で、結局 "誰に" 価値を届けるの?〜大企業のアジャイル開発で失敗に成功した話〜

我々は誰に価値を届けるのでしょうか?

エンドユーザー?自動車メーカー?事業部長??

大企業はPOからエンドユーザーまでが遠すぎます。

では、ユーザーの求める価値とはなんでしょうか?

ユーザーの求める価値=自動車メーカーの求める価値でしょうか?

自動車メーカーの求める価値=POの考える価値でしょうか?

そして、POの考える価値=開発チームの考える価値でしょうか??

失敗に成功した!

私のチームはとあるWebアプリ開発をスクラムで取り組みました。

結論を言うと、プロジェクトは予定通りリリースできました。が、その道のりは失敗の連続でした。

このセッションでは、とあるプロジェクトを通して私たちが経験した失敗談をお届けします。

しかし、結果的にこの失敗のおかげで私のチーム、PO、ステークホルダー、プロジェクトに関わった全員が大きく成長できました。そう、私たちは失敗に成功したのです!

皆さまに勇気という価値をお届けするセッションになればと思います。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  1. 私たちのチームと組織のミッション

    • 大企業の組織構成
    • 私たちの価値の届け先とは?
  2. プロジェクトとコミュニティ
    • PO、ステークホルダー「スクラムって何?」
  3. 開発が進まない
    • クラウド開発未経験者多数のチームは調査タスクがDONEしない!
    • ステークホルダーがPO問題
    • プロダクトに求める価値の衝突
    • インセプションデッキとユーザーストーリーマッピングの作り直し
    • ステークホルダー×PO×開発チームの結束
  4. MVP完成したのも束の間
    • ユーザー大満足but事業部長の一言で奈落の底へ
    • セキュリティがばがば問題
    • ステークホルダーの暴走が止まらない
    • 運用部署が運用できない問題
  5. プロジェクトを通して失敗から学んだこと
    • 届ける価値の共通認識を持つ
    • 届ける価値の優先順位を付ける
    • 機能としてではなく、プロダクトとしての価値を考える
    • プロセスやツールよりも個人と対話を価値とする

次回予告

  • プロダクトのアプデ要望とチームの解散

Learning Outcome

  • アジャイル、スクラムを知らないPOやステークホルダーと価値のあるプロダクトを作るためにSMとしてやるべきこと
  • 先行開発部署でプロダクトを作る際の品質における注意点
  • 開発チームとPOが異なる部署でスクラムを実践する際の注意点

Target Audience

大企業でのアジャイル開発にお悩みのPO・SM 、スクラム始めたばかりのPO・SM

schedule Submitted 1 month ago

Public Feedback

comment Suggest improvements to the Speaker
  • Aki @spring_aki
    By Aki @spring_aki  ~  3 days ago
    reply Reply

    I like these aspects of the submission, and they should be retained:

    • プロポーザルありがとうございます。
    • Outlineが細かく、事例などをお話をする予定だということはわかりやすかったです。

    I think the submission could be improved by:

    • 5. プロジェクトを通して失敗から学んだこと でどんな事を語るのか。学んだ事をどう表現するのかを "もっと"書いておいていただけると、全体像を把握しやすそうです。
    • Learning Outcomeが分かりづらく、本編での事例と 「価値とは何か」が結びつきませんでした。このあたりを推敲していただけると、よりよいプロポーザルになるかと思います。
    •  
    • 松原 秀一
      By 松原 秀一  ~  22 hours ago
      reply Reply

      ご指摘ありがとうございます。

      修正&追記しましたがいかがでしょうか?


  • Liked Yukio Okajima
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    Yukio Okajima / Yuichi Hashimoto - 「ここがアジャイルの世界か」 ~ 業務SEがアジャイラーになるまでの8か月

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    巨大ウォーターフォールプロジェクトの一員であった業務SEは、8か月後、重要なアジャイルプロジェクト(※)を任されるエンジニアになっていました。

    「なぜ?」「どうやって?」。このセッションでは、チャレンジした本人(橋本)とそれを支える組織(岡島)それぞれの目線から、次の切り口で明らかにしていきます。

    1. 価値:変化を抱擁する世界へのチャレンジと、それを支援するアジャイル組織の在り方
    2. 原則:本気で取り組むための「ビジネスと学びの両立」「段階的動機付け」「組織能力化」
    3. プラクティス:プログラミング未経験の業務SEが成長するために日々考え実行したこと

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57937

  • Liked kyon_mm
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    kyon_mm / Takao Oyobe - SFO アジャイルチーム頂上決戦

    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    予告動画 : https://www.youtube.com/watch?v=ymZnqdUQ8DE&feature=youtu.be

    内製開発じゃないとアジャイルチームは作れない?受託開発だからこそ最高のチームがつくれる?

    2020 夏。内製アジャイルチームVS受託アジャイルチーム、ソフトウェア業界禁断のテーマを掲げて、大阪で真夏のアジャイルチーム頂上決戦が行われる。

    内製アジャイルチーム代表、TAKAKING22。常時モブプログラミングをしているチームで、2019年にはチーム転職をした。

    受託アジャイルチーム代表、kyon_mm。超スクラムを掲げ、現在は15minスプリントに到達した。

    それぞれのチームは一体なんなのか。何をなしてきたのか。どっちが最高のアジャイルチームなのか。令和最初のアジャイルチーム頂上決戦を見逃すな!!

    TAKAKING22とkyon_mmが、自分たちが経験してきたビジネス、成長、現在について語ります。それぞれが持っているチーム感が真正面からぶつかりあったときになにが生まれるのか。45分1本勝負、皆さんと一緒に考えるような時間にしたいと思います。

  • Liked Takuo Doi
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    Takuo Doi - 行動分析学でScrumチームの課題を解決してみよう!

    Takuo Doi
    Takuo Doi
    CTO
    Lifematics Inc.
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2019、Regional Scrum Gathering Tokyo 2020では、行動分析学という視点から見たScrumチームについての考えをお話させて頂きました。そして、この話を聞いて、行動分析学に興味を持ったよと言ってくださった方もいらっしゃました。

    一方で、行動分析学的な観点でScrumチームの課題を自分で分析しようとした場合には、どのように分析をし、どのような点に注意をすればよいかのご質問も頂きました。

    そこで、本セッションでは、参加者の皆様と一緒に具体的なケースを想定し、一緒に分析をし、その行動の改善につなげるための介入の施策を検討してみたいと思います。

  • Liked Masamichi Otsuka
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    Masamichi Otsuka - スクラムちゃうがなと言われてもやってみぃひん?

    20 Mins
    Talk
    Beginner
    伝えたいこと

    スクラムの原理原則に背くとだいたい失敗するとよく言われます。「事情があってちょっとだけ自分たちのやり方に変えてみたいのですが、、」ともなれば、いずこかのスクラム有識者が「スクラムちゃうがな」と投げかけてくるかもしれません。しかし、それでもやってみてはどうでしょうか?

    スクラムは3つの役割、3つの作成物、5つのイベントで構成される軽量で理解が容易なフレームワークです。ところがそれだけシンプルな仕組みであっても、実際に始めるとなるとそれほど容易ではありません。原則通りに始めようとすると、色々と疑問点がわいてきませんか?プロダクトオーナーやスクラムマスターは誰がやるのが良いでしょうか?プロダクトバックログはどうやって作るのでしょうか?スプリント計画はどうしますか?スプリントレビューは必要ですか?スクラムはいつ始められますか?

    全ての条件を揃えてからスクラムを始めるのは容易ではありません。しかし、それでもやるしかないのです。なぜなら、正しいやり方を実践するだけの知識や実力や環境が私たちには無いからです。とりあえずやって、失敗して、少しでも原則どおりできるように変えていくのが現在の私たちのやり方です。

    2019年4月に私がJOINしたチームはコテコテのウォーターフォールで開発していました。体制変更で突然大きく変化したチーム状態と過去に経験したことがない高難易度な開発テーマで課題が山積みの中、行き詰まりを感じてスクラムの原則を取り入れ始めました。とはいえ私たちはスクラムの経験が無いチームなので、プロダクトバックログも十分に作れない状態からとりあえずスプリントの開発サイクルに移行するなど、経験者から「それやったらアカンよ、たいてい失敗するから。」と言われるようなこともあえてやって、たいてい失敗しながら、従来の開発スタイルを少しずつ変えています。私たちの取り組みはまだスクラムをやっているとは言えないかもしれませんが、少しずつでもスクラムに近づこうと試行錯誤している方々にとっての1つの事例として、「こんなやり方でもできるよ」というストーリーをお話したいと思います。

    スクラムと私

    株式会社ラクス は中小企業向けのクラウドサービスを提供し、19期連続増収で事業拡大中の会社です。私は2011年に入社し、BtoCサービスや北米向けサービスなどの新規事業の開発を経験した後、主力サービスである楽楽精算の大阪開発チームをリーダーとして立ち上げ、2018年からスクラム開発に取り組みました。スクラム開発に取り組んだことで、過去の開発経験も含めてチームが不確実性と向き合い敏捷性を高めていくことの重要性を改めて実感しました。2019年4月からは10年以上続くメール配信サービスの開発チームに異動し、マネージャとして従来型の開発プロセスを少しずつ改善してチームのアジリティを高めていくことにチャレンジしています。

  • Liked 常松 祐一
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    常松 祐一 - スクラム開発での目標設定・フィードバック・評価

    常松 祐一
    常松 祐一
    Engineering Manager
    Retty Inc.
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    あなたの組織はアジャイルな開発を志ざし、スクラム開発を取り入れ、素晴らしい結果を得ることができました! おめでとうございます!

    全社共通の人事制度では3ヶ月ごとに個人目標を設定し、メンバーから360度フィードバックを集め、成果を評価します。半年ごとに成果に応じた賞与があり、昇進の機会もあります。上司からアジャイル開発の推進者として信頼されているあなたは「スクラム開発での目標設定・フィードバック・評価はどうしたら良いのか」と相談を受けました。プロダクトの成功にばかり集中していてそのことをすっかり失念していたのです。

    スクラム開発では全員が一丸となり同じ目標を追います。・・・でも個人ごとの目標を決めるルールです。メンバーのキャリア・成長はどう導いていきましょう? 誰が何の貢献をしたのかどう評価しますか?

    アジャイルな開発を長く続けるために、たまにはマネージャーの悩みを一緒に考えてみませんか?

  • Liked Woohyeok Aaron Kim
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    Woohyeok Aaron Kim - In to the unknown : Successful Scrum Migration

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    Agile and Scrum

    変化に柔軟に対応し顧客の求める価値を素早く提供する。Agile時代の今、Scrumは私たちエンジニアにとって1つの楽しめるコンテンツとなっています。

    しかし「Agile=Scrum」という関係が成立しないということは、みなさんご存知だと思います。成立もしなければ、歴史が最も長い訳でもありません。

    Agileを示すフレームワークは他にもあります。

    1)Kanban

    2)Extreme Programming(XP)

    3)Feature-Driven Development(FDD)

    4)Crystal Methodology

    Scrum for Happiness

    では、何がScrumをAgileのメインストリームにしたのでしょうか。

    それはScrumが単に「素早さ」だけを求めるのではなく、最高の価値としての「幸せ」に焦点を合わせているからではないでしょうか。

    Rakuten Ranking's Challenge : From Kanban to Scrum

    大阪に拠点を置いている楽天ランキングサービスグループのフロントエンドチームはKanban方式でプロジェクトを進めてきましたが、Scrumが持つ価値に共感し、Scrumへのマイグレーションを推進しました。現在、導入してから半年が経ちますが、私たちのチームは幸せになっています。

    何を持って幸せだと言えるか。

    マイグレーションは決して順調ではありませんでした。

    その過で何が大変だったのか、また何が私たちを強くしたのかなどをKanbanからScrumへの移行を考えてる方、Scrumの導入をためらっている方にお伝えします。

  • Liked Yasunobu Kawaguchi
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    Yasunobu Kawaguchi - とにかくおもろいセッション

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    なんやて!このセッションおもろそうやな〜。

    だから大阪好っきゃねん。

  • Liked Yoh  Nakamura
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    Yoh Nakamura / Yuusuke Sakai - 公開Coaches Clinic 〜アジャイルコーチに相談してみよう〜

    90 Mins
    Workshop
    Beginner

    アジャイルやスクラムなどについて悩んでいる時、みなさんはどうしますか?
    インターネットなどで似たような悩みを解決した話がないか調べてみたり、SNSでつぶやいてみたり、同僚に相談したりする人もいます。

    みなさんの現場にアジャイルコーチがいるなら話してみるのもいいかもしれません。多くのアジャイルコーチはアジャイルなマインドセットや幅広い知見を持っています。しかしそんなアジャイルコーチがすべての現場にいるわけではありません。

    先日のRegional Scrum Gathering Tokyo 2020では Coaches Clinic という、アジャイルコーチに(基本)1対1で相談できる場がありました。

    この時間では、その Coaches Clinic の紹介をし、実際にどのような感じで行われるのかを見ていただこうと思います。このセッションを終わった後には、ScrumFestOsakaでも Coaches Clinic の場ができるといいと考えています。

    ※Workshop(90分)を選択していますが、30〜45分の想定です。

  • Liked Hiroki Hachisuka
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    Hiroki Hachisuka - 人事や総務を兼務してわかった「小さく始める」は開発だけではないということ

    90 Mins
    Talk
    Advanced

     私はスクラムチームのProduct Ownerとしての仕事に加え、2019年夏から人事、総務、経理、情シスなどを統べる「管理本部」を兼務しています。

    そのミッションは"1300人に対し、働き方改革を推進すること"この抽象的かつ大きなテーマに立ち向かうことです。

     ミッションを受けてから数ヶ月、小さなチームで小さく始めることでリモートワークやコミュニケーション改革などたくさんのアウトプットと社内のメンバーへのアウトカムを追求してきました。

     そんな実践録をお話しします。

  • Liked Masahiro Kimura
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    Masahiro Kimura - ABDで学ぶ「チームと心理的安全性」

    Masahiro Kimura
    Masahiro Kimura
    PM /Scrum Master
    Canon
    schedule 5 days ago
    Sold Out!
    90 Mins
    Workshop
    Beginner

    ABDとは「ActiveBookDialogue」の略であり、
    読書が苦手な人も、本が大好きな人も、短時間で読みたい本を読むことができる新しい読書手法です。

    本セッションでは、

    ザッソウ 結果を出すチームの習慣
    倉貫義人氏(著) 日本能率協会マネジメントセンター

    を参加者の皆さんとABDを使って読むことで「チームづくり」や「心理的安全性」について、皆さんで議論していきたいと思います。

    本書のオビには以下のようなことが書かれています。

    ざっそう【ザッソウ】「雑談+相談」:「雑な相談」。雑談があることで相談がしやすくなり、人間関係が構築されて心理的安全性を高めることができる。チームビルディングを成功させるには、ホウレンソウではなくザッソウ。

    これがどういった意味なのか、を本書を参加者全員で読みながら理解していこうと思います。また本書は比較的読みやすい文章で構成されており、普段本を読むことが苦手な方でも抵抗無く参加できると思います。

    本ワークショップで使用するABD(という手法)は学校等の教育現場や会社の社内研修、コミュニティ活動等でその活用の場を広げています。(最近では本の出版に合わせてABDを企画する出版社もあります)

    私も社内初心者向けスクラム研修で「スクラムガイド」をABDで読んでもらいました。15人で30分程ですが、ざっくりとした概念の理解とスクラムへの興味を持ってもらえ、その後の研修がスムーズに進んだ経験があります。

    準備も、宿題も、書籍の購入も不要ですので、楽しむ気持ちのみお持ちください。
    このワークショップの主役は皆さんです。

    なお本セッションで使用する書籍については出版元である「日本能率協会マネジメントセンター」様よりABD用のゲラ提供を快諾していただいています。


    使用する書籍の紹介

    ザッソウ 結果を出すチームの習慣
    倉貫義人氏(著) 日本能率協会マネジメントセンター

    はじめに
    ・良いチームの条件は、気軽に雑談と相談ができること
    ・「ザッソウ」の文化を広げて働きやすい社会をつくる

    第1部 「効率化」だけでは成果は上がらない
    1.ひたすら効率化だけを求めた組織の末路
    2.これからの仕事に求められるのは「創造性」
    3.生産性と創造性には「心理的安全性」が必要だ
    4.「ホウレンソウ」に足りないコミュニケーション
    5.雑談+相談=「ザッソウ」でいこう!

    第2部 「ザッソウ」でチームの成果は上がる
    1.なぜ、今「ザッソウ」が求められているのか
    2.成果を上げる「ザッソウ」の使い方
    3.「ザッソウ」がチームに及ぼす6つの効果
    4.働きがいと働きやすさを高める「ザッソウ」

    第3部 「ザッソウ」しやすい職場のつくり方
    1.「ザッソウ」できる職場へのプロセス
    2.「ザッソウ」が生まれやすい環境のつくり方
    3.「ザッソウ」しやすい心理的安全性の高め方
    4.「ザッソウ」できる職場をつくるリーダーの姿勢
    5.「ザッソウ」で考えるコミュニケーション術

    第4部 チームと人を変えていく「ザッソウ」
    1.「ザッソウ」がチームに果たす役割と本質
    2.「ザッソウ」できる職場にはゆとりがある
    3.チームの境界を越えていく「ザッソウ」
    4.「ザッソウ」で組織は変わり、人を変えていく
    5.「ザッソウ」あふれるチームで働く人を幸せに


    ABDのすすめ方

    コ・サマライズ:

    本を分割し、まとまったページ毎に参加者に割り当てる。参加者は割り当たったページを読み、B5用紙6枚程度に要約する。要約した用紙は壁に貼っていく。(アウトプットを求めることで、本への集中度を上げる)

    リレー・プレゼン:

    壁に貼った用紙を使って、各パート毎に自分の担当したページを参加者全員に対してプレゼンしていく。一人3分程度で。(わかりやすく他者に伝える、そういった観点で自分のパートを読める)

    ダイアログ:

    リレー・プレゼン後、参加者全員で疑問や感想を語り合う。(他者と話すことで本への理解を深める、自分では思いつかない解釈を知る)


    ABDのメリット

    1.分厚い本でも手軽に読める(ざっくりとした内容が理解できる)
    2.同じ本を読んでいるので参加者同士で共通言語が生まれる
    3.要約する能力を鍛えられる
    4.プレゼンする能力を鍛えられる
    5.インプット/アウトプット/フィードバックが一度に行える

  • Liked Tomonori Fukuta
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    Tomonori Fukuta - 田舎で14年スクラム - Agile未開の地に降り立ったらあなたはどうしますか

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 で「田舎で14年スクラム - チームを導く現場の「ゲームモデル」づくり」というプロポーザルを出したら落ちたのと、当該カンファレンスで2つもゲームモデルの話があったので、田舎の未開度合いと、そこで発見した奇跡について話したいです。

    鳥取に比べたら、世界中スクラムパラダイスやで!

    前回「田舎で11年スクラム」との違い

    • 1年経過しました
    • 計算間違ってません
    • 田舎のスクラムチームを取り巻く状況はさらに深刻に
    • 会社の中でスクラムチーム運営してますわーいだけでは先がありません
    • Long-Stable-Teamを求めて、ちんもは自分が働いている土地とそこに住む人々について改めて考えることになりました

  • Liked Kanako Muroyama
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    Kanako Muroyama - 【実録】新任リーダーが、プロダクトオーナー組織の働き方改革に挑んで学んだこと

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    こんにちは。楽天 ランキングサービスグループの室山です。

    楽天市場のランキングサービスでプロダクト開発と運用業務に携わっています。
    楽天市場の膨大なアイテムや売り上げといったビッグデータを扱うランキングサービスを運営する組織の中で、
    プロデューサー(プロダクトオーナー)たちのチームをリードしています。

    20人ちょっとのグループの中にスクラムチームが3つあり、
    チームに対応するプロダクトオーナーもチームで取り組んでいます。

    2018年から2019年にかけて、このプロダクトオーナーたちの組織において
    働き方改革を行ました。
    2018年当時、トラブルが多発し、モチベーションも低下していたグループは、
    頑張っているものの、あまりうまくいっているとはいえませんでした。
    しかし、働き方改革に立ち向かった結果、
    各メンバーが自発的に成長を志向できる組織にまで持ち直しました。

    私たちは実際に現場で何を行い、どのような変化が起こったのか?
    そして、そこから得られた示唆についてご紹介したいと思います。
    私たちはこんな感じでしたが、プロダクトオーナーだけでなく、チームをリードしている方々と、飲みながらでも語り合いたい!課題共有の場になれば嬉しいです。

    本セッションは、2019年4月にDevLove関西「プロダクトオーナーの現場」でご紹介した
    「トラブルだらけの現場から仕事が「楽しい」現場に変わった、6か月間の話」と、その後日談に関連した内容となります。
    https://www.slideshare.net/cowappa/ss-141300729
    ぜひこちらも合わせてご覧ください。(Slidesの項目に記載したスライドと同じです)

  • Liked Yuusuke Sakai
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    Yuusuke Sakai - 肥大化したプロダクトバックログを捨て、部署横断で1から再構築している話

    Yuusuke Sakai
    Yuusuke Sakai
    Director
    株式会社i-plug
    schedule 3 days ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    2019年4月からスクラムで開発をしています。

    チームには「他部署からの要望」や「経営判断による最優先事項」が集中しやすく、

    プロダクトバックログは、自分たちでコントロールすることができないほどのアイテム数に肥大化していました。

    結果、

    「あのチームは、依頼してもやってくれない」

    「自分たちは、本当に価値のあるものを提供できているのだろうか」

    そんな声が聞こえるようになってしまいました。


    現在、この状況を打破すべく、一度プロダクトバックログを捨て、部署横断で1から再構築しています。

    プロダクトバックログの作り方を変えたことで、開発のプロセス自体も変化しました。

    このプロポーザルを書いている時点では、再構築したプロダクトバックログを使い、1スプリント終わったところです。


    一度もらった要望を捨てるという判断にも関わらず、どうやって他部署から協力を得ることができたのか、

    このチャレンジにより、どんな変化が起き、どんなことを学んだのか

    といったことをご紹介できれば、と思っています。

  • Liked Atsushi Nagata
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    Atsushi Nagata - モブプログラミングのパターンランゲージに

    Atsushi Nagata
    Atsushi Nagata
    Agile Coach
    Cabo.Zuill Inc.
    schedule 1 week ago
    Sold Out!
    45 Mins
    Talk
    Intermediate

    モブプログラミングは、いますごく話題になっています。モブはいいという話が多くされてはいますが、具体的にどういうことがいいのでしょうか。そして、モブプログラミングでは何が起こっているのでしょうか。モブで、チームメンバーはお互いにどんなやりとりをしているでしょうか。それがそれぞれにどのように働きかけているでしょうか、その結果、どんな効果が生まれているでしょうか。

    サイボウズでは、日本の開発は全てモブでやっています。そこから戻ることはありません。何が彼らをひきつけているのでしょうか

    私は、そのモブに接した時、衝撃を受けました。そしてその魅力に取り憑かれました。何が起こっているのか、もっと調べたくなりました。そこで、モブのやりとりのログを徹底的に取っていきました。

    そうすると、うまくいっているモブの状態や行動に、あるパターンが見えてきました。これを言語として表現して、その言葉で議論していけば、さらなるモブの改善や、モブ文化の伝達に寄与することが期待されます。

    これはあくまでも、サイボウズのケースですが、モブの推進の参考になればと思います。

  • Liked Daisuke Kasuya
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    Daisuke Kasuya - プロダクトを5年間運用したチームの歴史 - 長く続くチームづくり -

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    Mackerelというプロダクトはローンチから5年が経ちました。ぼくはそのほぼすべての期間、このチームに在籍していて、うち3年間はマネージャーとしてチームを運営しています。5年間運用されたチームではさまざまなことが起こりますが、いくつか事例をご紹介しながら、長く安定的に続くチームづくりについて考えていきたいと思います。