Iwao Harada
Software Architect
ogis-ri
location_on Japan
Member since 4 years
Iwao Harada
Specialises In
資格
・CSP-SM
・CSP-PO
・SAFe Agilist & SAFe Consultant(取得中)
・LeSS Practitioner
現場でやってる役割
・スクラムマスター
・UMLモデラー
・アーキテクト
・プログラマ
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はじめてのモブ・リファクタリング!! by 品川アジャイル
100 Mins
Workshop
Beginner
息が止まるほど、熱い "モブ・リファクタリング" します!!
品川アジャイルでは、毎週水曜日に集まって勉強会をしています。
リモートモブでリファクタリング本の一章の写経を繰り返したり、
リファクタリングやテストツールをみんなで試したりしています。
今回は、その中で一番楽しい、リモートモブリファクタリングを
皆さんを交えて体験していきます。
TDDのワークショップと違い、機能の追加をせず、現状のコードを
「グリーンを維持したままで」手直ししていきます。
もしレッドになったら、息を止めてグリーンに戻します。
(「イキトメ」メソッド)前半は、Codespaces を使ったモブプログラミング & リファクタリングの演舞。
後半は、飛び入り参加の方を交えて一緒に体験するワークショップとなります。
モブでやりますので、ドライバーは周りの指示を受けて入力するだけ。
プログラミングに自信がなくても、キーボードが打てればご参加可能です。
コードを継続的にメンテナンス可能にする、リファクタリングの世界へようこそ!※VSCode と Live Share Extention Packコンポーネントを事前にインストールしておいていただけるとスムーズです。
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実践 Visual Studio Codespaces!息がとまるくらいオンラインでモブ・リファクタリング
Iwao HaradaSoftware Architectogis-riHiroyuki UchinoPMJCB Inc.Kei Murabayashiengineerfor Startups, inc.Norihide FujikiManagerYokogawa Electric CorporationYasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo Consulting徳冨 優一代表取締役Degino Inc.schedule 9 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Intermediate
技術を学ぶ時、何をしますか?
本を読んだり講演を聞いたりしても読んだり聞いたりした話では実感が湧きません。「チームの成長」とは簡単にはいかないもの。
でも、チーム内でちょっとしたスキル差から師匠と弟子として一緒に作業すればコトバ以上に伝わるものがあります。今回、そのような学びの場を『リファクタリング第2版』を写経で得たエッセンスを、オンラインのモブプログラミングでリファクタリングで実演します。
新型コロナによるこのオンライン環境で、チームの活動方法に困っている方、モブプログラミングする方法を知りたい方、チーム力を上げたい方など、わたしたちのモブプログラミングからそのコツを学び取ってください。
実践概要
- Visual Studio Codespacesによるコードの共同編集
- モブプログラミング
- リファクタリング第2版を写経して学んだ技術の実践
- コードを破壊せず、テストがグリーンのまま行うコード改善方法
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アジャイルコーチから見たScaled Agile Method.. ~SAFe and LeSSから学ぶ勘所~
Iwao HaradaSoftware Architectogis-riMasataka MizunoConsultant/Agile CoachOGIS-RITakao KimuraAgile CoachKanataku,LLC.schedule 1 year ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Advanced
1チームがそれなりに成果出すにはかなりの努力が必要です。
ましてや、普通に複数Scrumチームは難易度hardですよね…?
チームがScaleするには、どんな現実の「制約」が問題なのでしょうか?より上の、より先のチームや開発を目指したい方にSAFeとLeSSから学んだことを伝えます。
大規模なアジャイルの難しさ
「大規模アジャイルってどんなものなの?」
大規模≒Enterpriseという認識で大規模開発にアジャイル開発を始めても多くの人が失敗しています。もしくは、そのような不安から大規模開発に踏み切れない人の相談を多く聞いています。
現場のマネージャ、チームのリーダー、その中で働くメンバーたち…悩みは、それぞれです。私たちには何が足りなかったのでしょうか。
大規模アジャイルのエッセンスを絞って、「これだけ」分かって欲しいことをお伝えします。
大規模アジャイル開発で気を付けること
「大規模アジャイル開発で、まず何から始めたらいい?」
そんな疑問を大規模アジャイルの開発手法であるSAFeとLeSSから良いポイントを抜き出し、考えるべき重要なポイントを紹介したいと思います。
お話しするのは、実際にSAFeと LeSSを学習したり、実際に体験して気が付いた事です。
単なる手法の比較ではなく、それぞれの良いポイントを挙げたいと思います。二つの手法から分かる、大規模なアジャイル開発でおさえておくべき“大切にしている”ことを話します。
アジャイルコーチから見た大規模アジャイル
「大規模アジャイルって、実際どうよ?」
研修や本からは読み取れない大規模アジャイル開発手法に見えた「秘訣」があります。
例えば、大規模アジャイル手法には、1チームのScrumでも使える良い考え方やプラクティスが実際、あります。普段のアジャイル開発に役立つ考え方やプラクティスを伝えます。
参考
SAFe 日本語サイト
http://jp4.scaledagileframework.com/LeSS 日本語サイト
https://less.works/jp/大規模アジャイル開発手法の全体像
■SAFe4.5(英語版のみ。日本語サイトは4.0)
■LeSS
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禅とモデリング 〜ZEN with The Art of Modeling for Software Design〜
100 Mins
Workshop
Beginner
問題提起
「なんでこんなの作る必要があるんだよッ!」
いろんな現場で大小の声を聞きます。
ロールは余り関係なく、プログラマーだけでなくデザイナー、プロダクトオーナー…誰からも。ユーザーにインタビューしても、実際にソフトウェアを使う場面を見ても、結局、何を私たちは作り、どんな価値を生み出しているのか?
解決策
そんな時の思考ツールとして「モデリング」をおすすめします。
「モデリング」を通して分かることは沢山あります。- 自分が考えていたけど言語化できていないこと
- 誰も気付いていない共通点や性質
- QWAN(Quality Without A Name)
- etc...
日本語の認識合わせは難しいです。開発しているとそのズレは顕著に出てきます。特にアジャイル開発を始めとして、短期間で動くものを見せるためにチームやプロダクトオーナーとユビキタス言語を築きつつ、阿吽の呼吸でソフトウェアを作らなければなりません。
UMLを使った思考と認識を体験してみましょう!
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明日現場で使える!とにかく明るいScrum Patterns 活用ワークショップ
Kenta SasaAgile コーチクリエーションライン株式会社Iwao HaradaSoftware Architectogis-rischedule 2 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
皆さん、開発をエンジョイしてますか?
開発を行っていると楽しいこともありますが、様々な問題が発生してツラいこともあると思います…そんな問題に直面したとき、皆さんはどう対応していますか?
Try & Errorを繰り返しながら、困難な問題と闘い続けているのではないでしょうか?そんな皆様、お喜びください!
このセッションは、Scrum Patternsを使った問題解決の紹介するだけでなく、実際にそれを体感できるワークショップを開催させてもらおうと思います!
多くの現場で有効なパターンを学ぶことで、明日の現場に役立つ方法を持ち帰ることができます。パターンとは既に実証済みの解決策
パターンは建築家アレグザンダーの提唱した『パタン・ランゲージ』で挙げられており、パターンの構造は以下のようになっています。
❝ある「文脈」で繰り返し起こる「問題」の「解決」する方法。その方法にはいくつかの「制約」が課せられているかもしれない -- 結城浩
私たちはそのパターンを通して、先人たちの知恵を学ぶことができます。
パターンは時に知っていると思い込んでいる事に関しても新しい視点を与えてくれたり、改めて解決方法の目的の真意を思い起こさせたりします。そんなパターンを中心にみんなで問題を議論し、よりよい解決方法を見出したいと思っています。
皆さんがお持ちの悩み、既にパターンに書いてあるかも?
ワークショップに関して
ワークショップを開催するのは、アジャイルコーチやスクラムマスターを中心とした、パターン大好きメンバーが集まったグループ "Scrum Patterns Tokyo (通称SPaT)" です。
パターンを知らない人や、アジャイル開発初心者でも楽しめる場を提供したいと思います。1組4、5人で4組を想定しており、各チームに1人SPaTメンバーがフォローに入ります。
みんなでパターンランゲージを楽しみましょう!
ワークショップ登壇者
- 天野 祐介
- 原田 厳
- 稲野 和秀
- 木村 卓央
- 川口 恭伸
- 小坂 淳貴
- 笹 健太
参考サイト
Scrum Patternsに関してはScrum PLoPのサイトがあります(英語)
http://www.scrumplop.org※本セッションではSPaTが日本語訳したパターンカード(仮)を使用します。
英語が苦手な方でも問題ありませんのでご安心下さい。
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大規模なアジャイル開発挑戦へ最初の一歩! ~SAFeとLeSSから学ぶ勘所~
Iwao HaradaSoftware Architectogis-riMasataka MizunoConsultant/Agile CoachOGIS-RITakao KimuraAgile CoachKanataku,LLC.schedule 2 years ago
Sold Out!45 Mins
Thought & Practice
Beginner
というか、普通に複数Scrumチームになっただけで難易度hardですよね…?
チームがScaleするだけで難しくなる現実は何が問題なのでしょうか?大規模なアジャイルの難しさ
「大規模アジャイルってどうやったらいいの?」
大規模≒Enterpriseという認識で大規模開発にアジャイル開発を始めても多くの人が失敗しています。もしくは、そのような不安から大規模開発に踏み切れない人の相談を多く聞いています。
現場のマネージャ、チームのリーダー、その中で働くメンバーたち…悩みは、それぞれです。私たちには何が足りなかったのでしょうか。
大規模アジャイル開発で気を付けること
「大規模アジャイル開発で、まず何をしたらいい?」
そんな疑問を大規模アジャイルの開発手法であるSAFeとLeSSから良いポイントを抜き出し、考えるべき重要なポイントを紹介したいと思います。
お話しするのは、実際にSAFeと LeSSの研修を受けてみて気が付いた事です。
二つの手法が大規模なアジャイル開発で“大切にしている”ことを中心に、単なる手法の比較ではなく、それぞれの良いポイントを挙げたいと思います。
それは皆さんが「大規模なアジャイル開発」に関わる時、失敗しないように考えなければならないポイントに他ならないです!
大規模は難しいと敬遠されていた方や、これから挑戦しようとしているが不安を感じている方、実際に自己流で大規模開発しているが上手くいっていない方に参考になるはずです。
参考
SAFe 日本語サイト
http://jp4.scaledagileframework.com/LeSS 日本語サイト
https://less.works/jp/大規模アジャイル開発手法の全体像
■SAFe4.5(英語版のみ。日本語サイトは4.0)
■LeSS
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Smug? Oyatsu Shrine ~ Improvement patterns seen through practicing "Oyatsu Shrine" ~ どや!?オヤツ神社 ~実践しているオヤツ神社を通して見る改善パターン~
Iwao HaradaSoftware Architectogis-riMasakazu TakashoSoftware Engineerサイオステクノロジー株式会社schedule 3 years ago
Sold Out!20 Mins
Experience Report
Beginner
2017.10.25 update Clarified session contents
2017.09.23 update 45min→20min
2017.09.25 update Translate title to English. But I will speak in only Japanese this program, sorry.
"Oyatsu Shrine" is the pattern that is published in Scrum PLoP.
Scrum PLoP → oyatsu-jinja"Oyatsu Shrine" is being conducted at various GEMBA as a team communication tool. However, it is also a self-organizing activity base that teams can manage and improve on their own.
Listen to how everyone practices "Oyatsu Shrine" on the GEMBA and feel the pattern.
オヤツ神社とは、Scrum PLoPで挙げられているパターンです。
チームのコミュニケーションツールとして色々な現場で行われているお手軽な「オヤツ神社」ですが、チームが自分自身で管理・改善できる自己組織的な活動拠点でもある奥が深いものです。
また、オヤツ神社の運営は簡単ではありません。現場もいろいろあるので、神主がどのようにオヤツ神社を実践しているかを聞いて、パターンの一端を感じてもらいつつ、明日には現場で“上手くいく”オヤツ神社を設置できるようになる発表にする予定です。
最後にはみんなでオヤツ神社を建ててグランドフィナーレを迎えます。カッコいいオヤツ神社を建てられる技術はスクラムチームで働く我々にとっては必須スキルです。
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お悩み解決!持ってて損しない道具箱
20 Mins
Talk
Beginner
「なんでこんなの作る必要だあるんだよ!?」
いろんな現場で大小の声を聞きます。
ロールは余り関係なく、プログラマーだけでなくデザイナー、プロダクトオーナー…誰からも。インタビューしても、実際にソフトウェアを使う場面を見ても、結局、何なのか?
そんな時の思考ツールとして「モデリング」をおすすめします。
「モデリング」を通して分かることは沢山あります。- 自分が考えていたけど言語化できていないこと
- 誰も気付いていない共通点や性質
- QWAN(Quality Without A Name)
- etc...
オブジェクトの広場に掲載されていた「モデリングカフェ」を開催します。
身近なものをモデルとして表す時の観点や考え方、そんなものを20分で浴びます!皆さんに書いてもらうものの発表とかしません。
予習も可能なのでHP見て予習すると不安なく参加できますので、気軽にどうぞ。 -
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Scrum研修で学んだ本当に深イイ話/Really deep good story learned in Scrum training
45 Mins
Talk
Beginner
2016.10.29 update:ワークのやり方を見直しました
2016.11.5 update:タイトルと文章の一部を見直しました
※45分枠予定でしたが、事前アンケートや会場での意見収集などで後半辺りなら20分枠もありかなと思ってます。
2016.11.12 update:ムダにgoogle翻訳してみた。面白い!
「僕のマスター先生が言っていたんだ」
My teacher said that ...
「資格取ってどうですか?」最近良く聞かれるんですよね。
どうも名刺についているいろんなマークが気になる人は、まだ多いようだ。
CSP、CSM、CSPOとまるで信号機のような青、黄、赤マーク。
資格さえ取れば何でもできるって訳じゃないんだけど…"How about taking qualification?" Recently heard well.
It seems that there are still many people who are interested in various marks attached to business cards.
CSP, CSM, CSPO and blue, yellow, red marks like traffic lights.
I can not do anything if I qualify ...でも、本当に良かったんだよ!!
But it was really good! It is!
得たのは資格証明でなく、かけがえのない経験と学び!
I got not qualification certificates, I learned from irreplaceable experience!
という熱い思いを参加者に無茶振りしながら引き出す会です。
CSMとかCSPOとかCSDとか取った時の「あの熱い話」を共有しませんか?It is a meeting to bring out the hot feeling of participants without hesitation.
Do you not share "hot story" when you took CSM, CSPO or CSD?- マスター先生が言っていた「XXX」は人生を変えたんだよ
- 「XXX」って習ったけど、この前の現場で役にたっただよ
- 研修で「XXX」って理解したんだよ
- XXさんと話して「XXX」ってすごいイイと思ったんだよね
etc
"XXX" the master said was changing my life.
I learned "XXX", but it was only useful at the site before this.
I understood "XXX" in the training.
I talked with XX and thought that "XXX" was incredible.■やろうと思っていること
What I'm thinking of doing
簡単なワークショップを行う予定です。ファシリテーションは私が行います。
基本スタンスは以下。
・資格持っている人は「よかったコト」を共有
・「よかったコト」の共有に対してみんなで感謝を形するI will do an easy workshop. I will do the facilitation.
The basic stance is below.
· People who have qualifications share "Good things"
· We appreciate everyone's appreciation for the sharing of "good things"「よかったコト」の共有に対して、みんなで感謝の付箋を貼っていきましょう!
付箋はいろんなキャラの吹き出し付箋を用意するつもりです。
「よかったコト」を聞いた人は、そのキャラになったつもりで感謝を書きましょう!
もっと聞きたいことあったー!って人は、付箋をネタに後の飲み会とかで議論しちゃってください。Let's stick a sticky note of thanks to everyone's share of "Good Luck!"
I'm going to prepare sticky notes for various characters.
Those who heard "Good Together" let's write thanks for the purpose of becoming that character!
I wanted to hear more! People, please discuss the sticky with the next drinking party etc.*ここまで読んで下さった方へ*
To those who have read to here
もしも選ばれちゃった場合は、当日に「手伝ってくれる仲間」とか「よかったコトを話してくれるサクラ」を捕獲します。
CSP持っているあの人やその人も私の拙い人脈を使って集めたいと思いますので、よろしくお願い致します。If it is chosen, we will capture "Sakura who will talk about good things" or "Fellow who will help you" on that day.
I think that I would like to collect those people who have a CSP and that person using my poor personal connections, so thank you. -
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