スクラム開発の経験をエンジニア以外の新卒研修に活かしてみた

私がお世話になっているフィードフォース80人程度の toB 向けの事業を行っています。

開発チームではスクラム開発を採用しており、 KPT でのふりかえりを採用していますが、それを真似してビジネスチームやバックオフィスチームでも KPT でのふりかえりが行われています。

そんな弊社にも、7人もの新卒が入ってきてくれました。ただ全員エンジニア以外での採用となっています。

会社の規模感のわりには、新卒研修は手厚めに行っており、4~6月までの間に30以上の研修を社長役員はもちろん、社員が講師となって行っています。これだけ充実している研修、ただただ受けるだけではもったいないし、プロダクトが売れていくためには彼らがいち早く現場で動けるようになってほしい。というわけで、エンジニアかつスクラムマスターも持っている自分なりにエンジニア以外の新卒研修に切り込んでみることにしました。

今回は特にスクラム開発の経験や知識を元に実際にやってみたことと、その時の学びをお話したいと考えています。自分が試したのは、エンジニア以外が相手でしたが、エンジニア相手の研修でも使える考え方のヒントもお伝えするつもりなので、2020年の研修の参考になれば幸いです。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • 19年度の新卒研修紹介
  • エンジニア以外のことも気にする意味
  • 自分のやった研修の紹介
    • 「学び」について考える研修
    • ふりかえり研修
  • スクラムチームと新卒チームの比較
  • 理想の学習サイクル
  • 研修後の彼らの様子
  • まとめ

Learning Outcome

  • 「学ぶ/教えること」と「ふりかえること」の関係性
  • 研修の作り方(運営側)
  • スクラムと研修の類似点
  • 他の領域チームへ働きかける楽しさ

Target Audience

そろそろ4月からの研修を考え始めなきゃいけない人/チームに受け入れないといけない人

Prerequisites for Attendees

特になし

schedule Submitted 1 year ago