プロダクトを5年間運用したチームの歴史 - 長く続くチームづくり -

Mackerelというプロダクトはローンチから5年が経ちました。ぼくはそのほぼすべての期間、このチームに在籍していて、うち3年間はマネージャーとしてチームを運営しています。5年間運用されたチームではさまざまなことが起こりますが、いくつか事例をご紹介しながら、長く安定的に続くチームづくりについて考えていきたいと思います。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • スキルマップや式年遷宮でメンバーの入れ替わりに備える
    • 長期間の運用においては、人の入れ替わりは必ず発生する。最初に目指すのは「新規開発時のメンバーが0人」
    • 人の入れ替わりで起きる問題の一つに、「属人的な知識が知らない間に失われる」こと。スキルマップで個人の知識を可視化することで、それは最小に抑えられる
    • システム基盤の定期的な刷新により技術的負債を解消すると同時に、新しい人のトレーニングも兼ねる。日本の神社が数十年に一度建て替える「式年遷宮」というのがあるが、それをやる
  • タックマンモデルをいったりきたり、度々訪れる「チームのリビルディング」
    • チームで人が入れ替わると、タックマンモデル的に機能期にあったチームが突然形成期に戻ったりする。その状況を正しく捉えて、適切な手を打つ
  • プロダクトオーナーの交代! チームはどう対処する!?
    • プロダクトを立ち上げた最初のオーナーがずっといるチームはとても幸運。そうでない場合もある
    • プロダクトオーナー交代劇への対処。たとえば、プロダクトオーナーチーム、という考え方
  • 技術的負債とのたたかい
    • データストア刷新プロジェクト
    • アプリケーションフレームワークを最新化しろ!
    • フロントエンドのフレームワークがEOL!? どうする!?

Learning Outcome

安定したチームづくりの方法について学べる。
長期間の運用が予定されるチームにおいて、今後起こり得ることを事前に知ることができる。

Target Audience

5年, 10年と続くことを想定しているプロダクトに従事する人。プロダクト立ち上げから1, 2年で、これから各種困難が訪れそうな人。まさに長期プロダクトに携わって日々困難と立ち向かっている人。

schedule Submitted 1 month ago

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  • Aki @spring_aki
    By Aki @spring_aki  ~  1 week ago
    reply Reply

    I like these aspects of the submission, and they should be retained:

    • 1つのチームを長く続けている事例は貴重なプロポーザルで興味があります。具体的なアクシデントを元に話が構成されているのが興味深く、他の人にも参考になりそうです。
              

    I think the submission could be improved by:

    • アウトラインをもう少し具体的に書いていただけると内容がより想像しやすくなります。各項目の内容を足していただくと良さそうです。
    • Learning Outcome、Target Audienceにも具体的に表現して欲しいです。
      Target Audience は現状どのチームにも当てはまりそうなので、たとえば、数年先に課題にぶつかりそうな、スクラム初めて半年〜1年くらいの立ち上げチームがTarget Audienceです。みたいな感じで表現して欲しいです。
      Learning Outcomeはこれから何年もスクラムを続けるチームに対して、先々に起こる事態を察知して事態に対処しやすくする。など
    • Daisuke Kasuya
      By Daisuke Kasuya  ~  4 days ago
      reply Reply

      コメントありがとうございます!
      いただいたご指摘にあわせて少し書き足してみます。

       


  • Liked Keita Watanabe
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    Keita Watanabe / Kazuki Mori - チームビルディングワークショップ

    90 Mins
    Workshop
    Beginner

    最近チームで笑えていますか?

    プロジェクトが始まってからチームビルディングを全くせずにいきなり開発が始まって、チームのコミュニケーションがうまく取れない。チームに新しいメンバーが入ったものの、誰も相手をせず、悲しい目をしてこちらを見ている。 そんな現場、ありませんか?


    このワークショップでは、忙しい中でもできる、よいチームを作り上げるための様々な手法を体験できます。 こんな人におすすめです

    • いいチームを作りたい人
    • チームのコミュニケーションがうまくとれていないともやもやしている人
    • どうやってチームをよくすればよいかわからない人

    ワークショップの中で、チームビルディングのノウハウを知り、実際の現場に戻ってから使える様々なアクティビティを実践します。

    添付したスライドはXP祭り2019にて開催したものです。

    こちらの拡張版を行います。

  • Liked Ashutosh Bhatawadekar
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    Ashutosh Bhatawadekar - Changing Narrative - From Measuring IT Output To Business Outcomes

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    As coaches, our focus on any Agile transformation is limited to measuring IT Output (e.g. Velocity, Defects, Lead Time, Cycle Time etc.)

    However the real value from Agility an organization can reap benefits are whether Agile has really harvested Business Outcomes or not. In my talk, I will talk about how to move from a focus on IT Output to Business Outcomes

    In my talk, I will talk about how to move focus from IT Output to Business Outcomes.

    Few important areas, I cover include :

    • What is a Business Outcome?
    • How Business Outcome contributes to Value Realization?
    • Who formulates Business Outcomes?
    • How an Agile Coach facilitate the achievement of Business Outcome
    • Traceability between IT Output- Business Outcome - Value Realization
    • Business Outcomes with examples (NPS, Release frequency etc.)
  • Liked Yukio Okajima
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    Yukio Okajima / Yuichi Hashimoto - 「ここがアジャイルの世界か」 ~ 業務SEがアジャイラーになるまでの8か月

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    巨大ウォーターフォールプロジェクトの一員であった業務SEは、8か月後、重要なアジャイルプロジェクト(※)を任されるエンジニアになっていました。

    「なぜ?」「どうやって?」。このセッションでは、チャレンジした本人(橋本)とそれを支える組織(岡島)それぞれの目線から、次の切り口で明らかにしていきます。

    1. 価値:変化を抱擁する世界へのチャレンジと、それを支援するアジャイル組織の在り方
    2. 原則:本気で取り組むための「ビジネスと学びの両立」「段階的動機付け」「組織能力化」
    3. プラクティス:プログラミング未経験の業務SEが成長するために日々考え実行したこと

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57937

  • Liked Takuo Doi
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    Takuo Doi - 行動分析学でScrumチームの課題を解決してみよう!

    Takuo Doi
    Takuo Doi
    CTO
    Lifematics Inc.
    schedule 2 weeks ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2019、Regional Scrum Gathering Tokyo 2020では、行動分析学という視点から見たScrumチームについての考えをお話させて頂きました。そして、この話を聞いて、行動分析学に興味を持ったよと言ってくださった方もいらっしゃました。

    一方で、行動分析学的な観点でScrumチームの課題を自分で分析しようとした場合には、どのように分析をし、どのような点に注意をすればよいかのご質問も頂きました。

    そこで、本セッションでは、参加者の皆様と一緒に具体的なケースを想定し、一緒に分析をし、その行動の改善につなげるための介入の施策を検討してみたいと思います。

  • Liked 常松 祐一
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    常松 祐一 - スクラム開発での目標設定・フィードバック・評価

    常松 祐一
    常松 祐一
    Engineering Manager
    Retty Inc.
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    あなたの組織はアジャイルな開発を志ざし、スクラム開発を取り入れ、素晴らしい結果を得ることができました! おめでとうございます!

    全社共通の人事制度では3ヶ月ごとに個人目標を設定し、メンバーから360度フィードバックを集め、成果を評価します。半年ごとに成果に応じた賞与があり、昇進の機会もあります。上司からアジャイル開発の推進者として信頼されているあなたは「スクラム開発での目標設定・フィードバック・評価はどうしたら良いのか」と相談を受けました。プロダクトの成功にばかり集中していてそのことをすっかり失念していたのです。

    スクラム開発では全員が一丸となり同じ目標を追います。・・・でも個人ごとの目標を決めるルールです。メンバーのキャリア・成長はどう導いていきましょう? 誰が何の貢献をしたのかどう評価しますか?

    アジャイルな開発を長く続けるために、たまにはマネージャーの悩みを一緒に考えてみませんか?

  • Liked Masamichi Otsuka
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    Masamichi Otsuka - スクラムちゃうがなと言われてもやってみぃひん?

    20 Mins
    Talk
    Beginner
    伝えたいこと

    スクラムの原理原則に背くとだいたい失敗するとよく言われます。「事情があってちょっとだけ自分たちのやり方に変えてみたいのですが、、」ともなれば、いずこかのスクラム有識者が「スクラムちゃうがな」と投げかけてくるかもしれません。しかし、それでもやってみてはどうでしょうか?

    スクラムは3つの役割、3つの作成物、5つのイベントで構成される軽量で理解が容易なフレームワークです。ところがそれだけシンプルな仕組みであっても、実際に始めるとなるとそれほど容易ではありません。原則通りに始めようとすると、色々と疑問点がわいてきませんか?プロダクトオーナーやスクラムマスターは誰がやるのが良いでしょうか?プロダクトバックログはどうやって作るのでしょうか?スプリント計画はどうしますか?スプリントレビューは必要ですか?スクラムはいつ始められますか?

    全ての条件を揃えてからスクラムを始めるのは容易ではありません。しかし、それでもやるしかないのです。なぜなら、正しいやり方を実践するだけの知識や実力や環境が私たちには無いからです。とりあえずやって、失敗して、少しでも原則どおりできるように変えていくのが現在の私たちのやり方です。

    2019年4月に私がJOINしたチームはコテコテのウォーターフォールで開発していました。体制変更で突然大きく変化したチーム状態と過去に経験したことがない高難易度な開発テーマで課題が山積みの中、行き詰まりを感じてスクラムの原則を取り入れ始めました。とはいえ私たちはスクラムの経験が無いチームなので、プロダクトバックログも十分に作れない状態からとりあえずスプリントの開発サイクルに移行するなど、経験者から「それやったらアカンよ、たいてい失敗するから。」と言われるようなこともあえてやって、たいてい失敗しながら、従来の開発スタイルを少しずつ変えています。私たちの取り組みはまだスクラムをやっているとは言えないかもしれませんが、少しずつでもスクラムに近づこうと試行錯誤している方々にとっての1つの事例として、「こんなやり方でもできるよ」というストーリーをお話したいと思います。

    スクラムと私

    株式会社ラクス は中小企業向けのクラウドサービスを提供し、19期連続増収で事業拡大中の会社です。私は2011年に入社し、BtoCサービスや北米向けサービスなどの新規事業の開発を経験した後、主力サービスである楽楽精算の大阪開発チームをリーダーとして立ち上げ、2018年からスクラム開発に取り組みました。スクラム開発に取り組んだことで、過去の開発経験も含めてチームが不確実性と向き合い敏捷性を高めていくことの重要性を改めて実感しました。2019年4月からは10年以上続くメール配信サービスの開発チームに異動し、マネージャとして従来型の開発プロセスを少しずつ改善してチームのアジリティを高めていくことにチャレンジしています。

  • Liked Woohyeok Aaron Kim
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    Woohyeok Aaron Kim / 宿里 洋平 - 【大阪格闘ボイー:Leader + Member 漫才(collabo)セッション】Walk Together as One Team

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    「日本ではなかなかないリーダーとチームメンバーのコラボプレゼン!」

    「柔軟な変化への対応」をモチーフにして発展してきたアジャイル。ただ成功の鍵は、アジャイルをチームに導入したそのものではなく、どこまでアジリティーが発揮できるか、いつまで続けられるのかにかかっています。

    皆さんの組織はいかがですか。そして新しいチームカルチャーを導入してからチームメンバーからの生のフィードバックはいかがですか。みんな自分の仕事が楽しめる組織になっていますか。また導入前後のパフォーマンスの比較はいかがですか。

    このセッションでは、楽天ランキングのフロントエンドチームを支えるリーダーと、そのリーダーの整えている環境の中で仕事を120%楽しんでいるチームメンバーのお話を紹介します。

    新しいチームカルチャーを導入しようとするリーダー、そしてリーダーの考えに共感し、そのカルチャーから付加価値を創出しようとするチームメンバー。

    何が彼らの組織を生きている組織にしているのか。どういうところが彼らを躍らせているのか。

    カンファレンスでお会いし、話させていただきたいと思います。

  • Liked Woohyeok Aaron Kim
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    Woohyeok Aaron Kim - In to the unknown : Successful Scrum Migration

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Agile and Scrum

    変化に柔軟に対応し顧客の求める価値を素早く提供する。Agile時代の今、Scrumは私たちエンジニアにとって1つの楽しめるコンテンツとなっています。

    しかし「Agile=Scrum」という関係が成立しないということは、みなさんご存知だと思います。成立もしなければ、歴史が最も長い訳でもありません。

    Agileを示すフレームワークは他にもあります。

    1)Kanban

    2)Extreme Programming(XP)

    3)Feature-Driven Development(FDD)

    4)Crystal Methodology

    Scrum for Happiness

    では、何がScrumをAgileのメインストリームにしたのでしょうか。

    それはScrumが単に「素早さ」だけを求めるのではなく、最高の価値としての「幸せ」に焦点を合わせているからではないでしょうか。

    Rakuten Ranking's Challenge : From Kanban to Scrum

    大阪に拠点を置いている楽天ランキングサービスグループのフロントエンドチームはKanban方式でプロジェクトを進めてきましたが、Scrumが持つ価値に共感し、Scrumへのマイグレーションを推進しました。現在、導入してから半年が経ちますが、私たちのチームは幸せになっています。

    何を持って幸せだと言えるか。

    マイグレーションは決して順調ではありませんでした。

    その過で何が大変だったのか、また何が私たちを強くしたのかなどをKanbanからScrumへの移行を考えてる方、Scrumの導入をためらっている方にお伝えします。

  • Liked KazuhideInano
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    KazuhideInano - コミュニティ運営から学んだプロセス改善とチームの成長

    KazuhideInano
    KazuhideInano
    Agile Coach
    JEI LLC
    schedule 6 days ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    私はとあるコミュニティの運営に数年携わっています。正直なところ運営の苦労なんてなるべく避け、楽しくやっていきたいものです。しかし、実際のところはいろいろありました。そこでみんなであれこれ実験してみたりカイゼンしたりと試行錯誤を重ねた結果、今現在ではなかなかいい感じなプロセスができあがった気がしてます。

    そんなことを思い返していると、ふと気づいたことが。「これってチームの活動と似ているな」と。

    そこで、コミュニティ運営というチームが直面した課題とそれに対しどのような取り組みを行ったか、そしてどのような成果を得られたか(あるいは得られなかったか)、これを続けた結果どのようにチームが成長していったかを整理しつつ、みなさんのチームや組織、コミュニティなどに活かせるヒントが得られるようなセッションをしたいと思っています。

    ※コミュニティについて、話の都合上簡単な紹介はすると思いますが宣伝するつもりはありません

  • Liked Yasunobu Kawaguchi
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    Yasunobu Kawaguchi - とにかくおもろいセッション

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    なんやて!このセッションおもろそうやな〜。

    だから大阪好っきゃねん。

  • Liked Yoh  Nakamura
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    Yoh Nakamura / Yuusuke Sakai - 公開Coaches Clinic 〜アジャイルコーチに相談してみよう〜

    90 Mins
    Workshop
    Beginner

    アジャイルやスクラムなどについて悩んでいる時、みなさんはどうしますか?
    インターネットなどで似たような悩みを解決した話がないか調べてみたり、SNSでつぶやいてみたり、同僚に相談したりする人もいます。

    みなさんの現場にアジャイルコーチがいるなら話してみるのもいいかもしれません。多くのアジャイルコーチはアジャイルなマインドセットや幅広い知見を持っています。しかしそんなアジャイルコーチがすべての現場にいるわけではありません。

    先日のRegional Scrum Gathering Tokyo 2020では Coaches Clinic という、アジャイルコーチに(基本)1対1で相談できる場がありました。

    この時間では、その Coaches Clinic の紹介をし、実際にどのような感じで行われるのかを見ていただこうと思います。このセッションを終わった後には、ScrumFestOsakaでも Coaches Clinic の場ができるといいと考えています。

    ※Workshop(90分)を選択していますが、30〜45分の想定です。

  • Liked Hiroki Hachisuka
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    Hiroki Hachisuka - 人事や総務を兼務してわかった「小さく始める」は開発だけではないということ

    90 Mins
    Talk
    Advanced

     私はスクラムチームのProduct Ownerとしての仕事に加え、2019年夏から人事、総務、経理、情シスなどを統べる「管理本部」を兼務しています。

    そのミッションは"1300人に対し、働き方改革を推進すること"この抽象的かつ大きなテーマに立ち向かうことです。

     ミッションを受けてから数ヶ月、小さなチームで小さく始めることでリモートワークやコミュニケーション改革などたくさんのアウトプットと社内のメンバーへのアウトカムを追求してきました。

     そんな実践録をお話しします。

  • Liked kyon_mm
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    kyon_mm / neno neno / みやざき ごうた / Takao Oyobe - SFO アジャイルチーム頂上決戦

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    予告動画 : https://www.youtube.com/watch?v=ymZnqdUQ8DE&feature=youtu.be

    内製開発じゃないとアジャイルチームは作れない?受託開発だからこそ最高のチームがつくれる?

    2020 夏。内製アジャイルチームVS受託アジャイルチーム、ソフトウェア業界禁断のテーマを掲げて、大阪で真夏のアジャイルチーム頂上決戦が行われる。

    内製アジャイルチーム代表、TAKAKING22。常時モブプログラミングをしているチームで、2019年にはチーム転職をした。

    受託アジャイルチーム代表、kyon_mm。超スクラムを掲げ、現在は15minスプリントに到達した。

    それぞれのチームは一体なんなのか。何をなしてきたのか。どっちが最高のアジャイルチームなのか。令和最初のアジャイルチーム頂上決戦を見逃すな!!

    TAKAKING22とkyon_mmが、自分たちが経験してきたビジネス、成長、現在について語ります。それぞれが持っているチーム感が真正面からぶつかりあったときになにが生まれるのか。45分1本勝負、皆さんと一緒に考えるような時間にしたいと思います。

  • Liked Hiroki Hachisuka
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    Hiroki Hachisuka - 話題の「価値観ババ抜き」をやってみよう!

    90 Mins
    Talk
    Beginner

    近年、類似品が出回るほど、話題となっている「価値観ババ抜き」。

    チームにおいてのチームビルディングの観点で多くの方法がとられていると思います。特段スクラムにおけるチームには継続してプロダクトならびにプロジェクトに立ち向かう必要があり、そのチーム内の本質を理解することで、残念な衝突や顔色を伺っているだけの誤った心理的安全性の担保を回避できます。

    その要素の一つとして各人がもともと持っている「価値観」にフォーカスして向き合う手法としてご紹介できればと思っています。

    特にチームが組成した一番最初にやることをお勧めしています。

    普段は有料でのワークショップが義務付けられているこのワークショップをエンジニア、Agile界隈に広めた認定インストラクターの私がご提供します。

    価値観ババ抜きとは

    本来の自分を発見するカードワーク、それが「価値観ババ抜き」です。

    どんな人でも時に自分の人生や自分自身に迷いを感じたり、悩んだり、自信や元気をなくすことがあります。
    そんな時、「本来の自分」を、より深くわかっていたならば、そこに立ち返ることで、迷いや悩みを乗り越え、自信や元気を取り戻すことができるのではないでしょうか?
    私たちは、本来の自分を発見するための重要な要素が「価値観」ではないか?と考えています。

    価値観ババ抜きは、子供の頃に誰もが遊んだトランプゲームのババ抜きをモチーフとし、お互いのカードを取ったり・取られたり・場(フィールド)に捨てたり・拾ったりを繰り返すことにより、自分の価値観に触れてもらい、見える化するカードワークです。

    本来の自分を発見することで、自分自身が楽になり、もっと自分を好きになり、より豊かな人生を歩んでいただけるツール、それが価値観ババ抜きです。

    http://myvaluecard.com/?page_id=22 より

  • Liked Ryo Tanaka
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    Ryo Tanaka - 会社組織で実験をしていくためのサバイバルテクニック

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    実験場はどうして必要か?

    企業の中で企業を変えようとしているスクラムマスターやアジャイルプラクティショナーの皆様。
    コミュニティや本などで仕入れた新しいワークショップや、メトリクスがうまく働くかを会社で試してみたいと思いますよね。

    でも、それ大丈夫ですか?
    安全ですか?失敗しても大丈夫ですか?失敗しないようにがんばりますか?
    でも、失敗ってしたほうがいいんですよね。

    会社組織は良い実験場か?

    そもそも会社組織の中で最初に実験するのってハイリスク・ハイリターンですよね?
    失敗した場合ときには実験を止めたいと思いますが、下手に予算やOKRが決まってたりすると、とりあえず四半期ぐらいは引くに引けない状態になったりして、危険な状態になることがあります。

    そうならないように、安全に実験できる場所を探しましょう!
    そのためのサバイバルテクニックを考えましょう。

    サバイバルテクニック

    #1 趣味を増やそう!

    単に趣味を増やすことに意味はありません。
    社会性が得られる趣味であれば、それは立派に実験場として機能します。

    #2 地域コミュニティに参加しよう!

    PTAや自治会、地元神輿会など、地域コミュニティも立派な実験場です。

    #3 家族を実験に

    家族との信頼関係が利用できる場合は、実験目的を話して実験に協力してもらいましょう。
    父親、母親、子息、伴侶それぞれ幅広い年齢層に対して実験できます。

  • Liked Tomonori Fukuta
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    Tomonori Fukuta - 田舎で14年スクラム - Agile未開の地に降り立ったらあなたはどうしますか

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 で「田舎で14年スクラム - チームを導く現場の「ゲームモデル」づくり」というプロポーザルを出したら落ちたのと、当該カンファレンスで2つもゲームモデルの話があったので、田舎の未開度合いと、そこで発見した奇跡について話したいです。

    鳥取に比べたら、世界中スクラムパラダイスやで!

    前回「田舎で11年スクラム」との違い

    • 1年経過しました
    • 計算間違ってません
    • 田舎のスクラムチームを取り巻く状況はさらに深刻に
    • 田舎では、会社の中でスクラムチーム運営してますわーいだけでは先がありません
    • Long-Stable-Teamを求めて、ちんもは自分が働いている土地とそこに住む人々について改めて考えることになりました

  • Liked Bob Jiang
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    Bob Jiang - Fight against Fake Agile

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    There are many organizations/teams adopting agile, but mostly it is "fake agile". But wait a minute, what is "fake agile", how to recognize it, and how to fight it. In this speech, Bob will list 5 common patterns (illustrated by Chinese saying) of "fake agile", and of course will provide one solution for it.

  • Liked Kanako Muroyama
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    Kanako Muroyama - 【実録】新任リーダーが、プロダクトオーナー組織の働き方改革に挑んで学んだこと

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    こんにちは。楽天 ランキングサービスグループの室山です。

    楽天市場のランキングサービスでプロダクト開発と運用業務に携わっています。
    楽天市場の膨大なアイテムや売り上げといったビッグデータを扱うランキングサービスを運営する組織の中で、
    プロデューサー(プロダクトオーナー)たちのチームをリードしています。

    20人ちょっとのグループの中にスクラムチームが3つあり、
    チームに対応するプロダクトオーナーもチームで取り組んでいます。

    2018年から2019年にかけて、このプロダクトオーナーたちの組織において、働き方改革を行ました。

    2018年当時、トラブルが多発し、モチベーションも低下していたグループは、頑張っているものの、あまりうまくいっているとはいえませんでした。

    しかし、働き方改革に取り組んだ結果、メンバーが自発的に成長を志向できる組織にまで持ち直しました。

    当然、メンバーのみなさんには変化を受け入れてもらう必要がありました。

    そのために、私たちは実際に現場で何を行い、どのような変化が起こったのか?
    そして、そこから得られた示唆についてご紹介したいと思います。

    プロダクトオーナーだけでなく、チームをリードしている方々と、飲みながらでも語り合いたい!
    課題共有の場になれば嬉しいです。

    本セッションは、2019年4月にDevLove関西「プロダクトオーナーの現場」でご紹介した
    「トラブルだらけの現場から仕事が「楽しい」現場に変わった、6か月間の話」と、その後日談に関連した内容となります。
    https://www.slideshare.net/cowappa/ss-141300729
    ぜひこちらも合わせてご覧ください。(Slidesの項目に記載したスライドと同じです)

  • Liked Atsushi Nagata
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    Atsushi Nagata - モブプログラミングのパターンランゲージに

    Atsushi Nagata
    Atsushi Nagata
    Agile Coach
    Cabo.Zuill Inc.
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    モブプログラミングは、いますごく話題になっています。モブはいいという話が多くされてはいますが、具体的にどういうことがいいのでしょうか。そして、モブプログラミングでは何が起こっているのでしょうか。モブで、チームメンバーはお互いにどんなやりとりをしているでしょうか。それがそれぞれにどのように働きかけているでしょうか、その結果、どんな効果が生まれているでしょうか。

    サイボウズでは、日本の開発は全てモブでやっています。そこから戻ることはありません。何が彼らをひきつけているのでしょうか

    私は、そのモブに接した時、衝撃を受けました。そしてその魅力に取り憑かれました。何が起こっているのか、もっと調べたくなりました。そこで、モブのやりとりのログを徹底的に取っていきました。

    そうすると、うまくいっているモブの状態や行動に、あるパターンが見えてきました。これを言語として表現して、その言葉で議論していけば、さらなるモブの改善や、モブ文化の伝達に寄与することが期待されます。

    これはあくまでも、サイボウズのケースですが、モブの推進の参考になればと思います。

  • Liked Etsuo Yamada
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    Etsuo Yamada - アジャイルチーム成長の過程ってどんな感じ?

    Etsuo Yamada
    Etsuo Yamada
    Agile Coach
    Red Hat K.K.
    schedule 2 days ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    はじめて組織にアジャイル開発が採用された時、そのチームはどのように成長していくのだろうか?またそれに伴って、組織にどのような変化が起きやすいのだろうか?事例はたくさん聞いたけどどう取り入れればいいか。。。そんな事例の迷路にはまっていませんか?

    もちろん、事例から学べることはたくさんあるのですが、このこのセッションではアジャイルコーチとして現場をみてきた経験を元に、おおよそ共通してみられる以下の2点についてお話いたします。

    • どの現場でも起きるであろうチームが成長する過程
    • アジャイルチームの成長に伴い組織に与える影響とその対策