Podスクラムという働き方

KDDI DIGITAL GATE(KDG)は主にお客さま企業のDX(Digital Transformation)を支援する組織です。

案件の長さは1週間〜1ヶ月ほどの短期が大半です。解決する課題とその解決策、採用する技術が開発開始の前日に決まるという状況もよくあります。

このような状況下では、広範囲に渡ってお客さまの要望に迅速に答えられる小さなクロスファンクショナルなチームが必要となります。

また技術分野においても、クラウドに代表される技術革新の速さに常に追随し続けなければなりません。

短期でお客さまの課題を解決する事と最新技術に追随する事。

これを両立するために考えたPodという体制や仕事の進め方をご紹介します。

RSGT2019がきっかけでKDGにジョインしてくれた相木と一緒にKDGの体制や働き方をお話させていただきます。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • KDDI DIGITAL GATEの仕事の流れ
  • チームがControllable なものと Uncontrollable なもの
  • チームの体制
    • 戦術としてのPodとShape
    • エンジニアとデザイナーの共存
    • ラグビーチームのような型
  • 個人の学びとチームの学び
    • モブプログラミング
    • OST
  • 仕事の進め方
    • 1Day
    • 1Week
    • 1Month

Learning Outcome

  • クロスファンクショナルチームの働き方
  • デザイナーがチームに貢献できるように伸ばしたエンジニアスキル
  • エンジニアがチームに貢献できるように伸ばしたデザインスキル
  • 複数スクラムチームの体制

Target Audience

クロスファンクショナルなチームを目指している方

Prerequisites for Attendees

  • スクラムチームで働いた経験
  • Scrum@ScaleやLeSSなどのスケーリング手法に興味がある
  • ラグビーW杯を1試合でもみていると理解しやすいです
schedule Submitted 3 months ago

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  • Teppei YAMAGUCHI
    By Teppei YAMAGUCHI  ~  3 months ago
    reply Reply

    新たな体制・仕事の進め方の提案ありがとうございます!

    Podに関するHowの部分だけでなく、それによるメリットおよび対象としないことなどの効果の部分を講演で語るのはいかがでしょうか?
    また、それらをもう少し具体的にOutlineやOutcomeで示せると、より参加者に興味を持って貰いやすいのではないかと思いました。


  • Liked Woohyeok Aaron Kim
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    Woohyeok Aaron Kim - 【元士官が語る】軍隊組織からみる、これからのアジャイルのあり方

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

     アジャイルでの大物でありScrumを考案して世界に広げた人物。ジェフ・サザーランド氏は実は、米国陸軍士官学校を卒業した元パイロットです。

    軍隊は一番入れ替わりが激しい組織です。今日入隊する人がいて、その反面退役する人もいます。退役の方が入隊より多く、総員の数がマイナスになることもあります。入れ替わる時の階級もバラバラで、一般兵士が入隊してきても、例えばベテラン士官が退役する場合もあります。

     しかし、こういう状況の中でも、全てのメンバーを即戦力に作る極限のアジリティーを発揮し、最高のパフォーマンスを保つのが軍隊の最大課題であり、存在理由でもあります。私はそこで元陸軍将校として4年間勤め、300名の部下を纏めながら、毎日戦闘力の向上のために資源管理・訓練の計画・実施などに力を入れていました。

     チーム(ないしは会社)そしてアジャイルプロセスは、軍隊と特に違いはありません。入れ替わりは激しく、生産性のために中途はもちろん新卒に対しても即戦力になれる人材を求めています。チームなど組織に対しても、一定のパフォーマンスを出すことが求められています。

    制限された状況の中でも、どうしたら常に最大のパフォーマンスが発揮できるか。

    軍隊ではどういう風にしていて、それをどうやって今のチーム・組織に活かせるか。私の経験を持ってご提案させていただきます。

  • Liked Harada Kiro
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    Harada Kiro - A Scrum Bookの歩き方

    Harada Kiro
    Harada Kiro
    CEO and Agile Coach
    Attractor Inc.
    schedule 4 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    ScrumPLoPとして2010年から活動してきたスクラムをパターンランゲージとして記述する活動も、2019/8/5現在、最終校正が完了し印刷待ちです無事9/3発売されました。RSGT 2020 には、出版された本を持っていける予定ですいきます。

    540ページの大部になってしまったので、ちょっと気軽に手に取るには大きな本になってしまいました。

    このセッションでは、A Scrum Book の読み始める方法を、ちょっとした出版までのエピソードなどを含めてお話しできればと思っています。

    著者のJim Coplienを発表者に追加しました。

  • Liked Matteo Carella
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    Matteo Carella - Leadership as capability for Scrum Teams

    Matteo Carella
    Matteo Carella
    Agile Coach
    Agile42
    schedule 4 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    Nowadays the world of work is very dynamic and volatile. In this scenario Leaders should be able to lead by example, suggest improvements, catalyze change and show courage to improve experimentally: a context in which teams can perform. But in order to achieve this, leadership should be a team capability not only an exclusive trait of the Leaders. Growing that capability of leadership (for example within a Scrum team) requires building it into the organization structure and culture. In this talk we'll explore different leadership behaviours through archetypes and how we can (as Scrum Masters or Team Coaches) shift behavioural patterns from an archetype to another through an evolutionary journey of an high performing team from their early stage of development to maturity.

  • Liked Iwao Harada
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    Iwao Harada / Masataka Mizuno / Takao Kimura - アジャイルコーチから見たScaled Agile Method.. ~SAFe and LeSSから学ぶ勘所~

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    1チームがそれなりに成果出すにはかなりの努力が必要です。

    ましてや、普通に複数Scrumチーム難易度hardですよね…?
    チームがScaleするには、どんな現実の「制約」が問題なのでしょうか?

    より上の、より先のチームや開発を目指したい方にSAFeとLeSSから学んだことを伝えます。

    大規模なアジャイルの難しさ

    「大規模アジャイルってどんなものなの?」

    大規模≒Enterpriseという認識で大規模開発にアジャイル開発を始めても多くの人が失敗しています。もしくは、そのような不安から大規模開発に踏み切れない人の相談を多く聞いています。
    現場のマネージャ、チームのリーダー、その中で働くメンバーたち…悩みは、それぞれです。

    私たちには何が足りなかったのでしょうか。

    smile大規模アジャイルのエッセンスを絞って、「これだけ」分かって欲しいことをお伝えします。

    大規模アジャイル開発で気を付けること

    「大規模アジャイル開発で、まず何から始めたらいい?」

    そんな疑問を大規模アジャイルの開発手法であるSAFeLeSSから良いポイントを抜き出し、考えるべき重要なポイントを紹介したいと思います。

    お話しするのは、実際にSAFeと LeSSを学習したり、実際に体験して気が付いた事です。
    単なる手法の比較ではなく、それぞれの良いポイントを挙げたいと思います。

    smile二つの手法から分かる、大規模なアジャイル開発でおさえておくべき“大切にしている”ことを話します。

    アジャイルコーチから見た大規模アジャイル

    「大規模アジャイルって、実際どうよ?」

    研修や本からは読み取れない大規模アジャイル開発手法に見えた「秘訣」があります。
    例えば、大規模アジャイル手法には、1チームのScrumでも使える良い考え方やプラクティスが実際、あります。

    smile普段のアジャイル開発に役立つ考え方やプラクティスを伝えます。

    参考

    SAFe 日本語サイト
    http://jp4.scaledagileframework.com/

    LeSS 日本語サイト
    https://less.works/jp/

    大規模アジャイル開発手法の全体像

    ■SAFe4.5(英語版のみ。日本語サイトは4.0)
    ■LeSS
  • Liked Takahiro Kaihara
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    Takahiro Kaihara / Ken Takayanagi - わかりあえないことから ~「あいつら」とどう向き合うのか ~

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    目を閉じて思い浮かべてみてください。

    あなたには、「意見が合わない」「考え方が理解できない」「思い出すだけで腹が立つ!」「できることなら話したくない!」

    そんな「あいつ」はいませんか?

    プライベートであれば、その「あいつ」から、そっと離れればよいですが、取引先の担当や上司、隣の席の人がそうだったりすると簡単に離れる訳にはいかないでしょう。

    そんな時、わたしたちは毎日、息苦しい思いをして仕事を続けないといけないのでしょうか。

    居心地の悪いこの場所を離れる決意をし、転職したほうが良いのでしょうか。


    「あいつ」はいつか、考え方を変えてくれるのでしょうか?



    わたしたちが大事にしているスクラムやアジャイルの「価値観」は、世の中的にはまだ当たり前の「価値観」ではありません。
    (みなさんはそれをもうすでに知っているか経験をしていると思います)

    RSGTはとても居心地のいい場所です。でも一歩、RSGTから離れたらどうでしょうか。
    越境しようとする境界にいる人ほど「価値観」との衝突は避けることができないのではないでしょうか。

    このプロポーザルでは、そんな時に私たちはどういう選択肢があるのかを皆さんとともに考えてみたいと思います。
    (RSGTにとっても皆さんにとっても有意義な時間となるよう努めます)

    発表は、いつもつらい感じの発表をしている開原さんと、そんな人を支援するダイアログファシリテーターの高柳さんでお届けします。

    ■発表の流れ

    1.「社内のあいつら」開原ライトニングトーク(5 min)

    「ルール1:クソ野郎には近づくな」

    昔読んだ、エンジニア向けの本の「ルール1」にはそう書かれていました。
    私は教えを守りクソ野郎とはなるべく距離をとって生きてきたつもりでした。
    そのおかげか、たくさんの良い出会いがあり、人にも恵まれてきたと思います。
    それでも自分にとってしんどい出会いはあります。

    「あいつら」です。

    わたしが「あいつら」とは少し考え方が違うということは、「あいつら」は知っています。
    そして私も、「あいつら」のことを少し知っています。

    できることなら、同じ目標に向かって活動したい。
    でも、私は「あいつら」とわかりえることができるのでしょうか。
    「あいつら」が「わたしたち」にすることができるのでしょうか。

    「クソ野郎に近づくな」は正しいことだったのでしょうか。

    この数年間、考えてきたことをお話ししたいと思います。


    2.「社外のあいつら」高柳ライトニングトーク(5 min)

     企業内の研修依頼の多くは、何かしらのスキルが不足していて、もしくは課題になっていて、それを補う、解決するための研修になります。その場合の受講者は「自分にそれがないから受けてこいということか?」とか「今までのやり方は間違っているから、新しいやり方に変えろということか?」という自身を否定されたような状態で参加しているので、研修を「学びの場」として受け取るのではなく「研修内容を批判する場」として挑んで…というか、お手並み拝見とばかりにわかり合おうとしない状況が発生します。

    そんな分かり合えないことから始まる研修で、私がどのような向き合い方、選択をしてきたかをお話させてもらいます。


    3.「あいつらとの選択肢」について対話 By 高柳のファシリテート(10min)

    ホワイトボードではなく、iPadを使ってリアルタイムに書き取り、それをプロジェクターに投影しながら、2人の対話を、つなげたり、解いたり、遠ざかったりしながらお互いのライトニングトークから得た情報・状況で語り合います。

  • Liked Junki Kosaka
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    Junki Kosaka - なぜ私たちはホワイトボードを書くのか

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    手書きという行為が本当に嫌いでした。
    スクラムを実践するまで、ペンを持つ機会を全力で避けて生きてきました。

    そんな私が●千円もする携帯用ホワイトボードを日頃から持ち歩き、ファミレスでも客先打ち合わせでも積極的に活用するようになったことで、気づけば周囲から「ホワイトボードを書く人」としてチーム外の会議に呼ばれるようになっていました。

    スクラムチーム内外での実践から得た書き手のメリットを中心に、好きが高じて非エンジニアな業界などからも学んできたお話を織り交ぜながらご紹介します。

    RSGTに参加される方々は、日頃からホワイトボードを活用しながらより良い場を作られている事かと思います。
    そんなみなさんの気づきや助けになるような機会になればと思い、プロポーザルを出させていただきました。

    濃厚な20分間を共有しながら矢印の書き方ペンの持ち方などのちょっとしたコツを覚えることで、あなたのホワイトボード生活がグッと楽しくなること間違いなし、です!

  • Liked Takao Kimura
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    Takao Kimura / Yasunobu Kawaguchi - 「ハイキュー!!」でわかるチームそして心理的安全性

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    小さな巨人に憧れてバレーボールを始めた主人公が、高校生になり古豪烏野高校に入学し、チームの中で成長していく漫画「ハイキュー!!」
    この漫画は、チームそしてチームビルディングなどスクラムにも適用できるメッセージが要所要所にちりばめられています。

    このセッションでは、ハイキュー!!を通じて、心理的安全性とは何か?
    チームとは何か?
    現場でそれを行うためには、どうしたら良いのかをお伝えします。

  • Liked Mori Yuya
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    Mori Yuya / Ken Takayanagi / Manabu Shibahashi / Yamato Naka / Yumiko Yoshida - 1on1フェスティバル! 自分に合ったメンタリングスタイルを見つけよう!

    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    アイキャッチ

    コンテキスト

    1on1の導入企業や、ボトムアップで始めている現場は増えており、上司部下、チーム同士など様々な状況で用いられるようになりました。

    ところが多くの企業やチームでうまくいかなかったり、1on1疲れといった停滞が起きています。

     

    誰に向けていて何を得られるセッション?

    本セッションは1on1やメンタリングの実施に悩むリーダーや、チームとの対話に悩む方に向けた1on1体験ワークです。1on1の全体像を学ぶことに加え、5名による異なったメンターのスタイルを体験でき、自分に合ったスタイルを見つけるヒントが得られます。

    1on1が求められるようになった経緯、メンタリングとの関係との紹介、経験豊かなメンターによる1on1体験ができるセッションです。

     

    学べるスタイル

    森 雄哉「思考の整理」「認知変容」「問題解決」
    中 大和「感情の探索」「事実と感情の統合」「原初体験の探索」
    高柳 謙「思考のマッピング」「言葉の本質」「違和感の発見」
    柴橋 学「自分が主人公になる」「ニーズの発見」「事実をつかむ」
    吉田 裕美子 「ありのままの自分を受け入れる力」「感情の扱い方」「思考の整理と言語化」

  • Liked Manabu Shibahashi
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    Manabu Shibahashi - チームでふりかえりをする中で「うまくいった場面」の共通点 ~産業カウンセラーの視点から~

    Manabu Shibahashi
    Manabu Shibahashi
    President
    TAMA Support Service
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    私自身はソフトウェア開発に携わっているわけではありませんが、自社サービスのひとつとして「ふりかえりの支援」をしています。

    このセッションは、チームで「ふりかえり」や「ミーティング」をする時に

    • 表面的な話しか出ないんだよなぁ...
    • ○○するべき!とか、なんだか他人事な感じなのよね...
    • みんなで話している感じが持てないんだよね...
    • 自分たちのチームの心理的安全性は低いなぁ...

    といった、なんだか残念な感じになってしまう場面に対して、なんとかできないか...と試行錯誤をしている方が対象です。

    ふりかえりやミーティングの「進め方の」コツではなく、「場のつくり方」といった内容について、私自身の経験から解説します。