Nakato Arase
Agile Coach
Yahoo! JAPAN
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Member since 6 years
Nakato Arase
Specialises In
ヤフー株式会社 アジャイルコーチ
自分も関わる人も臆することなく行動できる世界を目指しアジャイルコーチしてます。
・認定LeSS実践者(Certified LeSS Practitioner)
・認定スクラム@スケール実践者(Certified [email protected] Practitioner)
・認定スクラムマスター(Certified Scrum Master (CSM))
・認定スクラムプロダクトオーナー(Certified Scrum Product Owner (CSPO))
・認定スクラムプロフェッショナル(Certified Scrum Professional (CSP))
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初めてプロダクトオーナーを担当したら大規模アジャイル開発だった件
YUMA ISHIKAWAproducerYahoo Japan CorporationNakato AraseAgile CoachYahoo! JAPANschedule 2 years ago
Sold Out!45 Mins
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Beginner
プロダクトオーナーを担っててこんな思いしたことありませんか?
・権限が委譲されず意思決定できない
・意思決定の判断基準が決められない
・ステークホルダーが多すぎて合意できない
・ステークホルダーがアジャイル開発を理解しようとしない
・スクラムチームとのコミュニケーションがうまくいかない
・プロダクトオーナーが呼ばれるミーティング多すぎる
まさに私がそうでした。
ヤフーとイーブックジャパンを統合しwebサイトのリニューアルを大規模アジャイル開発で実施し2017年に掲げた2020年に取扱高200億円の目標を達成するまでの日々の奮闘をお話します。 -
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ベトナムと日本,海を越えたアジャイル開発
45 Mins
Talk
Beginner
今回はオフショア開発に限ったお話ではありません。
・チームメンバーと普段離れて仕事して状況が把握できない。
・ステークホルダーを巻き込みたい。
・組織にアジャイル開発を浸透させたい。
上記にお悩みの方にも参考になります。
私はアジャイルコーチとして約1年前からベトナムにある子会社(Techbase VietNam Company Limited)のアジャイル開発の導入支援をしています。
「チームは全員同じ場所で作業するのが良い!」アジャイル界隈に限らずよく耳にします。また、チームが頻繁にコミュニケーションし連動、連携するアジャイル開発はオフショアに不向きと言う声も聞こえてきます。
一方で日本でも新型コロナウイルス感染症の拡大がきっかけでテレワークが進み、やむをえず分散作業するスクラムチームを見ます。その結果、オフショアと似た課題を抱えているチームも少なくありません。
コロナで働き方が急激に変化しましたがベトナムのスクラムチームは変化に適応し持続可能なペースで活動できました。
なぜできたのか?
文化も言葉も違うベトナムと日本、両国のチームが目指した国境を超えたアジャイル開発、その裏にあるメンバーの思いや組織的な取り組みも含めてお話しいたします。
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マルチサイト(複数拠点)アジャイル開発から見えてきた共通点
20 Mins
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Beginner
マルチサイトアジャイル開発を実践するチームが増えてきました。
”情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法はフェイス・トゥ・フェイスで話をすることです。”
(アジャイル宣言の背後にある原則)
アジャイルマニュフェスト にも書いてある通りフェイス・トゥ・フェイスの開発がより良いのは重々承知の上でBCP観点などで余儀なく複数の拠点で同一プロダクト開発してます。
東京、名古屋、大阪、福岡、ベトナム様々な拠点を横断したアジャイル開発を支援しその中で見えてきた共通点や留意点をお話しします。 -
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ヤフーとイーブックイニシアティブジャパン初の統合プロダクト開発、Agileで進めた全面リニューアルの裏側
Nakato AraseAgile CoachYahoo! JAPANYUMA ISHIKAWAproducerYahoo Japan Corporationschedule 3 years ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Intermediate
Yahoo Japan、ebookjapan初の統合プロジェクト、スケジュールファーストの中、Agile開発導入、実践しながら無事リリースしました。
その後1年で、150万DL突破の電子書籍サービス「ebookjapan」。Yahoo!検索や、Yahoo!トップページとの連携だけでなく、ソフトバンクとの連携も始まり、電子コミック市場No.1を目指して、日々成長を続けています。
今回は二つの会社がアジャイル開発を導入、実践を通してプロダクトオーナー、アジャイルコーチが取り組んだ事や学んだ事をお話します。組織へのアジャイル開発の理解、現場、マネージャーとの意思疎通、エンジニア、デザイナー、ビジネス、編成一体となった大規模アジャイル開発の実践。期限を守るためのスコープコントロール、ステークホルダーマネージメント、そしてリリース後のさらなる取り組みをプロダクトオーナー、アジャイルコーチがそれぞれの立場でやってきた事をお話しいたします。・編成、エンジニア、デザイナー、ビジネス等、異なるスキル(部署、職種)とのアジャイル開発
・ステークホルダーの巻き込み、交渉方法
・異なる企業文化を持つ同士の共通認識
・アウトソーシングとの協働方法
・スケジュールファーストにおいて大事なこと
・Agile開発未経験から導入・実践時に工夫したこと
大規模Agile開発導入・実践、異なる文化を持つ組織同士でのプロジェクトの進め方などにご興味ある方は是非お聞きください。 -
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あなたのLeSS(大規模スクラム)を作ろうゲーム(build your own LeSS game)
Akihito EnomotoAgile CoachOdd-eNakato AraseAgile CoachYahoo! JAPANschedule 5 years ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Intermediate
LeSS(大規模スクラム)はスクラムの大規模版です。(https://less.works/less/principles/large_scale_scrum_is_scrum.html)
LeSSはスクラムの改良版ではなく、今まで通りのスクラムです。経験的プロセス制御により検証と適応を行いながら様々な方法や仕事、そしてどのような規模にも対応可能です。そして、スクラムと同じ目的や価値を持っているフレームワークとなります。
このワークショップでは、自己組織化した学習する組織が幾つかのイテレーションで能動的な活動とふりかえりを通じて通常のスクラムからLeSSになる体験をしていただきます。
このセッションは複数のファシリテーターによってサポートされるワークショップとなりますが、英語のみのファシリテーターもおります事はあらかじめ、ご了承ください。
Large-Scale Scrum is Scrum scaled. (https://less.works/less/principles/large_scale_scrum_is_scrum.html)LeSS is not “new and improved Scrum.” It is regular Scrum, an empirical process framework, in which you can inspect and adapt to any method and work in a group of any size. It shares the same values and serves the same purpose as Scrum.In this workshop, self organised learning groups will go through a few iterations of active participation and reflection to go from basic Scrum knowledge to LeSS. -
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組織”規模毎”のアジャイル開発アプローチ事例~成功・失敗・ピボット・トライ~
20 Mins
Talk
Intermediate
私はヤフーでアジャイル開発を通して組織改善の支援をしています。少ない人数でヤフー全組織を支援する為に組織の規模によってアプローチ方法を変えました。同じアプローチでも組織規模が変われば結果も変わります。結果から学んだ組織規模別のアプローチ方法を今回はお話いたします。少ない人数で組織改善に取り組んでる方の参考にしていただければ幸いです。以下のような方は特におすすめです。・少人数で組織改善に取り組んでいる方・アジャイル開発の組織浸透の取り組みを知りたい方・リモート支援に取り組んでいる方 -
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