でスクラムチームが活動するために、この場の仮想「ステークホルダー」相手に、聞きづらいこと、言いづらいことを壁打ちしてみましょう!

    壁役(予定)

    • 某監査法人の人 システム監査とかセキュリティ監査とか、、、
    • 某社品質保証部門の人
    • 某社CXOの人
    • ...

    お題(募集中)

    • ステークホルダーから
      • 進捗がよくわかりません。完成見込を教えて下さい(執行役員)

      • 社内標準の開発チェックリストを使って下さい(品質保証部門)

      • ...

    • スクラムチームから
      • まだ社内認可されてませんが、とあるパブクラ使わせて下さい。というかもう使ってます。

      • アプリ開発チームにも本番環境のアクセス権限が欲しいです

      • プロダクトオーナーに、プロダクトの仕様を決める権限を下さい

      • 会社の規程やマニュアルが、やりたい進め方、ひいてはプロダクトやビジネス環境に合っていません

  • Liked Yusuke Amano
    keyboard_arrow_down

    Yusuke Amano - スクラムマスター×複業=アジャイルコーチ? —複業で広げるキャリアの選択肢—

    Yusuke Amano
    Yusuke Amano
    Scrum Master
    Cybozu, Inc.
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    突然ですが、スクラムマスターのキャリア設計って難しいと思いませんか?
    アジャイル開発が普及するにつれてスクラムを導入するチームも増えている一方で、まだまだスクラムマスターというロールは一般的ではなく、多くのスクラムマスターは元々の役割と兼務しています。スクラムマスターとして価値を高め、今後キャリアを伸ばしていくためにはどうしたら良いでしょうか。

    現在私は週3日サイボウズで正社員として働きながら、週2日は個人事業主として社外のチームをお手伝いするというちょっと変わった働き方(複業)をしています。
    このセッションでは、エンジニアからスクラムマスターになり、アジャイルコーチとして複数チーム・組織を支援する立場になった事例を紹介したいと思います。スクラムマスターのキャリアの選択肢のひとつとして参考になれば嬉しいです。

  • Liked Yuichi Tsunematsu
    keyboard_arrow_down

    Yuichi Tsunematsu - 「1プロダクトをみんなで作る」会社での大規模スクラム(LeSS)導入

    Yuichi Tsunematsu
    Yuichi Tsunematsu
    Manager
    Retty Inc.
    schedule 9 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Advanced

    Retty株式会社は「信頼出来る友人や好みの合う人から自分にぴったりなお店を探す」グルメサービスRettyの開発・運営を行なっております。内部システムはレストランを見つけるtoC向けのWeb、スマートフォンアプリ、レストラン側が利用するtoB向け管理システムに大別できますが、会社としてたった1つの多くのユーザに利用されるサービスを手がけています。

    サービスと会社が大きくなった結果、全社でスピード感とアジリティを追求していくには開発プロセスの見直し、そして組織構造の見直しが必要だと考えるようになりました。

    本講演では1チームから始まったスクラム開発をどう広げ、LeSS(Large Scale Scrum)を採用した大規模スクラム体制に移行できたのか、具体的な課題とその対処を交えて紹介します。