Scrum Of Scrumでゲームアプリ開発!リーダーに依存しない自律的なチーム形成術

株式会社セガゲームスから株式会社ミクシィに移籍が発表されたゲームアプリ「共闘ことばRPG コトダマン」における、
開発フェイズ/運用フェイズでのスクラムチーム運用の実例を紹介します。

  • 会社組織上のリーダーだから発揮できるチームメンバーシップ
  • Scrum Of Scrumにおけるチーム構成、配置と最適化
  • ボトムアップ精神を根付かせるマネジメント方法

会社組織はリーダーを求めますが、Scrum Of Scrumにおけるチームにはリーダーというロールは存在しません。
この矛盾に対して、会社組織上の「ディレクター(リードプランナー)」「リードプログラマー」がどのように挑み、
リーダーに依存しない自律的なチーム文化の形成を手助けしてきたかについて、実例や振り返りをお話しします。

これからScrum of Scrumの運用を始めようと考えている方、運用中に困っているチームメンバーやアジャイルコーチの方などに、
事例紹介や質疑応答を用いて選択肢を増やしていただければと思います。


・発表者
瀧口 裕太
株式会社セガゲームス 「共闘ことばRPG コトダマン」開発ディレクター

齊藤 力
株式会社セガゲームス 「共闘ことばRPG コトダマン」リードプログラマー

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • 会社組織上のリーダーだから発揮できるチームメンバーシップ
  • Scrum Of Scrumにおけるチーム構成、配置と最適化
  • ボトムアップ精神を根付かせるマネジメント方法

Learning Outcome

  • Scrum Of Scrumで運用で発生しがちな組織的問題
  • Scrum Of Scrumのチーム構成で考えるべきポイント
  • Scrum Of Scrumにおけるマネジメント手法

Target Audience

Scrum of Scrumに興味がある方、これからScrum of Scrumの運用を始めようと考えている方、会社組織上のリーダーやそれを目指す方

Prerequisites for Attendees

できればScrum of Scrum Ground Rulesを読んでおいていただけると理解がスムーズです
Scrum of Scrum Ground Rules

schedule Submitted 1 year ago

  • Hiroki Ohtsuka
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    Hiroki Ohtsuka - 1 on 1 のやり方と背中を押して一歩踏み出させるコミュニケーション

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    みなさんは1on1のやり方を学び、目的を明確にして実践できていますか?

    いくつもの組織に支援する立場として、私が実践している1on1のやり方を紹介します。このやり方は職種を問わず、実践することが可能です。

    • Scrumを実践していても1on1は必要か?
    • なぜ 1 on 1 をやるのか?
    • 1 on 1 の目的は?
    • 1 on 1 で必要な知識
    • 1 on 1 に必要なもの
    • 実践的なTips

    組織の変革、マイグレーション、入替などを実践してくるなかでおこなってきた1on1について、紹介します。

    一人一人の言葉に耳を傾けて、個人の力をあわせて組織の力とするために必要なコミュニケーション手法として1on1のやり方を伝授します。

  • daisuke kaneko
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    daisuke kaneko / yasutaka ogi - ゲームアプリ開発/運営でScrum of Scrum -イケてないスクラムを改善活動で立て直し-

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    ScrumScrum of Scrumでゲームアプリ「共闘ことばRPG コトダマン」の開発/運営をしてきたチームメンバーが、
    個人で得た学びをどのようにチーム改善やプロダクト改善に繋げてきたか実例を交えて紹介します。

    ・Scrum of Scrumの運用で得た気づき
    ・どのように個人が学び、チームの成長に繋げたか
    ・メンバーシップで変えたチームの文化と実績


    スプリントごとに完成しない実装。仮実装のものがレビューに上がる。変更できない仕様と実装。加速する属人化。etc...
    開発チームは、従来の開発手法からスクラムへの移行に苦戦し上記のような課題を抱えていました。

    スクラム開発の運用を経て、気づきや学びを得た私たちは、チームメンバーとして他のメンバーと共に働きながら改善活動に取り組みました。
    その結果、メンバーが活性化しチームが自律的に活動したことで、課題解決への第一歩を踏み出し始めました。

    このセッションでは、Scrum of Scrumの運用実績がある私たちだからこそ話せる気づきや、
    メンバーシップの大切さ、理想の開発チームについて、余すことなくお伝えいたします。

    ・発表者
    金子 大輔
    株式会社セガゲームス ゲームアプリ「共闘ことばRPG コトダマン」プログラマ


    尾木 泰太
    株式会社セガゲームス ゲームアプリ「共闘ことばRPG コトダマン」プランナー