
Ken Takayanagi
dialogue facilitator
dialogue design
location_on Japan
Member since 4 years
Ken Takayanagi
Specialises In (based on submitted proposals)
ダイアログファシリテーター
企業の研修を対話を用いたワークショップでデザインしファシリテートしたり、ミーティングや意見の交流の場をつくったり、ファシリテーションさせてもらっています。
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オンラインの新人研修でスクラム開発を体感してもらった話
20 Mins
Talk
Intermediate
「いかにしてオンラインでスクラム開発の体験という形で学ぶ形を作ったか?」
2020年の新人研修はオンライン化の対応が必要になり、オンラインでどうやって体験し、そこから学びにつなげるかというのは結構悩みました。
私の担当した開発プロセスの2日間の研修は、元々はオンサイト(リアルな場)を想定して作ったものなので、「体感」をどう作るかを試行錯誤して研修に仕上げました。
どのようなポイントをスクラムの特徴としてとらえ、それを体験に落とし、学びにつなげ、そして新人たちがどのように学び取っていったかを事例として話をさせてもらいたいと思います。
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XPの起源、"パタン・ランゲージ/15の特性" を活用したスクラムマスターお悩み相談ワークショップ
Hiroki HachisukaProduct Owner / Scrum Master / EngineerIMAGICA Lab.Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 6 months ago
Sold Out!45 Mins
Workshop
Advanced
XP最初のプロジェクトは当時Chrysler社で行われたC3プロジェクトというレガシーシステムのリプレイスプロジェクトでした。この時の中心人物の一人がケントベック氏です。
彼がXPの着想を得たのはオレゴン大学在学中に出会ったアレグザンダー氏の提唱する「パタン・ランゲージ」だと言われています。
時は流れ、2020年の今、ナレッジシェアの視点や、プロジェクトの成功要因分析などの視点でパタン・ランゲージはにわかに再度盛り上がりを見せています。今回はXP祭りだからこそ、XPの起源とも言われているパタン・ランゲージをアレグザンダーとともに数々のプロジェクトで活動した中埜博先生の解説のもと、スクラムマスターの皆さんのお悩みを紐解く形で"パタン・ランゲージ/15の特性"を用いて解決します。
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making of Let’s Go Developer 2020 - 公開会議 in Scrum Fest Osaka -
Takuma WatabikiProducerLet's Go DeveloperKen Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 8 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
現在さまざまなイベントが中止やオンラインでの開催に変更されるなど、今年のイベント開催は難しい判断が迫られています。今年で通算8回目の開催を迎える「レッツゴーデベロッパー」もその限りではありません。今年のイベントをどのように行うのか、そしてコロナ禍における「レッツゴーデベロッパー」の在り方について、運営メンバーの熱い議論をライブでお届けします。
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コロナ時代前後の地方での継続的なコミュニティの作り方と続け方を語り合う場〜日本各地を巻き込むストーリー〜
Yosuke MatsuuraAgile CoachLINE Corp.Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 8 months ago
Sold Out!90 Mins
Talk
Beginner
仙台には、東日本震災後に立ち上がったコミュニティがあります。
その名は「レッツゴーデベロッパー」。
レッツゴーデベロッパーは、2011年の震災をきっかけに始まりました。
「共有と交流」をメインテーマに掲げ、日本各地から素晴らしいソフトウェアエンジニア集団が仙台に集結。講演やワークショップ等を開催してきました。日本各地を巻き込むコミュニティは、どのようにして作られてきたのか?
そのコミュニティを下支えしてきた運営メンバーは、どんな想いで、どのように活動してきたのか?
さらに、コロナ時代前後の変化と、今後の日本各地を巻き込むストーリーを語り合う場としてパネルディスカッションを行います。 -
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良いチーム構成のための図解思考法お試しワークショップ
Yoshihiro YunomaeVP of EngineeringAkatsuki, Inc.Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 1 year ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Intermediate
良いプロダクトを作るためには、良いチームが必要です。良いチームになるためには、組織として適切なチームをデザインできていることがポイントです。これは、スクラムをやるためにスクラムチームを作るのではなく、今所属しているメンバーを見て、最良のプロダクトを届けるためのチームをデザインするということです。このためには、プロダクトの性質、メンバーのスキル、デプロイ頻度、開発拠点、文化など、様々な観点を考慮しなければいけません。しかし、これら観点が全てベストな状態であるチームを構成出来ることはまれで、ほとんどの場合、何かしらのトレードオフを受け入れながら構成していかなければなりません。例えば開発拠点が2つにまたがっているとき、拠点ごとにチームを作るのは良くあるやり方ですが、機能を実装するのに1つの拠点では完結しない場合はこのやり方がベストとは限りません。例えば、拠点をまたいでチームを作る、という方法もあります。しかし、この場合はコミュニケーションコストが上がるのでそれを下げるような制度や設備があるかどうかを考慮する必要があります。今回のワークショップでは、実際にこのトレードオフの関係にある項目を洗い出しながら、現在のチーム構成がどうなっているかを可視化していきます。さらに、より良いチーム構成の形を検討し、その構成のために今何が足りていないのか、どうすれば実現出来るかを考えていただきます。 -
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1on1フェスティバル! 自分に合ったメンタリングスタイルを見つけよう!
Mori YuyaAgile Coach(Product Management)witch&wizards inc.Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 1 year ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
コンテキスト
1on1の導入企業や、ボトムアップで始めている現場は増えており、上司部下、チーム同士など様々な状況で用いられるようになりました。
ところが多くの企業やチームでうまくいかなかったり、1on1疲れといった停滞が起きています。
誰に向けていて何を得られるセッション?
本セッションは1on1やメンタリングの実施に悩むリーダーや、チームとの対話に悩む方に向けた1on1体験ワークです。1on1の全体像を学ぶことに加え、5名による異なったメンターのスタイルを体験でき、自分に合ったスタイルを見つけるヒントが得られます。
1on1が求められるようになった経緯、メンタリングとの関係との紹介、経験豊かなメンターによる1on1体験ができるセッションです。
学べるスタイル
森 雄哉「思考の整理」「認知変容」「問題解決」
中 大和「感情の探索」「事実と感情の統合」「原初体験の探索」
高柳 謙「思考のマッピング」「言葉の本質」「違和感の発見」
柴橋 学「自分が主人公になる」「ニーズの発見」「事実をつかむ」
吉田 裕美子 「ありのままの自分を受け入れる力」「感情の扱い方」「思考の整理と言語化」 -
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中埜 博氏と学ぶ「初めてのパタンランゲージ体験ワークショップ(チーム編)」
Hiroki HachisukaProduct Owner / Scrum Master / EngineerIMAGICA Lab.Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 1 year ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Advanced
都市計画家、建築家であるクリストファー・アレクザンダー氏が提唱した「パタン・ランゲージ」。
これはWikiやXPをへてコンピュータや開発の現場の考え方に大きく影響を及ぼしていることをご存知の方も多いと思います。これはXPを考案した際のジェフ・サザーランド氏にも大きく影響を与えれおり、現代の我々がアジャイルに向き合う際にも必要な要素と考えます。
また、「パタンランゲージ」という言葉を知らなくても我々の生活の中には"コツ"、"ノウハウ"、"刑事の勘"、"なんかいい感じ"といった、言葉では説明できないような成功の法則や無名の美があります。
今回はアレクザンダー氏に直接師事された中埜博先生の考案したワークショップを通してこのような感覚を"パタン"として認識し、"ランゲージ"にして共通理解へと導くための第1歩を以下の3つを体験から学びます。
1. 個から全体性をつかむ
2. チームのパタンを見つける(パタンマイニング)
3. パタンをランゲージにして
右が中埜 博先生 -
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「ステークホルダー」壁打ち会場はこちら ~CxOや監査人と語らう"スクラム"~
佐藤 要太郎Senior Manager某監査法人Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 1 year ago
Sold Out!45 Mins
Panel
Beginner
「ステークホルダー」対応に困っていませんか?
よりスムースに、板挟みにならないように、組織の中でスクラムチームが活動するために、この場の仮想「ステークホルダー」相手に、聞きづらいこと、言いづらいことを壁打ちしてみましょう!
壁役(予定)
- 某監査法人の人 システム監査とかセキュリティ監査とか、、、
- 某社品質保証部門の人
- 某社CXOの人
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お題(募集中)
- ステークホルダーから
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進捗がよくわかりません。完成見込を教えて下さい(執行役員)
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社内標準の開発チェックリストを使って下さい(品質保証部門)
- ...
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- スクラムチームから
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まだ社内認可されてませんが、とあるパブクラ使わせて下さい。というかもう使ってます。
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アプリ開発チームにも本番環境のアクセス権限が欲しいです
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プロダクトオーナーに、プロダクトの仕様を決める権限を下さい
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会社の規程やマニュアルが、やりたい進め方、ひいてはプロダクトやビジネス環境に合っていません
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わかりあえないことから ~「あいつら」とどう向き合うのか ~
Takahiro KaiharaJesterTao of Scrum KansaiKen Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 1 year ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
目を閉じて思い浮かべてみてください。
あなたには、「意見が合わない」「考え方が理解できない」「思い出すだけで腹が立つ!」「できることなら話したくない!」
そんな「あいつ」はいませんか?
プライベートであれば、その「あいつ」から、そっと離れればよいですが、取引先の担当や上司、隣の席の人がそうだったりすると簡単に離れる訳にはいかないでしょう。
そんな時、わたしたちは毎日、息苦しい思いをして仕事を続けないといけないのでしょうか。
居心地の悪いこの場所を離れる決意をし、転職したほうが良いのでしょうか。
「あいつ」はいつか、考え方を変えてくれるのでしょうか?
わたしたちが大事にしているスクラムやアジャイルの「価値観」は、世の中的にはまだ当たり前の「価値観」ではありません。
(みなさんはそれをもうすでに知っているか経験をしていると思います)
RSGTはとても居心地のいい場所です。でも一歩、RSGTから離れたらどうでしょうか。
越境しようとする境界にいる人ほど「価値観」との衝突は避けることができないのではないでしょうか。
このプロポーザルでは、そんな時に私たちはどういう選択肢があるのかを皆さんとともに考えてみたいと思います。
(RSGTにとっても皆さんにとっても有意義な時間となるよう努めます)
発表は、いつもつらい感じの発表をしている開原さんと、そんな人を支援するダイアログファシリテーターの高柳さんでお届けします。■発表の流れ
1.「社内のあいつら」開原ライトニングトーク(5 min)「ルール1:クソ野郎には近づくな」
昔読んだ、エンジニア向けの本の「ルール1」にはそう書かれていました。
私は教えを守りクソ野郎とはなるべく距離をとって生きてきたつもりでした。
そのおかげか、たくさんの良い出会いがあり、人にも恵まれてきたと思います。
それでも自分にとってしんどい出会いはあります。
「あいつら」です。
わたしが「あいつら」とは少し考え方が違うということは、「あいつら」は知っています。
そして私も、「あいつら」のことを少し知っています。
できることなら、同じ目標に向かって活動したい。
でも、私は「あいつら」とわかりえることができるのでしょうか。
「あいつら」が「わたしたち」にすることができるのでしょうか。
「クソ野郎に近づくな」は正しいことだったのでしょうか。
この数年間、考えてきたことをお話ししたいと思います。
2.「社外のあいつら」高柳ライトニングトーク(5 min)企業内の研修依頼の多くは、何かしらのスキルが不足していて、もしくは課題になっていて、それを補う、解決するための研修になります。その場合の受講者は「自分にそれがないから受けてこいということか?」とか「今までのやり方は間違っているから、新しいやり方に変えろということか?」という自身を否定されたような状態で参加しているので、研修を「学びの場」として受け取るのではなく「研修内容を批判する場」として挑んで…というか、お手並み拝見とばかりにわかり合おうとしない状況が発生します。
そんな分かり合えないことから始まる研修で、私がどのような向き合い方、選択をしてきたかをお話させてもらいます。
3.「あいつらとの選択肢」について対話 By 高柳のファシリテート(10min)ホワイトボードではなく、iPadを使ってリアルタイムに書き取り、それをプロジェクターに投影しながら、2人の対話を、つなげたり、解いたり、遠ざかったりしながらお互いのライトニングトークから得た情報・状況で語り合います。
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『ワークショップ』を作る『プロばこ』ワークショップ
Fumitaka InayamaPMPKen Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 1 year ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Intermediate
カンファレンスのワークショップを経験すると、『自分でもワークショップを作れたら素敵だけど…そのhowがわからない』と思った経験はありませんか。
今回の『プロばこ』は、「ワークショップ」を作るワークショップです。
この講座では、
- スプリントプランニングを体験する
- プロダクトバックログを理解する
- スクラムマスターの動きを体験する
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などから、受講者のグループでワークショップのテーマを選び、ワークショップそのものを作ってしまおう!という実践講座です。
なんとなく頭の中で思い浮かべている思いをどうやったら実現できるか、その『わからない』をこのワークショップで『こう作りたかった』に形を変えましょう。
このワークショップは、JaSST2019Tokyo向けに仕立てた『プロばこ4JaSST』を構想立案、デザインするときの試行錯誤から得られた実践知をフィードバックすることを目的に作られています。
想定する受講者
- ワークショップを作ってみたいけど、howがわからない人
受講前提
例えば、次のような実現したい野望があると、俄然、意欲が湧くかもしれません。
- ワークショップを提供する側になりたい
- ワークショップの基本のキを知りたい
RSGT 2018
DevLOVE 2018-06-05
XP祭り2018
JaSST'19 Tokyo -
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スクラムのためのチームビルド:対話型組織診断ワークショップ
Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designManabu ShibahashiPresidentTAMA Support ServiceMori YuyaAgile Coach(Product Management)witch&wizards inc.Yumiko Yoshida代表取締役社長、エンタープライズアーキテクト、TVS組織風土コンサルタント株式会社Hyper-collaborationschedule 1 year ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
Bernard DUPONT https://www.flickr.com/photos/berniedup/32052417864/in/photostream/
「チームのメンバーでケンカできてますか?」
・自分が言いたいことが相手の意見と対立しそうで、伝えなかった…。
・言ってもわかってもらえないと思ったので言わなかった…。
・このチームでは余計なことをすると指摘されそうで面倒臭いのでやらなかった…。
そんな体験はないでしょうか?自分の考えをきちんと伝える。相手の主張としっかり向き合う。チーム内での会話の仕方は、チームの空気感や会社の文化に影響されます。
「ケンカできる」とは、いがみあった対立ではなく、「互いに遠慮せずに主張し合える健全なコミュニケーション」の状態です。このワークでは、参加していただいたみなさんに組織や文化の理論をご紹介しながら、学びと体験をお届けします。対話で組織を観ることで、組織の風土が変わっていく、その第一歩を踏み出しましょう。
【ワークショップ概要】『ケンカできるチームをつくるワークショップ』は一人一人は能力があるのにチームの結束がいまいちで悩んでいるリーダーに向けた実体験型ワークショップです。チームが結束する対話を実体験します。この実体験ではリーダーシップ理論やチームビルディング理論だけを学ぶ座学とは異なり、チーム内の対話の仕方を体験します。この体験によって鏡を見るように自分達の現状が分かります。前提として、チームで参加ください。
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スクラムマスターがファシリテーションを意識した時に受けるワークショップ
100 Mins
Workshop
Intermediate
スクラムでプロジェクトを進めて行く時に「ファシリテーション」という言葉は割と普通に出てくると思います。そしてスクラムで実際に「ファシリテーションをする」時になると、スクラムマスターとして見ている視点とファシリテーターとして見ている視点は少し違うのかもしれないと思うことがあります。ファシリテーターとしての役割と、スクラムマスターの役割と「帽子を被り直す」という感じで使い分けるということを考えていらっしゃる方もいると思います。
今回のワークショップでは、スクラムイベントでのファシリテーションというポイントもありますが、その前にそもそもファシリテーションがスクラムの文脈では何をすることなのか、ファシリテーターとしての視点、捉え方が何を指すのか、改めて自分自身の引き出しに「ファシリテーション」のラベルのついた棚を明示的に増やしてみませんか?
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新米スクラムマスターのファシリテーション術
20 Mins
Talk
Beginner
2018年1月にCoplien氏の研修を受けて認定スクラムマスターになりスクラムの文脈でのファシリテーションもするようになりました。現場に接するようになって見えてきたファシリテーションのポイントについてお話しできればと思います。
「スクラムセレモニーの時、スクラムマスターはファシリテーターのメガネをかける」そんな感覚で、ファシリテーターの目線から見たスクラムマスターについて語ります。
ファシリテーションについての質問も少し受けれたらと思います。
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フルバージョン登場!「プロばこ」で学ぶ作業プロセス・デザイン・ワークショップ
Fumitaka InayamaPMPKen Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 2 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
「考えていた作業計画と実際の作業が全然違っていてチームの作業が進捗しない」
「改善をしているはずだけどトラブルが起きてからの事後対処になっている」
などの経験をしたことはありませんか。チームメンバを招集して、チームビルディングも儘ならないでプロジェクトを始めてしまって、後手後手にチームの仕事のルールを決めたり、メンバ同士の関係作りに時間を使うくらいなら、最初に『プロばこ』でワークショップをご体験ください!!
フルバージョンで登場する「プロばこ」は、チームの作業プロセスのデザインと合意形成のフローを体験できるパワーアップしたワークショップです。
rsgt 2018では、QualityとDeliveryの2つを制約条件にチームの作業プロセスをデザインしました。フルバージョンでは、さらに2つの制約事項がチームの制約として追加されます。
あなたのチームは、さらに複雑になる制約条件をくぐり抜けられる作業プロセスをデザインできるでしょうか…
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喧嘩できるチームを作るワークショップ
Ken Takayanagidialogue facilitatordialogue designManabu ShibahashiPresidentTAMA Support ServiceYumiko Yoshida代表取締役社長、エンタープライズアーキテクト、TVS組織風土コンサルタント株式会社Hyper-collaborationschedule 2 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Advanced
「チームのメンバーで喧嘩できてますか?」
自分が言いたいことが相手の意見と対立しそうで、伝えなかった…。
言ってもわかってもらえないと思ったので言わなかった…。
このチームでは余計なことをすると指摘されそうで面倒臭いのでやらなかった…。
そんな体験はないでしょうか?
自分の伝えたい考えをきちんと伝える。相手が伝えたい考えときちんと向き合う。
これはチーム内での会話の仕方でもありますが、チームの空気感というか文化からも影響を受けると考えます。
「喧嘩できる」というのは対立構造ということではなく「喧嘩ができる」チームの空気感があるというある意味「健全なコミュニケーション」が行える状態についてお伝えしたいと思います。その改善として、このワークでは組織や文化の理論もお話ししながら、学びと体験をお届けします。
2018/10/19
同ワークショップを企業で実施した時の記事が公開されました。
http://bit.ly/2OCzYA9 -
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「プロばこ」で学ぶ作業プロセス・デザイン・ワークショップ
Fumitaka InayamaPMPKen Takayanagidialogue facilitatordialogue designschedule 3 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
「考えていた作業計画と実際の作業が全然違っていてチームの作業が進捗しない」「改善をしているはずだけどトラブルが起きてからの事後対処になっている」などの経験をしたことはありませんか。当初想定していたプランで進めてみたけれど思っていたように作業が進められなかったり、始めたときには全く想定していなかった予想外の手戻りが多いのは作業プロセスのデザインに原因があるからもしれません。「プロばこ」はチームの作業プロセスのデザインと合意形成のフローをワークショップ形式で体験します。理想はチームで行う作業は一度決めたら変更せずに完了させたいところですが、現実には制約条件や前提条件を見落としていたり、気づかなかったりと認識できている情報からでしか作業プロセスを組み立てることはできません。計画時の作業プロセスをデザインする上で考慮が必要な条件や後からになって現場の作業を止めないように柔軟に作業プロセス自体を進化できる作業プロセスとするための考慮点を知ることができます。さらに、作業プロセスのデザインをチームで行うことでチームでの作業プロセスの合意形成を経ることで押し付けでない作業プロセスをチームのものとして取り入れ方も経験します。 -
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見せる化活用、チームで活かすファシリテーショングラフィックの学び方
45 Mins
Workshop
Beginner
みなさん、ファシリテーショングラフィックしてますか?
会議の場で使われるのが一般的ですが、私は人の話を聞く時も、ちょっとした立ち話をする時になんかも「描きとる」ようにしています。描くことをすること自体が、フォーカスしてしっかり「聴く」ことにもなっていますし、描いたものからフィードバックを得て、話し合いが、物事が進みやすくなります。
どんな場で、どう使いたいか?
まずはファシリテーショングラフィックを始めてみようと思っても、どういう場で、どう使いたいかを想定してみないと、あまり素敵な結果を生まないこともあったりします。そこで、今回のワークショップは参加した方々の想定する場に対して、どういうポイントで描くのがよいのかなど、お話していきたいと思います。
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