スクラムマスターのための、解決思考ワークショップ

location_city Mikawa schedule Sep 26th 10:00 - 11:30 AM place Zoom Track 2 people 3 Interested

スクラムチームにおいて、日々ぶつかるチームの課題。

多くのスクラムマスターがふりかえりやあらゆる対話の場でこれらを解決すべく、ファシリテートを行なっていると思います。

一方でスクラムイベントについては書籍や勉強会学べるものの、その場その場で起こる問題解決の変え方(≠手法)は学べません。

 そこで本セッションを通じて、下記に軸をおいた課題解決の考え方に触れていただき、自身のチームへ持ち帰っていただければと思います。

  • 「問題思考」ではなく「解決思考」(参考:ティール組織におけるSDMIモデル)
  • スクラムマスターではなく、チームが課題解決するためのファシリテーション(参考:自己組織化への具体的なプロセス)
  • 「承認プロセス」「合意(コンセンサス)」「助言プロセス」の考え方
 
 

Outline/Structure of the Workshop

・ワーク:よくある事例に学ぶ「助言クイズ」(あなたならどう助言する?)

・講演:SDMIモデルに学ぶ「解決思考」とは

・ワーク:自分のチームの課題を「解決思考」で考える

・ワーク:参加者同士の相互助言による「助言の実践」

Learning Outcome

・課題の本質を見抜けるようになる

 例) 「長い会議を辞めたい」という言葉からは「会議の時間を短くすること」だけが答えのように見えるが、本質は「会議が停滞しているために生産的でなく感じる」では?だとしたら、解決方法は「時間を短くすることだけではなく、中身を濃密にすること」では?

・直接的な解を提示するのではなく、自分で考えてもらうための助言ができるようになる

 例) 「こうしたら良いんじゃない?」というあなたの意見ではなく、「あなたはどう考える?」という問いを深めて自身で解決方法を気づいてもらうような助言

Target Audience

チームに自己組織化して欲しいマネージャー。チームへの助言に課題を感じているスクラムマスター。つい自分で解決してしますマネージャー。

schedule Submitted 2 months ago

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    • Saito Norihiko
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      Saito Norihiko - 新米アジャイルコーチが感じた絶望と希望

      45 Mins
      Talk
      Beginner

      約一年前、他社向けアジャイルコーチとして転職し、10チーム以上でのスクラム導入を支援してきました。

      過去3チームでスクラムを経験し、最終的には最高のチームになったと思いつつも、あえなくチームが解散。
      "アジャイルコーチ"が何を指すかもわからず、アジャイルについて広範な知識がないまま、アジャイルコーチになりました。

      その人生的負債※は、やがて大きなツケとなって自分に襲いかかりました。

      最初は日々誤魔化していたもの、すぐにメッキが剥がれ、成果は出ず、顧客、上司、同僚、他コーチとの関係が次第に悪化し、やがてどん底まで追い込まれていきます。

      今回は、「新米アジャイルコーチが感じた絶望と希望」と題して、アジャイルコーチに興味がある方、目指している方、そして、たまにはベテランのドヤリングではなくて新米コーチのローリング(七転八倒)が聴きたい方に向けて、コーチとして味わった失敗談と、再生、そして希望についてお話しします。

      セッション後、こんなことを感じて頂ければ最高です!

      「こんなバカでもやってるのだから、私だってきっとアジャイルコーチになれる!」
      「けど...もう少し冷静に考えよう......今の方が幸せかも」

      ※: 人生を舐めた事によるツケ、今も現在進行形で味わっている