
Mitsunori Seki
Product Owner Coach
Growth Architectures & Teams, Inc.
location_on Japan
Member since 3 years
Mitsunori Seki
Specialises In
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 プロダクトオーナー支援スペシャリスト ディスカバリーコーチ
エクスパッション合同会社 代表社員
大手SIer、中堅SIerに勤務後、2018年よりグロース・アーキテクチャ&チームス株式会社勤務。プロダクトオーナー支援スペシャリスト、ディスカバリーコーチとして、エンタープライズ領域の企業にDX化のコンサルティングサービスを提供。プロダクトマネジメント・デジタルサービスデザイン領域にてハンズオンでの事業支援や教育を行なっている。「INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント」(日本能率協会マネジメントセンター/2019)監訳。
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魅力的なモノ・コト創りのためのSE4BSのアジャイル体験
Hironori WashizakiWaseda UniversityMitsunori SekiProduct Owner CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 4 months ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
討論リーダらは、DX時代のオープンイノベーションに役立つデザイン思考やビジネス・価値デザインからアジャイル開発、さらには堅実なソフトウェア製品・サービスの開発・保守の方法論までを系統立てた枠組みとしてSE4BS(Software Engineering for Business and Society)の構築を進めています [1][2]。SE4BSは、新しい時代がより良いものとなるよう社会やビジネスをデザインし、ソフトウェアシステムとして構築するための新たなエンジニアリング体系を目指しているため、製品やサービスに対して「人が感じる魅力」という人の感性領域にまでデザインしていきます。つまり「魅力創造から継続的構築までの一連の体系」を実現するものなのです。
本セッションでは、SE4BSの全体的な説明に加えて、DX時代のアジャイル開発における活用や有用性の解説、ならびに、価値デザインや価値分析のワークショップを通じてSE4BSに基づく魅力的なモノ・コト創造を体験いただきます。[1] DX時代の新たなソフトウェア工学(Software Engineering for Business and Society: SE4BS)に向けた枠組みと価値駆動プロセスの提案 https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=203488&item_no=1&page_id=13&block_id=8
[2] セミナー: 社会やビジネスに新たな価値を生み出すソフトウェア工学(SE4BS)https://bpstudy.connpass.com/event/178517/presentation/
[3] XP祭り2019:ビジネスと社会のためのソフトウェア工学に向けて – 未来のソフトウェアエンジニアリングを探るワークショップ – http://xpjug.com/xp2019-session-f6/
■討論リーダ
鷲崎弘宜 (早稲田大学 / 国立情報学研究所 / システム情報 / エクスモーション)、萩本順三 (匠BusinessPlace)、谷口真也(セイコーエプソン)、関満徳 (グロース・アーキテクチャ&チームス)、濱井和夫(NTTコムウェア/IIBA日本支部)
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XP 顧客のプラクティス「ストーリーの作成」体験ワーク
Mitsunori SekiProduct Owner CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 6 months ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
エクストリーム・プログラミング(XP: eXtreme Programming)の具体的な実践のうち、「顧客の実践」である「ストーリーの作成」について、体験型のワークをオンラインで行います。
今回は、ユーザーストーリーマッピングで採用されているストーリーの作成の進め方について概説した後、ステップバイステップでストーリーを作成、および大きすぎるストーリーの分割を行います。ストーリーの作成ワークショップを通して、会話と議論、対話の違いも体験いただきます。
これからアジャイルやスクラム、XPを始められる方、プロダクトバックログの作成やユーザーストーリーの作成、分割に課題感をお持ちの方に、ご参加いただけたら嬉しいです。
■事前準備のお願い本ワークでは、Zoomのブレイクアウトルーム機能およびMiroを使用したグループディスカッションを行います。参加環境としてヘッドセットや外付けマイクの使用を推奨します。事前に以下のそれぞれにアクセスいただき、表示可能かご確認いただきますようお願いいたします。
* Zoomのテストミーティング( https://zoom.us/test/ )
* Miro の接続確認用ボード( https://miro.com/app/board/o9J_kp6_XFg=/ ) -
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エンタープライズ×スクラムで実現するプロダクトマネジメント - 価値を高めるには
Mitsunori SekiProduct Owner CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 8 months ago
Sold Out!90 Mins
Talk
Beginner
近年、プロダクトやサービスの企画・開発の難易度はますます上がり、テクノロジーの進化や市場の変化への対応が困難になってきています。Amazon, Apple, Google, Facebook, Netflix, Teslaなど、最新技術で市場をリードする企業の勢いが止まりません。はたして、かれらはどのようにして世界中の顧客が欲しがる製品を企画、開発、そして提供しているのでしょうか。 本セッションでは、シリコンバレーをはじめ日本でも採用されはじめている 「プロダクトマネジメント」を、エンタープライズ×スクラムでどう実現し、価値を高めるかについて、概説いたします。
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こんなプロダクトオーナーは嫌だ! - チームやビジネスから見離されないために
20 Mins
Talk
Beginner
あなたはどんなプロダクトオーナーでいたいですか?
スクラムで定義されている役割の一つであるプロダクトオーナーは、開発チームから生み出されるプロダクトの価値の最大化に責任を持ちますが、組織・スクラムチーム・個人によって、その方法はさまざまです。
本セッションでは、これまでの数年間で出てきた日本企業での失敗事例から、企業でアジャイル開発に取り組む際の典型的なアンチパターンを紹介します。その上で、原因となる落とし穴と、本来のあるべき姿を明らかにし、チームやビジネスから見離されないためにどうしたらよいかを考えます。
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ユーザー企業でプロダクトオーナーが役割を発揮するためには
20 Mins
Talk
Beginner
Scrum におけるプロダクトオーナーの役割と、ユーザー企業で求められるプロダクトオーナーの役割には、いくつかのギャップが存在します。
ユーザー企業で求められるプロダクトオーナーの役割は、4つに整理することができます。
- 顧客・市場のニーズやフィードバックを受けること
- 開発チームにプロダクトの価値を伝え、開発の優先順位を決定すること
- 経営への説明責任を果たしたり組織の意思決定ルールに適応すること
- サービス提供に伴うオペレーションを担う部署との調整を行うこと
本セッションでは、スクラムガイドにおけるプロダクトオーナーの定義を再確認し、ユーザー企業で求められるプロダクトオーナーの役割を概説します。
その上で、ユーザー企業でプロダクトオーナーが役割を発揮するためには、どのような取り組みを行えば良いか、事例を交えて皆さまと共有いたします。
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プロダクトオーナーがエンタープライズアジャイルで抱える苦悩と対処
Mitsunori SekiProduct Owner CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 2 years ago
Sold Out!45 Mins
Thought & Practice
Intermediate
エンタープライズアジャイルを実現するにあたり、プロダクトオーナーは、プロダクトマネジメント組織の中心として振る舞うことが求められます。しかし、プロダクトオーナーが抱える悩みは多岐に渡ります。本セッションでは、それらの悩みごとを整理した上で、解決に向けた取り組みについてご紹介いたします。
- プロダクトオーナーとは
- プロダクトオーナーが抱える悩み
- なぜプロダクトオーナーが悩むのか
- どう対処したらよいか
- プロダクトオーナーがやるべき3つのこと
- まとめ
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価値観ババ抜き ~潜在的価値観を知るチームビルディング~
Hiroki HachisukaProduct Owner / Scrum Master / EngineerIMAGICA Lab.Mitsunori SekiProduct Owner CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 2 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
価値観ババ抜きはカードを使った自分発見ゲームです。
今回は公認インストラクターの私が実施させていただきます。
「成長」「思いやり」「愛」「つながり」の手札に「貢献」というカードが加わってきたとき。この中から一枚手放さなくてはならないとしたら、あなたは何を手放しますか?
そしてその後に「チームワーク」がはいってきたら、今度はどれを?
その場で集まった仲間とカードをとったり、とられたりしながら自分が大切にしている思いに気づいていく。気づきがいっぱいで、そしてとにかく楽しい!そんな素敵なワークです。
是非お楽しみください。こんな方にお勧め
- 自分に自信がない
- 元気になりたい
- コミュニケーションの質をあげたい
- 楽しみながら、自分を知りたい
- 自分の軸が持てなくて悩んでいる
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外部委託から内製化スクラムへの切替支援を通してわかった、現実的なスクラム導入のポイント
Mitsunori SekiProduct Owner CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 3 years ago
Sold Out!20 Mins
Experience Report
Beginner
エンタープライズ系の企業にて、iPhone/Androidアプリ開発を外部委託していたチームが、内製化スクラムに切り替えた時に実施したことや、それらを通してわかったことについて概説します。
支援を始めてから最初の3ヵ月は、開発チームの改善は進みましたが、企画チームの改善には、まだまだ課題が多く残っていました。
その後の3ヵ月で、どのような施策を立てて、どのような改善を実施し、その成果はどうなったかについて、事例を通してご紹介いたします。※支援をはじめて最初の3ヵ月の取り組みについては、2017/08/22にご紹介したスライドをこの画面下部に添付しておりますので、そちらをご参照ください。
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