Eiichi Hayashi
共創戦略推進室 室長
セントラルソフト株式会社
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Member since 5 years
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Eiichi Hayashi
Specialises In
セントラルソフト株式会社
共創戦略推進室 室長
電子楽器業界に4年ITの業界に２０年、主に方式設計やPMをやりながら教育改革をすすめてきました。
現在はチーム活性化から転じて企業改革、教育改革を進めています。
２００９年からすくすくスクラム勉強会を開始、現在は子育てのため休止中。ネタため中です。
- Regional Scrum Gathering Tokyo 2015 スピーカー
- Agile Japan 2014 スピーカー
- トロントAgile 2008 カンファレンスドラムサークルイベント
- その他、すくすくスクラム、XP JUGなど勉強会登壇多数
- Cloudera Certified Hadoop developer
- Certified SCRUM Master
- Certified SCRUM Product Owner
- SJC-P
- Certified NLP Practitioner
- Certified UML GOLD (ogis-ri authorized)
- Certified Drum Circle Facilitator (DCFA)
-Certified Psyhology Counselor (Japan Mental Helth association)
-Certified BCB Facilitator (Abe Wagner & Associates,Inc)
-The okonomiyaki official approval beginner's class お好み焼き検定（初級
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組織をアジャイルにする共創戦略とは
100 Mins
Workshop
Intermediate
私は２００８年にスクラムマスターを取得し、同年カナダトロントでのアジャイルカンファレンス参加をきっかけに、アジャイルコミュニティーで勉強会の開催や各種イベントでの登壇、アジャイル導入コーチなどをしてきました。
その後、当社社長とともに、これらの経験と知見を組織開発に活かすべく共創戦略推進室を立ち上げ、室長として５年間やってきました。
この中で、単にアジャイル開発プロセスを導入するということではなく、SES中心のSI企業を現状を否定するのではなく現状を生かしてイノベーティブな組織に変革することをミッションとした共創戦略を推進しています。
このコンセプトの説明と事例をとおして、みなさんの組織やチームに活かす方法をワークショップ形式で考えていきます。
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インテグラル理論を用いた、今までにない文化に根ざしたやり方を導入するためのトップダウン・アプローチ
100 Mins
Workshop
Advanced
昨今アジャイルをトップダウンで導入するケースが急激に増えてきています。 いままでと文化の違うやりかたを組織に導入するのは、複雑で複合的な問題である場合が多く、一つの正しいやりかたは存在しません。
ケン・ウィルバーが提唱するインテグラル理論は、ティール組織のベースになる考え方であり、文化や習慣にからむ複雑な問題を包括的に認知できる方法を提供します。
本セッションでは、文化の変化に伴うあらゆるレベルの問題が複雑に絡み合っている状況をインテグラル理論を応用して包括的に整理し認識することで、トップダウンアプローチによる具体的な対策を導き出し、今までのあたりまえのリーダーシップとはちがったリーダーのあり方を提案します。
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共創による組織改革の進め方
100 Mins
Workshop
Beginner
プロジェクトチームのマネジメント品質は、その母体となる組織のマネジメント品質を超えることは難しいものです。
チームの活性化のあとはどのようににして組織全体を共創的な場に変えていくのかがが次の課題になります。
このセッションでは共創的な組織をつくるためにどのようなアプローチが有効かを事例を交えながら参加者と一緒に考えます。
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