
Masataka Mizuno
Consultant/Agile Coach
OGIS-RI
location_on Japan
Member since 3 years
Masataka Mizuno
Specialises In
製造業の中でソフトウェア開発をしている現場に対してプロセス改善、チームビルディングのお手伝いをしています。
-
keyboard_arrow_down
愛されるプロダクト開発に必要な観る力・聞く力
20 Mins
Talk
Beginner
プロダクト開発をするとき、みなさんはユーザーのニーズを発見するために、どのような方法を使っていますか? ユーザーへのヒアリングをしたり、ユーザーの行動を観察したり様々な方法がありますが、実際にやってみてうまく進められない、思ったような効果が得られないなど、課題を感じてはいませんか? ヒアリングや行動観察にはうまく進めるためのコツがあります。
オージス総研は、「行動観察」のパイオニアとして15年以上にわたって多くの新価値創造のご支援を実施してきました。このセッションでは、弊社のこれまでの経験から、次の手法における陥りがちな誤りと上手く進めるためのコツをご紹介します。
- インタビュー
- 行動観察
(このセッションはスポンサーセッションです)
-
keyboard_arrow_down
「全社で大規模スクラム(LeSS)移行して1年間」Retty執行役員が全て答えます
Akihiro KosakoVPoERetty, Inc.Masataka MizunoConsultant/Agile CoachOGIS-RIschedule 5 months ago
Sold Out!45 Mins
Panel
Intermediate
大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法が刊行されもうすぐ2年が経ちます。導入事例が少しずつ広まってきたものの、本だけ・成功事例の話だけを元に自分の組織で大規模スクラムを導入していくのはまだまだ難しいのではないでしょうか?
Rettyでは2019年10月に全社でLeSSを導入・推進することを決定し、1年をかけてtoC向けのWeb/アプリ開発、toB向けWeb開発が合流しました。導入過程で問題もありましたが、一つずつ改善を行い、導入して効果があったと言える程に成功を収めています。
本セッションでは大規模スクラム本の翻訳者の水野さんをモデレーターに迎え、Product Ownerを務めるプロダクト部門担当執行役員 野口、VPoEを務めるエンジニアリング部門担当執行役員 小迫の2名が、成功事例の紹介だけでなく、導入過程の悩みや苦しみ、失敗事例なども包み隠さずお話しします。皆様の大規模スクラムの導入に少しでも参考になる情報が提供できればと考えております
-
keyboard_arrow_down
アジャイルコーチから見たScaled Agile Method.. ~SAFe and LeSSから学ぶ勘所~
Iwao HaradaSoftware Architectogis-riMasataka MizunoConsultant/Agile CoachOGIS-RIschedule 1 year ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Advanced
1チームがそれなりに成果出すにはかなりの努力が必要です。
ましてや、普通に複数Scrumチームは難易度hardですよね…?
チームがScaleするには、どんな現実の「制約」が問題なのでしょうか?より上の、より先のチームや開発を目指したい方にSAFeとLeSSから学んだことを伝えます。
大規模なアジャイルの難しさ
「大規模アジャイルってどんなものなの?」
大規模≒Enterpriseという認識で大規模開発にアジャイル開発を始めても多くの人が失敗しています。もしくは、そのような不安から大規模開発に踏み切れない人の相談を多く聞いています。
現場のマネージャ、チームのリーダー、その中で働くメンバーたち…悩みは、それぞれです。私たちには何が足りなかったのでしょうか。
大規模アジャイルのエッセンスを絞って、「これだけ」分かって欲しいことをお伝えします。
大規模アジャイル開発で気を付けること
「大規模アジャイル開発で、まず何から始めたらいい?」
そんな疑問を大規模アジャイルの開発手法であるSAFeとLeSSから良いポイントを抜き出し、考えるべき重要なポイントを紹介したいと思います。
お話しするのは、実際にSAFeと LeSSを学習したり、実際に体験して気が付いた事です。
単なる手法の比較ではなく、それぞれの良いポイントを挙げたいと思います。二つの手法から分かる、大規模なアジャイル開発でおさえておくべき“大切にしている”ことを話します。
アジャイルコーチから見た大規模アジャイル
「大規模アジャイルって、実際どうよ?」
研修や本からは読み取れない大規模アジャイル開発手法に見えた「秘訣」があります。
例えば、大規模アジャイル手法には、1チームのScrumでも使える良い考え方やプラクティスが実際、あります。普段のアジャイル開発に役立つ考え方やプラクティスを伝えます。
参考
SAFe 日本語サイト
http://jp4.scaledagileframework.com/LeSS 日本語サイト
https://less.works/jp/大規模アジャイル開発手法の全体像
■SAFe4.5(英語版のみ。日本語サイトは4.0)
■LeSS
-
keyboard_arrow_down
大規模なアジャイル開発挑戦へ最初の一歩! ~SAFeとLeSSから学ぶ勘所~
Iwao HaradaSoftware Architectogis-riMasataka MizunoConsultant/Agile CoachOGIS-RIschedule 2 years ago
Sold Out!45 Mins
Thought & Practice
Beginner
というか、普通に複数Scrumチームになっただけで難易度hardですよね…?
チームがScaleするだけで難しくなる現実は何が問題なのでしょうか?大規模なアジャイルの難しさ
「大規模アジャイルってどうやったらいいの?」
大規模≒Enterpriseという認識で大規模開発にアジャイル開発を始めても多くの人が失敗しています。もしくは、そのような不安から大規模開発に踏み切れない人の相談を多く聞いています。
現場のマネージャ、チームのリーダー、その中で働くメンバーたち…悩みは、それぞれです。私たちには何が足りなかったのでしょうか。
大規模アジャイル開発で気を付けること
「大規模アジャイル開発で、まず何をしたらいい?」
そんな疑問を大規模アジャイルの開発手法であるSAFeとLeSSから良いポイントを抜き出し、考えるべき重要なポイントを紹介したいと思います。
お話しするのは、実際にSAFeと LeSSの研修を受けてみて気が付いた事です。
二つの手法が大規模なアジャイル開発で“大切にしている”ことを中心に、単なる手法の比較ではなく、それぞれの良いポイントを挙げたいと思います。
それは皆さんが「大規模なアジャイル開発」に関わる時、失敗しないように考えなければならないポイントに他ならないです!
大規模は難しいと敬遠されていた方や、これから挑戦しようとしているが不安を感じている方、実際に自己流で大規模開発しているが上手くいっていない方に参考になるはずです。
参考
SAFe 日本語サイト
http://jp4.scaledagileframework.com/LeSS 日本語サイト
https://less.works/jp/大規模アジャイル開発手法の全体像
■SAFe4.5(英語版のみ。日本語サイトは4.0)
■LeSS
-
No more submissions exist.
-
No more submissions exist.