Hiroyoshi Ida
Strength Coach, Scrum Master, Manager, Engineer
Bengo4.com, Inc
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Member since 5 years
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Hiroyoshi Ida
Specialises In
2003年よりゲーム業界でネットワークエンジニアとして働き始める。
携帯向けアプリ、WEBアプリ、ソーシャルゲーム、スマホ向けアプリと時代が変わっていく中で、2014年にスクラムと出会う。
モノをつくれる個人から、モノをつくれるチームへの活動を推進していくことに。
2021年9月弁護士ドットコム株式会社入社。
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スクラムチーム×ストレングスファインダーで相互に強みを発揮するチームになった話
45 Mins
Talk
Intermediate
スクラムチームには多種多様な人がいます。
あなたのスクラムチームは、全員がなんでもできるようになろうと、チームが苦手な方法をとっていませんか？
苦手を克服しようとするあまり、本来の強みを活かせないチームになっていないでしょうか？
自分の強みを使うことにフォーカスする人々は、生活の質が非常に高いと報告する確率が3倍高く、仕事に積極的に取り組む確率が6倍高いという調査結果があります。
もしかしたら、あなたのいるチームの強みに目を向ける時が来たのかもしれません。
このセッションでは、ストレングスファインダーを用いて個人の強みに目をつけるところから始まり、個人が集まったチームの強みの理解へと進み、そのチームが成果を出すための活動についてお話しします。
認定ストレングスコーチが外部からスクラムチームに関わることによって得られた知見を共有します。
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スクラムマスターが課長～あるいは管理職になるスクラム実践者のために～
20 Mins
Experience Report
Intermediate
大企業でもスクラムの導入が進み、その成果が聞こえるようになってきました。
そんな中で、結果を出したスクラムチームのスクラムマスターが昇進の対象に選ばれることがあります。
スクラムマスターは昇進を受け、管理職になるべきなのでしょうか。それとも現場に留まるべきなのでしょうか。
また、スクラムマスターが管理職になった時に待ち受けていることとは何でしょうか。
そして、管理職となったスクラムマスターにできることとは何でしょうか。このセッションでは、スクラム実践者に待ち受ける管理職への昇進をテーマに、管理職になるということ。管理職がスクラムチームに関わるということ。現場と組織をつなぐ役割のポイントについてお話をしたいと思います。
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