location_city Mikawa schedule Sep 26th 03:30 - 03:50 PM place Zoom Track 2 people 3 Interested

Agile and Scrum

変化に柔軟に対応し顧客の求める価値を素早く提供する。Agile時代の今、Scrumは私たちエンジニアにとって1つの楽しめるコンテンツとなっています。

しかし「Agile=Scrum」という関係が成立しないということは、みなさんご存知だと思います。成立もしなければ、歴史が最も長い訳でもありません。

Agileを示すフレームワークは他にもあります。

1)Kanban

2)Extreme Programming(XP)

3)Feature-Driven Development(FDD)

4)Crystal Methodology

 

Scrum for Happiness

では、何がScrumをAgileのメインストリームにしたのでしょうか。

それはScrumが単に「素早さ」だけを求めるのではなく、最高の価値としての「幸せ」に焦点を合わせているからではないでしょうか。

 

Rakuten Ranking's Challenge : From Kanban to Scrum

大阪に拠点を置いている楽天ランキングサービスグループのフロントエンドチームはKanban方式でプロジェクトを進めてきましたが、Scrumが持つ価値に共感し、Scrumへのマイグレーションを推進しました。現在、導入してから半年が経ちますが、私たちのチームは幸せになっています。

何を持って幸せだと言えるか。

マイグレーションは決して順調ではありませんでした。

その過で何が大変だったのか、また何が私たちを強くしたのかなどをKanbanからScrumへの移行を考えてる方、Scrumの導入をためらっている方にお伝えします。

 
 

Outline/Structure of the Talk

1. Agile世界でのあらゆるフレームワーク

 

2. 楽天ランキングチームの状況

- Operating Team
- Working with Kanban : We were the best Kanban team

 

3. チャレンジ(feat. オラフ)

- Kanbanから別のフレームワークへの移行を企画した : Yes, why?

- Scrumを選んだ : Yes, why?

- Best Practicesを研究し、試してみた : Yes, why?

 

4. 楽天ランキング as Scrum Team

Scrum Teamとして生まれ変わったランキングフロントエンドチーム

 

5. アラート

移行のとき経験した試行錯誤、そしてトラブルシューティング

 

6. もっと幸せになれるように

業務プロセスだけを変えましたが、変わったのは仕事そのものだけではありませんでした。

Learning Outcome

Agileの中にある様々なフレームワーク

Scrumが示す+@についての理解

Motivation Up

Target Audience

KanbanからScrumへの移行を考えてる方やScrumの導入をためらっている方など

schedule Submitted 4 months ago

Public Feedback


    • kyon _mm
      keyboard_arrow_down

      kyon _mm - 無名の開発 エピソード4 スクラムという門

      kyon _mm
      kyon _mm
      Test Architect
      オンザロード
      schedule 3 months ago
      Sold Out!
      45 Mins
      Talk
      Advanced

      「アジャイルと一歩距離を置いたつもりで、変化に対応するってよくつかっていませんか?」

      良いシステム開発を目指してスクラムを中心に経験をつんだチームがいました。チームは機能するようになり、システム開発の様々なスキルも習得していきました。スクラムという門を潜って見えてきたのは、アジャイルをやりたいわけではないという言葉がかわされつつも、「変化に対応する」という言葉を盲目的に使い、アジャイル開発の信念に疑いがないことでした。スクラムをうまくできるようになっていても、アジャイルの概念を盲目的に信じているのではないかと。

      チームは自分達を見直すために、変化に対応するというのはどういうことかを考えなおし、自分達の開発をみつけはじめました。
      アジャイルやスクラムに停滞感を感じている人達に共感をもってもらえるストーリーがはじまります。

    • Seiji Hiasa
      keyboard_arrow_down

      Seiji Hiasa / Kazuki Mori / Mitsuki Shimada - フェスで勇気を得た新規チームが、実験を繰り返して今に至るまでの物語

      20 Mins
      Talk
      Beginner

      2020年6月、新しいプロダクトを開発するために、1つのスクラムチームが生まれました。

      このスクラムチームは、PO・SM・Devの3人からなる小さいチームです。
      そのうち2人はアジャイル・スクラムの未経験者でした。

      最初はプロダクトの掛け持ちにより、全員が1週間のうち2日しかプロダクトの活動が出来ない
      という状態からこのチームははじまりました。
      このチームの周辺では、掛け持ちが当たり前の世界観であり、どのチームも成長・変化はゆるやかなものでした。
      きっと、他のチームと同様、このチームも成長していくには、時間がかかると思われていました。

       

      このチームがはじめにやったことは、アジャイル・スクラムの世界を広げることでした
      経験者に連れられて、コミュニティに参加して、様々な本を読んで、チームで語り合って。
      プロダクト開発に必要な業務の傍らで、自分たちの世界を広げよう、と手を伸ばし続けてきました。

       

      そして、チームに転機が訪れます。
      それが、「Scrum Fest Osaka 2020」です。

      チーム全員で、このフェスへ参加したことがきっかけで、私たちの変化のスピードにブーストがかかりました。

      永瀬美穂さんのキーノート、「今あえてのスクラム」。
      kyon_mmさんと及部さんのキーノート、「Agile Wars − アジャイルチームの夜明け −」。

      これらのセッションに参加したり、登壇者・参加者たちの話を聞いたり、ワークに参加したり、参加者同士で語り合ったり。
      セッションの合間では、チームで「明日からこうしたいよね」「これは試したい」など感想戦を行っていました。

       

      きっと、一人でフェスに参加するだけでは、
       「こうしたいなぁ」
       「でも難しいだろうなぁ」
      という願望で終わってしまっていたでしょう

      熱量を心に秘めたまま、発露できずに終わっていたでしょう。

      でも、チーム全員で参加することで、フェスで得た熱い想いが霧散することなく、
       「こうしよう」
       「やってみよう」
      という実験をする勇気が湧いてきました

       

       

      そして、フェスの夜が明けて。
      次のスプリントから、私たちの実験が始まりました。

       

      手始めに行ったのは、フラクタルスプリント。
      1週間だったスプリントを3時間単位に区切り、3時間ごとにインクリメントを作り上げるようにしました。

      そして、モブプログラミング。
      モブ・ペアでのワークをチームの文化として積極的に取り入れ、
      チームが「チームである」ということをより実感できる動き方を実現しようとしてきました。

       

      このプロポーザルを書いている今、まだSprint#8の途中です。
      でも、フラクタルスプリントを取り込んでからは、変化のスピードが劇的に加速しているのを感じています。

       

      Scrum Fest Mikawaでは、きっと、
       大きく変化した私たちの姿と、
       それまでたどってきた変化の軌跡(奇跡)
      を見せることができるでしょう。

       

      今まで、コミュニティに参加したこともなかった、登壇もしたこともなかった、
      ブログなどへのアウトプットもしたことがなかった。
      そんなチームメンバーが、どのように変化していったのか、を皆さんにお見せします。

      そうすることで、私たちがそうだったように、
      次の新しいチームへ、この勇気のバトンを渡せると信じています

    • Ayumi HOSOZAWA
      keyboard_arrow_down

      Ayumi HOSOZAWA - スクラムチームの開発メンバーとして気をつけたこと

      Ayumi HOSOZAWA
      Ayumi HOSOZAWA
      Engineer
      Self employed
      schedule 4 months ago
      Sold Out!
      20 Mins
      Talk
      Beginner

      3人の小さなスクラムチームで、とあるプロダクトの新規開発、リリース、運用をしています。

      スクラムはフレームワークであり、スクラムのスキルを身につけた上で、実際のプロジェクトではプロダクトの特性、開発フェーズ、組織フェーズなど、その状況に応じてプラクティスやツールを取捨選択していく必要があると感じています。

      本セッションでは、8ヶ月間スクラムチームで開発をしながら、開発チームの1メンバーとして考え、実践したこことについてお話します。

    • Chiemi Watanabe
      keyboard_arrow_down

      Chiemi Watanabe - アジャイル研究を始めたら教員/TA/受講生の関係がフラットになってきた話

      45 Mins
      Talk
      Beginner

      大学生と院生が対象のアジャイル開発プロジェクト(enPiT)の
      担当教員になって7年目になります。

      授業には、受講生、メンター(この授業の修了生)、教員がいます。
      その間には「教える」「教わる」という縦の関係があり、
      講義・演習系の授業に比べると近くはあるものの確かに縦の関係は存在していました。

      それが、去年あたりから研究活動をアジャイルに進める試みを有志で始めたのをきっかけに、
      教員、メンター、受講生の関係がフラットになり始めたと感じています。

      教員とメンターが研究という共通の「複雑で不確実なもの」に対峙することで同じ視点に立つことになり、アジャイルに研究する方法を作り上げていく同志となりました。

      さらにその活動を受講生のDiscordやSlackで公開して進めていくことで興味を持った受講生もそこに混じりはじめ、ともにアジャイルに模索をする戦友という関係が生まれ始めました。

      そんな話をしようと思います。

    • Noriyuki Nemoto
      keyboard_arrow_down

      Noriyuki Nemoto - 小さな小学校で小さくmiroを使い始めた話

      Noriyuki Nemoto
      Noriyuki Nemoto
      senior engineer
      Tokyo Electron
      schedule 4 months ago
      Sold Out!
      45 Mins
      Talk
      Beginner

      小学校の先生であるIKUにmiroを教えて、歴史の授業を小さくmiroで始めた話です。
      制約が多い学校の中で新しいことにトライするには色々な障害がありましたが、IKUは心が折れかけながらも一歩ずつ頑張りました。
      何よりも子供たちが一生懸命に、そして楽しそうに勉強している姿はとてもうれしいものです。
      あっ 最近は歴史だけじゃなくて、理科の授業でも使いたいと子供たちから提案がありました!

      当日はnemorineとIKUの二人でお話する予定です。

      20200625211623.png

    • Kazuhiro Niwaya
      keyboard_arrow_down

      Kazuhiro Niwaya - サイボウズ式編集部の改善から学ぶ、「非開発組織」でも変わらないアジャイルの本質

      Kazuhiro Niwaya
      Kazuhiro Niwaya
      HR
      Cybozu
      schedule 3 months ago
      Sold Out!
      20 Mins
      Talk
      Beginner

      人事部に所属しながら、社内スクラムマスターをやっています。
      エンジニアではないので非エンジニアチームにアジャイルを広める活動をしています。

      今回は「サイボウズ式」というメディア運営をしているチームをスクラムマスターとして支援する中で学んだ
      非エンジニアチームでも使える「アジャイル」の考え方をお伝えしたいと思います。

    • Alex Sloley
      Alex Sloley
      Alex Sloley
      schedule 4 months ago
      Sold Out!
      45 Mins
      Talk
      Beginner

      Just what exactly does an Agile Coach do? Coaches may vary in their response to this question. I would like to think that most Agile Coaches, with some variation, would be fairly consistent in how we perceive our role. However, some companies or orgs or people probably interpret the role of the Agile Coach in ways that coaches never intended.

      Let’s explore some of the things that Agile Coaches have been asked to do! Are these antipatterns? Doing what needs to be done? This session will delve into the topic of the role of the Agile Coach and highlight potential challenges and possible solutions.