Junki Kosaka
Specialises In
「日本から世界を楽しく」をエンジニアから実現したい人。
個人や組織のコラボレーションからたくさんの熱狂を産みだす。
そのための「より良くしたい」を全力で支援します。
つぶグミサンダーと温泉が大好き。
アジャイルジャパン実行委員(2018~)
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Scrumですぐ使えるビジュアルコミニュケーション&『グラレコ』ワークショップ
75 Mins
Workshop
Beginner
初めまして、北のグラフィックレコーダー、木村あゆみと申します。
北海道&札幌のトークイベントを中心に、話を絵と文字でリアルタイムに可視化する「グラフィックレコーディング(=グラレコ)」を描いています。北海道・札幌で講演を描くというスタイルでは、第一人者として活動しています。
エンジニアさんの間でも、
・チーム内外の相互理解を深めるため
・より良い場をファシリテートするため
などを目的として、ホワイトボードを活用したり、グラレコを活用したりする機会が増えていると感じています。「絵が描けないと難しそう・・・」
と思われがちですが、ちょっとした道具や簡単なスキルを覚えるだけで、場をより良く可視化することができます!
現場で実践しているコサカさんの経験からも、
スクラムを通じて「現場をより良くしたい」と思っているみなさんにとって、グラレコのエッセンスは、即使える新しい武器になると考えています。私たちと一緒に簡単なワークをしながら、グラレコを体験してみませんか?
楽しい時間を通じて仲間も増える、素敵な時間を過ごしましょう!
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Agile Japan 2019 実行委員 新人3人による振り返りセッション 〜あなたに勇気を〜
川渕 洋明 (bucci)Customer Success LeaderCI&T JapanJunki Kosakaスクラムマスタークリエーションラインschedule 1 year ago
Sold Out!45 Mins
Panel
Intermediate
今年7月に開催されたAgile Japan 2019、前回600名強だった参加者は900名強に大幅に増加、様々な趣向を凝らし、実行委員としては自ら体力・気力・知力の限界に挑むがごとく「もろ刃の剣」のような様々なチャレンジがありました。
また、時勢はアジャイルやスクラムといった言葉がバズワードっぽくも市場は様々な企業・事業がアジャイル等の導入・検討するなど盛り上がってきています。
そんな状況のなか、縁がつながりAJ2019実行委員という形で出会った3名。
- CI&T 川渕洋明
- クリエーションライン 小坂淳貴
- 楽天 吉田彩奈
それぞれ異なるバックグラウンドや経験。
すでに発起から10年が経過したAgile Japanと実行委員会。
それぞれの想いと現実。半年以上の期間を経て成立したAJ2019。
そこまでの喜怒哀楽と紆余曲折。
そして迎えたカンファレンス当日。気づき・教訓・ぶっちゃけ・毒吐き・・・
チームとは?アジャイルでありたいのに・・・
・・そしてAJ2020へ。そんな状況を追体験いただけるような、この3名によるパネルディスカッションをお届けしたいと思います。
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立ち上がれ、デベロッパー!私たちにとって大切な3つの勇気
20 Mins
Talk
Intermediate
- 「ビジネスになったアジャイルをエンジニアに取り戻せ!」
師匠:David氏からDevOpsDays Tokyo 2019で強いメッセージを受け取った直後に臨んだ認定スクラムデベロッパー研修。エンジニアがオーナーシップを持ってプロダクトと向き合うこと、スクラムをやるためにはXPが必要であるなど、私たちは師匠から熱い想いやメッセージを受け取りました。
これを経て、改めて『エクストリームプログラミング』(2015/6/26 Kent Beck (原著), Cynthia Andres (原著), 角 征典 (翻訳))に目を通すと、
“XPが価値、原則、プラクティスを用意しているのは、ガイダンス、チャレンジ、説明責任を提供するためだ”
とあり、XPは単なるプラクティス集ではなく、エンジニアは自分たちが取り組んでいることに対してちゃんと価値を理解すべきであり、それを周りの人たちに責任を持って説明していく必要性があることを強く訴えている、非常に刺激的なものであることに気づきました。
「お客様に継続して最も高い価値を届けられるのは自分たちだ!」と自負をしながら、より高いスキルやデザインを追求出来る。
スクラムとXPを最高のチームで体現していく勇気を、今こそ分かち合いましょう!
- 「社内なのに請負開発みたいだ・・・」
”ビジネス側” から言われたものを言われた納期でつくる。私達は内製のプロダクトのはずなのに、まるで請負契約のような開発をしていました。
そこから、開発チームが少しずつ変化し、プラクティスを実践し、”ビジネス側” を巻き込み、プロダクトの価値をともに考えるチームに成長してきました。
その変化の中で、プロダクトが価値を届けることにフォーカスし、チームの中心に据えることができたのは、師匠から学んだ価値、原則、プラクティスと、その実践の影響が多分にありました。
もっとより良いチームになりたい。もっとより良いプロダクトを開発出来るようになりたい。そんな想いで立ち上がり、一歩ずつビジネスと向き合えるようになったチームの今をお話します。 -
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なぜ私たちはホワイトボードを書くのか
20 Mins
Talk
Beginner
手書きという行為が本当に嫌いでした。
スクラムを実践するまで、ペンを持つ機会を全力で避けて生きてきました。そんな私が●千円もする携帯用ホワイトボードを日頃から持ち歩き、ファミレスでも客先打ち合わせでも積極的に活用するようになったことで、気づけば周囲から「ホワイトボードを書く人」としてチーム外の会議に呼ばれるようになっていました。
スクラムチーム内外での実践から得た書き手のメリットを中心に、好きが高じて非エンジニアな業界などからも学んできたお話を織り交ぜながらご紹介します。
RSGTに参加される方々は、日頃からホワイトボードを活用しながらより良い場を作られている事かと思います。
そんなみなさんの気づきや助けになるような機会になればと思い、プロポーザルを出させていただきました。濃厚な20分間を共有しながら矢印の書き方やペンの持ち方などのちょっとしたコツを覚えることで、あなたのホワイトボード生活がグッと楽しくなること間違いなし、です!
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ラグビー歴15年のスクラムマスターが伝えるホンモノのスクラム
20 Mins
Talk
Beginner
「SH」はスクラムハーフだ!!
最高のチームプレー競技「ラグビー」。
花園や秩父宮でのプレー経験もあるスクラムマスターがお送りします。
製造業でスクラムにトライした経験と
ラグビーというフィルターを通じて、- スクラムでどんなことに立ち向かっているのか
- スクラムのプラクティスにどんな価値があるのか
- 何故スクラムを組むのか
について全力で語ります。
さあ、ラグビーを通じてスクラムガイドとノーサイドな関係になりましょう!!
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