『公開ふりかえり』ソシャゲ業界のエンジニアが転職して建築メンテナンス業界のPOになってリリース、セールスまでこぎつけた1年間のふりかえり。

概要

2018年の12月に今の組織に転職しました。
それまでは、ソシャゲ業界のエンジニア、エンジニアマネージャーを8年ほどやっておりましたが、新しい組織は、以前とは全く違う建築メンテナンス業界で、またロールも変わりました。

新しい組織では、2年ほど開発を続けていたプロジェクトがありましたが、完成までには課題がさまざまありました。

例えば、「○○を作って欲しい。」と言われて、作ってみるものの「これでは売りだせない。」とストップしたり。「仕様が決まらないけど、インフラは必要なので開発環境を作っている」みたいな状況があるようでした。

そういった中で、自分やチームがどの様に行動をして(社内)リリース、セールスまでこぎつけたのかの1年をふりかえります。
一つの事例として似たような状況での判断の材料にしてもらえたら幸いです。

こんな組織環境

  • 全体で30人〜50人、開発チームは10人ほど
  • 個人の裁量が大きい
  • テスト書いたりCIを回したり。
  • 基本的なスクラム開発ができている(ハズ)

リリースとセールスのターゲット

  • toB
  • 仲の良い会社さま
  • 日々の営業で繋がっていく新規の会社さま

 
 

Outline/Structure of the Talk

チームに参加して最初にしたこと。

  • 目標を決める
  • チームビルド

「何を作るか」を決める為に行ったこと。

  • 現場観察・体験
  • 提案を受け入れる
  • 自分で決める

「どの様につくるか」を決める為に行ったこと。

  • 技術選定(というほどでもないけれどそういったこと)
  • 開発の流れ

セールスに向けて行ったこと。

  • 予算と開発ロードマップ
  • デモ、(マニュアル)
  • なにもない中での営業

ふりかえり

  • もう一度繰り返すとしたら、またやりたいこと、もうやりたくないこと

Learning Outcome

  • 新規事業開発における成功と失敗事例をしる事ができる。
  • エンジニアからPOへのキャリアチェンジについて考える機会を得ることができる。

Target Audience

より良いアイデアを授けてくれる方、エンジニアからPOへのキャリアチェンジに興味がある方 、新規事業のプロダクトオーナーの方

Prerequisites for Attendees

特に必要ありません。

新規事業の情報共有がしたい方や、エンジニアからPOへの興味をお持ちの方。

schedule Submitted 1 year ago

  • Alex Sloley
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    Alex Sloley - The Product Owner and Scrum Master Brain Transplant! Mwuhahahaha!!!

    Alex Sloley
    Alex Sloley
    Alex Sloley
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Imagine you are a Mad Agile Scientist and have a diabolical experiment to conduct - what would happen if you exchanged the brains of a Product Owner and Scrum Master? Mwuhahahaha!!! How would the body of a Product Owner with the brain of a Scrum Master act? And vice versa?

    Perhaps the Scrum Master would now treat the team like a backlog? This Scrum Master would be focused on value and maintaining a coaching backlog of team and person improvements. This Scrum Master is refining the team, crafting a group that delivers value.

    And perhaps the Product Owner might treat the backlog like a team? Rather than backlog refining, they coach the backlog. They would be focused on nurturing, protecting, and empowering the backlog. The backlog might transform from an irritation into a labor of love.

    Although this experiment sounds terrible, this change of perspective might be what you need to reanimate your dead team or backlog.

    Join the fun and come learn what horrifying results await!

  • Kazutaka Matsusaki
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    Kazutaka Matsusaki / 河野 彰範 - アジャイルな組織を創っていくには?地銀で取り組むアジャイルな組織創り

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)では、2018年4月、DevOps・アジャイル開発を実践していくための組織が立ち上がりました。
    昨今厳しいと言われる銀行業界でイノベーションを起こしていくための組織です。

    2018年5月にゲーム会社から銀行へと異色の転職で入社以降、このアジャイル開発チームに携わってきました。

    古くからある大きな企業でのアジャイル開発を進めていくには、技術的な面・組織的な面で非常に多くの問題が存在していました。
    そもそも外注開発しかしたことのない組織が内製開発に取り組むということで、その問題の大きさは想像に難くないでしょう。
    実際、前職とはかけ離れた環境やフローが存在し、多くのカルチャーショックにぶちあたってきました。

    このセッションでは、そんな組織の中で、ゼロからアジャイル開発を進めてきた1年半の歴史を余すことなく紹介していきたいと思います。
    取り組んできたこと、失敗したこと、成功したこと、たくさんあります。
    地銀という古い体制の組織・規制の厳しい金融業界、そんな世界で経験してきた内容が、少しでもみなさんの今後に役立つことができれば幸いです。

    • アジャイル組織の変遷
    • 現行ルールのしがらみとの闘い
    • アジャイル開発を少しずつ組織に浸透させていく方法
    • 組織を拡大していくための対内・対外的な取り組み
    • 拡大していく組織で発生した問題
    • 成果を出し続けていくための組織やチームの意識改革
  • 45 Mins
    Panel
    Advanced

    大企業で新規事業を始めるために必要なものはなんだと思いますか?予算ですか?社内政治ですか?そう!違う!そう!

    プロダクトオーナーやリーンスタートアップの本を読んでも、なかなか教えてもらえないのが「日本企業におけるカネと政治」。エンジニア出身の方も、マーケティング出身の方も、プロダクトデザインやUXの方も、等しく苦労するポイントであろうと思います。

    プロダクト開発はうまくできても、それ以外のところで泥沼にハマってしまいがちな大企業の皆様に、うまくサヴァイヴして人生をときめくためのヒントをお伝えできればと考えております。そのために、実際に大企業で新規ビジネス開発の仕組みづくりに携わるみなさんから、戦略やヒントやマサカリをいただきます。もしかしたらちょっと心に棘が刺さるかもしれませんので、しっかりと心のご準備をお願いいたします。

    発表者は、絹川達也さん(楽天)、太田敦士さん(NTT西日本)、そして楽天技術研究所や楽天テクノロジーカンファレンスを設立から育ててこられた森正弥さん。いずれもご本人が新規サービス/事業を手掛けるだけでなく、仕組みづくりや組織づくり、メンタリングなども携わられてきたみなさまです。

  • Michael Migliacio
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    Michael Migliacio - A newアジャイルTransformation: Immersive Learning Spaces

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    井の中の蛙、大海を知らず。A frog in a well has no knowledge of the great ocean.

    As companies grow and evolve, common problems can occur. Often, the larger the company, the larger the problem.

    One way many organizations choose to tackle these problems is through the introduction of immersive learning spaces, sometimes known as the "Dojo" concept. Through introduction of experimentation, Agile development, and offerings designed to build stronger teams - as well as application of novel coaching and instructional techniques - immersive learning spaces can improve efficiency and empower teams in brand new ways.

  • Mitsuo Hangai
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    Mitsuo Hangai - 大企業の縦割り組織の中でProduct Discovery Teamを作ってサービスをリリース出来た話

    Mitsuo Hangai
    Mitsuo Hangai
    Manager
    Rakuten, Inc.
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    こんにちは。楽天仙台支社の半谷(はんがい)と申します。
    仙台・東京・大阪・福岡にそれぞれ仲間がいる開発組織で、25人くらいのグループのマネージャーをやっています。ベースは仙台ですが、月に2回くらいは東京に行っています。

    私達は、楽天市場の開発を行っています。

    2019年6月にリリースした新機能開発では、もともと縦割り組織だったビジネス・デザイン・開発のそれぞれのステークホルダをワンチームにまとめ、日々数万店舗様が使ってくれるような顧客満足度の高いものを作ることが出来ました。

    この体制を作るのに参考にしたのが、Jeff Pattonさんが提唱している「Product Discovery Team」の考え方でした。このおかげで、ともすると敵対関係みたいになってしまいがちな三者が、顧客に価値を届けるぞ!良いもの作るぞ!と同じ方向を向きつつそれぞれが強みを発揮するようになりました。

    もちろん最初からうまくいったわけではなく、色々な書籍や文献、先達の知恵に助けてもらいつつ、もがき苦しんだ結果たまたま発見したものです。なのでセッションの内容は、うまくいったぜ!という過程ではなく、苦労話が多くなると思います。

    このセッションが、大企業の中で組織改善に悩むいろんな方々のヒントになったら良いなと思います。私自身もまだまだ悩み中なので、一緒に旨い酒が飲める仲間が出来たら嬉しいです。

  • Arata Fujimura
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    Arata Fujimura - 最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した(してる)話

    Arata Fujimura
    Arata Fujimura
    Manager
    Classmethod, Inc.
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    2018年の11月頃から始まり、開発手法としてScrumを採用したとあるプロジェクトは、2019年の6月に予定通りサービスのローンチを行うことができました。

    このプロジェクトはお客さんとのユーザーストーリーマッピングでのMVP検討から始まり、まずはサービスの背骨にあたるMVPの実装を1ヶ月で完了。その後4ヶ月間はリリースできる状態をずっと維持し続けながら、毎スプリント着実に機能を追加していき、ローンチの1ヶ月以上前にはお客さんが希望する機能の追加を完了。ローンチ前にはいくつかのメディアに取り上げられたこともあり、多少注目されながらローンチ当日を迎えましたが、そこでも拍子抜けするほどなんのトラブルも起きず、お客さんからも開発チームからも、これほど安定したプロジェクトは今まで経験したことがないといったようなポジティブなフィードバックをもらうことができました。

    その結果、お客さんからの期待値が想定以上に高まってしまい、同じやり方を他の複数プロジェクトにも早急に導入することが決定。開発者を含む関係者が一気に倍増したことで、チームは混乱状態に陥ってしまいました。

    今現在も混乱中ですが、RSGT2020が開催される頃までには何とかなってると思うので、私達がこれからどのようにして再び練度の高いチームを作り上げていったかについてお話しできればと考えています。

  • Harada Kiro
    Harada Kiro
    CEO and Agile Coach
    Attractor Inc.
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    ScrumPLoPとして2010年から活動してきたスクラムをパターンランゲージとして記述する活動も、2019/8/5現在、最終校正が完了し印刷待ちです無事9/3発売されました。RSGT 2020 には、出版された本を持っていける予定ですいきます。

    540ページの大部になってしまったので、ちょっと気軽に手に取るには大きな本になってしまいました。

    このセッションでは、A Scrum Book の読み始める方法を、ちょっとした出版までのエピソードなどを含めてお話しできればと思っています。

    著者のJim Coplienを発表者に追加しました。

  • Tatsuya Sato
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    Tatsuya Sato - RSGT 100分ハッキング - 出張短縮版OSS Gate ワークショップ -

    Tatsuya Sato
    Tatsuya Sato
    Software Developer
    DENSO
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    開発チームのスキルによって、開発の時に重要な要素である実行可能性(Feasibility)は大きく左右されます。価値のあるバックログアイテムが用意されても、それを実現でき、お客さんに届けることができなければ意味がありません。実現することこそが開発チームの本懐であると思います。

    現在のソフトウェア開発において、オープンソースソフトウェア(OSS)を活用することは当たり前となってきています。もちろんOSSも人が作ったソフトウェアですのでバグはありますし、期待した機能を持っていなかったりもします。では、そういった不具合や期待した機能を持っていないことに気づいた時に、どうしたらいいでしょうか?居酒屋で見つけたバグをネタにビールを飲むことでしょうか?「こんなバグがあるなんて、酷い!」「このOSSは、○○が無いのでダメだ!」などとSNSなどで投稿することでしょうか?

    残念に感じたり、時には怒りを覚えるかもしれません。ですが、それはとても素晴らしいチャンスです。そう、OSSに貢献するチャンスです。しかし、残念なことにOSSへの貢献がとても高いハードルと感じている方もいらっしゃるようです。

    ようこそ、OSS Gate ワークショップへ!
    このワークショップでは、OSSに貢献したいけど最初の一歩を踏み出せずにいる方の背中を後押しするワークを行っていただきます。終わった時には、小さいかもしれませんが、OSSへの貢献に確実な一歩を踏み出せたと思えっていただけるでしょう。そして、普段の開発で、それまでよりもOSSに対して身近に感じていただけると思います。

  • Yasunobu Kawaguchi
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    Yasunobu Kawaguchi / Jean-Baptiste Vasseur - Fun! Done! Learn! and asian culture

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    In this talk, the speaker will present a brand new retrospective format which quickly became popular in Japan. This method is heavily influenced by Japanese culture, but it may work great in other cultural contexts. We are looking for your feedback.

    Someone said Agile does not work in Asian Culture: https://www.infoq.com/news/2016/06/agile-asia/

    We totally agree with this topic.
    One of the difficulties comes from retrospectives.

    We found that a positive retrospective format better fits our culture: Fun! Done! Learn! After we published the method in a blog in Japanese, many teams in Japan started using this format. We did not teach neither facilitated directly; people just adopted and started using it. We would like to share this retrospective method as well as how teams in Japan embraced it. We are eager to hear from you whether this would work with your teams or not and why.

  • 45 Mins
    Talk
    Beginner

    How could be possible to quickly iterate a complex tangible product, composed by Software, Electronics, Mechanics, and Plastics, using an Agile Method like Scrum? In this talk, we'll talk about how to use Scrum with Hardware, the engineering practices and some real case studies from Italian companies where I implemented Scrum across all the organization. We'll answer questions like "What are the major ingredients of Scrum for Hardware?", "How to start implementing Scrum with Hardware?" and "How to scale up to big and complex products?". A free copy of my book "Scrum for Hardware" will be offered to the participants.

  • Madeeha Khan Yousafzai
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    Madeeha Khan Yousafzai - Agile Mindset - Nail it then Scale it

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    Are you living Agile Culture, Yes, No, or Not Yet ?

    Are you in Wonder, Blunder or Thunder stage of Agile adoption & transformation ?

    Are you only focusing on doing Agile or being Agile ?

    Three questions and one answer, Agility comes by fostering The Agile Mindset!

  • Michael Migliacio
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    Michael Migliacio - Leading Engineers to Water: The Art, Science, and Culture of Developer Coaching

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Software engineering may be difficult, but fostering a working environment that enables skilled engineers to perform their best can sometimes seem downright impossible. Every day, many engineering teams are battling a messy whirlwind of forces like unmovable deadlines, impostor syndrome, psychological safety issues, personnel/leadership conflicts, fierce technological preferences, and more. With teams more distributed all over the world than ever before, cultural differences can exacerbate many of these difficulties.

    As a software engineering coach, my job is to not only introduce new technology to software teams, but to strengthen their working relationships within their organization. Coaches aren’t simply technical instructors. Rather, they are change agents that guide a team towards better outcomes for their project as well as their interactions with one another.

    In this presentation, I will discuss tips, tricks, and techniques that technical leaders and managers alike can utilize to better coach engineering teams, including concepts like the definition of empathy (and, more importantly, what doesn't count), the trust-influence relationship model, introducing new technologies in a meaningful and consumable way, and a 5-step process to provide teams confidence to own their new solutions moving forward.

  • Makoto Takaesu
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    Makoto Takaesu / Etsuo Yamada - ちゃんとしてるScrumってどんなのだ? 〜“ざんねんスクラム”で学べるチームビルディング術〜

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイル開発やスクラムに関する誤解や誤用(ScrumBut)をまとめて“ざんねんスクラム”と総称してます。
    “ざんねん”なスクラムの状況を通じて、何がイケてないのかを深く理解し、どう改善すればよいのか?をSpeakerが話すだけではなく、参加者みんなで考えていこうというコンセプトのセッションです。

    • 「それってうちのことですか?」
    • 「どこかで見たこと聞いたことあるような。。。」
    • 「なるほど、そう考えるとたしかによくなさげ」
    • 「アジャイルが認知されてきたからこそ起きている、最近の状況」
    • 本当にあった怖いスクラムの話

    といった感じで複数の小さなテーマごとに話をしたいと思います。
    (途中参加、途中退出はお気軽にどうぞ)

    以前からの定番あるあるネタ、最近のアジャイル界隈などのテーマを織り交ぜて、参加者の方に1つでも生きた情報を現場に持ち帰ってもらえればと考えています。

  • Junki Kosaka
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    Junki Kosaka / Ikuo Suyama - 立ち上がれ、デベロッパー!私たちにとって大切な3つの勇気

    20 Mins
    Talk
    Intermediate
    • 「ビジネスになったアジャイルをエンジニアに取り戻せ!」

    師匠:David氏からDevOpsDays Tokyo 2019で強いメッセージを受け取った直後に臨んだ認定スクラムデベロッパー研修。エンジニアがオーナーシップを持ってプロダクトと向き合うこと、スクラムをやるためにはXPが必要であるなど、私たちは師匠から熱い想いやメッセージを受け取りました。

    これを経て、改めて『エクストリームプログラミング』(2015/6/26 Kent Beck (原著), Cynthia Andres (原著), 角 征典 (翻訳))に目を通すと、

    “XPが価値、原則、プラクティスを用意しているのは、ガイダンス、チャレンジ、説明責任を提供するためだ”

    とあり、XPは単なるプラクティス集ではなく、エンジニアは自分たちが取り組んでいることに対してちゃんと価値を理解すべきであり、それを周りの人たちに責任を持って説明していく必要性があることを強く訴えている、非常に刺激的なものであることに気づきました。

    「お客様に継続して最も高い価値を届けられるのは自分たちだ!」と自負をしながら、より高いスキルやデザインを追求出来る。

    クラムとXPを最高のチームで体現していく勇気を、今こそ分かち合いましょう!

    • 「社内なのに請負開発みたいだ・・・」

    ”ビジネス側” から言われたものを言われた納期でつくる。私達は内製のプロダクトのはずなのに、まるで請負契約のような開発をしていました。

    そこから、開発チームが少しずつ変化し、プラクティスを実践し、”ビジネス側” を巻き込み、プロダクトの価値をともに考えるチームに成長してきました。

    その変化の中で、プロダクトが価値を届けることにフォーカスし、チームの中心に据えることができたのは、師匠から学んだ価値、原則、プラクティスと、その実践の影響が多分にありました。


    もっとより良いチームになりたい。もっとより良いプロダクトを開発出来るようになりたい。そんな想いで立ち上がり、一歩ずつビジネスと向き合えるようになったチームの今をお話します。

  • Donna Lee
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    Donna Lee - The Art of Mindful Communication. マインドフル対話方法

    Donna Lee
    Donna Lee
    Agile Coach
    TBD
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    Individuals and Interactions over Processes and Tools is the first statement of the Agile Manifesto of Software Development. However, we seemed to have focused more on the latter than the former. This session reintroduces us to the concept of communicating, and how can we develop a better approach in how we interact with the people in our everyday lives.

    私たちは仕事になると“ツールやプロセス”を適用する事に注力し、“個人と対話”をおろそかにしてしまいます。

    このトークでは、マインドフルネスやNVC(Nonviolent Communication)を通して、効果的な会話をするための具体的な方法をご紹介いたします。

    このトークのゴールは、自信を持って会話するようになる事ができ、会話の中で重要なトピックに集中し、相手の関心事に耳を傾ける事ができるようになる事です。

  • Miho Nagase
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    Miho Nagase - グローバルスクラムドヤリングへの招待

    Miho Nagase
    Miho Nagase
    Agile Coach
    Attractor Inc.
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    例年Regional Scrum Gathering Tokyo(以下RSGT)には多くのプロポーザルが集まります。一方で、RSGTを知る人ほど、講演に対する期待値のハードルを自ら上げてしまうという話も聞かれます。

    またここ数年、海外のカンファレンスに参加する日本人も増えてきました。しかし講演者として参加する人はまだまだ多くありません。

    カンファレンスでの登壇は、そこまで難しいものでないといけないのでしょうか? アジャイルの世界において、新しいことに挑戦し、情報をオープンにしてフィードバックをもらうことの喜びや学びの価値は、皆さんがよく知っているのではないでしょうか。カンファレンスで聞く話よりももっと濃くてすごい会話(他の登壇者の方々、失礼!)を、実はビアバーで、居酒屋で、職場で、ミートアップで、すでにしているのではないでしょうか?

    先駆者に遅れること数年、わたしが2012年に初めて海外のアジャイル系のカンファレンスに参加して、しかも当時馴染みのなかったOSTセッションを1枠提案させられるはめになってして以来、東南アジアを中心に海外カンファレンスに参加し見聞きしてきた経験から、もっと気軽に、もっと自信を持って、そしてもっと楽しく登壇するための挑戦にお誘いします。

  • Chelsea Hostetter
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    Chelsea Hostetter - 「DAIKONフレームワーク」: デザイン思考とスクラムの新しい将来

    Chelsea Hostetter
    Chelsea Hostetter
    Senior UX Designer
    yamaneco
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    スクラムチームは、ホントのイノベーティブなプロダクトを作れますか?

    近年、「デザイン思考」という言葉の使用が増加しており、ソフトウェア設計が戦略設計やサービス設計に取り入れられるようになるにつれ、良い設計の敵はスクラムか、という議論が多くなっています。スクラムと設計はどのようにシームレスに連携するのでしょうか?

    6年でデザイン会社に働いて、スクラムとアジャイルの世界に入った時にデザインのリサーチャーから見ると、会話の中で何かが欠けているように感じられます。スクラムとアジャイル組織が単に「デザインに優しい」になるのではなく、エンジニアとデザイナが協力して構築した新しい世界を作るために、私たちはDAIKONというフレームワークを作成しました。DAIKONは、「ダイバージェンスとコンバージェンス」という「拡散・収束」のことから来ます。イノベーティブなプロダクトを作るために、デザインかスクラムだけではなくて、両方の力が必要と思います。

    今回の講演ではスクラムとデザイン思考の歴史,最新の視点、そして現在クライアントとテスト中のDAIKONフレームワークについて議論します。私たちのチームが学んだことを話して、DAIKONフレームワークのテスト方法を教えます。

    このトークは日本語になります。

  • KazuhideInano
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    KazuhideInano - チームや組織が変革するためのポイント 〜アジャイルコーチの視点から〜

    KazuhideInano
    KazuhideInano
    Agile Coach
    JEI LLC
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    最近のDXという風潮も追い風となり大企業でもベンチャーでも規模を問わずアジャイル、スクラムに取り組む現場が本当に多くなってきました。

    私は流しのアジャイルコーチをしているのでこういった現場の支援を行うことが主な仕事となりますが、実際のところチームにせよ組織にせよ一筋縄では行かないことがよくあります。時として、今まで培ってきた組織の文化や慣習などのような「今までのやり方」が障壁となってしまうことがしばしばあるからです。

    そこでこのセッションでは、コーチの視点で「うまくいくためのポイント」や「気をつけるべきポイント」などを事例を踏まえつつお話しし、チェンジエージェントを担うみなさんにヒントを持ち帰ってもらえる場としたいと思います。

    ※ここで挙げる事例は一部実例も含みますがあくまで架空のものとなります

  • Jean-Baptiste Vasseur
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    Jean-Baptiste Vasseur / Hiroki Arai / KazuhideInano / Kenta Sasa - 「叱ってほしい!」・もし相手のスタンスが読めるならワークショップ

    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    チームメンバー同士の会話や1to1でのコミュニケーションをより有効的でより安全にしたい方大集合!

    スタンスカードを使ってロールプレイをしながらコミュニケーションについて考えよう!

  • Daisuke Kuroda
    Daisuke Kuroda
    PO
    -
    schedule 1 year ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    開発を思いっきり楽しもう!
    開発に熱狂できる「場」を作ってみました

    そこで開発チームと一緒に思いっきり「暴走モード」をやってみた実例です。

    ★注意事項★

    これはスクラム開発の事例ですが、「お手本」となるやり方ではありません。正しいスクラムを継続してきたチームで、一時的に「暴走モード」を試行したらどうなったかを、みなさんに共有する内容です。

    概要

    完成してきたスクラムチームに対して、スクラムの営みを一部取り外してでも開発速度を優先させてみた内容です。
    チームを強制的に「暴走モード」に突入させます。
    内容は非常に危険なので、普通はマネしないようお願いいたします☆彡
    開発速度を200%まで挑もうとした結果、大幅に上回るxxx%になっています。
    さらに、開発チームからは「もう少し余裕がありますけどw」と言ってくる事態に。
    暴走モード終了後の振り返りFun/Done/Learn。というチャレンジをした内容です。

    スクラムマスターの名言「バーンダウンが早すぎるから、みんなちょっと休憩しよ!」

    背景

    プロダクトオーナー(発表者)と開発チーム2チーム(スクラムマスター1人ずつ)で開発しています。
    1年程度スクラム開発している中で、POはふと気づきました。
    なんだか最近バーンダウンの調子悪そうだけど

    • チームの改善が足りない!という内容は、このセッション外です
    • チームの苦しみや嘆きの現れ!とPOが思って取り組んだ内容がこのセッションです

    スクラム開発はツラいのか?実は別の所にツラさがあるかもしれません。

    チャレンジした結果

    「みんな楽しすぎて、このチームから離れられないと思います」(開発チーム内の20代エンジニア談)

    開発速度を求めたら、チームが劇的に楽しく開発できるようになった。何が起こったんだ・・・