新卒2年目の2人の伊藤さんがもたらしてくれたスクラムとモブプロといい笑顔

椎葉です。新卒として入社したての初々しい2人が、戸惑いながらも頑張っていたのを、僕がチョコを食べながら遠くから見守っていたのは、去年の春のことです。

それから1年もたたないうちに、2人ともがそれぞれのチームの中心になって活躍しはじめ、組織に新しい変化を与え続けてくれています。

びっくりする!すごい!嬉しい!

 

このセッションは新卒2年目の2人の伊藤さんが

  • 悩みながらスクラムやモブプログラミングを導入し
  • 先輩たちを巻き込んで挑戦し、学習し、それを何度も繰り返して
  • 組織に新しい変化を与えて続けてくれている

そんな勇気の出るお話です。2人のいい笑顔にはいつも癒やされます。

 

拡大していく組織の中で取り組んでいる、強い思いを持った強いチームづくり

by しゅんごさん

拡大していくサービス・組織の中で任された難しいプロジェクト。

チームの全員がスクラムやモブプロ未経験。

それでも、この難しい状況を乗り越えてユーザーにプロダクトを届けるたんだという強い思いから

試行錯誤をしながらスクラムやモブプロに取り組んできました。

その中で、どんな問題にぶつかって、何を考え、どんな風にそれを乗り越えてきたのかをお話します。

 

テックリードの卒業を見送ることができるチームづくり

by たいとさん

テックリードしか対応できない。テックリードしか知らない。テックリードがいなくなったら回らない。

僕らは少し前までそういう状況にいました。

このままでは良くない!属人化をなんとかしたい!と考え、モブプログラミングを導入しました。

その結果、最終的には、ほとんど引き継ぎなしでリーダーの卒業を見送ることができました。

モブプログラミングに取り組む中で、若手として何を悩み、何を学び、そこでどんな風に向き合ってきたかをお話します。

 

ということで、2人がどんなことを考えて、何に取り組み、どんな風に成長してきたのか、その話をご紹介したいと思います。

ぜひ、2人の成長のストーリーといい笑顔を見に来てください。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  1. 導入 by しいば
  2. 拡大していく組織の中で取り組んでいる、強い思いを持った強いチームづくり by しゅんごさん 
  3. テックリードの卒業を見送ることができるチームづくり by たいとさん
  4. まとめ by しいば

Learning Outcome

  • スクラムやモブプロの始め方
  • 一歩踏み出す勇気
  • モブプロによる属人化の減らし方
  • テックリードの見送り方

Target Audience

スクラムやモブプロに挑戦したいと思っている人・属人化をなんとかしたいと思っている人

Prerequisites for Attendees

スクラムやモブプロのことを少し知っている方が、より理解しやすいと思います。

schedule Submitted 3 months ago

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  • Liked Tadahiro Yasuda
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    Tadahiro Yasuda - 日本にJoy,Incを創る!ぼくらのジョイインクジャーニー3年間の軌跡

    Tadahiro Yasuda
    Tadahiro Yasuda
    CEO
    Creationline,Inc.
    schedule 4 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    2012年ごろからDevOpsを取り組んでいくなかで、会社(組織:チーム)にとって文化的なものが非常に大事だとは認識するようになっていたのですが、自社内において具体的なアクションは(忙しさにかまけて)正直出来ていませんでした。チームメンバー(社員、契約社員を含む社内で活動する方々)にある意味で依存していました。そのような状態では、当然相互のコミュニケーションに問題があり、結果として当然チームメンバー相互の充分な協力は得られていませんでした。そんな会社が、どんな取り組みをしてどんな会社(チーム)になってきたのか。
    2017年にJoy,Incに出会い、衝撃を受けぼくらもこんな会社に成りたい!と決意。それを実行してきました。会社のカルチャーを変えることはとても難しいし、時間もかかる、反発もあるかもしれない。それを覚悟したうえでのスタートでした。
    そんなぼくらのジョイインクジャーニーの3年間の軌跡を共有したいと思います。そのジャーニーの中でやってきたこと、失敗したこと、いまも続けていることを含めて赤裸々にお話したいと思っています。このぼくたちの経験が、みなさんのジョイインクジャーニーに役立てていただけるのであれば大変嬉しく思います。

  • Liked kyon_mm
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    kyon_mm - チームの再定義 -進化心理学とアジャイル-

    kyon_mm
    kyon_mm
    Test Architect
    オンザロード
    schedule 3 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Advanced

    チームの再定義 -フラクタルスプリントとフラクタルチーム-

    1つのチームが複数のプロジェクトに分裂したとき、そのチームはどうひきつがれるのでしょうか。おなじものにはならないし、それなりの成熟をするには時間がかかる。だから、チームはできるだけ解散してはならない。果たして本当にそうでしょうか?

    私達のチームメンバーは複数のプロジェクトにわかれ、PBLもPOもまったく異なるようになりました。それでも1つのチームとして存在する方法を模索しました。その過程で、複数チーム、複数プロジェクトにおける15minスプリントを基盤とするフラクタルスプリント、組織横断な知識交換、プロジェクトに依存しないチームとしての存在意義を見出してきました。私達のチームは解散したようにみえましたが、実際には解散していなかったのです。フラクタルスプリントによってフラクタルチームは成されました。

    異なるミッションをもっていても、組織としては軍隊アリやバッファローのような超個体をめざす1つのチームとして機能をするようにまでなりました。プロジェクトのためだけにチームがあるのではありません。わたしたちがいるからチームなのであるという視点をつきつめていき、それは個人や組織の成長にもつながっていく姿をお話します。

    そしてこれらを支える理論として進化心理学、ダーウィンの進化論などの学術的な視座からアジャイル開発を話します。なぜ人間はチームをつくるのか。

  • Liked Mitsuyuki Shiiba
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    Mitsuyuki Shiiba - スクラムチームの中でテックリードとして僕はどう動くか

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    スクラムチームにテックリード?

    「スクラムのロールには定義されていないけど、こういうのは誰がやるのが良いんだろう?」「そもそも、そんな状況ってことは、まだスクラムをやるための準備が整ってないってことなのかな?」って悩むことありませんか?僕はありました。
     
    スクラムに取り組んだ最初のころは「あれー?ここどうしようかな?とりあえず・・・自分でやっとくかな」と思うことが結構ありました。「これでいいのかなぁ?」と不安に思いながらやってましたが、それも5,6年たった今では「あー、うちの組織だと、こういう役割が必要なんだわ。こそこそやらずに、自分の中でテックリードって名前つけて堂々とやっとく方が良さそうだな」って納得してやってます。
     
    スクラムガイドの中には、テックリードというロールは定義されていません。でも僕は、今の組織の中で、このロールがとても大切な役割を果たしているなぁと感じています。大変だけど、やりがいがあって、とても面白いロールです。
     

    バックグラウンド

    こんにちは。椎葉です。楽天株式会社の大阪支社で自社ECサービスのウェブアプリケーションエンジニアとして仕事をしています。僕が所属している組織では、多くのチームがスクラムを採用しています。その中で、この数年間、僕は改善エンジニアとして「色々なチームに入っていって現場のみんなと一緒に内側から組織の改善をする」という活動をしてきました。その活動の中で学んだのが、テックリードというロールの大切さです。
     
    僕の中のテックリードは、スクラムチームと組織のあいだに立って、技術的な視点に軸足を置きながら、開発やチームや組織を支える。そういう役割です。何かと何かの間におちてしまいそうなものに手をのばして拾い上げたりします:プロダクトオーナーと開発チームのあいだ、開発チームとスクラムマスターのあいだ、スクラムチームと組織のあいだ、そしてマネージャーとスクラムチームのあいだ。など。
     

    このセッションで伝えたいこと

    これからスクラムに取り組もうとしていたり、既にスクラムを実践しているけど悩んでたりする方々に対して「僕の組織では、スクラムからは少し外れるかもしれないけど、こういうことをやる必要があって、僕はテックリードとしてこういうことをやってるよ」ということを伝えることで、「あぁ、自分も同じようなことで、もやっとしていたけど、そういう風にやってる人もいるんだな」って何かしら参考になるようなセッションにしたいなと思っています。
     
    きっと、僕と同じような動きをしている人がいるのではないかと思います。セッション後には、そういった方と意見交換をできたら嬉しいです!
  • Liked Takao Oyobe
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    Takao Oyobe - 会社を越えるチーム - バックキャストでチームのいまを考える -

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    あなたのチームはこの先の未来どうなりますか?

    スクラムはチームワークのためのフレームワークです。
    自己組織的なチームをつくることは、スクラムチームの目標の1つです。

    しかし、自己組織的なチームができた後、そのチームはどこを目指すのでしょうか。
    チームでよい成果を生み出した後、そのチームはどうなるのでしょうか。

    このタフクエスチョンの答えはどの教科書にも載っていません。そして、自分たちで描いて、あがいて、もがき続けなければそこにたどり着くことができません。しかしその答えが、答えようとする姿勢が、私達がスクラムに魅力を感じて活動をする理由になるはずです。

    あるチームは、スクラムやモブプログラミングを通し自己組織的なよいチームになりました。
    そのチームは、ついに会社という枠を越えて別の会社にチーム転職をしました。

    チーム転職できました #チームFA宣言 #完結編 #アフターストーリー

    チームのモデルケースの1つとして、このチームの成り立ち、生態、メンタルモデル、描いている未来について整理します。「誰と働くのか」について真正面から考えてみましょう。

  • Liked Yoh  Nakamura
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    Yoh Nakamura - みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか?

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    現場コーチとしてScrumでサービス開発しているチームの支援をしていると、よくディスカッションする話題の1つが「プロダクトバックログアイテム(PBI)の価値や成果をどう考えて、どのように扱うか?」というものです。

    このような話題の時、OutputとOutcomeの話をします。

    • Outputとは、リリースした機能の数や質のことをここではいいます。
    • Outcomeとは、利用者がどう変わったのか?利用者の課題が解決したのか?と利用者視点での効果のようなことをいいます。
      • ※Outcomeはビジネス視点からのOutcomeと、利用者視点からのOutcomeの2つに分類されます。上記は利用者視点からのOutcomeのことを書いています。

    たくさんのPBIをつくって頻繁にリリースしてOutputが増えたとしても、自分達にとっての価値、もしくは利用者にとっての価値(利便さや嬉しさ)といったOutcomeが増えていないとそのプロダクトやサービスを続けていくことはできません。

    1つずつのPBIの情報に"売上の増える額"や"ユーザー数の増加”を加えているチームもあります。
    また別の現場ではストーリーポイントと同じようなやり方で、仮想の単位を決めて相対的な値をチームで話し合って、どれからやるか?の参考にしています。


    プロダクトバックログアイテムには、詳細・並び順・見積り・価値の属性がある。(ScrumGuide2017より)



    このセッションでは、"プロダクトバックログアイテムにおける価値の取り扱いのやり方”のいくつかの現場の事例を紹介しつつ、Outcomeについて考えをお話します。
    みなさんのPBIのOutcomeがよりわかりやすく、より高くなるヒントになればと思います。

  • Liked Hiroyuki Ito/伊藤 宏幸
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    Hiroyuki Ito/伊藤 宏幸 / 高橋 勲 - 特殊部隊SETチームの日常 - 技術と実験を融合した実践アジャイル術 -

    45 Mins
    Talk
    Intermediate
    我々LINEのSETチームは、テスト自動化の実現・推進だけではなく、プロダクト開発チームのプロセス改善・DevOpsの推進・技術戦略の策定・実施といった活動を、全社的に行っています。
     
    一連の活動に際して我々は、様々な技術・ツールとアジャイルプラクティス・マインドセットとを組み合わせ、日々実験を繰り返しながら、ビジネス的成果へとつなげています。
     
    当セッションでは、特定の開発チームから組織横断活動までに活用できる、技術とアジャイルの組み合わせ方を、LINEでの実例をもとに、参加者の皆様が現場に持ち帰って試せる形でご紹介します。
    また当セッションは、SETチームをこれから作ろうとされている会社・担当者の皆さま向けの具体的なアプローチ集とすることも想定しています。
  • Liked Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee)
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    Ryutaro YOSHIBA (Ryuzee) - アジャイルコーチ活用術

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    世の中でアジャイル開発が一般的になるにつれて、アジャイル開発を支援する「アジャイルコーチ」という職種や肩書を見かけることが多くなってきました。
    アジャイルコーチとは組織がアジャイルなやり方で成果を出せるようにするために、組織的な観点、技術的な観点、プロダクトの観点などさまざまな観点から支援する役目です。
    アジャイル開発に慣れていないチームには、アジャイルコーチは必要な存在だと言ってよいでしょう。

    一方で、アジャイルコーチといえば、「めんどくさい」「マサカリ投げる」「上がった感」「単価が高い」「実際の効果がよくわからない」といったイメージがあります。
    これらはコンサルティングを始めとした支援系の仕事に対する共通のイメージでもありますが、銀の弾丸思考の表れでもあります(アジャイルコーチがあなたの問題をすべて指摘し、魔法のように解決してくれるわけではなく、あくまで主体はスクラムチームです)。

    本セッションでは、アジャイルコーチとは何なのか、実際にアジャイルコーチをどう活用すれば良いのかを、日本で唯一のScrum Alliance Certified Team Coach(CTC)で実際にアジャイルコーチングを有償サービスとして提供している現役アジャイルコーチが解説します。

  • Liked Arata Fujimura
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    Arata Fujimura - 最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した(してる)話

    Arata Fujimura
    Arata Fujimura
    Manager
    Classmethod, Inc.
    schedule 4 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    2018年の11月頃から始まり、開発手法としてScrumを採用したとあるプロジェクトは、2019年の6月に予定通りサービスのローンチを行うことができました。

    このプロジェクトはお客さんとのユーザーストーリーマッピングでのMVP検討から始まり、まずはサービスの背骨にあたるMVPの実装を1ヶ月で完了。その後4ヶ月間はリリースできる状態をずっと維持し続けながら、毎スプリント着実に機能を追加していき、ローンチの1ヶ月以上前にはお客さんが希望する機能の追加を完了。ローンチ前にはいくつかのメディアに取り上げられたこともあり、多少注目されながらローンチ当日を迎えましたが、そこでも拍子抜けするほどなんのトラブルも起きず、お客さんからも開発チームからも、これほど安定したプロジェクトは今まで経験したことがないといったようなポジティブなフィードバックをもらうことができました。

    その結果、お客さんからの期待値が想定以上に高まってしまい、同じやり方を他の複数プロジェクトにも早急に導入することが決定。開発者を含む関係者が一気に倍増したことで、チームは混乱状態に陥ってしまいました。

    今現在も混乱中ですが、RSGT2020が開催される頃までには何とかなってると思うので、私達がこれからどのようにして再び練度の高いチームを作り上げていったかについてお話しできればと考えています。

  • Liked Yukio Okajima
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    Yukio Okajima - 【完結編】総売り上げ:35,400円 ~ 受託エンジニアが自社サービスのPOをやって学んだこと Total sales: 35,400 yen ~ What the contract engineer learned from the experience of Product Owner

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    永和システムマネジメントはソフトウェアの受託開発を生業にしていて、私もその最前線で25年やってきました。 そんな私が企画し、プロダクトオーナーとして関わった自社Webサービスが、数ヶ月前にひっそりと終了しました。

    「ニーズがなかったね」の一言で済ますにはもったいなく、一体何が悪くてそこから何が学べるのか? オーナーシップって何なんだろう?組織との付き合い方は?これからのエンジニアに求められるマインドって何?といったことを、自分なりに徹底して追及した結果を共有させてください。

    The web service that I planned and worked as a product owner closed quietly a few months ago.

    What is wrong and what can you learn from it? What is ownership? How do you interact with your organization? What kind of mind is required of engineers in the future?

    Please let me share the results that I thoroughly pursued.

    ※ 「明日の開発カンファレンス2019」でお話させていただいたことを全面ブラッシュアップし、後日談も含めた【完結編】となります。

  • Liked Tsutomu Yasui
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    Tsutomu Yasui - ワークショップ用ゲームの作り方 やっとむ流

    Tsutomu Yasui
    Tsutomu Yasui
    Consultant
    self-employed
    schedule 4 months ago
    Sold Out!
    100 Mins
    Workshop
    Intermediate

    カンバンゲーム、宝探しアジャイルゲーム、心理的安全性ゲームなどを作ってきたやっとむから、ゲームの作り方を解説します。

    私が作っているゲームは、一般的な商業ゲームとは違い、伝えたい明確な内容、ゲームの体験から受け取ってほしいメッセージが入っています。そうしたゲームを作るために、以下のような順番で考えます。

    1. 伝えたいものはなんなのか自分の中で整理する
    2. それを伝えられるゲームの枠組みを選ぶ
    3. ゲームバランスを取る

    1.の項目では、アジャイル開発であるとか、心理的安全であるとか、カンバンボードといった対象を自分なりに分析し、モデリングしたりシミュレーションモデルを作ります。ここでは、ゲームでは表現しない要素、切り捨てる要素を探します。

    それをもとに、プレイヤーに体験しほしいエクスペリエンスを考えます。たとえばカンバンゲームでは、以下のような体験を想定しました。

    • 全体が見えているとハイレベルな判断ができるようになる
    • 個人でなく全体を最適化したくなる
    • タスクが見積もり以上にかかる
    • タスクが片付くと嬉しい、盛り上がる
    • 人が抱えてる問題を知ると解決できる
    • 自分の解決法を見せると誰かが利用する
    • みんなでやると早く終わる
    • 早く終わると問題が起きにくい
    • 仕掛で残してると問題が増える
    • 終わりそうだと思ったら問題だらけになる
    • 話し合うと思わぬ解決法が見つかる
    • 仕事を割り振るリーダーはいらない
    • タスクに価値があると優先順位を判断できる

    つぎに2.の段階では、そうした体験をゲームとしてどう表現するか考えます。世の中にはたくさんゲームがあるので、そこからアイデアを借りるのがよいでしょう(商業ゲームならパクりは問題ですが、自分のワークショップで使う分にはいーんじゃないかなと思っています)。逆に言うと、ゲームを作るコツはよいゲームをたくさん知っていることです。

    カンバンゲームはカンバンボードを扱うものなので、カンバンボードをそのままシミュレーションします。タスクの内容、見積もり、ToDo/Doing/Doneはリアルそのものです。こうしたリアルを写し取った要素が多いと、ゲームから仕事に役立つ学びを直接得やすくなります。

    もちろん、すべて再現してしまったらそれは仕事そのものなので、デフォルメ、ゲームらしさも必要です。仕事の進み具合をサイコロで表現する、問題と解決をそれぞれカードで表現するというのはゲームとしての工夫になります。解決が有効か話し合うというところは、『キャット&チョコレート』などのゲームから借りたアイデアとなります。

    世の中のゲームを知っているから自分のゲームのアイデアも浮かぶというのと同時に、道具立てもけっこう重要です。どんな道具が使えるか(いま持っていないものも含む)、それをうまく利用できないか。カンバンゲームでは、ゲーム用の金の延べ棒を使います。これを見るだけでプレイヤーはテンションが上がりますし、カンバンがDoneになったら儲かるんだということが直感的に伝わります。このインスピレーションは、仕事におけるタスクの見方にまで影響します。カンバンゲームでは次のような道具を使っています。

    • サイコロ → 仕事の進捗は予測できない
    • 仕事残量をチップで見せる → 仕事の大きさが目で見える
    • 問題カード → カンバンで問題が起きていることの見える化
    • 解決カード → 手札に持った解決方法を適用できる
    • 金塊 → 仕事には価値があることの実感

    最後が、3.のバランス調整です。時間的にはここが一番かかります。ゲームの枠組みがあっても、求めている体験が本当に得られるか、違った感触のものになってしまわないか、予想外の抜け道がないかなどを考えます。バランス調整では、いろいろな人に実際に遊んでもらう必要があります。

    カンバンゲームではこのバランス調整の中で、以下のような発見や出来事がありました。

    • 無理筋な解決法を押し通そうとする人がいる
    • 「もっとがんばる」で解決できると主張を崩さない人がいる
    • ピッタリ合う解決法しか使いたくない人がいる
    • EVENTカードを先読みして期待する
    • 無理だと思ったらサイコロが爆走して完了する
    • 自然と1人1タスクにしてしまう(習慣の力は強い)

    私のゲームはプレイヤー同士の会話を重要なファクターにしていることが多く、そのためゲームとして破綻することは少ない(ルールを悪用して一人勝ちする、など)ものの、よい会話が生じるかは気をつかうところでもあります。

    バランス調整はある意味永遠に続き、ゲームをやっては微調整をしたり、たまに大幅バージョンアップが起きたりもします。

    当日はこのような話をします。参加者の方と一緒にゲームを作る時間があるかは、採択の結果に寄ります。

  • Liked Mitsuo Hangai
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    Mitsuo Hangai - 大企業の縦割り組織の中でProduct Discovery Teamを作ってサービスをリリース出来た話

    Mitsuo Hangai
    Mitsuo Hangai
    Manager
    Rakuten, Inc.
    schedule 3 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    こんにちは。楽天仙台支社の半谷(はんがい)と申します。
    仙台・東京・大阪・福岡にそれぞれ仲間がいる開発組織で、25人くらいのグループのマネージャーをやっています。ベースは仙台ですが、月に2回くらいは東京に行っています。

    私達は、楽天市場の開発を行っています。

    2019年6月にリリースした新機能開発では、もともと縦割り組織だったビジネス・デザイン・開発のそれぞれのステークホルダをワンチームにまとめ、日々数万店舗様が使ってくれるような顧客満足度の高いものを作ることが出来ました。

    この体制を作るのに参考にしたのが、Jeff Pattonさんが提唱している「Product Discovery Team」の考え方でした。このおかげで、ともすると敵対関係みたいになってしまいがちな三者が、顧客に価値を届けるぞ!良いもの作るぞ!と同じ方向を向きつつそれぞれが強みを発揮するようになりました。

    もちろん最初からうまくいったわけではなく、色々な書籍や文献、先達の知恵に助けてもらいつつ、もがき苦しんだ結果たまたま発見したものです。なのでセッションの内容は、うまくいったぜ!という過程ではなく、苦労話が多くなると思います。

    このセッションが、大企業の中で組織改善に悩むいろんな方々のヒントになったら良いなと思います。私自身もまだまだ悩み中なので、一緒に旨い酒が飲める仲間が出来たら嬉しいです。

  • Liked Tomoharu Nagasawa
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    Tomoharu Nagasawa - Going Agile with Tools - たまにはツールの話もしようぜ

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    English follows Japanese.

    ---

    アジャイルな開発においては、アナログなツールもデジタルなツールも大切な活動のための友達です。

    このセッションでは、アジャイルもテクノロジーも成熟してきたなかでうまれ、乱立されてきたデジタルなツールについて、基本に立ち返ってどんなツールが求められているか、どんなツールをあなたの現場で選べばいいのかを考察していきます。

    せっかく使うツールならば自分たちのための、自分たちの創り出す価値のためのものを選びましょう。

    ツールから学ぶバリューチェーンのような内容にするつもりです。

    なお、本セッションでは特定のツールにフィーチャーすることはありません。

    ---

    It is important to become friends with tools (both analog and digital) as Agile team. In this session, I will consider about digital tool(s) following points of view returning to the basics.

    • What tool(s) are needed with Agile
    • What tools(s) should you choose at your Agile team

    I will share to learn "flow of value" from tool(s) with you in this session.

  • Liked Tatsuya Sato
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    Tatsuya Sato - RSGT 100分ハッキング - 出張短縮版OSS Gate ワークショップ -

    Tatsuya Sato
    Tatsuya Sato
    Software Developer
    DENSO
    schedule 4 months ago
    Sold Out!
    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    開発チームのスキルによって、開発の時に重要な要素である実行可能性(Feasibility)は大きく左右されます。価値のあるバックログアイテムが用意されても、それを実現でき、お客さんに届けることができなければ意味がありません。実現することこそが開発チームの本懐であると思います。

    現在のソフトウェア開発において、オープンソースソフトウェア(OSS)を活用することは当たり前となってきています。もちろんOSSも人が作ったソフトウェアですのでバグはありますし、期待した機能を持っていなかったりもします。では、そういった不具合や期待した機能を持っていないことに気づいた時に、どうしたらいいでしょうか?居酒屋で見つけたバグをネタにビールを飲むことでしょうか?「こんなバグがあるなんて、酷い!」「このOSSは、○○が無いのでダメだ!」などとSNSなどで投稿することでしょうか?

    残念に感じたり、時には怒りを覚えるかもしれません。ですが、それはとても素晴らしいチャンスです。そう、OSSに貢献するチャンスです。しかし、残念なことにOSSへの貢献がとても高いハードルと感じている方もいらっしゃるようです。

    ようこそ、OSS Gate ワークショップへ!
    このワークショップでは、OSSに貢献したいけど最初の一歩を踏み出せずにいる方の背中を後押しするワークを行っていただきます。終わった時には、小さいかもしれませんが、OSSへの貢献に確実な一歩を踏み出せたと思えっていただけるでしょう。そして、普段の開発で、それまでよりもOSSに対して身近に感じていただけると思います。

  • Liked 藤原大
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    藤原大 / Takao Oyobe - 輝く未来を抱きしめて。アジャイルコーチ、スクラムマスター10年戦記

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    このセッションのプレゼンテーターの二人は、過去に同じ開発プロジェクトにおいて、アジャイル開発を経験しました。ひとりはアジャイルコーチ、スクラムマスターとして参加し、ひとりはエンジニアとして参加しました。

    そのプロジェクトは1000人を超える開発組織の中で初の「アジャイル開発を導入する」とうたったプロジェクトでした。もちろん途中、困難はありましたが、無事にプロダクトはリリースされました。

    プロジェクトが終わり、ふたりは異なる環境でスクラムマスターやアジャイルコーチの経験を積んでいきます。

    共に歩んだアジャイルプロジェクトから10年。それぞれの経験をふりかえりながら学びを確認し、今後の10年を考えるセッションです。

  • Liked 川渕 洋明 (bucci)
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    川渕 洋明 (bucci) / Ayana Yoshida / Junki Kosaka - Agile Japan 2019 実行委員 新人3人による振り返りセッション 〜あなたに勇気を〜

    45 Mins
    Panel
    Intermediate

    今年7月に開催されたAgile Japan 2019、前回600名強だった参加者は900名強に大幅に増加、様々な趣向を凝らし、実行委員としては自ら体力・気力・知力の限界に挑むがごとく「もろ刃の剣」のような様々なチャレンジがありました。

    また、時勢はアジャイルやスクラムといった言葉がバズワードっぽくも市場は様々な企業・事業がアジャイル等の導入・検討するなど盛り上がってきています。

    そんな状況のなか、縁がつながりAJ2019実行委員という形で出会った3名。

    • CI&T 川渕洋明
    • クリエーションライン 小坂淳貴
    • 楽天 吉田彩奈

    それぞれ異なるバックグラウンドや経験。
    すでに発起から10年が経過したAgile Japanと実行委員会。
    それぞれの想いと現実。

    半年以上の期間を経て成立したAJ2019。
    そこまでの喜怒哀楽と紆余曲折。
    そして迎えたカンファレンス当日。

    気づき・教訓・ぶっちゃけ・毒吐き・・・
    チームとは?アジャイルでありたいのに・・・
    ・・そしてAJ2020へ。

    そんな状況を追体験いただけるような、この3名によるパネルディスカッションをお届けしたいと思います。

  • Liked Kazuki Mori
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    Kazuki Mori / えすさん - ふりかえり実践ワークショップ RSGT出張版

    100 Mins
    Workshop
    Intermediate

    あなたのチームのふりかえり(レトロスペクティブ)はうまく機能していますか?マンネリ化していませんか?

    このワークショップは「ふりかえり実践ワークショップ」のRSGT特別版です。
    以下のような悩みを持つ方に、ふりかえりの楽しさを知ってもらいたいと思い、このワークを実施いたします。

    • チームでふりかえりをやっているが、どこかうまくいかないというモヤモヤを抱いている人
      • ふりかえりのやり方が毎回同じでマンネリ化している
      • ふりかえりで毎週同じ意見しかでない
      • ふりかえりが楽しくない、辛い
      • 反省会みたいな場になってしまっている
    • チームのふりかえりをこれから始めたい人
      • スクラムをこれからやってみよう、と思っている
      • ふりかえり(レトロスペクティブ)をどう始めたらいいか悩んでいる
    • ふりかえりをもっと楽しみたい人
      • 自分たちでふりかえりは楽しくやっているけれど、他のやり方にも手を出してみたい
      • 他の人のファシリテーションを見てみたい

    スクラムにおけるふりかえり(レトロスペクティブ)とはなにか、という基本から、ふりかえりの型や様々なアクティビティの体験を含む、ふりかえりを実践するすべての人に楽しんでいただけるワークショップです。

    みんなで楽しいふりかえりを実践しましょう。

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    Kazuki Mori - ふりかえりのファシリテーションを突き詰めた結果見つかった大切なもの

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    大事な活動である「ふりかえり」。だが、難しい活動でもある。

    スクラムの重要なイベントの一つである「スプリントレトロスペクティブ/ふりかえり」。
    チームを自己組織化へと導く大事なステップでもあり、スクラムの中でも一番「チームによるチームのための活動」だと言えると考えています。

    スクラムを始めたとき、多くの人が直面するのは、「ふりかえりがうまく機能しない」ということです。
    ふりかえりが反省会のようなムードになってしまう。
    チームのためのアクションが出ず、なかなかチームがまとまらない。
    アクションは出たものの、なかなかカイゼンされているように思えない。
    こういった悩みを持つ多くの現場を見てきました。

    ふりかえりは、難しい活動の一つとして考えられがちです。
    時間対費用効果が出ているのか、なかなか計測がしづらいですし、効果がすぐに現れない場合もあります。
    他のイベントと違い、ふりかえりがうまくいかなかったときに、「この活動は価値がないものだ」と感じ取られてしまいがちなのです。
    そのまま、ふりかえりが行われなくなってしまうのは、とても悲しいことです。

    ふりかえりとファシリテーション

    ですが、ふりかえりにはチームが成長するために大事な要素がたくさん詰まっています。
    そのうちの一つが「ファシリテーション」という考え方です。

    進行役としての「ファシリテーション」ではなく、促す者としてのファシリテーション。
    スクラムマスター一人がファシリテーターなのではなく、チーム全員がファシリテーター。
    チームが「ファシリテーション」を意識したとき、あなたたちのふりかえりはきっと良い方向へと変わります。

    ファシリテーションというものをあなたがどうとらえるか。
    そのとらえかたが変わると、きっと新しく見えてくるものがあるでしょう。

    このセッションについて

    このセッションでは、あなたがふりかえりの中で行うファシリテーションを考えるときの気付きを提供します。
    チームの形成、そしてチームの成長・混乱・成熟、そしてチームの解散。タックマンモデルのチームの推移に合わせて、どのようなファシリテーションを検討するとよいのか、といういくつかの事例を示します。

    また、私がふりかえりを突き詰めた結果見つけた「8つの型」についてお話します。
    ふりかえりの守破離」を通じて、ふりかえりを導入・成長・拡張していく流れについて、お話させていただきます。

    「自分のチームでは今どんなことを意識しながらファシリテーションしているだろうか」
    「自分のチームのふりかえりの現状はどんなものか」をイメージしながら、セッションに参加していただければ幸いです。

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    Junki Kosaka / Ikuo Suyama - 立ち上がれ、デベロッパー!私たちにとって大切な3つの勇気

    20 Mins
    Talk
    Intermediate
    • 「ビジネスになったアジャイルをエンジニアに取り戻せ!」

    師匠:David氏からDevOpsDays Tokyo 2019で強いメッセージを受け取った直後に臨んだ認定スクラムデベロッパー研修。エンジニアがオーナーシップを持ってプロダクトと向き合うこと、スクラムをやるためにはXPが必要であるなど、私たちは師匠から熱い想いやメッセージを受け取りました。

    これを経て、改めて『エクストリームプログラミング』(2015/6/26 Kent Beck (原著), Cynthia Andres (原著), 角 征典 (翻訳))に目を通すと、

    “XPが価値、原則、プラクティスを用意しているのは、ガイダンス、チャレンジ、説明責任を提供するためだ”

    とあり、XPは単なるプラクティス集ではなく、エンジニアは自分たちが取り組んでいることに対してちゃんと価値を理解すべきであり、それを周りの人たちに責任を持って説明していく必要性があることを強く訴えている、非常に刺激的なものであることに気づきました。

    「お客様に継続して最も高い価値を届けられるのは自分たちだ!」と自負をしながら、より高いスキルやデザインを追求出来る。

    クラムとXPを最高のチームで体現していく勇気を、今こそ分かち合いましょう!

    • 「社内なのに請負開発みたいだ・・・」

    ”ビジネス側” から言われたものを言われた納期でつくる。私達は内製のプロダクトのはずなのに、まるで請負契約のような開発をしていました。

    そこから、開発チームが少しずつ変化し、プラクティスを実践し、”ビジネス側” を巻き込み、プロダクトの価値をともに考えるチームに成長してきました。

    その変化の中で、プロダクトが価値を届けることにフォーカスし、チームの中心に据えることができたのは、師匠から学んだ価値、原則、プラクティスと、その実践の影響が多分にありました。


    もっとより良いチームになりたい。もっとより良いプロダクトを開発出来るようになりたい。そんな想いで立ち上がり、一歩ずつビジネスと向き合えるようになったチームの今をお話します。

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    Miho Nagase - グローバルスクラムドヤリングへの招待

    Miho Nagase
    Miho Nagase
    Agile Coach
    Attractor Inc.
    schedule 3 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    例年Regional Scrum Gathering Tokyo(以下RSGT)には多くのプロポーザルが集まります。一方で、RSGTを知る人ほど、講演に対する期待値のハードルを自ら上げてしまうという話も聞かれます。

    またここ数年、海外のカンファレンスに参加する日本人も増えてきました。しかし講演者として参加する人はまだまだ多くありません。

    カンファレンスでの登壇は、そこまで難しいものでないといけないのでしょうか? アジャイルの世界において、新しいことに挑戦し、情報をオープンにしてフィードバックをもらうことの喜びや学びの価値は、皆さんがよく知っているのではないでしょうか。カンファレンスで聞く話よりももっと濃くてすごい会話(他の登壇者の方々、失礼!)を、実はビアバーで、居酒屋で、職場で、ミートアップで、すでにしているのではないでしょうか?

    先駆者に遅れること数年、わたしが2012年に初めて海外のアジャイル系のカンファレンスに参加して、しかも当時馴染みのなかったOSTセッションを1枠提案させられるはめになってして以来、東南アジアを中心に海外カンファレンスに参加し見聞きしてきた経験から、もっと気軽に、もっと自信を持って、そしてもっと楽しく登壇するための挑戦にお誘いします。

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    Yusuke Shiokawa - 我々のゴールは何ですか? ~様々なステークホルダーとどのように共通ゴールを設定するか~

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    AgileやScrumを問わず、組織やチームで仕事を進めていく上ためにはゴールの共通認識は重要な要素となります。
    一方で、ビジネスの現場では企画部門や開発部門、営業部門、品質管理部門など様々な立場の人が関わるため共通のゴールを設定することは容易ではありません。
    その結果、Scrumチームが目標を見失ってしまい、本来集中するべき価値に集中できていない場面を見かけることがあります。

    このセッションでは立場の異なるステークホルダーが多数存在するプロジェクトにおいて、共通のゴールを合意するためのSuccessFactorsワークショップをご紹介します。

    さらに、このワークショップの価値を最大限に高めるためのポイントを事例を交えてお伝えします。