ABDで学ぶ「チームと心理的安全性」

ABDとは「ActiveBookDialogue」の略であり、
読書が苦手な人も、本が大好きな人も、短時間で読みたい本を読むことができる新しい読書手法です。

本セッションでは、

ザッソウ 結果を出すチームの習慣
倉貫義人氏(著) 日本能率協会マネジメントセンター

を参加者の皆さんとABDを使って読むことで「チームづくり」や「心理的安全性」について、皆さんで議論していきたいと思います。

本書のオビには以下のようなことが書かれています。

ざっそう【ザッソウ】「雑談+相談」:「雑な相談」。雑談があることで相談がしやすくなり、人間関係が構築されて心理的安全性を高めることができる。チームビルディングを成功させるには、ホウレンソウではなくザッソウ。

これがどういった意味なのか、を本書を参加者全員で読みながら理解していこうと思います。また本書は比較的読みやすい文章で構成されており、普段本を読むことが苦手な方でも抵抗無く参加できると思います。

本ワークショップで使用するABD(という手法)は学校等の教育現場や会社の社内研修、コミュニティ活動等でその活用の場を広げています。(最近では本の出版に合わせてABDを企画する出版社もあります)

私も社内初心者向けスクラム研修で「スクラムガイド」をABDで読んでもらいました。15人で30分程ですが、ざっくりとした概念の理解とスクラムへの興味を持ってもらえ、その後の研修がスムーズに進んだ経験があります。

準備も、宿題も、書籍の購入も不要ですので、楽しむ気持ちのみお持ちください。
このワークショップの主役は皆さんです。

なお本セッションで使用する書籍については出版元である「日本能率協会マネジメントセンター」様よりABD用のゲラ提供を快諾していただいています。


使用する書籍の紹介

ザッソウ 結果を出すチームの習慣
倉貫義人氏(著) 日本能率協会マネジメントセンター

はじめに
・良いチームの条件は、気軽に雑談と相談ができること
・「ザッソウ」の文化を広げて働きやすい社会をつくる

第1部 「効率化」だけでは成果は上がらない
1.ひたすら効率化だけを求めた組織の末路
2.これからの仕事に求められるのは「創造性」
3.生産性と創造性には「心理的安全性」が必要だ
4.「ホウレンソウ」に足りないコミュニケーション
5.雑談+相談=「ザッソウ」でいこう!

第2部 「ザッソウ」でチームの成果は上がる
1.なぜ、今「ザッソウ」が求められているのか
2.成果を上げる「ザッソウ」の使い方
3.「ザッソウ」がチームに及ぼす6つの効果
4.働きがいと働きやすさを高める「ザッソウ」

第3部 「ザッソウ」しやすい職場のつくり方
1.「ザッソウ」できる職場へのプロセス
2.「ザッソウ」が生まれやすい環境のつくり方
3.「ザッソウ」しやすい心理的安全性の高め方
4.「ザッソウ」できる職場をつくるリーダーの姿勢
5.「ザッソウ」で考えるコミュニケーション術

第4部 チームと人を変えていく「ザッソウ」
1.「ザッソウ」がチームに果たす役割と本質
2.「ザッソウ」できる職場にはゆとりがある
3.チームの境界を越えていく「ザッソウ」
4.「ザッソウ」で組織は変わり、人を変えていく
5.「ザッソウ」あふれるチームで働く人を幸せに


ABDのすすめ方

コ・サマライズ:

本を分割し、まとまったページ毎に参加者に割り当てる。参加者は割り当たったページを読み、B5用紙6枚程度に要約する。要約した用紙は壁に貼っていく。(アウトプットを求めることで、本への集中度を上げる)

リレー・プレゼン:

壁に貼った用紙を使って、各パート毎に自分の担当したページを参加者全員に対してプレゼンしていく。一人3分程度で。(わかりやすく他者に伝える、そういった観点で自分のパートを読める)

ダイアログ:

リレー・プレゼン後、参加者全員で疑問や感想を語り合う。(他者と話すことで本への理解を深める、自分では思いつかない解釈を知る)


ABDのメリット

1.分厚い本でも手軽に読める(ざっくりとした内容が理解できる)
2.同じ本を読んでいるので参加者同士で共通言語が生まれる
3.要約する能力を鍛えられる
4.プレゼンする能力を鍛えられる
5.インプット/アウトプット/フィードバックが一度に行える

 
 

Outline/Structure of the Workshop

チェックイン 5分

オリエンテーション(ABDの説明) 10分

コ・サマライズ(本を読んでまとめる) 25分

リレー・プレゼン(プレゼンする) 30分

ダイアログ(みんなで語る) 15分

チェックアウト 5分

Learning Outcome

心理的安全性とは何かを理解できる。

チーム作りのヒントを得られる。

同じ本を読んだ参加者同士で共通の会話ができる。

新しい本の読み方を体験できる。

明日の現場に使えるアイデアを得られる。

Target Audience

「心理的安全性」がいまいち腑に落ちていない人/チーム作りに悩むマネージャー・リーダー

schedule Submitted 10 months ago

Public Feedback


    • Rochelle Kopp
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      Rochelle Kopp - サーバントリーダーシップを身に付けましょう!

      90 Mins
      Workshop
      Beginner

      イノベーションを生み出し、生産性の高いチームを目指すのなら、マネージャーやスクラムマスターはどのように振る舞うかが鍵となります。そこで推薦したいのは「サーバント・リーダーシップ」です。

      サーバント・リーダーシップを活かしている人は一方的に命令するのではなく、チームメンバーをどうやってサポートしてあげられるかに重点を置きます。チームメンバーをコントロールするのではなく、チームメンバーに仕えるという態度で接します。

      このワークショップでは、サーバント・リーダーシップを効果的に実践するために必要な要素を紹介し、またそれを応用する方法もお教えしていきます。自分のリーダーシップを再考する絶好のチャンスになります。

    • Tatsuya Sato
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      Tatsuya Sato - なぜ私はチームにい続けるのか。あるいは、エンジニアとしての成長のためのチームの活用について。

      Tatsuya Sato
      Tatsuya Sato
      Software Developer
      DENSO
      schedule 10 months ago
      Sold Out!
      20 Mins
      Talk
      Beginner

      2016年夏、あるチームが解散となりました。そのチームのうち、社内に残ったエンジニアは一人。当時、彼は一人でプロジェクトをこなしていました。ステークホルダーから感謝されていたので一人で開発を続けていました。しかし、エンジニアとしての成長は殆どありませんでした。切っ掛けでとあるチームでエンジニアを募集していることを知りました。技術スタックもそれまでの事業領域も異なるところでやっていけるのだろうか?と彼は悩みました。そのチームにいるエンジニアと一緒に働きたいという想いからそのチームへ入ることにしました。あの時の彼の決断は正しかった、と今の私なら言えます。

      このセッションは、RSGT2020で発表された「Team-Based TEAM - 会社を越えるチーム」に対するアンサーセッションです。RSGT2020当日に初めてこのセッションの内容を知りました。それでも「あぁ、わかる。これは自分たちだ。」と思える内容でした。このセッションでは、Team-basedチームの一員として得られたものが何かについてお話します。

    • Rose Hashinaga
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      Rose Hashinaga - CI&Tでアジャイル案件を管理して12年 - 自分という変革

      Rose Hashinaga
      Rose Hashinaga
      Operations Manager
      CI&T
      schedule 10 months ago
      Sold Out!
      20 Mins
      Talk
      Intermediate

      12年前、最初のアジャイルスクラム案件に取り組みました。

      この新しい世界を受け入れるには、最初からすべてを学び直す必要がありました。しかし、いくつかのプロジェクトを経験し、いくつかの困難に直面したため、アジャイル、プロジェクト管理、およびメトリクスが共存できることに気付きました。

      無駄ゼロを目指したリーン思考により、非常に簡潔なプロセスを達成できました。

      CI&Tリーン・アジャイルプロセスを適用してプロジェクトを管理している間に、私はいくつかのことを学び、リーダーシップに対する考え方を完全に変えるに至りました。

      そして「Process & People」は私の情熱であることに気付きました。

      3年前、私はブラジルから東京に移り、このCI&Tリーン・アジャイルプロセスとCI&Tの企業文化を日本での事業に導入しました。

      日本文化について学び、日本でも受け入れられるようにプロセスを調整することは、大きな挑戦でした。

      私はこの困難に立ち向かいながら、数々のプロジェクトを経験しました。再び、私は多くのことを学び、そしてそれは自分自身をも変革してくれました。

      この登壇では、アジャイル、プロジェクト管理、メトリクスに関する「学びの旅」と、これらが日本という地で如何に適用されているか皆さんに共有します。そして、これが再度自分を完全に変化させたことを。

    • KazuhideInano
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      KazuhideInano - コミュニティ運営から学んだプロセス改善とチームの成長

      KazuhideInano
      KazuhideInano
      Agile Coach
      JEI LLC
      schedule 10 months ago
      Sold Out!
      20 Mins
      Talk
      Beginner

      私はとあるコミュニティの運営に数年携わっています。正直なところ運営の苦労なんてなるべく避け、楽しくやっていきたいものです。しかし、実際のところはいろいろありました。そこでみんなであれこれ実験してみたりカイゼンしたりと試行錯誤を重ねた結果、今現在ではなかなかいい感じなプロセスができあがった気がしてます。

      そんなことを思い返していると、ふと気づいたことが。「これってチームの活動と似ているな」と。

      そこで、コミュニティ運営というチームが直面した課題とそれに対しどのような取り組みを行ったか、そしてどのような成果を得られたか(あるいは得られなかったか)、これを続けた結果どのようにチームが成長していったかを整理しつつ、みなさんのチームや組織、コミュニティなどに活かせるヒントが得られるようなセッションをしたいと思っています。

      ※コミュニティについて、話の都合上簡単な紹介はすると思いますが宣伝するつもりはありません

    • Yoko Higuchi
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      Yoko Higuchi - ふりかえりが重要ではない!?ふりかえりの活用方法について

      Yoko Higuchi
      Yoko Higuchi
      Researcher
      Kwansei Gakuin University
      schedule 10 months ago
      Sold Out!
      20 Mins
      Talk
      Beginner

      こんにちは!
      私達はLED-Camp(※) で毎年スクラムを初心者向けに教えています。

      ここでふりかえりを重点的に教えたのですが...LED-Camp が終わった後のアンケートに「ふりかえりは重要ではないと考えている」と答えた人がいました。
      何故なのか?そもそもふりかえりは何故必要なのか、どういったときに必要なのか?
      必要ってことは分かっている。分かっているんだけども...本当に必要なの!?

      この疑問をなんとかして自分の納得する形にしたい!と思い、実践やイベントで様々な意見を交わしていきました。
      その際に得た情報や、自分なりに出したふりかえりについてお話します。

      この話を通じて、「ふりかえり」について、ふりかえるきっかけになってもらえたらと思います。


      ※ LED-Campは、組込みシステム開発の初学者や未経験者、また、興味のある方を対象とした合宿形式の勉強会です。若手の社会人や学生が一堂に会し、組込みソフトウェア開発の基礎を学びます。実習を通して、モデル駆動開発とスクラムを学び、チームで解決することを体験します。
      詳しくはリンクを見てください!

    • Yuichi Tsunematsu
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      Yuichi Tsunematsu - スクラム開発におけるマネジメント、目標設定・フィードバック・評価

      Yuichi Tsunematsu
      Yuichi Tsunematsu
      Manager
      Retty Inc.
      schedule 10 months ago
      Sold Out!
      45 Mins
      Talk
      Intermediate

      あなたの組織はアジャイルな開発を志ざし、スクラム開発を取り入れ、素晴らしい結果を得ることができました! おめでとうございます!

      全社共通の人事制度では3ヶ月ごとに個人目標を設定し、メンバーから360度フィードバックを集め、成果を評価します。半年ごとに成果に応じた賞与があり、昇進の機会もあります。上司からアジャイル開発の推進者として信頼されているあなたは「スクラム開発での目標設定・フィードバック・評価はどうしたら良いのか」と相談を受けました。プロダクトの成功にばかり集中していてそのことをすっかり失念していたのです。

      スクラム開発では全員が一丸となり同じ目標を追います。・・・でも個人ごとの目標を決めるルールです。メンバーのキャリア・成長はどう導いていきましょう? 誰が何の貢献をしたのかどう評価しますか?

      アジャイルな開発を長く続けるために、たまにはマネージャーの悩みを一緒に考えてみませんか?

      ※Scrum Fest Osaka採択後、福岡セッション枠の45分で話すことになったため情報を更新しています。

    • Masamichi Otsuka
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      Masamichi Otsuka - スクラムちゃうがなと言われてもやってみぃひん?

      20 Mins
      Talk
      Beginner
      伝えたいこと

      スクラムの原理原則に背くとだいたい失敗するとよく言われます。「事情があってちょっとだけ自分たちのやり方に変えてみたいのですが、、」ともなれば、いずこかのスクラム有識者が「スクラムちゃうがな」と投げかけてくるかもしれません。しかし、それでもやってみてはどうでしょうか?

      スクラムは3つの役割、3つの作成物、5つのイベントで構成される軽量で理解が容易なフレームワークです。ところがそれだけシンプルな仕組みであっても、実際に始めるとなるとそれほど容易ではありません。原則通りに始めようとすると、色々と疑問点がわいてきませんか?プロダクトオーナーやスクラムマスターは誰がやるのが良いでしょうか?プロダクトバックログはどうやって作るのでしょうか?スプリント計画はどうしますか?スプリントレビューは必要ですか?スクラムはいつ始められますか?

      全ての条件を揃えてからスクラムを始めるのは容易ではありません。しかし、それでもやるしかないのです。なぜなら、正しいやり方を実践するだけの知識や実力や環境が私たちには無いからです。とりあえずやって、失敗して、少しでも原則どおりできるように変えていくのが現在の私たちのやり方です。

      2019年4月に私がJOINしたチームはコテコテのウォーターフォールで開発していました。体制変更で突然大きく変化したチーム状態と過去に経験したことがない高難易度な開発テーマで課題が山積みの中、行き詰まりを感じてスクラムの原則を取り入れ始めました。とはいえ私たちはスクラムの経験が無いチームなので、プロダクトバックログも十分に作れない状態からとりあえずスプリントの開発サイクルに移行するなど、経験者から「それやったらアカンよ、たいてい失敗するから。」と言われるようなこともあえてやって、たいてい失敗しながら、従来の開発スタイルを少しずつ変えています。私たちの取り組みはまだスクラムをやっているとは言えないかもしれませんが、少しずつでもスクラムに近づこうと試行錯誤している方々にとっての1つの事例として、「こんなやり方でもできるよ」というストーリーをお話したいと思います。

      スクラムと私

      株式会社ラクス は中小企業向けのクラウドサービスを提供し、19期連続増収で事業拡大中の会社です。私は2011年に入社し、BtoCサービスや北米向けサービスなどの新規事業の開発を経験した後、主力サービスである楽楽精算の大阪開発チームをリーダーとして立ち上げ、2018年からスクラム開発に取り組みました。スクラム開発に取り組んだことで、過去の開発経験も含めてチームが不確実性と向き合い敏捷性を高めていくことの重要性を改めて実感しました。2019年4月からは10年以上続くメール配信サービスの開発チームに異動し、マネージャとして従来型の開発プロセスを少しずつ改善してチームのアジリティを高めていくことにチャレンジしています。

    • Tomonori Fukuta
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      Tomonori Fukuta - 田舎で14年スクラム - Agile未開の地に降り立ったらあなたはどうしますか

      20 Mins
      Talk
      Beginner

      Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 で「田舎で14年スクラム - チームを導く現場の「ゲームモデル」づくり」というプロポーザルを出したら落ちたのと、当該カンファレンスで2つもゲームモデルの話があったので、田舎の未開度合いと、そこで発見した奇跡について話したいです。

      鳥取に比べたら、世界中スクラムパラダイスやで!

       

      前回「田舎で11年スクラム」との違い

      • 1年経過しました
      • 計算間違ってません
      • 田舎のスクラムチームを取り巻く状況はさらに深刻に
      • 田舎では、会社の中でスクラムチーム運営してますわーいだけでは先がありません
      • Long-Stable-Teamを求めて、ちんもは自分が働いている土地とそこに住む人々について改めて考えることになりました

       

    • kyon _mm
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      kyon _mm / neno neno / Gota Miyazaki / Takao Oyobe - Agile Wars − アジャイルチームの夜明け −

      90 Mins
      Talk
      Intermediate

      agilewars.001.jpeg

      予告動画 : https://www.youtube.com/watch?v=ymZnqdUQ8DE&feature=youtu.be

       

      数度目のアジャイル開発戦争が勃発。
      内製開発企業と受託開発企業ではそれぞれのビジネスと命運をかけて防御壁を展開、エンジニア獲得の勢力図がうごいていた。

      Scrumの加護をうけし組織となるために工作を展開する企業。
      それに反発し自由と共同を求めてオープンなコミュニティをつくりあげるものたち。

      終わりが見えない戦争に希望を見出すため、各組織では次世代の旗手をみつけ育成する作戦が遂行された。
      そしてミレニアル世代が第一線に配属され、時代はひとつの転換を向かえようとしていた・・・

    • Ryo Tanaka
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      Ryo Tanaka - 会社組織で実験をしていくためのサバイバルテクニック

      20 Mins
      Talk
      Beginner

      実験場はどうして必要か?

      企業の中で企業を変えようとしているスクラムマスターやアジャイルプラクティショナーの皆様。
      コミュニティや本などで仕入れた新しいワークショップや、メトリクスがうまく働くかを会社で試してみたいと思いますよね。

      でも、それ大丈夫ですか?
      安全ですか?失敗しても大丈夫ですか?失敗しないようにがんばりますか?
      でも、失敗ってしたほうがいいんですよね。

      会社組織は良い実験場か?

      そもそも会社組織の中で最初に実験するのってハイリスク・ハイリターンですよね?
      失敗した場合ときには実験を止めたいと思いますが、下手に予算やOKRが決まってたりすると、とりあえず四半期ぐらいは引くに引けない状態になったりして、危険な状態になることがあります。

      そうならないように、安全に実験できる場所を探しましょう!
      そのためのサバイバルテクニックを考えましょう。

      サバイバルテクニック

      #1 趣味を増やそう!

      単に趣味を増やすことに意味はありません。
      社会性が得られる趣味であれば、それは立派に実験場として機能します。

      #2 地域コミュニティに参加しよう!

      PTAや自治会、地元神輿会など、地域コミュニティも立派な実験場です。

      #3 家族を実験に

      家族との信頼関係が利用できる場合は、実験目的を話して実験に協力してもらいましょう。
      父親、母親、子息、伴侶それぞれ幅広い年齢層に対して実験できます。

    • Mori Yuya
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      Mori Yuya - 『「高い技術力」「良いサービス」なんだけど買ってもらえない』を解決するアジャイルなプロダクトマーケティングワークショップ

      90 Mins
      Workshop
      Advanced

      このワークショップは一言でエレベーターピッチの強力版です。

      次のような悩みに効果的です。
      ・「良い商品なのに売れない、自社(自分)に強みがあるのにお客様に喜んでもらえない。」
      ・「日々、頑張っているものの報われないことも多く、意気消沈してしまう」

      私は20代前半から新規事業に取り組み、自費でも数百万の借金をするなどして挑戦してきました。良い商品なんだけど売れない、強みがあるのに買ってもらえないとずっと悩み続け、どうしたらお客さんの喜びにつながるのだろうと考え続け、試行錯誤してきました。

      そのうち徐々にうまくいくにつれて、お客さんから「弊社のこと、なんでそんなに知っているんですか? もしかして勤めていたことがあるんですか?」と驚かれたり、喜んで値引き無しに買ってもらえるようになりました。

      その中で学んだ重要なポイントは開発だけでなく、顧客との付き合い方や売り方もアジャイルに適応してくことです。

      今回は「顧客との付き合い方や、売り方もアジャイルに適応してく」ためのワークを行います。顧客と良い関係を結ぶためのヒントがえられるセッションにしたいと思います。

      ・商品/サービス/強みについて考える
      ・顧客を考える
      ・競合を考える
      ・セールス/プレゼンテーションを考える
      ・ロールプレイしてみよう/セールスマップでユーザーにも決裁者にも響くアプローチを整理してみよう

    • Etsuo Yamada
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      Etsuo Yamada / Takahiro Hisasue - どのアジャイル開発チームでも起こりえる課題を事例を通して学ぼう!

      45 Mins
      Talk
      Beginner

      「アジャイル開発の事例を聞いたけど、いざ自分ごとで考えるよく分からない…」
      「このエピソードは、どこでも起きうる話なのだろうか?」
      「自分の現場で起きている課題は、どのチームにも起こり得る課題なのだろうか?」

      事例だけ聞いても分からない…一方で抽象化した理論だけ聞いてもよくわからない…みたいなこと、ありませんか?

      レッドハットには、現場を支援しているアジャイルコーチが複数人います。このセッションでは、同じ会社だから話せる“場”のなかで、アジャイルコーチ同士で深く共有した事例を通し、チームの成長に伴い起きる課題について、実際に現場で起きた内容とどの現場でも共通でチームにみられる事象を紐づけて話せたらと思います。

      今、現場で起きている課題の先に光があるのだろうか?そんなふうに心配している方々に進む勇気を持って頂ければという思いで話させて頂きます。

      ※本セッションは、「アジャイルチーム成長の過程ってどんな感じ?(20min)」と「アジャイル開発導入事例から分る組織・チーム・個人の課題(20min)」を1つにまとめて再構成するものになります。

    • Atsushi Nagata
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      Atsushi Nagata - パターンがみせるモブプログラミングの魅力と効果

      Atsushi Nagata
      Atsushi Nagata
      Agile Coach
      Cybozu
      schedule 10 months ago
      Sold Out!
      45 Mins
      Talk
      Intermediate

      モブプログラミングは、いますごく話題になっています。モブはいいという話が多くされてはいますが、具体的にどういうことがいいのでしょうか。そして、モブプログラミングでは何が起こっているのでしょうか。モブで、チームメンバーはお互いにどんなやりとりをしているでしょうか。それがそれぞれにどのように働きかけているでしょうか、その結果、どんな効果が生まれているでしょうか。

      サイボウズでは、日本の開発は全てモブでやっています。そこから戻ることはありません。何が彼らをひきつけているのでしょうか

      私は、そのモブに接した時、衝撃を受けました。そしてその魅力に取り憑かれました。何が起こっているのか、もっと調べたくなりました。そこで、モブのやりとりのログを徹底的に取っていきました。

      そうすると、うまくいっているモブの状態や行動に、あるパターンが見えてきました。しかもそのパターンは、チームで不確実な問題を解決していくうえでのメンタリティーを援けているばかりでなく、高い品質をはじめから埋め込んでいく仕組みを裏付けていました。これを言語として表現して、その言葉で議論していけば、さらなるモブの改善や、モブ文化の伝達に寄与することが期待されます。

      これはあくまでも、サイボウズのケースですが、モブの推進の参考になればと思います。

    • Shuichi Matsubara
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      Shuichi Matsubara - で、結局 "誰に" 価値を届けるの?〜大企業のアジャイル開発で失敗に成功した話〜

      20 Mins
      Talk
      Beginner

      我々は誰に"価値"を届けるのでしょうか?

      エンドユーザー?自動車メーカー?事業部長??

      大企業はPOからエンドユーザーまでが遠すぎます。

      そして、POと開発チームの間にも距離感を感じている方もいるのではないでしょうか?

      では、"価値"とはなんでしょうか?

      ユーザーの求める価値=ステークホルダーの求める価値でしょうか?

      ステークホルダーの求める価値=POの考える価値でしょうか?

      そして、POの考える価値=開発チームの考える価値でしょうか??

      また、"価値"とはどうやったら生まれるのでしょうか??

      失敗に成功した!

      私のチームはとあるWebアプリ開発をスクラムで取り組みました。

      結論を言うと、プロジェクトは予定通りリリースできました。が、その道のりは失敗の連続でした。

      このセッションでは、とあるプロジェクトを通して私たちが経験した失敗談をお届けします。

      しかし、結果的にこの失敗のおかげで私たちはアジャイルの原則に立ち返ることができ、開発チーム、PO、ステークホルダー、プロジェクトに関わった全員が大きく成長できました。そう、私たちは失敗に成功したのです!

      皆さまには、プロジェクトの中で価値を生み出し続けるための明日から使える具体的な提案と、という"価値"をお届けするセッションになればと思います。

    • Taihei KOBAYASHI
      keyboard_arrow_down

      Taihei KOBAYASHI - 7年でグローバル1500人規模のエンジニアチームをつくったはなし

      Taihei KOBAYASHI
      Taihei KOBAYASHI
      CEO
      Sun* Inc.
      schedule 6 months ago
      Sold Out!
      45 Mins
      Talk
      Beginner

      スタートアップ企業のソフトウェア・サービス開発や、大手企業の新規事業開発を支援するSun Asteriskが、いかにして海外を中心に4ヶ国・6都市で1500名体制を構築してきたのか。また、ベトナムをはじめとする、海外で培ってきた人材育成や教育の手法をご紹介します。

    • Kanako Muroyama
      keyboard_arrow_down

      Kanako Muroyama - プロダクトオーナーのチームビルディング 〜 心理的安全性が高く、自走できる組織の作り方。うまくいってちょっと泣いた話と、その後の話。

      20 Mins
      Talk
      Intermediate

      こんにちは。楽天 ランキングサービスグループの室山です。

      楽天市場のランキングサービスでプロダクトオーナーのチームリーダーをやっています。

      少し前、トラブルが多発し、モチベーションも低下していたグループの中で、プロダクトオーナーたちはそれぞれが孤独に責任を負っていました。

      そこでチームビルディングのやり直しを行って、助け合うプロダクトオーナー組織へと変わりました。
      モチベーションも低く疲弊したチームから、心理的安全性の高いチームへ。

      どうやって、心理的安全性の高いチームになったのか?

      どうやって、メンバーは自走を始めたのか?

      どうやって、メンバーは変化を受け入れてくれたのか?

      私達が取り組んだチームビルディングと、そこから学んだことをお話します。

      メンバーが「仕事が楽しい」って言ったとき、正直ちょっと泣きました。その後のお話も。

      プロダクトオーナーだけでなく、チームをリードしている方々と、飲みながらでも語り合いたい!
      課題共有の場になれば嬉しいです。

      本セッションは、2019年4月にDevLove関西「プロダクトオーナーの現場」でご紹介した
      「トラブルだらけの現場から仕事が「楽しい」現場に変わった、6か月間の話」と、その後日談に関連した内容となります。
      https://www.slideshare.net/cowappa/ss-141300729
      ぜひこちらも合わせてご覧ください。(Slidesの項目に記載したスライドと同じです)

    • Daisuke Kasuya
      keyboard_arrow_down

      Daisuke Kasuya - プロダクトを5年間運用したチームの歴史 - 長く続くチームづくり -

      45 Mins
      Talk
      Advanced

      Mackerelというプロダクトはローンチから5年が経ちました。ぼくはそのほぼすべての期間、このチームに在籍していて、うち3年間はマネージャーとしてチームを運営しています。5年間運用されたチームではさまざまなことが起こりますが、いくつか事例をご紹介しながら、長く安定的に続くチームづくりについて考えていきたいと思います。

    • 川渕 洋明 (bucci)
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      川渕 洋明 (bucci) - この1年で経たことを中心に想いをbucciまけてみる

      45 Mins
      Talk
      Beginner

      とある方が背中を押してくれました。

      僕の想いや考え、今の会社やポジションのこと、などなど「ぶち」まけてみませんか?と。

      「ぶち」と来たからにはやらないわけにはいきません。

      「bucci」まけてみようと思います。

      ◉この1年を中心に

      衝撃的だったRSGT2019やコミュニティ。みなさんの高い言語化・認識力、パッションと知見の共有・共感。

      とあるマーケティング講座に毎朝15分FBライブで参加。毎日の問いかけが視座や認識を高めてくれた。

      CI&Tではマーケ業務と現場プロジェクトを半々。ワークショップ運営が増え、カスタマーサクセスリーダーに。

      AgileJapan実行委員。今年は5/20です。ほかの方々に助けられてばかり。

      家庭では長男の「釣りキチ」っぷりが末恐ろしい。

      ◉周りを変えるには自分から

      一昨日ひさびさに本屋を眺め、悩んだ末に「EQトレーニング」という本を買いました。

      冒頭にジャック・マーの一言「大事なのは、あなた自身をどう変えていくかなのです」

      理論・実践的な内容もですが、この一言、すごく良いなと思いました。

      自分なんてものはそう簡単に変わりません。なのに仕事や現場では変わることや変革を謳っています。

      変わりたいのに変われない。変えたいのに変わらない。いつも憂いてきた気がします。

      でも、迷いながらも進むこともできる、模索がどこかに連れて行ってくれる。この1年で学んだのかも。時には心のなかの怖れも味方にしながら。

      ◉どうやって影響力をもつか

      ペア、チーム、部署、会社、家族、地域、国。RSGT2020のクロージングでもバタフライ効果に言及がありました。

      あなたが変わることが、その姿勢が滲み出たとき、実は世界は変わっているのかもしれません。

      そんなことが積み重なった世界を見たくありませんか?

      ◉キーワード

      マインドセット、適応課題、毎日やる、解像度、視座、言語化で物事の認識たかめる、抽象と具象、寄り添う、共感、目的思考、多様性、価値観

    • 45 Mins
      Talk
      Intermediate

      大事な活動である「ふりかえり」。だが、難しい活動でもある。

      スクラムの重要なイベントの一つである「スプリントレトロスペクティブ/ふりかえり」。
      チームを自己組織化へと導く大事なステップでもあり、スクラムの中でも一番「チームによるチームのための活動」だと言えると考えています。

      スクラムを始めたとき、多くの人が直面するのは、「ふりかえりがうまく機能しない」ということです。
      ふりかえりが反省会のようなムードになってしまう。
      チームのためのアクションが出ず、なかなかチームがまとまらない。
      アクションは出たものの、なかなかカイゼンされているように思えない。
      こういった悩みを持つ多くの現場を見てきました。

      ふりかえりは、難しい活動の一つとして考えられがちです。
      時間対費用効果が出ているのか、なかなか計測がしづらいですし、効果がすぐに現れない場合もあります。
      他のイベントと違い、ふりかえりがうまくいかなかったときに、「この活動は価値がないものだ」と感じ取られてしまいがちなのです。
      そのまま、ふりかえりが行われなくなってしまうのは、とても悲しいことです。

      ふりかえりとファシリテーション

      ですが、ふりかえりにはチームが成長するために大事な要素がたくさん詰まっています。
      そのうちの一つが「ファシリテーション」という考え方です。

      進行役としての「ファシリテーション」ではなく、促す者としてのファシリテーション。
      スクラムマスター一人がファシリテーターなのではなく、チーム全員がファシリテーター。
      チームが「ファシリテーション」を意識したとき、あなたたちのふりかえりはきっと良い方向へと変わります。

      ファシリテーションというものをあなたがどうとらえるか。
      そのとらえかたが変わると、きっと新しく見えてくるものがあるでしょう。

      このセッションについて

      このセッションでは、あなたがふりかえりの中で行うファシリテーションを考えるときの気付きを提供します。
      チームの形成、そしてチームの成長・混乱・成熟、そしてチームの解散。タックマンモデルのチームの推移に合わせて、どのようなファシリテーションを検討するとよいのか、といういくつかの事例を示します。

      また、私がふりかえりを突き詰めた結果見つけた「8つの型」についてお話します。
      ふりかえりの守破離」を通じて、ふりかえりを導入・成長・拡張していく流れについて、お話させていただきます。

      「自分のチームでは今どんなことを意識しながらファシリテーションしているだろうか」
      「自分のチームのふりかえりの現状はどんなものか」をイメージしながら、セッションに参加していただければ幸いです。

    • Kazutaka Matsusaki
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      Kazutaka Matsusaki - アジャイルな組織を創っていくには?地銀で取り組むアジャイルな組織創り

      45 Mins
      Talk
      Beginner

      Reginal Scrum Gathering Tokyo 2020 にて講演させていただいた内容の再講になります。
      一部変更やプラスαして話させていただければと思います。

      ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)では、2018年4月、DevOps・アジャイル開発を実践していくための組織が立ち上がりました。
      昨今厳しいと言われる銀行業界でイノベーションを起こしていくための組織です。

      2018年5月にゲーム会社から銀行へと異色の転職で入社以降、このアジャイル開発チームに携わってきました。

      古くからある大きな企業でのアジャイル開発を進めていくには、技術的な面・組織的な面で非常に多くの問題が存在していました。
      そもそも外注開発しかしたことのない組織が内製開発に取り組むということで、その問題の大きさは想像に難くないでしょう。
      実際、前職とはかけ離れた環境やフローが存在し、多くのカルチャーショックにぶちあたってきました。

      このセッションでは、そんな組織の中で、ゼロからアジャイル開発を進めてきた1年半の歴史を余すことなく紹介していきたいと思います。
      取り組んできたこと、失敗したこと、成功したこと、たくさんあります。
      地銀という古い体制の組織・規制の厳しい金融業界、そんな世界で経験してきた内容が、少しでもみなさんの今後に役立つことができれば幸いです。

      • アジャイル組織の変遷
      • 現行ルールのしがらみとの闘い
      • アジャイル開発を少しずつ組織に浸透させていく方法
      • 組織を拡大していくための対内・対外的な取り組み
      • 拡大していく組織で発生した問題
      • 成果を出し続けていくための組織やチームの意識改革