(IM)MATURITY INDEX FOR TEAM /チーム向けの(IM)MATURITY MODEL

(English below)

最近ではアジャイル成熟度モデル(Agile Maturity Model)は一般的になりました。すばらしいツールです。これを使えばチームの現状を評価し、更に組織全体の状況を知ることができます。

チームは前進している?ではご褒美を。チームに変化がない?では罰を与えましょう。

しかし全てのチームに同じ基準を使うと恐ろしい事実に気づかされます。チームが互いを比較し始めるのです。

そしてすぐにそれが何を意味するか分かります。あなたが最も向上していると思っていたチームは、実は、自分たちがより多くのプロダクトをデリバリーしているように見せるため、エスティメーションを膨らませていただけかもしれません。また、別のチームは誰か1人が話し、残りのメンバーは聞くだけの1時間ミーティングをし始めます。そうすれば“デイリー・ミーティング”の項目にチェックマークを入れられるからです。

私たちは何をやっていたのでしょう?

では、どうしたらいいでしょうか?その答えはチームのKPIを設定することです。チームを変化させるための独自のマトリックスの設定が、どのようにチームをやる気にさせ、彼らをトランスフォーメーションのオーナーにすることできるのか話し合いましょう。

その1つのツールがSpotifyのヘルス・チェック(Spotify Health Check)です。ご存じないですか?それなら是非ご参加ください。

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It is now very common to see Agile Maturity model emerging. What a fantastic tool: with this you are able to assess how a team is doing and even see how your overall organization is doing!!

A team is moving forward? Give them a carrot! A team is not changing? Give them the stick!

Yet, having all these teams use the same criteria will make you realize a horrible truth: teams start to compare to each other!

And soon, you start to realize what it implies: The team that you thought was improving the most was probably in fact just inflating their estimations to make it looks like they are delivering more! Another team starts to do a 1h daily meeting with everyone sitting down and listening to 1 person talking just so that they can check the “daily meeting” box.

What have we done?

So… what should we do then? The answer is Team KPI !

Let’s discuss how you can help a team being empowered and owner of their own transformation by helping them set up their very own metrics for change.

One of the tool you can use is the Spotify Health Check. You don’t know it? It’s one more reason to come then! J

 
 

Outline/Structure of the Talk

- Why do we use Agile Maturity Index? What do organizations want from them?

- The Theory and reality of Agile Maturity. What happens and what it creates

- One way to trigger the change: make yourself your rival to beat!

- One way to do so: Spotify Health Check

Learning Outcome

- Risks of applying Maturity Model

- How to help your team grow in a sustainable and meaningful way while creating positive peer pressure for change

- Learn one tool to help you trigger this change within your team

Target Audience

Scrum Masters, Coaches, Consultants, Team Members

schedule Submitted 1 year ago

  • Yoh Nakamura
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    Yoh Nakamura - みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか?

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    現場コーチとしてScrumでサービス開発しているチームの支援をしていると、よくディスカッションする話題の1つが「プロダクトバックログアイテム(PBI)の価値や成果をどう考えて、どのように扱うか?」というものです。

    このような話題の時、OutputとOutcomeの話をします。

    • Outputとは、リリースした機能の数や質のことをここではいいます。
    • Outcomeとは、利用者がどう変わったのか?利用者の課題が解決したのか?と利用者視点での効果のようなことをいいます。
      • ※Outcomeはビジネス視点からのOutcomeと、利用者視点からのOutcomeの2つに分類されます。上記は利用者視点からのOutcomeのことを書いています。

    たくさんのPBIをつくって頻繁にリリースしてOutputが増えたとしても、自分達にとっての価値、もしくは利用者にとっての価値(利便さや嬉しさ)といったOutcomeが増えていないとそのプロダクトやサービスを続けていくことはできません。

    1つずつのPBIの情報に"売上の増える額"や"ユーザー数の増加”を加えているチームもあります。
    また別の現場ではストーリーポイントと同じようなやり方で、仮想の単位を決めて相対的な値をチームで話し合って、どれからやるか?の参考にしています。


    プロダクトバックログアイテムには、詳細・並び順・見積り・価値の属性がある。(ScrumGuide2017より)



    このセッションでは、"プロダクトバックログアイテムにおける価値の取り扱いのやり方”のいくつかの現場の事例を紹介しつつ、Outcomeについて考えをお話します。
    みなさんのPBIのOutcomeがよりわかりやすく、より高くなるヒントになればと思います。

  • Takao Oyobe
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    Takao Oyobe - Team-Based TEAM - 会社を越えるチーム -

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    あなたのチームはいつ死にますか?

    スクラムはチームワークのためのフレームワークです。スクラムでは、安定したチームが成功するための前提条件として紹介されることが多いです。実際に「STABLE TEAM(安定したチーム)」はScrum Patternsの1つになっています。

    安定したチームは本当によいチームなのでしょうか?

    私たちのチームは、スクラムやモブプログラミングを通して自己組織的なチームになりました。Unlearnを自分たちの活動に組み込んで、学習するチームになりました。スタートアップしたプロダクトも成長軌道に乗せることが出来ました。そしてそのチームは、プロダクトの終焉を乗り越え、さらには会社をも越えました。

    私たちのチームは、Project-BasedでもProduct-Basedでもなく、Team-Based TEAMだったのです。私たちのチームにとってはプロダクトの終焉も転職もチームの死にはつながりませんでした。私たちの考える「STABLE TEAM(安定したチーム)」はSAME TEAM(同じチーム)ではなく、生物のように変化し続けることができるチームです。私たちは会社を越えた後も、変化と向き合い生物的チームを目指して活動を続けています。

    あなたのチームはいつ死にますか?

    このタフクエスチョンの答えはどの教科書にも載っていません。しかし、チームの死を考えることで、どう生きるかが定まり、どうチーミングすればよいのかが見えてきます。一緒にチームのライフサイクルについて考えてみましょう。

  • Stefan Nüsperling
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    Stefan Nüsperling / Yasuyuki Kashima - リーン・チェンジマネジメント - チーム・組織に変化を起こす!オリジナルのチェンジ・フレームワークを構築する方法

    100 Mins
    Workshop
    Intermediate
    • 組織にアジャイルを導入するこに関わっていますか?
    • 変化(変革)をスタートするときに押さえておくべきポイントとは?
    • 変化(変革)に対する「人」と「要因」の適切な対応と考え方
    • 変化(変革)を「見える化」する
    • 全員で同じ方向に向かっていくために必要なこと

    あなたが組織の変化・変革に関わり、チェンジ・プログラムを開発、実行するためのより効果的な方法を探しているのであれば、リーン・チェンジエージェントになりましょう!リーン・チェンジエージェントとして、あなた自身のチェンジ・フレームワークを構築する方法や、変化の影響を受けるステークホルダーからどう支持してもらえるかを様々な視点から考え学びます。

    このセッションでは前半にManagement 3.0の「Change Management(チェンジマネジメント・ゲーム)」を行う予定です。後半はグループでチェンジ・キャンバスを作成します。ディスカッションを通して変化(変革)への戦略を考えていきます。キャンバスから見えてくる変化(変革)への課題とどう向き合い実践していくかを学び、リーン・チェンジマネジメントを体験してください。

  • Yi Jing (Jolynn) Tang
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    Yi Jing (Jolynn) Tang - A practical guide to Agility - Being Agile vs Doing Agile

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    How many of you heard of the many Agile concepts that are out there like the Build Measure Learn methodology by Eric Ries or Start With Why by Simon Sinek and you felt that it would be beneficial if your company put it into practice? How many of you despite knowing the benefits of implementing these concepts find it difficult when trying to put it into practice? In my talk, I will share how at iPrice we take these well known concepts and turn them into practices and how these concepts have helped us transform the company to achieve triple the success in a year.

  • 川渕 洋明 (bucci)
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    川渕 洋明 (bucci) - 変革を始めるのは君だ(僕だ)〜自分・家庭・社会、CI&T歴4年の恋の行方〜

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    仕事・夢・人生

    モラトリアムな就職浪人、地元に近いという理由で第二新卒入社した中小SIerでプログラマ、通信キャリアの企画部署に長年常駐、海外合弁事業が初のグローバルな仕事。

    アプリ開発ベンチャーでディレクター、転機となった自費40万で参加したSXSW2014、そして未払い賃金を勝ち取ったけど一瞬フリー状態に恐怖。

    先輩つたってEC基盤な事業会社で良くしてもらい、そしてSXSW2014の縁がつながって現職と、20年近い仕事人生をなんとか渡り歩いてきました。

    常に自分は何かできると夢見て、でも実力と実績が伴うわけでもなく、身の丈に合わない背伸びをしたり。

    1人で考えていても何も動かないんですよね。

    CI&Tに入って

    ブラジル発・創業24年のアジャイル・トランスフォーメーション・エージェンシーCI&Tに入り3年半が過ぎました。いつのまにか日本採用のなかでも最長老です。

    入ったころはアジャイルも言葉を知っている程度で、こんなに変革が身近になるとは思ってもいませんでした。

    最初は数名だったのが今では30名規模に成長、毎日グローバルでコラボラティブな環境に身を置くことができています。

    大変ラッキーなことに自分の経験・能力・人脈をフル発揮でき、なおかつこの会社と社員のもつ変化し続けるカルチャーとパワーに、時折疑問をもちつつも、喜びと驚きを持ち続けることができています。

    変革とは

    スクラムやアジャイルをやってる/やろうとしている方々は、その成果はどうあれ、まさにデジタル変革というバズワードの渦中におり、うまく波に乗ってる方もいれば、まるで洗濯機にもまれるが如く翻弄され疲弊してしまっている方もいるんじゃないかと思います。

    でも変革ってどうやっておこるんでしょう?変革ってなんなんでしょう?

    新しいプログラミング言語やテクノロジーを習得すること、それらを用いた新サービスやビジネスを構築すること、働く人が嬉しいプロセス・プラクティスや環境を整備すること、それが周囲に伝搬し広がり大きくなること、でしょうか?

    これらは結果に過ぎないんじゃないかと、最近あらためて思うようになりました。

    変革に必要な3要素

    この登壇では僕が思う「変革に必要な3つの要素」である「直感」「コミュニケーション」「余白」について、様々な例とともに、リアルとエモさの間を行き来しながら、紹介できたらと思います。

    そして、変革を実現するためのコツ・感覚を持って帰っていただきたいと思っています。

  • 20 Mins
    Talk
    Beginner

    クライアントからアジャイルな開発体制を作って欲しいと要望される。
    アジャイルな開発体制を求めている理由を聞いていくと、「ビジネスインパクト」だという。
    今までにない新しいプロダクトが素早く創れることを期待している。

    本当にそれだけで「ビジネスインパクト」が得られるのか?
    開発部門だけでなく、新たなビジネスモデルやオペレーティングモデルを実現するためにも他部門を横断して価値を生み出さないといけないのではないか。

    そのような本質的な問いを抱いていたアジャイルコーチのGupta。
    アジャイル開発の外側で、組織変革に携わっているreborn founderのハブチン。
    呑みながら二人が対話したとき、仕組みや体制だけでなく、社員のモチベーションも重要で、ある仮説を立てた。

    仕組み×モチベーション=組織変革

    仕組みだけだと形骸化するし、
    モチベーションだけに頼ると不安定な状態になる。

    両方の要素をバランスよく組み合わせることによって、
    組織が変革し、「ビジネスインパクト」が得られるのではないか。

    それではモチベーションの正体は何なのか。
    鍵は個人のミッションの見える化にあった。
    個人のミッションとチームのミッションが重なり合ったとき、
    真のアジャイルが生まれていく。

    ハブちんとGuptaの会話で生まれた様々な気付きをこの場でシェアしたいと思っています。

  • Donna Lee
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    Donna Lee - The Art of Mindful Communication. マインドフル対話方法

    Donna Lee
    Donna Lee
    Agile Coach
    TBD
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    Individuals and Interactions over Processes and Tools is the first statement of the Agile Manifesto of Software Development. However, we seemed to have focused more on the latter than the former. This session reintroduces us to the concept of communicating, and how can we develop a better approach in how we interact with the people in our everyday lives.

    私たちは仕事になると“ツールやプロセス”を適用する事に注力し、“個人と対話”をおろそかにしてしまいます。

    このトークでは、マインドフルネスやNVC(Nonviolent Communication)を通して、効果的な会話をするための具体的な方法をご紹介いたします。

    このトークのゴールは、自信を持って会話するようになる事ができ、会話の中で重要なトピックに集中し、相手の関心事に耳を傾ける事ができるようになる事です。

  • Nobuaki Miura
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    Nobuaki Miura - プロダクト開発に足りなかったピースとしてのマネージャー

    Nobuaki Miura
    Nobuaki Miura
    VPoE
    Syoya, Inc.
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate
    僕らのチームはScrumでプロダクトを開発しています。

    Scrumには プロダクトオーナースクラムマスター開発チーム の3つのロールがあり、
    各ロールのメンバーが協働することでプロダクトを作り上げています。

    今までいくつかのチームでプロダクト開発を行ってきましたが、
    上記のロールがプロダクト開発に 必要な全て であったことは一度としてありませんでした。

    いつも何かあとちょっと足りないと感じていた僕が、
    マネージャーとしてチームに加わることで実現出来たことがいくつもありました。

    マネージャーというロールがすべきことはScrumガイドには書かれていません。
    エンジニアリングマネージャーという言葉が世の中に広く知られるようになった今も
    マネージャーが「何をマネジメントするべきなのか」は不透明さを感じます。

    ですが、求められていることは「チームを機能させる」という非常にシンプルな結果です。
    色々なトレードオフを検討して、最良だと思う手を打つことを求められます。

    また、これはマネージャーだけが知っていれば良いものではなく、
    チームメンバーからも求められるべきことだと思っています。
    • Scrumでプロダクト開発を進めるためにマネージャーができること
    • 開発チームを機能させるためにマネージャーができること
    • 物事を進めるためにマネージャーができること

    まだまだ色々な要素があると思いますが、
    10ヶ月間で最高のチームと最高のプロダクトを作るために
    マネージャーとして行ってきたことをお話します。
  • Alvin Tian
    Alvin Tian
    Agile Coach
    McKinsey & Company
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    Tokyo Agile Community(TACO)を立ち上げ一年の経験談。

  • Yasuyuki Kashima
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    Yasuyuki Kashima - ヨーロッパのアジャイル カンファレンスに参加するなら

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    スイスに二年間赴任していました。チームのプロジェクト単位のアジャイルを部門のエンタープライズアジャイルに取り組みました。しかしながらサイロ化から脱出することなく挫折しました。そこから学ぶこと何かを語ります。

  • Toru Hirasaka
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    Toru Hirasaka - 海外でのスクラムトレーニングドヤリングへの招待

    Toru Hirasaka
    Toru Hirasaka
    Founder
    Collabor LLC
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    もっと学びたいのにスクラム関連のトレーニングってそもそも日本での開催がないものがありますよね。
    僕は Scrum Alliance の Advanced Certified ScrumMaster トレーニングを受けたいとずーと思っていたのですが、
    この先も日本では開催がなさそうなので下記の海外のトレーニングに行くことにしました!

    Advanced Certified ScrumMaster®
    31 October - 01 November, 2019
    Sydney, NSW, Australia
    https://www.scrumalliance.org/courses-events/search/coursedetail/201907980

    そこで本セッションでは、主に以下のことをレポートしたいと思います。
    ・事前準備、費用
    ・海外でのスクラム研修ってどんな感じ?という全体感。
    ・どんな出会い、学び、発見があったか。喜び・驚き・困ったこと・失望。。
    ・成功、失敗したこと
    ・自分の before, after(感想)

    もっと学びたいのに日本ではその場(トレーニング)がない。憧れのメンターに教わりたいが日本に来てくれない。そんな僕たちがもっと気軽に、もっと自信を持って、そしてもっと楽しく学びたいことを、海外のスクラムのトレーニングを受けてパワーアップしていく挑戦にお誘いします。