誕生から6年変えられずにいたマイページをイテレーティブに改善した話

Rettyでは2020年4月〜2020年6月で会員ユーザーが自分の情報を確認・変更できる"マイページ"のリニューアルを行いました。このページは6年前からありましたが、サイト全体のアップデートに追従できない箇所が多々あり、PC・モバイル・iOS・Androidアプリでユーザー体験を損ねてしまっている課題を抱えていました。

アジャイル開発ではイテレーティブかつインクリメンタルに機能をリリースすることを期待されていますが、ユーザー・開発外の社内関係部門を巻き込んで既存ページを置き換えていくことは簡単ではありません。

本発表ではRettyマイページを題材に、どのような準備を行い、段階的にリニューアルを完遂できたのか事例をご紹介します。

 

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • Rettyマイページについて
    • マイページの歴史
    • リニューアルの背景
  • 前準備
    • キックオフ
    • 週ごとにリリースすることを決定
    • 「リニューアル」を細分化
    • 関係者を巻き込み設計
      • プランナー
      • デザイナー
      • カスタマーサポート
    • バーンアップチャートで見通しを立てられる仕組み
  • 段階的リリース
    • 次週の計画
    • 実装・検証
    • リリース
  • 直面した問題とその対応
    • リリースクオリティの維持
    • 既存機能の破綻を回避
    • デグレーションの発生
    • リモートワークへの移行

Learning Outcome

段階的にサービスをリニューアルした事例、ステークホルダーの巻き込みと考慮すべき事項

Target Audience

大きく成長したサービスをアジャイル開発で改善することに課題を感じているエンジニア

Prerequisites for Attendees

特にありません。長年開発が続いているプロダクト・サービスに携わった経験があるとより伝わりやすいと思います。

schedule Submitted 1 month ago

  • kyon _mm
    keyboard_arrow_down

    kyon _mm / neno neno - アジャイルを忘れるチーム Unlearn Agile

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    「チームが生き生きしつづける予感はどこからきますか?」

    予告編動画 => https://www.youtube.com/watch?v=5Ro5_c5kFaY

    20200904164048_original.jpg

     

    アジャイルをUnlearnし、生き生きとした開発を見つけたチームがいました。そこにはアジャイルマニフェストもスクラムガイドもなく、自分達のパタンランゲージがありました。開発するシステム、立ち居振る舞い、プロセス、価値観、イベント、成果物などありとあらゆるものが記述されていました。パタンランゲージの語彙は200を超え日々編纂されていました。

    私達チームが新しい形に変化していくこと自体が漸進的で、自然で、納得しやすい必要がありました。Unlearnしていくこと、アレグザンダー理論を導入していくこと、実践していくことは一見難しくおもえました。ですが、私達は徐々にできてきました。この漸進的な変化こそが私達が見つけたかったものです。これこそがチームにおける決定の遅延であり、漸進的変化でした。これらの具体例そして考察をおとどけします。

    時を超えた開発の道とは何かを考えるきっかけにどうぞ。

  • Yoh Nakamura
    keyboard_arrow_down

    Yoh Nakamura - 組織がアジャイルになっていく道を歩んだ時、「少しだけうまくやれたこと」と「うまくやれなかったこと」

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    ScrumやXPなどを用いて、みなさんのチームがアジャイルになっていっているとします。

    そのチームの活動がプロダクトを構築することが主なら、次はプロダクトをより使い続けてもらえるプロダクトづくりができるチームを目指してもいいかもしれません。

    その時には開発をする役割以外にも、ユーザーのことを知る活動、ユーザーに買ってもらう活動、ユーザーのサポートをする活動など様々な活動が必要になります。そしてその活動を担う人達やチームと連携して動く(少し大きな)チームになる必要があります。

    このようなチームがうまく機能する要素の1つに「組織がアジャイルな価値観や考え方、それに根ざした活動ができているか?」というのがあります。
    もし1つ、2つのチームしかアジャイルな価値観や考え方を持っていなければ、このようなチームはうまく機能しないかもしれません。

    このセッションでは、組織がアジャイルな価値観や考え方、それに根ざした活動をうまくできるようになるために取り組んできた事例をお話します。
    組織の中の一員としてやっていた(昔の)事例、ギルドワークスの現場コーチとして様々な現場を外から支援していた事例をお話できればと思います。

    みなさんの組織がアジャイルになっていくヒントになればと考えています。

  • Abhigya Pokharel
    keyboard_arrow_down

    Abhigya Pokharel - Beware! Are you building your Agile Transformation on ‘Cargo Cult Agile’?

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    Agile seems to be a good approach while delivering your projects and in order to making your organization lean. However, this approach could go wrong if Agile is just the buzzword for your organization transformation and if the change in work culture is not accepted sincerely.

    With companies wanting to be Agile and not adhering to its values and principles, Cargo Cult Agile is what we experience.

    In this presentation, I shall run you through the common pitfalls that organizations fall into while undergoing Agile transformation, sharing you my own experiences and stories so far.

  • Yuichi Tsunematsu
    keyboard_arrow_down

    Yuichi Tsunematsu - スクラム開発におけるマネジメント、評価指標・サポート・オンボーディング

    Yuichi Tsunematsu
    Yuichi Tsunematsu
    Manager
    Retty Inc.
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    あなたの組織はアジャイルな開発を志ざし、スクラム開発を取り入れ、開発外のメンバーも一目置くようになりました。会社全体が生き生きと活性化し、導入前とは見違えるような光景です! おめでとうございます!

    マネジメント層の協力も得られるようになってきましたがまだ試行錯誤が続いています。1on1の習慣は広まったものの、忙しくなるとスキップされたり、雑談会になっているケースもあるそうです。開発メンバーはチームで成果を出すことを気にかけるようになりましたが、うまく行っているチームとはどのような状態なのでしょうか。スクラムマスターを希望するメンバー数は増えておらず、今後のキャリアを一緒に考えることが増えてきました。

    アジャイルな開発を長く続けるために、たまにはマネージャーの悩みを一緒に考えてみませんか?

  • Abhigya Pokharel
    keyboard_arrow_down

    Abhigya Pokharel - Personal Agility - A framework beyond frameworks

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    Success today requires the agility to constantly rethink, reinvigorate, react and reinvent. To be able to reflect upon what is important to you and discard the things that are of least value to you is an important aspect of being happy and efficient, be it at work or in your personal life. My talk, ‘Personal Agility- a Framework Beyond Frameworks’ will provide you an insight to ensure that you do the right things at the time, and discard the things that are of least or no importance. It will help you to focus and rethink on the values to be adapted in everyday life.

    The talk will guide you through the ways to cultivate personal agility from my own experience, where I discovered my own personal agility when I got lost in a jungle in South Australia, few years back. What would you have done then, when you knew that you could not have failed in such an appalling situation? I would be mapping these experiences and stories into an Agile Model, with a tint of Tuckman's stages of group development.

  • Rie Chonan
    keyboard_arrow_down

    Rie Chonan / Aki @spring_aki - 本当に大切なものは余白から生み出される。ゆるい1on1のススメ

    20 Mins
    Talk
    Beginner
    • コーチやSMは特に横の繋がりをうまく作らないと知識の幅や、学習の幅が狭まりませんか?また悩み事やこんな時にどうしたらいいの?みたいな具体的な話も、オープンな相談会ではしにくいことがあると思います。
    • 一方で、勉強会などのイベントだと自分の興味範囲を必ずしも話題にできるとは限らず、その時々の状況に応じたトピックを話す場合が多いのではないでしょうか?
    • そんな人たちに、このゆるい1on1を提案し、ゆるい紐帯(つながり)だからこその新しい気付きやアイディアの源泉となっている事例をご紹介します。
    • この考え方はふりかえりやチーム内での対話にも有効です。
  • Makoto Iguchi
    keyboard_arrow_down

    Makoto Iguchi - セキュリティとアジャイル開発のいい関係について考える / Security and Agile Development

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    2018年12月頃に掲載された「アジャイル手法でのセキュリティは困難」というタイトルの記事において、某セキュリティ会社のCTOは「高速のCI/CD(継続的なインテグレーション/デリバリー)においてセキュリティ上の問題が浮上しても、その解決に当たる余裕や時間がないままに事態が進行してしまうようなことが往々にしてあり、現場が混乱する」とした上で、結果として「DevSecOps、NetSecOpsが、現実にはうまく機能しない」という見解を示しました。

    これは本当なのでしょうか?
    もし本当だとしたら、それは悲しいことなのではないでしょうか?

    一方、2019年8月に掲載された "Your security team is probably an infuriating obstacle - but it doesn't have to be this way" という記事においても触れられているように、開発者側より「セキュリティは、DevOpsやアジャイルな開発スタイルにブレーキをかける存在である」といった声を聞くことがよくあります。

    これは正しい姿なのでしょか?
    セキュリティとアジャイル開発は、水と油の関係なのでしょうか?

    このセッションでは、ISMS内部監査責任者とスクラムマスターを兼任している立場の人間から見た、セキュリティとアジャイル開発の「あるべき姿」についてお話します。また、現在行っているセキュアなアジャイル開発の実現へ向けた実験(The Elevation of Privilege: Threat Modeling Card Deck を活用したセキュリティ問題の洗い出しとプラニング)をご紹介します。

    参考)The Elevation of Privilege: Threat Modeling Card Deck を日本語化&いらすとや化したもの

    EfOaaY7VAAE6AW7?format=jpg&name=medium

  • Alex Sloley
    keyboard_arrow_down

    Alex Sloley / Sarah Skold - Ethics - Relativity applies to physics (and estimation), not ethics!

    Alex Sloley
    Alex Sloley
    Alex Sloley
    Sarah Skold
    Sarah Skold
    -
    -
    schedule 2 months ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Beginner

    “Principles aren’t principles when you pick and choose when you’re gonna follow them." – Chidi Anagonye, The Good Place 

    Have you ever been in a gnarly situation where you really struggled to make a decision? Should I go left or should I go right? Should I go over or should I go under?? Should I stay or should I go??? How the heck do you navigate these messed up situations?! And at the end of it, how do you know whether what you chose to do was ‘right’?  

    Big dilemmas can get us pretty worked up, and when the emotions roll in, we often let our instincts take over, while our brains forget to think. That’s where ethics steps in. Ethics is the difference between what you have a right to do and what the right thing is. Ethics ain’t easy, but having a framework to look at complex situations supports us enables us to put the emotions to one side, and consider things more objectively. In this session we will face some big dilemmas, explore the idea of making decisions with ‘good’ reasons, and discuss how to guide and coach others to develop their ethical reasoning.

  • shizu ru_
    keyboard_arrow_down

    shizu ru_ - 6歳でカンバンとレトロスペクティブをして勉強ができるようになった話

    shizu ru_
    shizu ru_
    Student
    Kindergarten
    schedule 1 month ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    266179931_large.v1597584619.jpg

    org.bin?size=1024

    僕はおうちで季節の図鑑、絵本をよんだり、ラジオ体操、パズル、勉強をしていました。もちろんたくさんあそんでいました。でも、今日はあと何をやればいいのかわかんなかったり、質問に答えられないことがあって、イライラしたり、悔しくなってしまうことがありました。

    そうしたら、お母さんがタスクカンバンを、お父さんがふりかえりを一緒にはじめてくれました。いまでは毎朝タスクカンバンで計画をして、 今日のTryを確認して、いろんなことをして、1日に1回か2回ふりかえりをしています。時間を自分で考えて、お母さんやお父さんと相談してすすめたり、毎日あたらしいTryをかんがえています。

    今日残り何をやればいいのかわかるようになったのでイライラがへりました。あと具体的なTryをだせるようになって毎日すこしずついろんなことが上手になりました。朝の計画も自分でやるようになりました。勉強もちゃんとできるようなりました。

    僕がやっている勉強のがんばり方の話をたのしみにしていてください。

    (以上、親による代筆です)

  • Quang Nguyen
    keyboard_arrow_down

    Quang Nguyen - Fresh, Fun and Effective Retrospectives

    45 Mins
    Workshop
    Intermediate

    It cannot be debated that retrospectives play a very important role among agile teams. It helps us to expose problems and resolve them, makes us better and better.

    However, as a facilitator, you may find your team become bored after a while, retrospectives are short with repeated information, or the team rarely follows up with action items.

    This workshop will refresh ourselves about all ingredients needed for effective retrospective. And we will not just stopping there, but together, we will prepare and cook our fresh, fun, and effective retrospective formats.

  • 平鍋健児
    keyboard_arrow_down

    平鍋健児 - 野中郁次郎のスクラム再訪問(Nonaka's Scrum Revisited)

    平鍋健児
    平鍋健児
    CEO
    ESM, Inc.
    schedule 1 month ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Advanced

    これまで、Scrumの1つの源流ととらえられてた "The New New Development Game" ですが、今回は、一連の野中先生の著作や論文の中に発見される、組織論コンセプトと、現在の Scrumとの関係について、整理してお話したいと思います。

    1. 2つの知の形態:暗黙知と形式知
    2. 自己相似系(マトリョーシカ)組織と「海兵隊」
    3. 消耗戦と機動戦。OODA モデル。
    4. 第3の知=実践知(Phronesis)
    5. 「共感」の本質、You-I-It(二人称・一人称・三人称) 

    などのコンセプトを中心にお話します。(この内容は、現在執筆中の『アジャイル開発とスクラム』(第二版)の一部となる予定のものです)

     

     

     

  • Noriyuki Nemoto
    keyboard_arrow_down

    Noriyuki Nemoto - プロダクトを強化する探索的テスト戦略

    Noriyuki Nemoto
    Noriyuki Nemoto
    senior engineer
    Tokyo Electron
    schedule 3 weeks ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    スクラム/アジャイル開発でプロダクトの品質はうまく担保できていますか?

    要求をシンプルにしたり、テストの自動化に取り組んだり、テスト設計をしたり。もちろん品質を担保するには色々なアプローチがありますが、今回は探索的テストの使い方に焦点を当ててお話をしたいと思います。

    具体的にはST:スクリプトテスト(テスト仕様書に沿ったテスト)とET:探索的テストの使い分けのパターンを紹介します。探索的テストはコストが少ない割にバグの発見率がいいんです!!

    • ST->ETシリアル
    • ST/ET パラレル①
    • ST/ET パラレル②
    • ET-> STシリアル
    • ET->ST->STシリアル
    • ST&ET STチャーター

    品質が悪くて手戻りが多いチームにお勧めします。
    自動テストに探索的テストを加えて、安心してスプリントを進めていきましょう。

    最後に…探索的テストってテストのアジャイルなアプローチなんですよ!!

  • Fumihiko Kinoshita
    keyboard_arrow_down

    Fumihiko Kinoshita - もしもドラッカーが『スクラムガイド』を読んだら

    Fumihiko Kinoshita
    Fumihiko Kinoshita
    Agile Coach
    ESM, Inc.
    schedule 6 days ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    「知の巨人」「マネジメントの父」「現代社会最高の哲人」と称されたピーター ・ドラッカー。
    ドラッカーは2005年に亡くなっています。スクラムガイドの最初の版が発行されたのが2010年ですので、ドラッカーはスクラムガイドを読むことはありませんでした。残念ながら数多いドラッカーの著作にも「スクラム」や「アジャイル」の文字は見当たりません。

    しかし、ドラッカーの著作を読むと、ドラッカー思想とスクラムの類似点の多さに驚かされます。

    ドラッカーのほとんどすべての著作に目を通した講演者がドラッカー視点でスクラムガイドを分析します。

  • Mori Yuya
    keyboard_arrow_down

    Mori Yuya - プロジェクトマネジメントの目標は独占! 独占からプロダクトを考える

    20 Mins
    Talk
    Advanced

    プロダクトバックログに関わるとき、独占についてどのように考えていますか?

    ここでの独占とは不当な行為による独占ではなく、現在から未来にかけて顧客の要望をこれまでにない高い水準で満たすことによって独走となった状態を指します。

    顧客に選んでもらい続けるためには、単に優れたプロダクトを作るだけでなく、ライバルを寄せ付けない独走する力が重要だと考えます。

    このセッションではプロダクトの成功に欠かせない独占とは何か、そして反対の状態である競争とは何かについてご紹介していきます。

    ・独占とは何か
     ・様々な独占
     ・製品開発とは独占への挑戦
     ・独占の科学
    ・競争とは何か
     ・「競争はいいことだ」の嘘
    ・特需と需要の違い
     ・投げ売りされたタピオカから学ぶ
    ・独占をプロダクトバックログに組み込む方法

  • Akihiro Kosako
    keyboard_arrow_down

    Akihiro Kosako / Noguchi Hiroki / Masataka Mizuno - 「全社で大規模スクラム(LeSS)移行して1年間」Retty執行役員が全て答えます

    45 Mins
    Panel
    Intermediate

    大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法が刊行されもうすぐ2年が経ちます。導入事例が少しずつ広まってきたものの、本だけ・成功事例の話だけを元に自分の組織で大規模スクラムを導入していくのはまだまだ難しいのではないでしょうか?

    Rettyでは2019年10月に全社でLeSSを導入・推進することを決定し、1年をかけてtoC向けのWeb/アプリ開発、toB向けWeb開発が合流しました。導入過程で問題もありましたが、一つずつ改善を行い、導入して効果があったと言える程に成功を収めています。

    本セッションでは大規模スクラム本の翻訳者の水野さんをモデレーターに迎え、Product Ownerを務めるプロダクト部門担当執行役員 野口、VPoEを務めるエンジニアリング部門担当執行役員 小迫の2名が、成功事例の紹介だけでなく、導入過程の悩みや苦しみ、失敗事例なども包み隠さずお話しします。皆様の大規模スクラムの導入に少しでも参考になる情報が提供できればと考えております

  • Mitsuyuki Shiiba
    keyboard_arrow_down

    Mitsuyuki Shiiba - Rethink Scrum from Japanese cultural perspective

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    (English session)

    Japanese culture influenced Scrum. Jeff Sutherland and Ken Schwaber presented Scrum in 1995. It was inspired by “The New New Product Development Game“ (1986) by Hirotaka Takeuchi and Ikujiro Nonaka. It also incorporates many elements of Toyota Production System. Then Scrum was reimported to Japan. It has totally changed our way of software development, and given us many insights ranging from teams to organizations. In addition, it makes us rediscover and think of our culture.

    I have been working for Rakuten, Inc. for more than 10 years introducing Scrum to many teams. Rakuten adapted English as a primary language, which was unusual as a Japanese company at that time. As a result of that, now we work in a unique environment where many people from diverse cultures work together respecting each other on top of Japanese cultural basis.

    In this session, I would like to rethink Scrum from Japanese cultural perspective. I feel there are some insights we can add to Scrum especially about leadership.

  • Rochelle Kopp
    keyboard_arrow_down

    Rochelle Kopp / Tatsuya Kinugawa - Bilingual cross-cultural discussion 日本人と外国人のディスカッション: How to accelerate the adoption of agile and scrum in Japan? 日本でのアジャイルとスクラムの導入をどう加速すれば良いか?

    100 Mins
    Workshop
    Beginner

    This session is an opportunity for Japanese and non-Japanese to exchange ideas about the challenges of implementing agile and scrum in Japan, and brainstorm about how to work together to overcome them.

    RSGらしい国際交流の場をTokyoでも。こちらのセッションでは、日本におけるアジャイルとスクラムの導入をどうすれば加速できるかについて日本の方々と外国の方々にご参加いただき議論できればと思っています。RSGTにご参加の皆様は耳を疑うかもしれませんが、我々2人は今もなお外国の方々から「日本ではなぜアジャイル開発がスタンダートではないのか」「アジャイル開発を導入したいが様々な課題に直面している」という相談を受けることがあります。この課題には実は二つの異なる要素が包含されているように感じています。一つは、日本、ひいてはアジア諸国における文化的なハードルによる難しさ(いわゆる異文化交流の難しさ)、もう一つは、日本の企業体制におけるアジャイル導入のハードルによる難しさだと思います。

     

  • Yoko Higuchi
    keyboard_arrow_down

    Yoko Higuchi - 新入社員が研修で「ふりかえりワーク」のファシリテートをした話

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    「ふりかえりワーク、やらせてください!」

    という一言から始まったふりかえりワークについてのお話です。


    私は今年の4月から入社した新入社員です。入社してから約3ヶ月間は技術研修が行われます。
    その最終日にふりかえり講座をやりたいな...と思い立った私は、講師の方に思い切って提案をしてみました。そしたら、時間がほとんど無いにも関わらず、講師の方に30分ワークの時間を作っていただきました。提案したのは私。ということで、構成・ファシリテーターのどちらも引き受けることに!

    ここでは、実際に私が行ったワークについて、そしていただいたフィードバックから学んだことについてお話します。

    この話を通じて、一歩勇気を出してみようと思えるきっかけになってもらえたらと思います。

  • Asumi Ametani
    keyboard_arrow_down

    Asumi Ametani / Takamitsu Nakamura - スクラム導入支援やコーチ業の成果をメトリクスで確認しようとした話

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    ★スクラムの導入支援・コーチをすることで成果が上がっているということをメトリクスで確認できるか??

    2019年10月から、組織内でスクラムを促進(支援)する活動が始まりました。

    組織の中で導入支援やコーチをしている中で、成果を見える形で確認したいというマネジメントからの期待がありました。(マネジメントにとって導入支援やコーチをつけることによる成果=組織のアジリティ向上)

    スクラム支援活動が組織のアジリティ向上に寄与していることをどうやって測れるのか?

    どんな風にメトリクス化出来れば導入支援やコーチの活動を評価できるのか?

    未知だけど、小さく動きながらメトリクス化できるようにやってみた、そんな私たちの実験結果をお話しします。

  • Akihito Enomoto
    keyboard_arrow_down

    Akihito Enomoto / Shigehisa Saito / Shun Kamiya - ラボ組織 〜イノベーションは実験からうまれる

    45 Mins
    Talk
    Executive

    プロダクトと組織を実験的に作りあげて来たGrooveXが如何にイノベーティブな環境を作ってきたのかを人事担当が中の人の視点で、エスノグラファーが外部から分析をし、組織と併走してきたアジャイルコーチがそれぞれの視点で共有します。