
Jean-Baptiste Vasseur
Agile Coach
株式会社yamaneco
location_on Japan
Member since 4 years
Jean-Baptiste Vasseur
Specialises In
JB is Agile coach & CEO at yamaneco, a Tokyo based company supporting teams and organizations to create better working environments and achieve better outcomes with Agile, UX, and DevOps coaching, and practices adoption support.
Living in Japan since 2004, JB has previously worked at Hewlett-Packard as an IT engineer for automotive and banking industries, and in Mytrax as a Project Manager for digital contents software development.
JBは株式会社yamanecoの創業者兼CEOであり、アジャイルコーチとして活動しているyamanecoはAgile, DevOps, UX Designやソフトウェア開発を専門とするプロフェッショナル集団です。東京を拠点に関東エリアの企業に対し、より価値のあるプロダクトやサービスを生み出せるように組織づくり/チームのコーチング/開発プロセスの導入や、開発プラクティスの実践において支援しております。
2004年から日本にに在住しており、以前はHewlett-PackardでITエンジニアとして自動車及び銀行関連のプロジェクトに携わり、その後Mytraxでディジタルコンテンツ事業のウェブ及びモバイルのソフトウェア開発プロジェクトマネジメントを経験してきました。
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スクラムじゃ物足りない!アジャイルテストに没頭したきっかけ
20 Mins
Talk
Beginner
エンジニア、プロジェクトマネージャー、スクラムマスター、アジャイルコーチとしてITシステム及びソフトウェア開発チームたくさん関わってきました。テストにおける考え方、戦略、実践も色々挑戦したり、見てきましたが、
ほとんどうまく行かず、失敗に終わってしまいました!
もっと早めにテスト自動化すればよかったとか、もっとTDDや他のプラクティスを徹底すればよかったとか、そうすればきっと技術負債を貯めずにバグのモグラ叩きから開放されるのかと思っていました。
そしてアジャイルテストに出会いました。自分の考えが間違っていました!
アジャイルテストの本質はプラクティスの実践ではなくてマインドセットと文化の変革にありました。
このセッションでは過去のテスト失敗経験を語りながら、アジャイルテストから自分が学んだ大事なことを伝えます。
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失敗!破綻!破滅!すべてのテスト失敗経験を語りながら振り返ってみる
20 Mins
Talk
Beginner
エンジニア、プロジェクトマネージャー、スクラムマスター、アジャイルコーチとしてITシステム及びソフトウェア開発チームたくさん関わってきました。テストにおける考え方、戦略、実践も色々挑戦したり、見てきました。
自慢じゃないが、ほとんど派手に失敗してきた!
成功パターンがまだわからないのなら失敗パターンを追求していきます!
そこにヒントがあるはずだ!
このセッションでは過去のテスト失敗経験を語りながら失敗パターンを見つけてみます。
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リーダーとは何か、その答えをずっと探していたがCAL2を受けてやっと理解し始めた話
45 Mins
Talk
Intermediate
昨年弊社のメンバーが徐々に増えてきて、自分としてよりリーダーらしい立場と振る舞いをとっていきたいと考え始めましたが、そもそもリーダーとは何か、そこからスタートする必要がありました。
色んな書籍やネット記事を読めば大体のことが理解できますが、相反する考え方もあれば自分としてこういうリーダーになりたいというものがちゃんとフィットするものも見つかりませんでした。
そこで2020年9月にScrum AllianceのCAL(Certified Agile Leadership)プログラムに出逢いました。
よし!CAL1とCAL2を取得してヒント探しに行くぞ、と。
そして2021年4月現在、無事終わりました。確かにヒントは得られました。
しかし、経験したこと、学んだこと、得られたものは想像を遥かに超えていました。
皆さんにもぜひアジャイルリーダーの旅に出て欲しいという気持ちを込めて私のアジャイル・リーダー・ジャーニーを語りたいと思います。
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ヤマネコのリモート冒険
20 Mins
Talk
Beginner
本セッションでは、yamanecoのHappy teamsジャーニーを紹介しつつリモート環境で自分たちで実験しながら取り込んだものをご紹介します。
- メンタリング、モブラーニングなど:誰かが面白いことをやっている!見える化して仲間を増やしていく。
- チームビルディング:自分たちだけのための日、「Slack Day」!学び、喜び、達成感を共感し合いより強いチームを目指す!
- カンパニーカルチャー:会社のコア・バリューは我々で宣言して、我々の行動に映す。会社のプロセスやルールの経緯や意図をワークブックに明確にする。
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[Online Interpretation] 破?scrumからFLATを生み出して実験してみた話し / FLAT: the story of an experiment moving from scrum to our new framework
Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoAntony Chane-HiveEngineering Managerメルカリ / Mercarischedule 2 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Intermediate
株式会社メルカリは2年前から本格的にスクラムを導入し、実践してきました。
ところが、とあるLogisticsキャンプ(同じビジネスドメインに専任をする複数のチームのこと)ではスクラムから少し離れてFLATというフレームワークを生み出そうとしていました。FLexible Agile TeamはDynamic Reteamingからインスパイアされ、スクラムパターンの「安定チーム」を意図的に反する複数なアジャイルチームのための実験的なものであった。
FLATの狙いは限られたスキルと人数でキャンプメンバーをエンパワーして、複数の新機能及びリファクタリングをより柔軟に実現できるようになること。
果たしてそれは無謀な試みなのか、アンチパターンだらか失敗はされていたのか、あるいは素晴らしい学びと成長につながるきっかけだったか、守破離の破なのか、どうなのか?!?
本セッションではメルカリのスクラム導入背景及びLogisticsキャンプで行われたFLAT実験について詳しくご紹介致します。
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Once upon a time, about two years ago, Mercari adopted scrum and started practicing and learning a new mindset and methodologies.
In the galaxy of Logistics, a group of people decided then to move away from strict scrum and gave birth to a new framework, FLAT. FLexible Agile Team was inspired by the book "Dynamic Reteaming", and deliberately broke the sacred scrum pattern "Stable Teams" for its multiple teams.
The main goal of FLAT was to empower logistics members and give them a chance overcome their challenges, such as limited resources for specific competencies, new awesome features to increase the user experience and the product value but at the same time a lot of maintenance and refactoring work to carry out.
What will be ultimately the destiny for FLAT? Was this a reckless attempt? Was breaking a scrum pattern a guarantee to fail? Or did was this an opportunity for amazing learnings and growth?
In this session we will talk about Mercari's Agile journey, scrum adoption, Camp Structure, the birth of FLAT and the learnings acquired from this experiment.
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「叱ってほしい!」・もし相手のスタンスが読めるならワークショップ
Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoHiroki AraiDevOpsエヴァンジェリストCreationline, IncKazuhide InanoAgile CoachJEI LLCKenta SasaAgile コーチクリエーションライン株式会社schedule 3 years ago
Sold Out!90 Mins
Workshop
Beginner
チームメンバー同士の会話や1to1でのコミュニケーションをより有効的でより安全にしたい方大集合!
スタンスカードを使ってロールプレイをしながらコミュニケーションについて考えよう!
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スクラムの理解を深めるスクラムショーワークショップ
Kazuki Moriふりかえり&Miroの黄色いエバンジェリスト野村総合研究所Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoschedule 3 years ago
Sold Out!90 Mins
Workshop
Beginner
スクラムショーワークショップは、スクラムの説明をショー(寸劇)形式で行うワークショップです。
このワークショップを通じて、参加者はスクラムの基本を体験・学習できます。スクラムショーワークショップは、yycr2019(アジャイルコーチとスクラムマスターの宴、通称:よなよなコーチングリトリート)で
生み出されたワークショップです。「短い時間でアジャイルを知るようにしてほしい」というニーズに応えるために、最大2時間でアジャイル・スクラムの理解を高められるワークショップをみんなで作りました。
会社の中で展開するために、できるだけ準備が少なく済ませたいという要望にも応えています。最小100分間のワークショップで、スクラムの動きを身に着けられるほか、
皆さん自身で、スクラムショーワークショップを実践できるようになります。 -
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スクラムの理解を深めるスクラムショーワークショップ
Kazuki Moriふりかえり&Miroの黄色いエバンジェリスト野村総合研究所Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoschedule 3 years ago
Sold Out!120 Mins
Workshop
Beginner
スクラムショーワークショップは、スクラムの説明をショー(寸劇)形式で行うワークショップです。
このワークショップを通じて、参加者はスクラムの基本を体験・学習できます。スクラムショーワークショップは、yycr2019(アジャイルコーチとスクラムマスターの宴、通称:よなよなコーチングリトリート)で
生み出されたワークショップです。「短い時間でアジャイルを知るようにしてほしい」というニーズに応えるために、最大2時間でアジャイル・スクラムの理解を高められるワークショップをみんなで作りました。
会社の中で展開するために、できるだけ準備が少なく済ませたいという要望にも応えています。最小100分間のワークショップで、スクラムの動きを身に着けられるほか、
皆さん自身で、スクラムショーワークショップを実践できるようになります。 -
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スクラムの理解を深めるスクラムショーワークショップ
Kazuki Moriふりかえり&Miroの黄色いエバンジェリスト野村総合研究所Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoschedule 3 years ago
Sold Out!75 Mins
Workshop
Beginner
スクラムショーワークショップは、スクラムの説明をショー(寸劇)形式で行うワークショップです。
このワークショップを通じて、参加者はスクラムの基本を体験・学習できます。スクラムショーワークショップは、yycr2019(アジャイルコーチとスクラムマスターの宴、通称:よなよなコーチングリトリート)で
生み出されたワークショップです。「短い時間でアジャイルを知るようにしてほしい」というニーズに応えるために、最大2時間でアジャイル・スクラムの理解を高められるワークショップをみんなで作りました。
会社の中で展開するために、できるだけ準備が少なく済ませたいという要望にも応えています。最小100分間のワークショップで、スクラムの動きを身に着けられるほか、
皆さん自身で、スクラムショーワークショップを実践できるようになります。 -
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Fun! Done! Learn! and asian culture
Yasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo ConsultingJean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoschedule 3 years ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
In this talk, the speaker will present a brand new retrospective format which quickly became popular in Japan. This method is heavily influenced by Japanese culture, but it may work great in other cultural contexts. We are looking for your feedback.
Someone said Agile does not work in Asian Culture: https://www.infoq.com/news/2016/06/agile-asia/
We totally agree with this topic.
One of the difficulties comes from retrospectives.We found that a positive retrospective format better fits our culture: Fun! Done! Learn! After we published the method in a blog in Japanese, many teams in Japan started using this format. We did not teach neither facilitated directly; people just adopted and started using it. We would like to share this retrospective method as well as how teams in Japan embraced it. We are eager to hear from you whether this would work with your teams or not and why.
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「叱ってほしい!」・もし相手のスタンスが読めるならワークショップ
Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoHiroki AraiDevOpsエヴァンジェリストCreationline, IncKazuhide InanoAgile CoachJEI LLCKenta SasaAgile コーチクリエーションライン株式会社schedule 3 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
チームメンバー同士の会話や1to1でのコミュニケーションをより有効的でより安全にしたい方大集合!
スタンスカードを使ってロールプレイをしながらコミュニケーションについて考えよう!
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スクラムの理解を深めるスクラムショーワークショップ
Kazuki Moriふりかえり&Miroの黄色いエバンジェリスト野村総合研究所Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoschedule 3 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
スクラムショーワークショップは、スクラムの説明をショー(寸劇)形式で行うワークショップです。
このワークショップを通じて、参加者はスクラムの基本を体験・学習できます。スクラムショーワークショップは、yycr2019(アジャイルコーチとスクラムマスターの宴、通称:よなよなコーチングリトリート)で
生み出されたワークショップです。「短い時間でアジャイルを知るようにしてほしい」というニーズに応えるために、最大2時間でアジャイル・スクラムの理解を高められるワークショップをみんなで作りました。
会社の中で展開するために、できるだけ準備が少なく済ませたいという要望にも応えています。皆さんも、スクラムショーワークショップを実施してみましょう!
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Fun! Done! Learn! 〜 実験で学び、学びを喜び、喜びを成果につながるふりかえりを体験しよう!
Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoMasashi ArinoAgile CoachMitsubishi UFJ Information Technology, Ltd.Tsutomu YasuiConsultantself-employedYasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo Consultingschedule 4 years ago
Sold Out!45 Mins
Workshop
Beginner
Retrospective で Problem -> Solution をだすという KAIZEN のやりかたが、日本ではとても普及している。アリスターコバーンのアイデアに基づくKPT(Keep/Problem/Try)フォーマットは、日本ではデファクトと言っていい。みんな改善が大好きで、改善点が出ないようなふりかえりは意味がないとすら思っている人もいるくらい。
アジャイルコーチたちはスクラムマスターからこんな相談をよく受ける。「ふりかえりでの悩みがあります。改善点がでないんです。」「でてきた改善点がちっとも解決されないんです」「改善しないのでふりかえりをやめてしまいました」
日本での長いコーチングの経験に基づき、私たちは改善を中心にしたふりかえりには問題がいくつかあることを発見した。
1. 暗くなること
2. 改善点は仮説であり、実現可能かどうかはわからないこと
3. だから、いくらでもアイデアを出せるし議論ができてしまうこと
4. 同じような課題や改善点が残り続けることで、人々がポジティブになれなくなっていくこと
これらの問題によって、ふりかえりが長時間になってしまったり、疲れてもうやりたくないと思ったり、楽しくない、と思うようになってしまうことが、よくあるのだ。チーム自身がふりかえりを行うので、ミーティングが長くなれば、作業にかけられる時間が減ってしまう。楽しくもないし改善もしないようなふりかえりなら、やめてしまうのが解決策なのだ!
Linda Rising の Positive Retrospective というアイデアを発見した。LindaはProject Retrospective の第一原則を参照し、まずこれまでやってきたことを肯定することからはじめ、その上で代替案を出していこう、ということだった。
そう、私たちはまず、チームがこれまでになにができたかを確認するセレモニーをやらなければならないのだ。Fearless Change における Small Successes パターンのように。Scrumがいうベロシティが意味するチームの能力、現在位置を確認し、完了/実験と成長と学びを喜ぶセレモニーが必要なのだ。チームメンバーがそれぞれ成し遂げたことを確認し、何に喜び、何を学びと感じたのかを共有しあう。
私たちはこのふりかえりにあたって、壁に貼る、一つのフォーマットを考えた。Fun! Done! Learn! である。このフォーマットの特徴はベン図になっていることだ。複数の要因にかかる要素を示すことができる。例えば楽しく新しいやり方を覚えたのなら、Learn!かつFun!とすることができる。
多くの場合、学びは喜びだ。チームは継続的な学びを繰り返してどんどんよくなっていく。そしてそれは喜びにも繋がる。喜びはチームの燃料になる。チームはまた、より多くのDoneを生み出していく。
当初私たちはDoneではなく、Deliveryという言葉を使おうとした。ただリズムがよりよいDoneを使おうという話になった。Regional Scrum Gathering Tokyo で Hunter Industries の Chris Lucian が実験について講演した。そうだ、実験だ。私たちは Done の中に実験も含めるべきだと気づいた。
このフォーマットについて Tsutomu Yasui がブログに書いたところ、数週間のうちに日本中で Fun! Done! Learn! が行われるようになった。ブログやfacebookで毎週のように「やってみたよ!」という報告が届いている。Regional Scrum Gathering Tokyo でも Kazuki Mori が Fun! Done! Learn! のボードを作ったところ、貼りきれないほどのポストイットが壁を埋め尽くした。
私たちはなぜここまで Fun! Done! Learn! が人々にポジティブな効果をあたえるのか、科学的なエビデンスをまだもっていない。しかし、このムーブメントになにか重要な発見があるのではないか?とすら思うようになった。DevOps Days Tokyoの場で Fun! Done! Learn! をやることで、この現象が様々な現場でどのような結果に繋がるのかを実験したい。ぜひ、皆さんの職場に持ち帰って実験してほしいと考えている。実験はDone!でありFun!であり、Learn!につながる。まさにアジャイルなマインドセットを Fun! Done! Learn! が呼び起こし、見える化するのではないかと考えている。
この最新のレトロスペクティブについて皆さんに共有し、フィードバックをいただければと考えている。
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The blind backlog game
Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoLaurent ChaplyAgile Coach - Continuously ImprovingyamanecoRyo TanakaAgile Coach / ORSCC / Software Engineer株式会社 yamanecoschedule 4 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
「ベロシティが高い方が良いですよね!」
「チームの稼働効率が大事!」
と思っているあなた!一緒にゲームをしてみませんか?
ブラインドバックログのゲームを体験しながら効率対効果について理解を深めましょう!
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とにかく明るい Fun! Done! Learn! でポジティブに振り返ろう!
Jean-Baptiste VasseurAgile Coach株式会社yamanecoMasashi ArinoAgile CoachMitsubishi UFJ Information Technology, Ltd.Tsutomu YasuiConsultantself-employedYasunobu KawaguchiAgile CoachAgilergo Consultingschedule 4 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
あなたのチームは楽しく過ごしていますか?常に学んで成長してい
ますか?成果を出せていますか?
チームがポジティブに自分たちを見直せるふりかえり手法として、新たに作られたFun! Done! Learn!を本セッションのご参加者に体験をして頂きます。
・最強のチームをどう定義していますか? ー Fun! Done! Learn!が生み出された経緯
・Fun! Done! Learn! を体験しましょう! ー 参加者と一緒に実践
・この振り返りを現場で使うためのコツを共有
・Q&A -
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