izumi ito
scrum master
Creationline / Agile Sapporo
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izumi ito
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実録!ふりかえりを400日間続けると人はどう変わるのか?ふりかえりをふりかえり!
Akihisa FuruhashiSoftware EnginnerWoven Coreizumi itoscrum masterCreationline / Agile Sapporoschedule 2 months ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
前回、実録!ふりかえりを60日間続けると人はどう変わるのか?ふりかえりをふりかえり!をやった4人のエンジニアがセッションで「これなら来年まで出来るよねー」って言った後の記録です。
前回はたったの60日だけでした。今回は400日以上続けてみた記録をふりかえります。
1年間続けると色々な学びがありました。60日間ではわからなかった学び、工夫、苦労したこと、ふりかえり続けて変わったことなど、1年間やってわかったこと、気づきを一緒にふりかえってみませんか?
これを書いているときがちょうど365日、つまり始めてから1年がたちました。ふりかえりカンファレンスの時には400日を超えると思います。絶賛ふりかえり記録更新中!
セッションではこんなことをふりかえります
- 前に決めたルールで変えたことは?
- 続けるのが難しかったルールは?
- それをどう工夫したの?
- 新しいルールはどうやったの?
- 400日続けてどうだった?
- 続けるための工夫は?
- どんなときに続けるのが難しかったの?
- 出来なかった日はどんな日?
- 400日続けることで得られたことは?
いろんな会社の人が集まってわいわいやった結果をわいわいふりかえります。
どうぞお楽しみに
ちなみに前回のルールはこんな感じ
ふりかえりのやり方はこんな感じ
- 何をふりかえるか?
- おのおのがその日のふりかえる
- ふりかえりたいことは各個人で決める
- 60日間のログ(記録)を取って変化を楽しむ
- ふりかえりの手法は?
- 手法はみんな共通
- 毎日変える
- ふりかえりカタログを参考に
- 前の日に決める
- みんなが集まらなかったとき 左の図の番号とN日目と合わせる 2/1が1日目
- やり方はやりながら変えていく
- 前に決めたルールで変えたことは?
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初参加者同士が知り合いになりDay1からワクワク3倍ロケットスタートが切れるセッション
Junki Kosakaスクラムマスタークリエーションラインizumi itoscrum masterCreationline / Agile Sapporoschedule 3 months ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
RSGT楽しみですかー?
楽しみの人も多いと思いますが、初参加の方や知り合いが少ない方は不安な気持ちでドキドキしている方も多いのではないでしょうか?
・他のみんなは仲良さそうなんだけど自分も混ざって大丈夫かな?
・最初なんて話しかければ良いんだろ?
・誰に話しかければ良いんだろ?
・何はともあれ話しかける勇気が湧かない…
最初に1人でも知り合いができると心強いんですが、その最初の一歩はすごく勇気が必要ですよね。
本セッションでは、そんな不安な気持ちの初参加者が1人目の知り合いを作るワークを実施します。
具体的には初参加者同士で3人グループを作り、Day1のセッション巡りプラン作りを行います。
セッション巡りプランについては、個人プランも良し、グループプランも良し。
皆さんがより楽しめるプランをみんなで考えていきたいと思っています。
また、プランニングの時はクリエーションラインメンバーも入り、一緒に考えながら仲良くなっていきたいと思います。
セッション終了後もグループメンバーやクリエーションラインのメンバーと話す仕掛けも用意してます。
Day1から2名の知り合いを作り、1人より3倍楽しめるスタートを切っちゃいましょう! -
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Women in Agileメンバーが語る、「小さな違和感」がアジャイルチームに役立つ理由
Yasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo Consultingizumi itoscrum masterCreationline / Agile Sapporoschedule 7 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Intermediate
海外で行われているWomen in Agile(WIA) という活動があります。WIAは、アジャイルコミュニティにおける女性のネットワーク構築やキャリア促進を支援する団体で、アジャイル活動における平等と多様性の包摂を目指しています。
皆さんの周りでは、多様性は活かされていますか?アジャイルの実践者が集まる中で、私たちはジェンダー差異を感じることが実はあまりありません。それは何故でしょうか?
アジャイルやスクラムは人間的な側面に着目し、小さなチームで相手に向き合い、「小さな違和感」を取り除いていく特長があるからです。本セッションでは、多様な現場で働いている私たちが、働く中で感じる「小さな違和感」に目を向けることがアジャイルチームにとってどう役に立つのかを語ります。
「小さな違和感」の端的な例は、女性に対する差別のようなものは職場にほとんどないのに、なぜか職場に女性管理職が少ない、ということです。これは直接変化させることはできないほど大きな問題だと思いますが、その裏にはとても多くの「小さな違和感」が潜んでいるのではないかと思います。偏見とか、自己否定とか、少数派であるのでやりにくいこととか、さまざまです。さああなたも「小さな違和感」に気づいてみませんか?
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こばせ語録探訪(仮)
kobase 555Software Engineerizumi itoscrum masterCreationline / Agile Sapporoschedule 9 months ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
みなさんは、こばせさんのツイートを覗いたことがありますか?
ナゾの要素が多いつぶやきだったり、思わず共感してしまう内容だったり、意外な気づきを得るきっかけになったりと、いろんな味わい深さがあります。
そんなこばせさんのツイートを見ながら、こばせ(本人)・おがさわら・いづのタイプの違う3人で、ラフな感想戦をしながらゆったりと探訪する『ツイートお散歩』的な企画です。
同じ景色を見ていても人によって感じ方が異なるように、同じモノを見ていても思考や解釈の仕方は、人によってそれぞれ異なります。
他の人の思考や解釈を知ることで、思わぬ発見や気づき、新たな行動のきっかけに出会うことがあります。
あなたも気軽な気持ちで『こばせ語録』を一緒に探訪しませんか?
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【登場人物】
こばせ:ひとりで想いを巡らせる内省タイプ
おがさわら:ロジカル思考で時々詰め気味になってしまうタイプ
いづ:共感しすぎて感情に憑依されムダに悩みを増やすタイプ
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【散歩イメージ】
こばせ (@kobase555)
「フィードバック」に変わる言葉がほしいいいいいづ:
「これ、なにがあったのw」こばせ:
「"フィードバック"と一言で言っても、どういうものを表すのか、いろんなものがあると思います」
「例えば、レビューの指摘、査定とか評価、感想、マサカリ、感謝とかいろいろあると思うんですよね」
「フィードバックに関するプロポーザルを書こうとして、私が対象にしているものは何といえばいいんだろう?と思ったのがきっかけです」いづ:
「それでいうと、私は"心理的安全性"って言葉も似てると思うんだよね」
「"心理的安全性"もひとつのワードではあるけど、個人の中の定義や理解度はバラバラ」
「本来なら意味のある適切な言葉があるはずなのに、抽象度の高い言葉でラップすることによって、伝わることも伝わらなくしてしまってる感じあるなぁって」
「そのままの言葉でそのまま伝え合うほうが好きだな」おがさわら:
「ちょっと話は変わってしまうんですが、前に認知科学の本を読んだときに印象的だった好きな話があって」
「日本語だと、辛い(からい)はひとつだけなんですが、中国語だと麻とか辣みたいに辛いにたくさんの種類があるらしくて」「なぜたくさんあるかというと、細かい辛さの違いを区別したくなるような文化というか、人々の辛さに対する興味の高さがあるって話で」
「それを考えると、フィードバックって言葉の粒度だと少し粗く感じるというのは、フィードバックについて、こばせさんが注目し始めたってことなのかなと」「なので評価とか感謝みたいな別の言葉に置き換えたくなるのも、ある種自然なことだったりするのかなとか思いました」
こばせ (@kobase555)
ふくざつにゃーんこばせ:
「きっとなんかふくざつだったんですね」
こうして3人の探訪は続く・・・
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ソフトウェアテストなんて他人事! だと思ってた私が始めた小さな取り組み
20 Mins
Talk
Beginner
10年前の私はソフトウェアテスト(以下「テスト」)は「テスターや品管のしごと」だと思ってました。
当時私が所属していたプロジェクトでは開発者がテストもやっていましたが、それも「本当はテスターがやる仕事だけどテスターという役割がいないから開発者が変わりにやっているだけ」「本来開発者が注力するべきは設計と実装である」という意識がありました。だから当時の私にとってテストはどこまでも他人事でした。
そこから時代は移り変わり、『アジャイル開発がふつう』の世の中になりました。
お客様に価値を届けるためには、何がお客様にとっての価値なのかを考え、価値を落とさないために品質を担保しながらインクリメントし続ける必要があり、そのためにはユーザーストーリーから考えることが大切だと私は考えています。
まずユーザーストーリーという形で実現したい価値を把握し、そのユーザーストーリーを実現するための設計・実装することよってプロダクトをインクリメントしていくやり方が理想的で、このすべての過程で欠かせないのが実はテストの観点だということに気づきました。
それからテストに対する私の意識は完全に変わりました。
スクラムマスターとしてチームの課題と接しているとあらゆる場面でテストの観点の必要性を感じるのです。
これまで「テストなんて他人事」と思っていた私は、今から何ができるでしょうか?
他人事と思っていたテストに対する意識の変化と、特にテストが得意でもない私がこれからどうやっていくかということについてお話したいと思います。
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実録!ふりかえりを60日間続けると人はどう変わるのか?ふりかえりをふりかえり!
Akihisa FuruhashiSoftware EnginnerWoven Coreizumi itoscrum masterCreationline / Agile Sapporoschedule 1 year ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
「ふりかえりを60日間続けると人はどう変わるのか? 」と疑問が湧いたの4人のエンジニアの記録です。
業種も職種も全く異なる4人のエンジニアが夜に集まって、お互いの1日のふりかえりを始めました。
60日間毎日ふりかえりをします。
ふりかえり手法は毎日違うものを試しているので、ふりかえり手法について毎日学びがありますし、
集まってふりかえりすることでその場に集まった仲間からもフィードバックを得られます。
また60日間継続するために、みんなでAgreementも決めてやっています。
2/1から始めていて、現在絶賛ふりかえりキャンペーン実施中!
ふりかえりのやり方はこんな感じ
- 何をふりかえるか?
- おのおのがその日のふりかえる
- ふりかえりたいことは各個人で決める
- 60日間のログ(記録)を取って変化を楽しむ
- ふりかえりの手法は?
- 手法はみんな共通
- 毎日変える
- ふりかえりカタログを参考に
- 前の日に決める
- みんなが集まらなかったとき 左の図の番号とN日目と合わせる 2/1が1日目
- やり方はやりながら変えていく
ふりかえりを60日間続けると4人のエンジニアは果たしてどう変わるのだろうか!?
お楽しみに!
- 何をふりかえるか?
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週刊CLラジオ RSGT出張版 「日本のJoy, Inc. にあなたもJoin Inc. しませんか?」
Shinnosuke YataengineerCreationlineizumi itoscrum masterCreationline / Agile Sapporoschedule 1 year ago
Sold Out!20 Mins
Panel
Beginner
最近、5年の時を経て増刷された名著「Joy, Inc.」をご存知ですか?
「Joy,Inc」とは、Menlo InnovationsのCEOであるリチャード・シェリダンさんが執筆した本です。職場に喜びをもたらす知恵や経営手法だけでなく、顧客も巻き込んでより良い製品を作り、事業を継続させる手法などについて書かれた素晴らしい本です。クリエーションライン株式会社は、このJoy, Inc.の考えに共感し、日本のJoy, Inc.を目指し、メンバーがいきいき働ける職場を目指しています!
どんな会社か気になってきたでしょう?今回のセッションではクリエーションラインを知ってもらうために、実際に中で働いている多様なメンバーと一緒にクリエーションラインやメンバー自身を知ってもらおうと思います!もちろん良いとことだけではなく、裏の部分も包み隠さず赤裸々にお伝えします!
こんなメンバーと働けたらJoyだなぁ!
そう思った方はぜひJoy, Inc.にLet`s Join Inc.! -
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アジャイル札幌のひみつ
izumi itoscrum masterCreationline / Agile SapporoAtsushi SuzukiSoftware development engineerAgile SapporoKohei ShodaEngineerAgile SapporoNoriyuki Nemotosenior engineerAgile Sapporoschedule 1 year ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
みなさんこんにちは、寒い北の大地のアツいコミュニティ「アジャイル札幌」です!
実はアジャイル札幌は2021/6月で結成10周年を迎えました。
この良きタイミングで10年を思い起こしてみましたがふりかえってみていろんなことがあったなぁと思います。
初代代表スズキの海外勤務、現代表nemorineの仙台転勤をはじめ会社の事情によるメンバーの不在期間や、会社や家族との関わりが変わる中で思うように活動できなかったりした時期もありましたが、そんな脆い時期を新しいメンバー達が支えてくれたおかげで形を変えながら今日まで継続してくることができました。
初期メンバーがコミュニティを立ち上げ、
Joinしてくれたメンバーがバトンをつなぎ、
アジャイル札幌の雰囲気が大好きといって共に盛り上げてくださる参加者のみなさんがいて、
今のアジャイル札幌があります。
そこで感謝の気持を込めて、「アジャイル札幌のひみつ」というタイトルでアジャイル札幌のメンバーが10年をふりかえりつつコミュニティ運営に対するそれぞれの想いと大切にしていることをパネルディスカッション形式で語ります。
今回はお菓子ではない”北海道ギフト”を、アジャイル札幌からお届けします。
今コミュニティを運営している人達のヒントや、コミュニティを立ち上げようとしている人を後押しできるような時間となれば幸いです。
当日は初代代表スズキアツシがアメリカのテキサスから海を越えて参加します!
(なお、タイトルはアジャイル札幌立ち上げメンバーの1人である島田浩二さんが共著者の『ユニコーン企業のひみつ』のオマージュです) -
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目の前のことをひたすらやり続けて起きた変化を見てみかわ
20 Mins
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Beginner
2021年1月に開催されたRSGT2021のCanDoneLearnという歓談タイムで、私は2021年の抱負としてこう宣言しました。
「アジャイルコーチになりたいです。そのため一歩として何か行動します!」
"何か行動"。なんと抽象的な宣言でしょうか。
早いものでもう半年以上が立ちましたが、まだアジャイルコーチになれていません。
え、進捗ゼロですか?いえいえ、そうではありません。
何からやったら良いかわからない、けど何かは行動したいという気持ちはありつつも、コレといって得意なものもない私がやってきたこと。それは
「ちょっとでもできそうだと思ったらやる」を、ひたすらやる、とにかくやる
でした。
1つ1つは小石を積むような簡単なことですが、"何か行動"し続けた結果、私に起きた変化(または変化しなかったこと)をお話します。
本セッションは北海道からオンラインでお話します
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チームが前に進むために、私が取り組んできたいくつかのこと
20 Mins
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Beginner
みなさん、チームで開発してますか?
2人以上で開発を行う時、それはすでに"チーム"です!
そして、"チームをより良くしていきたい"というのはチームで活動しているみなさん共通の願いではないでしょうか。
チームというのは頼もしい存在であり、想像していないような素晴らしい効果を発揮することがあります。
一方で、ほんの少しのことで良くなったり壊れてしまったりするような繊細な面も持ち合わせています。
このセッションでは、そんなチームの気質をうまくとらえながら少しずつ前に進むために私が心がけていることをお話します。
チームを良くしたいと思いつつもなんだかうまくいかない、
良くしたいけど何をやったらいいのかわからないという方のヒントになれば幸いです。
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