
Kentaro Masuda
Software Engineer
Freelance
location_on Japan
Member since 4 years
Kentaro Masuda
Specialises In
Kotlinエンジニアです!スクラムマスターも過去3年ほど、経験しました!
登壇
・Scala関西Summit2016『インターンシップの学生にお届けしようとしたScalaの文法(初級編)』
・まいど!Agile Japan 2017 大阪サテライト『アジャイル推進室の作り方 20代スクラムマスターの組織改革』
・Agile Japan 2017 京都サテライト おいでやす〜『分厚い技術書に立ち向かう』
・DevLOVE関西2017 commitment 〜"何"にコミットするのか?〜『ボトムアップな組織改革-会社にアジャイルな風を吹かせる-』
出演
アジャイルラジオ
・Episode20 ヘビーリスナーと遊ぼう♪
・Episode 21 ヘビーリスナーと遊ぼう♪ その2
etc
コミュニティ活動
・スクラム道関西
・新・大阪アジャイル勉強会
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ふりかえりには、ストレスマネージメントの考え方が役に立つ!
45 Mins
Talk
Beginner
みなさん、ストレスを感じることはありますか?
コロナによりリモートワークに移行された方も多いと思います。リモートワークで通勤がなくなったことで、「実は満員電車は自分にとってストレスだったのだ!」と再確認した方も多いのではないでしょうか?
しかし、通勤がなくなったことで、「あれ、少し体重が増えてきてしまったかも…。」と別のストレスを感じることもあるかもしれません。同じ事象であっても、人や時間や体調が異なれば、ストレスを全く感じないこともあれば、強くストレスを感じることがあります。
そういったストレスを感じるときに対処する方法を体系だって説明しているのが、ストレスマネージメントという考え方です。ストレスマネージメントでは、ストレスという課題をいろいろな観点で分析、考察し、どういった対処が適切かを考えます。
私は、ストレスマネージメントを学習していくうちに、ふりかえりの考え方と非常に似ていると感じています。
このセッションでは、ストレスやストレスマネージメントの考え方をお伝えし、さらにソフトウェアにおける「ふりかえり」で、その考え方がどのように活かすことができるかを、お話させていただきます。
他の業界の考え方をソフトウェアの世界に落とし込むことで、新たな発見や、既存の考え方の重要性を再認識できると思います。 -
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アジャイルラジオ公開収録!! in スクラムフェス大阪
Kentaro MasudaSoftware EngineerFreelanceMasahiro Taguchiプロデューサー株式会社ヘキサドライブschedule 7 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
アジャイルラジオは、2015年から放送している、アジャイル開発に関するありとあらゆる情報を取り上げる番組です!
Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 に引き続き、スクラムフェス大阪でも、公開収録を行います!
今回は、スクラムフェス大阪初日から、アジャイルラジオで話すテーマを、みなさんから募集します。
「デイリースクラム」、「ふりかえり」、「心理的安全性」といった一言テーマから、本格的なお悩み相談まで、幅広く受け付けています。アジャイルラジオパーソナリティと一緒にセッションを作っていきましょう!
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スクラム道関西プレゼンツ!コーチーズクリニックwithみさコーチ
Kentaro MasudaSoftware EngineerFreelancekawa kawaProgrammerスクラム道関西Kazunori MoritaQA EngineerHEXADRIVE Inc.Masahiro Taguchiプロデューサー株式会社ヘキサドライブMisa Fukuhara組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)オフィス福原 C&D HR Lab.Eiji Yamaneスタッフスクラム道関西Yusuke WadaDevelopment leaderReas Inc.schedule 7 months ago
Sold Out!90 Mins
Workshop
Beginner
スクラム道関西は、ソフトウェア開発の現場をより良くしたいという想いから、アジャイルやスクラムに関する知識を相互に共有し、議論しながら切磋琢磨するために集まった、関西を拠点とするコミュニティです。
参加者が実際に経験した開発現場で困っていること、悩み事、問題を一緒に考え話し合うことで、参加者の現場が一歩でも前進し、改善が進めば、と考えています。今回、スクラムフェス大阪の参加者が、スクラム道関西運営メンバーに、直接相談できる場を設けます。
スクラム道関西運営メンバーは、様々な業種、業界、職種の立場がいます。
ぜひ、ピッタリの相談相手を見つけ、現場を少しでも前に進めるきっかけを掴んでいただきたいと考えています。
また、特別ゲストコーチとして、福原美砂さんにもご参加いただきます。人間関係に関するプロのコーチですので、開発現場での人間関係について、お悩みをお持ちの方も、ぜひご参加ください。相談できる場は、
- オープンスペース
- 1on1
の2種類あります。
オープンスペースは、参加者も含めて、現場の困りごとを一緒に解決する場です。
現場で困っていること、悩んでいることが、実は隣の現場でも同じように発生していたり、実はすでに解決した現場もあるかもしれません。
ぜひ、参加者同士で気づきを得て、前に進めれるように、活発に議論できればと思います!他の参加者の方には話しづらいけど、相談したいことがある場合には、ぜひ1on1をご活用ください!
相談したい方を指名して、じっくりお話してください!
1on1の場合、お一人の相談時間は30分間とさせていただきます。 -
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新規事業プロダクトオーナーの現場!〜そのソフトウェアはリリースできますか?〜
20 Mins
Talk
Beginner
みなさんは、新規事業に取り組んだ際、プロダクトに価値があることを感じつつも、そもそもリリースできなかったことはありませんか?
私は、過去いくつかの新規事業に取り組んできました。無事にリリースできたプロダクトもあれば、世に出ることなくお蔵入りしたプロダクトもあります。
また、関わった立場は、開発者、スクラムマスター、テクニカルサポートなど様々です。新規事業は、プロダクトオーナーが、仮説検証をおこない、価値がありそうなことを感じたとしても、世の中にリリースすることすら難しい場合があると、今までの経験から感じています。
プロダクトオーナーが考えるべきことは、スクラムガイドに記載されているような「プロダクトがユーザーに価値があること」以外にも数多くあります。
プロダクトを会社からリリースするには、営業、サポート、製造、出荷、総務など、様々な部門との連携が必要です。
ユーザーがプロダクトを購入するには、営業部門がプロダクトの価値を理解し、販売網を作り上げる必要があります。また、プロダクト購入時の利用規約は法務部門が内容を精査する必要があります。
ユーザーがプロダクトを利用する際に困った場合、QA対応ができるサポートセンターを構築する必要があります。
ユーザーが利用するプロダクトが、ソフトウェアを通して販売される場合(ECサイトなど)は、プロダクトの製造や出荷が必要で、ソフトウェアを提供するより長いリードタイムや事前準備が必要です。加えて、製造、販売ルートによっては、社外との関係性も非常に重要です。
製造が社外の工場の場合、アジリティを高めるために小ロット生産をしたいですが、万単位のロット数を最低発注する必要があったりします。
既存の販売網を代理店を通して活用する場合は、代理店の営業部門にプロダクトの価値を理解してもらう時間が必要ですし、仕切りといった価格調整が利益を残すために大事な要素になります。上記はあくまで例ですが、プロダクトをリリースするためには、ソフトウェアを作り上げる以外にもやるべきことが数多くあります。
本セッションでは、様々な立場で、様々なプロダクトオーナーのもと新規事業に関わったエンジニアとして、私の過去の成功事例、失敗事例を踏まえながら、新規事業においてプロダクトオーナーが考える必要があることを紹介します。 -
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1DAY MOBPROGRAMING INTERNSHIP〜素敵なエンジニアと出会う新卒採用〜
20 Mins
1st Step Case Study
Beginner
2018年2月に、新卒採用の学生向けに、モブプログラミングのインターンシップを開催しました。
開催した経緯や開催してどうだったかを皆様に共有させていただきます!エンジニアの新卒採用にお役に立てると幸いです!以下、詳細です。
昨今の大学生や高専生の新卒採用は、学生有利とされており、企業の採用状況は非常に厳しくなっています。
特に、学生の目に触れずらいBtoBの企業や中小企業は、学生に認知してもらうだけでも、非常に苦労します。加えて、就活の説明会の解禁時期が遅くなるに連れて、インターンシップの重要性が高まっています。
特に、開発を体験できるインターンシップはエンジニアを志望する学生にとって魅力的なインターンシップとされています。しかし、企業にとって、1DAYのインターンシップという短い時間で、エンジニアを志望する学生に、エンジニアリングを体験してもらうことは非常に難しいお題です。
そんな中、エンジニアアリングを体験するに加えて、会社文化を伝える方法として学生にモブプログラミングを実施いただきました。
インターンシップにモブプログラミングを取り入れてどうだったのか、学生の反応のはどうだったのかをお話させていただきます。
みなさまのエンジニア採用のお役に立ちたいと思います。
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大規模で技術的に多様な開発に真正面から取り組む
20 Mins
Experience Report
Intermediate
何事も新しく始めるときには、スモールスタート。心に刻んではいますが、常にスモールスタートできるわけではありません。
私たちの携わるプロジェクトは、開始時から、開発チームが4つありました。いわゆる大規模開発の状態で始まりました。
理由の1つは、プロダクトの性質に由来するものでした。私たちのプロダクトはWebサービスでありながら、色々なOSについてネイティブな知識が必要です。プロジェクト開始時には、各OSについて知識のあるメンバーが、それぞれ1人しかいない状況ということもあり、それぞれのメンバーがプロジェクトに必要だったのです。
私たちは、大規模開発で、技術的に多様なプロダクトに立ち向かいました。
その中で見出したのが、大規模スクラム開発の手法Nexusです。
プロジェクト開始時は、通常のスクラムでプロダクトの開発に取り組んでいましたが、徐々にNexusに移行し、大規模開発ならではの課題である、チーム間で発生する問題の解決に取り組みました。本セッションでは、Nexusの取り入れ方やクロスファンクショナルなチームづくりについて、お話します。
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20代スクラムマスターでスクラムをはじめてみた
20 Mins
Experience Report
Beginner
今までウォーターフォール開発ばかりを行ってきたソフトウェアメーカーで、スクラムでの製品開発を始めることになりました。
日本において、アジャイル、スクラムを率先している方々の多くは、40歳前後だと思います。認定スクラムマスターを持っていらっしゃる方で、著名な方も、多くが、40歳前後です。
そのような中、スクラムマスターに、20代のエンジニアがチャレンジしました。20代といえば、エンジニアとしてはもちろん、社会人としても、まだまだ未熟な年齢です。
POや開発チームのメンバーは基本的に年上で、親子ほど年齢が離れたメンバーもいます。本格的にスクラム開発を実践した半年間の間に、20代スクラムマスターが、どのような工夫、苦労をしながら、チームの改善やファシリテーションを実践し、スクラムマスターとして一歩前進できたのかを紹介します。
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