お買い物をエンターテイメントにする「楽天市場ランキングサービス」 たくさんの思いをのせたサービスならではのプロダクトマネジメント術

こんにちは。楽天 ランキングサービスグループの室山です。

楽天市場のランキングサービスでプロダクトオーナーのチームリーダーをやっています。

楽天市場といえば、国内有数のECサイトですが、
大阪にも開発部門があるってご存知でしたか?
「楽天市場ランキング」も大阪で開発・運用されているんです。

「ランキングサービス」は、楽天市場の膨大な商品&購買情報を集計して売れ筋ランキングを提供しています。

大きなECサイトの一部ということで、たくさんのステークホルダーが存在するランキングサービス。
ステークホルダーの数だけ、ランキングへの思いがあります。
プロダクトマネジメントは、その「思い」をマネジメントすることでもあります。

お買い物をエンターテイメントにするランキングサービスのプロダクトマネジメントってどんなの?
楽天市場という大きなシステムの中でやっていくってやっぱり大変なの?

楽天市場の中の1サービスのプロダクトマネジメントについて、少しご紹介したいと思います。

 
 

Outline/Structure of the Talk

楽天市場のランキングサービスについて

ランキングサービスのプロダクトマネジャーってどんなことしてるの?

楽天市場のプロダクトマネジメントの特徴

  • ステークホルダーが多い!
  • 目標設定や効果測定が難しい!
  • 技術的負債が多い!

こんな特徴のあるプロダクトのマネジメントってどうやってるの?

「One Team」の作り方

  • ランキングキャンプ!
  • ○○を見る会!

Learning Outcome

大きな「楽天市場」というECシステムの中のひとつである「ランキングサービス」。

大きなシステムの中でどのようにプロダクトマネジメントをしているのか。

特に大切にしているのは「One Team」。

「OneTeam」を通じてどんなふうにプロダクトマネジメントに取り組んでいるのかご紹介します。

Target Audience

プロダクトオーナー、プロダクトマネジャー、もしくはそれを目指している人。テックリードなど、プロダクトオーナーと一緒に働いている人

schedule Submitted 9 months ago

  • Yukio Okajima
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    Yukio Okajima / Yuichi Hashimoto - 「ここがアジャイルの世界か」 ~ 業務SEがアジャイラーになるまでの8か月

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    巨大ウォーターフォールプロジェクトの一員であった業務SEは、8か月後、重要なアジャイルプロジェクト(※)を任されるエンジニアになっていました。

    「なぜ?」「どうやって?」。このセッションでは、チャレンジした本人(橋本)とそれを支える組織(岡島)それぞれの目線から、次の切り口で明らかにしていきます。

    1. 価値:変化を抱擁する世界へのチャレンジと、それを支援するアジャイル組織の在り方
    2. 原則:本気で取り組むための「ビジネスと学びの両立」「段階的動機付け」「組織能力化」
    3. プラクティス:プログラミング未経験の業務SEが成長するために日々考え実行したこと

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57937

  • Kanako Muroyama
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    Kanako Muroyama - プロダクトオーナーのチームビルディング 〜 心理的安全性が高く、自走できる組織の作り方。うまくいってちょっと泣いた話と、その後の話。

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    こんにちは。楽天 ランキングサービスグループの室山です。

    楽天市場のランキングサービスでプロダクトオーナーのチームリーダーをやっています。

    少し前、トラブルが多発し、モチベーションも低下していたグループの中で、プロダクトオーナーたちはそれぞれが孤独に責任を負っていました。

    そこでチームビルディングのやり直しを行って、助け合うプロダクトオーナー組織へと変わりました。
    モチベーションも低く疲弊したチームから、心理的安全性の高いチームへ。

    どうやって、心理的安全性の高いチームになったのか?

    どうやって、メンバーは自走を始めたのか?

    どうやって、メンバーは変化を受け入れてくれたのか?

    私達が取り組んだチームビルディングと、そこから学んだことをお話します。

    メンバーが「仕事が楽しい」って言ったとき、正直ちょっと泣きました。その後のお話も。

    プロダクトオーナーだけでなく、チームをリードしている方々と、飲みながらでも語り合いたい!
    課題共有の場になれば嬉しいです。

    本セッションは、2019年4月にDevLove関西「プロダクトオーナーの現場」でご紹介した
    「トラブルだらけの現場から仕事が「楽しい」現場に変わった、6か月間の話」と、その後日談に関連した内容となります。
    https://www.slideshare.net/cowappa/ss-141300729
    ぜひこちらも合わせてご覧ください。(Slidesの項目に記載したスライドと同じです)

  • Daisuke Kasuya
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    Daisuke Kasuya - プロダクトを5年間運用したチームの歴史 - 長く続くチームづくり -

    45 Mins
    Talk
    Advanced

    Mackerelというプロダクトはローンチから5年が経ちました。ぼくはそのほぼすべての期間、このチームに在籍していて、うち3年間はマネージャーとしてチームを運営しています。5年間運用されたチームではさまざまなことが起こりますが、いくつか事例をご紹介しながら、長く安定的に続くチームづくりについて考えていきたいと思います。

  • Woohyeok Aaron Kim
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    Woohyeok Aaron Kim / 宿里 洋平 - 【大阪格闘ボイー:Leader + Member 漫才(collabo)セッション】Walk Together as One Team

    45 Mins
    Talk
    Beginner

    「日本ではなかなかないリーダーとチームメンバーのコラボプレゼン!」

    「柔軟な変化への対応」をモチーフにして発展してきたアジャイル。ただ成功の鍵は、アジャイルをチームに導入したそのものではなく、どこまでアジリティーが発揮できるか、いつまで続けられるのかにかかっています。

    皆さんの組織はいかがですか。そして新しいチームカルチャーを導入してからチームメンバーからの生のフィードバックはいかがですか。みんな自分の仕事が楽しめる組織になっていますか。また導入前後のパフォーマンスの比較はいかがですか。

    このセッションでは、楽天ランキングのフロントエンドチームを支えるリーダーと、そのリーダーの整えている環境の中で仕事を120%楽しんでいるチームメンバーのお話を紹介します。

    新しいチームカルチャーを導入しようとするリーダー、そしてリーダーの考えに共感し、そのカルチャーから付加価値を創出しようとするチームメンバー。

    何が彼らの組織を生きている組織にしているのか。どういうところが彼らを躍らせているのか。

    カンファレンスでお会いし、話させていただきたいと思います。

  • kobase 555
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    kobase 555 - ラグビーとお刺身の疑問を解く~スクラムになった理由~

    kobase 555
    kobase 555
    Software Engineer
     
    schedule 10 months ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    私は疑問に思っていました。
    「サッカーやバスケではなく、なんでラグビーなのか?」
    「たまに、お刺身って聞くけど、何のこと?」
    「スクラムという名前になった理由は?」

    コミュニティを通して、みなさんに教えてもらった知識や情報を繋ぐことで、これらの疑問や「ラグビーのスクラム」である理由が見えてきました。
    例)
    ・昨年の平鍋健児さんのセッション「野中郁次郎のスクラム〜The New New Product Development Game と知識創造理論と海兵隊
    ・スクラムの原典と言われる論文「The New New Product Development Game
    ・その他、コミュニティやカンファレンスを通して得た知識や情報

    このセッションでは、主に「The New New Product Development Game」の内容を紹介しながら、「ラグビーのスクラム」である個人的な見解をお話しします。
    あくまで、個人的な見解ですので、「正しい答え」ではないかもしれませんが、
    スクラムのことを「もっと知りたくなるきっかけ」になると嬉しいです。

    一緒にスクラムのことをもっと知りたくなりましょう!