マルチサイト(複数拠点)アジャイル開発から見えてきた共通点

マルチサイトアジャイル開発を実践するチームが増えてきました。
”情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法はフェイス・トゥ・フェイスで話をすることです。”
(アジャイル宣言の背後にある原則)
アジャイルマニュフェスト にも書いてある通りフェイス・トゥ・フェイスの開発がより良いのは重々承知の上でBCP観点などで余儀なく複数の拠点で同一プロダクト開発してます。
東京、名古屋、大阪、福岡、ベトナム様々な拠点を横断したアジャイル開発を支援しその中で見えてきた共通点や留意点をお話しします。

 
 

Outline/Structure of the Talk

  • リモートアジャイル開発導入時の取り組み
  • リモートならではの注力する改善ポイント
  • リモートアジャイル開発の共通点

Learning Outcome

  • マルチサイトアジャイル開発導入時のポイント
  • マルチサイトならではの留意点

Target Audience

リモートアジャイル開発を実践予定、または実践中な方

schedule Submitted 1 week ago

Public Feedback

comment Suggest improvements to the Speaker

  • Liked 常松 祐一
    keyboard_arrow_down

    常松 祐一 - もりあがるスプリントレビューをしよう

    常松 祐一
    常松 祐一
    Engineering Manager
    Retty Inc.
    schedule 1 month ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    あなたのスプリントレビューは盛り上がっていますか?

    アジャイル開発を始めて4年になりますが、意義のある・活気のあるスプリントレビューができることもあれば、お通夜のような・審議のような・辛いスプリントレビューをしてしまうことが今でもあります。皆で褒め合うだけでなく、皆で責め合うだけでなく、「またやりたい」と誰もが感じられるスプリントレビューを開催する秘訣はないのでしょうか。

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2020でこの悩みを共有したところ様々な方からアドバイスをいただけました。このセッションではその内容を整理し、実際に自分たちで実践した感想を加え、よりよいスプリントレビューをするための知見を共有したいと思っております。

  • Liked Kazutaka Matsusaki
    keyboard_arrow_down

    Kazutaka Matsusaki - アジャイルな組織を創っていくには?地銀で取り組むアジャイルな組織創り

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    Reginal Scrum Gathering Tokyo 2020 にて講演させていただいた内容の再講になります。
    ぎゅっと圧縮してお話しさせていただきます。


    ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)では、2018年4月、DevOps・アジャイル開発を実践していくための組織が立ち上がりました。
    昨今厳しいと言われる銀行業界でイノベーションを起こしていくための組織です。

    2018年5月にゲーム会社から銀行へと異色の転職で入社以降、このアジャイル開発チームに携わってきました。

    古くからある大きな企業でのアジャイル開発を進めていくには、技術的な面・組織的な面で非常に多くの問題が存在していました。
    そもそも外注開発しかしたことのない組織が内製開発に取り組むということで、その問題の大きさは想像に難くないでしょう。
    実際、前職とはかけ離れた環境やフローが存在し、多くのカルチャーショックにぶちあたってきました。

    このセッションでは、そんな組織の中で、ゼロからアジャイル開発を進めてきた1年半の歴史を余すことなく紹介していきたいと思います。
    取り組んできたこと、失敗したこと、成功したこと、たくさんあります。
    地銀という古い体制の組織・規制の厳しい金融業界、そんな世界で経験してきた内容が、少しでもみなさんの今後に役立つことができれば幸いです。

    • アジャイル組織の変遷
    • 現行ルールのしがらみとの闘い
    • アジャイル開発を少しずつ組織に浸透させていく方法
    • 組織を拡大していくための対内・対外的な取り組み
    • 拡大していく組織で発生した問題
    • 成果を出し続けていくための組織やチームの意識改革
  • Liked kyon_mm
    keyboard_arrow_down

    kyon_mm / neno neno - 道産子が上京してからスクラムを2回はじめた話

    50 Mins
    Talk
    Beginner

    北海道でそだち上京、23歳で組織初のスクラム導入。転職してなんちゃってアジャイルだと数年たってから気付いてスクラムの再導入。どちらも期待と不安がいりまじった時間をすごしましたが、とても楽しい時間になりました。私が当時どのようにスクラムを導入したり、変化させていったのか。そしていまならどうやるのかという考察をお話します。

  • Liked Takao Oyobe
    keyboard_arrow_down

    Takao Oyobe - It dependsから脱却するスクラム

    50 Mins
    Talk
    Intermediate

    チーム、組織、会社、役割、契約、業種・・・
    私たちの仕事にはいろんな状況があるので、つい、
    「It depends(ケースバイケースだね)」
    と言いたくなってしまうときがあります。

    しかし、私たちがアジャイル開発やスクラムからヒントを得て成し遂げようとしているのは、そのいろんな状況の中で「It depends」ではない答えを出すことです。

    こんにちは!

    こんにちは、及部です。

    私は、2009年に楽天に新卒入社し、アプリケーションエンジニアとしてプロダクト開発の仕事に携わってきました。その中でもっとよいプロダクトをよいチームで作りたいと思い、スクラムやモブプログラミングを学んで、実践してきました。そして2019年には、チームFA宣言からのチーム転職をして現職であるデンソーでエンジニアとして働いています。

    組織上の役割やプロダクトのドメインや会社が変わっても、「よいプロダクトをよいチームで作りたい」という想いは変わりませんでした。コードを書くだけではなく、チームにもプロダクトにも言い訳をしない自分を、そしてチームを目指して試行錯誤してきました。

    伝えたいこと

    教科書にあるスクラムとは違うかもしれないけれど、プロダクト開発のいろんな状況において言い訳をしないために、どのように考えてどのようにチームを実装してきたのかお伝えしたいと思います。

    つい言い訳したくなってしまう人やスクラムをやっていても「これでいいんだっけ?」と悩んでいる人に、少しでも勇気と元気を与えて、行動のヒントを与えられるような時間にしたいです。

    それでは、スクラムフェス札幌大会でお会いしましょう。アディオス!

  • Liked Yoh  Nakamura
    keyboard_arrow_down

    Yoh Nakamura - これまでと違うやり方に取り組む時にうまくいくかもしれない方法とその落とし穴

    50 Mins
    Talk
    Beginner

    これまでのやり方に比べて、よりよさそうなやり方に変えてみるには知識と勇気、そして作戦が必要です。
    またそのようなことを進める中で様々な壁にぶつかります。

    このセッションでは自分がこれまでの様々な状況(※)で自分がどのように考え、やってみたこと、その時には越えることができなかった壁のこと、そこから得たことなどをお話します。

    ※様々な状況

    • SIerの客先常駐の現場
    • SIerのチームリーダー
    • 事業会社のマネージャー
    • アジャイルコーチ
  • Liked Stefan Nüsperling
    keyboard_arrow_down

    Stefan Nüsperling - DRAW! Graphic Recording/Facilitation for ANYONE グラフィックレコーディング&ファシリテーション

    45 Mins
    Workshop
    Beginner

    Drawing is FUN, ENERGIZING and easy to REMEMBER.

    And ... ANYONE can draw!!!

    In this workshop you will learn how to spice up your meetings, workshops or retrospective with engaging visuals.

    You will create something like the picture below.

    絵は楽しく、活気があり、覚えやすい。

    そして、誰でも描くことができます!!!

    このワークショップでは、グラフィックレコーディングを通して、その魅力と人を惹きつけるコツ、会議やワークショップ、ふりかえりを盛り上げる方法をお伝えします。

    このようなグラフィックレコーディングを描きます:

  • Liked Yusuke Amano
    keyboard_arrow_down

    Yusuke Amano - 本当に強いプロダクトを作るためのプロダクトオーナー支援のはじめかた

    Yusuke Amano
    Yusuke Amano
    Scrum Master
    Cybozu, Inc.
    schedule 1 month ago
    Sold Out!
    50 Mins
    Talk
    Beginner

    みなさんの現場ではすでにスクラムを導入済みでしょうか。

    最初は仕事が終わらない、品質が低い、改善が進まないといった問題が沢山出ていたチームも、スクラムを始めると少しずつ安定して開発ができるようになってきます。ある程度のベロシティが出て、不具合の数もそれほど多くなく、割り込みタスクも大きい問題にはならなくなるでしょう。しかし、チームは魅力的で顧客の問題を解決する本当に強いプロダクトを作ることができているでしょうか。

    本当に強いプロダクトを作るためには、プロダクトオーナーの支援が欠かせません。プロダクトオーナーが不確実性と向き合い、素早い仮説検証を繰り返して、価値の高いアイデアを見つけられるようになる必要があります。開発チームはプロダクトオーナーの活動に参加・協力し、スクラムマスターはその取り組みを様々な方法で支援することができます。

    このセッションでは、自分がスクラムマスター/アジャイルコーチとして複数の現場で取り組んできたプロダクトオーナー支援の活動と、そこから学んだことについて紹介したいと思います。

  • Liked Jun Yamamoto
    keyboard_arrow_down

    Jun Yamamoto - (自称)エバッキーの愛弟子!が札幌でエンタープライズシステム開発のスクラムマスターをしてみたお話

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    基幹系システム開発は、ウォーターフォールで着実に品質を積み重ねて行うべきもの。

    そういった固定観念が社内外充満している中、
    SoEな領域だけでなくSoRにもスクラムが適用されたプロジェクトメンバー約200名のエンタープライズ・アジャイルSIプロジェクトに
    札幌からスクラムマスターとして参画してみた顛末をセッションで共有いたします。

    特段教訓めいた話に帰結するわけでもなく、発生したさまざまな出来事を通し、
    札幌のエンジニア達がLeSSに近しい姿をトライ&エラーしていく
    天竺への道程(現在進行形)を等身大で聞いていただければと思います。

    • アジャイルやスクラムも知らずに集められたメンバーの戸惑い。
    • 複数拠点横断スタッフとのリモートワークによるチーミング。
    • クライアントとのカルチャーギャップ。
    • 自分自身含めたメンバーのマインドセットの成長。
    • などなど・・・

  • Liked Yasushi Hagai
    keyboard_arrow_down

    Yasushi Hagai / Stefan Nüsperling - 未経験者中心のチームとベテラン中心チーム、Management 3.0のプラクティスはどう作用したのか?

    75 Mins
    Workshop
    Beginner

    まだ”色”がついていない若手未経験者中心のチーム。『いままでやってきたやり方』そもそもが無いのでなんでも受け入れるが、主体的に「こうしよう」と動けるだけの経験・知識はまだ無い。

    一方、『今までやってきたやり方』の蓄積はたっぷりのベテラン勢中心チーム。打っても響かない感があったが、果たして本当にそうなのか?
     
    使ってみたManagement 3.0のプラクティス
    • Kudo Wall
    • Celebration Grid
    • Moving Motivators
    • Delegation Poker
    • Competency Matrix
    はそれぞれのチームにどう作用したのか。
    役に立ったのか?、役に立たなかったのか?、チームはどう変わってきたのか?
    現場での事例、仕掛けた側とチームそれぞれにどのような学びがあったかを話します。
     
    そして、Management3.0を日本で展開する、NüWORKS のStefan Nüsperlingさんといっしょに、簡単なManagement 3.0の紹介、Management 3.0のプラクティスである
    • ムービングモチベーター
    • デリゲーションポーカー
    のワークショップを行います。
    ムービングもチベーターは、「10の本質的なモチベーション」のカードを用いて、モチベーションの源泉、価値観を表明し合うツールです。デリゲーションポーカーとは、7枚のカードを用いて、意思決定領域ごとの認識をマネージャーとメンバーとですり合わせながら権限委譲レベルを決めるというツールです。羽飼がやってみたところ、『意外』も『納得』もあり、とても興味深い結果が得られました。是非体験していただきたいです。
     
     
    Management 3.0 は、オランダ出身のヨーガン・アペロ(Jurgen Appelo)が作ったアジャイルリーダーシップ概念です。
    「人ではなく、システムをマネージするべき」というアイディアに基づいています。
  • Liked Tomonori Fukuta
    keyboard_arrow_down

    Tomonori Fukuta - Scrum for people who working remotely

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    (作成中)

    ひょんなことから委託元はおろか開発チームのメンバー全員別々の場所で働いているチームに関わることになりました。

    別拠点、別組織、別会社、SIer、ベンチャー、フリーランス、リモートワーカー...どうやってチームになっていくのか、その過程において、自らもその1ノードでしかない人間に何ができるものなのか。

    「場」の無いところに「場」をつくる、そんな仕事の様子をお伝えできればと思っております。

  • Liked Tsukasa Yokoyama
    keyboard_arrow_down

    Tsukasa Yokoyama - 突破力 - 大企業の札幌支社に中途入社して直面したこと

    Tsukasa Yokoyama
    Tsukasa Yokoyama
    Producer
    Rakuten
    schedule 2 weeks ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    まるで自分たち4人だけ隣のグランドでサッカーをやらされているようだ
    と私は思いました。2012年ごろのことです。

    約10年前に、まだ設立間もない楽天の札幌支社に中途入社し、
    しばらくは社内システムを担当していました。

    組織移動により、一般ユーザ向けサービスの担当になり、
    最初のBigプロジェクトが楽天のデータセンター移行でした。
    全サーバを、物理サーバからVMに変換しつつ旧DCから新DCに移行するというものです。

    担当サービスのこともまだ良くわかっていないのに
    関係者がどこの誰だかわからない、やらばければいけないことさえわからない。
    わかっているのは期限だけ。

    自分たちには相手の協力が必要なのに、相手からは必要とされていない。
    圧倒的格差。
    無理もありません、だって知られてないわけですから。
    相手も手一杯の仕事を抱えているなか、なんで自分たちをケアしてくれないんだ
    と憤ってみても始まりません。当時は気付けませんでしたが。


    本社や発注元企業がリモートになりがちな地方都市では、このような状況に陥りやすいのではないでしょうか?
    自分のやり方が正解なんて思っていませんが、札幌で働く皆様の気づきの一助になれば幸いと思い自分がどのようにこの状況を突破したかお伝えさせて頂きたいと思います。

  • Liked Tsutomu Yasui
    keyboard_arrow_down

    Tsutomu Yasui - Happy Lucky XP ― ケント・ベックに教わったこと

    Tsutomu Yasui
    Tsutomu Yasui
    Consultant
    self-employed
    schedule 2 weeks ago
    Sold Out!
    20 Mins
    Talk
    Beginner

    “I do not love the bright sword for its sharpness, nor the arrow for its swiftness, nor the warrior for his glory. I love only that which they defend.”

    ― J.R.R. Tolkien, The Two Towers

    スクラムのイベントなので、エクストリームプログラミングの話をしたいなと思いました。

    私が最初にアジャイルに触れたのは、2000年頃、XPの記事や書籍、さらにXPを導入したプロジェクトにプログラマーとして参画したときでした。まだアジャイルという言葉はありませんでした。ペーペーのSIerプログラマーだった私はXPと遭遇して、プログラマーがさらに大好きになり、同時にただプログラミングが好きなプログラマーではいられなくなりました。プログラミングは趣味も含めて10年以上、フルタイムジョブとしては2年目くらいという、XPに触れたタイミングは幸運でした。

    XPはプログラマーの仕事を楽しくし、人生を幸せにします。プログラマーは指示通りに手を動かす歯車ではなく、創造性と専門知識を持った一個の人間です。同時に、プログラマーは安穏としてプログラムを書いてるだけでは済まず、顧客やその他すべての職種の人とコミュニケーションし、協力して、やるべきことをしなければなりません。プログラマーはプログラマーだから愛されるのではなく、生み出す価値が故に愛されます。XPは究極(エクストリーム)なので、プログラマーは究極的に最高の仕事をします。時間不足やスキル不足に追われる代わりに、ユーザーの期待と品質のバーを最高に設定して越えていく仕事が楽しくないわけがありません。プログラミング、ものづくりという仕事の意味をXPに塗り替えられた私は幸運でした。

    2000年に発行された『XP エクストリーム・プログラミング入門』(第1版)を見返すと、XPのユニークなプラクティスとして紹介されているものがいかに当たり前になっているかに驚かされます。テスト自動化、リファクタリング、コードの共同所有、継続的結合、シンプルな設計。当時の私にとっては、XP、Java、オブジェクト指向設計は不可分なものでした(時代背景的にも多くの人が似た状況だったのではないかと思います)。アジャイルなソフトウェア開発が発達するのと、並行して進歩する開発技術は表裏一体でした。将来当然となるプラクティスに早く触れられたのは幸運でした。

    XPは日本において(だいたい世界でも)現在に続くアジャイルのムーブメントを引き起こした先鋒であり第一の波でした。私はXPに心酔するのと同時にコミュニティに熱狂しました。アーリーアダプターの人たちがたくさん引き寄せられました(一過性ではなく、いまでもずっと活動されている方もたくさんいます)。そうした中で、コミュニティに参加したり、登壇の機会をもらったり、運営側を経験することにもなりました。人前で話をするなんてまっぴら御免と思っていた私にとって、幸運な機会がたくさんありました。

    XPはソフトウェアの作り手と使い手とを引き裂いた人工的な傷口を癒やし、全体性を取り戻す試みです。私は最初にXPに触れられて幸運でした。XPはプログラマーとして守るべき規律を示しながら、プログラマーの本来の役割は顧客やユーザーに歩み寄り、価値を生み出し続けるために一緒に働くことであるという、長く続く道にそうと知らずして進み始められたからです。オブジェクト指向設計やJavaといった技術だけを追求していたら、もしかしたら一生見つけられなかった道です。幸運だったとしか言えません。

    (上記はプロポーザル時点で考えている概要で、今後おおきく変化する可能性があります。4月になったら「XP: An East Asian smiley emoticon representing a happy face sticking out its tongue.」みたいな話になってる可能性もあります。悪しからずご了承ください)

  • Liked Noriyuki Nemoto
    keyboard_arrow_down

    Noriyuki Nemoto / Kohei Shoda - 紙粘土スクラムから得たアンチパターン

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    アジャイル札幌で人気のコンテンツ「紙粘土スクラム」。
    紙粘土と侮るなかれ、毎回リアルな現場のようなドラマがあります。
    その中の失敗をアンチパターンとして紹介します。

    紙粘土スクラムに特化したアンチパターンではなく、例えば下記のような実際の現場でもあるあるのアンチパターンになっています。


    アンチパターン:チャラオーナー
    対象:PO
    プロダクトオーナーが開発者に対してイメージトークしかしない。例えば「もっとカッコよく」「いい感じで可愛く」「品質をあげよう」など。
    改善ポイント:開発者とPOで具体的な例を挙げて認識合わせをする。事前に画像でイメージを共有する。

    アンチパターン:妄想の暴走
    対象:DEV
    ステークホルダーが近くにいるのに、まったく聞かず仮定を積み上げて難しい仕様や不要なものまで作りすぎてしまう。POまで妄想に加わるとチームとして完全にアウト。
    改善ポイント:仮説という認識を持って、ステークホルダーと対話する。

  • Liked Cherie Marina Cheong
    keyboard_arrow_down

    Cherie Marina Cheong - 初めてのスクラムマスターが三つの国をわたるチームを一年間リードしてみた経験共有

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    新卒で入社し、2.5年目にスクラムマスターをやらせていただきました。
    (もはや、やるしかなかったですw)

    元々リーダーシップやチームワークが好きとは言え、いきなり三つの国をわたるチームのスクラムマスターになり「えええ?!」と思いながら、あっという間に一年間のプロジェクトを過ごしてきました。

    国における違いの上、20人近くのチームに様々な国籍を持ち、
    人間って本当に面白いなーと思わせてくれた一年でした。
    「えええ?!」と思った瞬間が数えきれなくなったり
    これまで勉強してきたスクラムやアジャイルの原理を違反しまくったりしたけど
    「出来ないこと」ではなくて「出来ること」に集中して
    常に改善を求めることが完璧なプロセスを完璧に適応するより大事だと気が付きました。

    自分の経験はまだまだ浅いかもしれませんが、それに関わらず
    非常に濃くてユニークな一年を過ごしてきましたので
    苦労したこと、うまく行った・行かなかったこと、次回やりたいこと、
    全てオープンに話たいと思います!

  • Liked Masahiro Kimura
    keyboard_arrow_down

    Masahiro Kimura - ABDで学ぶ「チーム」と「心理的安全性」

    Masahiro Kimura
    Masahiro Kimura
    PM /Scrum Master
    Canon
    schedule 1 month ago
    Sold Out!
    75 Mins
    Workshop
    Beginner

    ABDとは「ActiveBookDialogue」の略であり、
    読書が苦手な人も、本が大好きな人も、短時間で読みたい本を読むことができる新しい読書手法です。

    本セッションでは、

    ザッソウ 結果を出すチームの習慣
    倉貫義人氏(著) 日本能率協会マネジメントセンター

    を参加者の皆さんとABDを使って読むことで「チームづくり」や「心理的安全性」について、皆さんで議論していきたいと思います。

    本書のオビには以下のようなことが書かれています。

    ざっそう【ザッソウ】「雑談+相談」:「雑な相談」。雑談があることで相談がしやすくなり、人間関係が構築されて心理的安全性を高めることができる。チームビルディングを成功させるには、ホウレンソウではなくザッソウ。

    これがどういった意味なのか、を本書を参加者全員で読みながら理解していこうと思います。また本書は比較的読みやすい文章で構成されており、普段本を読むことが苦手な方でも抵抗無く参加できると思います。

    本ワークショップで使用するABD(という手法)は学校等の教育現場や会社の社内研修、コミュニティ活動等でその活用の場を広げています。(最近では本の出版に合わせてABDを企画する出版社もあるようです)

    私も社内初心者向けスクラム研修で「スクラムガイド」をABDで読んでもらいました。15人で30分程ですが、ざっくりとした概念の理解とスクラムへの興味を持ってもらえ、その後の研修がスムーズに進んだ経験があります。

    準備も、宿題も、書籍の購入も不要ですので、楽しむ気持ちのみお持ちください。
    このワークショップの主役は皆さんです。

    なお本セッションで使用する書籍については出版元である「日本能率協会マネジメントセンター」様よりABD用のゲラの提供をご快諾していただきました。


    使用する書籍の紹介

    ザッソウ 結果を出すチームの習慣
    倉貫義人氏(著) 日本能率協会マネジメントセンター

    はじめに
    ・良いチームの条件は、気軽に雑談と相談ができること
    ・「ザッソウ」の文化を広げて働きやすい社会をつくる

    第1部 「効率化」だけでは成果は上がらない
    1.ひたすら効率化だけを求めた組織の末路
    2.これからの仕事に求められるのは「創造性」
    3.生産性と創造性には「心理的安全性」が必要だ
    4.「ホウレンソウ」に足りないコミュニケーション
    5.雑談+相談=「ザッソウ」でいこう!

    第2部 「ザッソウ」でチームの成果は上がる
    1.なぜ、今「ザッソウ」が求められているのか
    2.成果を上げる「ザッソウ」の使い方
    3.「ザッソウ」がチームに及ぼす6つの効果
    4.働きがいと働きやすさを高める「ザッソウ」

    第3部 「ザッソウ」しやすい職場のつくり方
    1.「ザッソウ」できる職場へのプロセス
    2.「ザッソウ」が生まれやすい環境のつくり方
    3.「ザッソウ」しやすい心理的安全性の高め方
    4.「ザッソウ」できる職場をつくるリーダーの姿勢
    5.「ザッソウ」で考えるコミュニケーション術

    第4部 チームと人を変えていく「ザッソウ」
    1.「ザッソウ」がチームに果たす役割と本質
    2.「ザッソウ」できる職場にはゆとりがある
    3.チームの境界を越えていく「ザッソウ」
    4.「ザッソウ」で組織は変わり、人を変えていく
    5.「ザッソウ」あふれるチームで働く人を幸せに


    ABDのすすめ方

    コ・サマライズ:

    本を分割し、まとまったページ毎に参加者に割り当てる。参加者は割り当たったページを読み、B5用紙6枚程度に要約する。要約した用紙は壁に貼っていく。(アウトプットを求めることで、本への集中度を上げる)

    リレー・プレゼン:

    壁に貼った用紙を使って、各パート毎に自分の担当したページを参加者全員に対してプレゼンしていく。一人3分程度で。(わかりやすく他者に伝える、そういった観点で自分のパートを読める)

    ダイアログ:

    リレー・プレゼン後、参加者全員で疑問や感想を語り合う。(他者と話すことで本への理解を深める、自分では思いつかない解釈を知る)


    ABDのメリット

    1.分厚い本でも手軽に読める(ざっくりとした内容が理解できる)
    2.同じ本を読んでいるので参加者同士で共通言語が生まれる
    3.要約する能力を鍛えられる
    4.プレゼンする能力を鍛えられる
    5.インプット/アウトプット/フィードバックが一度に行える

  • Liked Yoshihiko Kamata
    keyboard_arrow_down

    Yoshihiko Kamata - なんちゃってScrumからの立て直しをした話

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    私たちのチームではかつてトップダウンでScrumが導入され、2つのチームで取り組みが始まりました。半信半疑だった私たちは熟練者にレクチャーをいただきながら試行錯誤していましたが、半年ほど経ち、1チームはScrumを止めてしまいました。残るチームも、Scrumを継続こそしていましたが、成果を出せませんでした。

    導入から約2年が経ち、チーム構成は再編され、開発プロセスの見直しも実施されました。
    今回のセッションでは、何がいけなかったのか?失敗例を交えながら、現場で何を感じ、何を考えながら改善活動に取り組んでいるのかを紹介したいと思います。

  • Liked Tetsuya Honda
    keyboard_arrow_down

    Tetsuya Honda - 次回:本当の戦い(運用)はこれからだ!

    20 Mins
    Talk
    Intermediate

    Agile開発がどんどん一般的になってる今日このごろですが

    運用のことまで考えられている場合がまだまだ少ないのでは無いでしょうか。

    とはいえ、運用まで考えて開発をすすめるのは難しい。

    なので、「過ぎたことはもう仕方ない、どうすれば運用を良い方向にかえていけるか?というKaizenをテーマにトークします。


    開発時のPOの反応は良かった。満足してくれた!と聞いていたのに、運用になってプロジェクトに入ったら・・・

    あれれれ??不満頻発?ときに炎上、ときにバグ祭りの色々ありましたぜ旦那!な経験と

    ガチガチの内資と超外資な真逆の会社両方でAgile開発と運用に関わった観点からお話してみたいと思います。

  • Liked Yasunobu Kawaguchi
    keyboard_arrow_down

    Yasunobu Kawaguchi / Aki @spring_aki / Ayumi HOSOZAWA - プロダクト生存戦略 : スクラムギャザリング東京の10年から学ぶ

    50 Mins
    Talk
    Advanced

    なかなか東京だと実現できない実行委員やスタッフや参加者の方のふりかえりを通じて、東京のRSGTで何が起こっていて、どう思って運営していて、これまでどんな事件があったか、みたいなのを話し合ってみたいです。

    実行委員やスタッフで参加される方、共同登壇者に名前を連ねませんか?2-3人でできればと思います。実行委員で東京のスタッフをされた方にも声掛けしたいです。

  • Liked Etsuo Yamada
    keyboard_arrow_down

    Etsuo Yamada / Takahiro Hisasue - どのアジャイル開発チームでも起こりえる課題を事例を通して学ぼう!

    50 Mins
    Talk
    Beginner

    「アジャイル開発の事例を聞いたけど、いざ自分ごとで考えるよく分からない…」
    「このエピソードは、どこでも起きうる話なのだろうか?」
    「自分の現場で起きている課題は、どのチームにも起こり得る課題なのだろうか?」

    事例だけ聞いても分からない…一方で抽象化した理論だけ聞いてもよくわからない…みたいなこと、ありませんか?

    レッドハットには、現場を支援しているアジャイルコーチが複数人います。このセッションでは、同じ会社だから話せる“場”のなかで、アジャイルコーチ同士で深く共有した事例を通し、チームの成長に伴い起きる課題について、実際に現場で起きた内容とどの現場でも共通でチームにみられる事象を紐づけて話せたらと思います。

    今、現場で起きている課題の先に光があるのだろうか?そんなふうに心配している方々に進む勇気を持って頂ければという思いで話させて頂きます。

    ※本セッションは、「アジャイルチーム成長の過程ってどんな感じ?(20min)」と「アジャイル開発導入事例から分る組織・チーム・個人の課題(20min)」を1つにまとめて再構成するものになります。

  • Liked Mizuki Kusakabe
    keyboard_arrow_down

    Mizuki Kusakabe - ゼロからつくる!リモートスクラムチーム

    20 Mins
    Talk
    Beginner

    小さなベンチャー企業にて、新規自社プロダクトを作ることになりました。

    会社として作りたいものはあり、期日もありますが、メンバーがアサインされるわけでもなく、だれかが号令をかけるわけでもありませんでした。

    その状況から、

    • いちエンジニアがチームを立ち上げてプロジェクトを始動させた話
    • 他拠点・多国籍チームが立ち上がり、みんなでスクラムの勉強から始めてスプリントを回し始めた話
    • リモートでもチームとしてワークするために試行錯誤している話

    をお伝えしたいです。