
Saito Norihiko
Agile Coach
Growth Architectures & Teams, Inc.
location_on Japan
Member since 2 years
Saito Norihiko
Specialises In (based on submitted proposals)
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社でアジャイルコーチをし、日々、さまざまな組織でアジャイル導入のお手伝いをしております。それまでSIer、新規事業開発、Web系とそれぞれ異なるチームのスクラムマスターをしていました。
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チェンジエージェントとアジャイルコーチでワイワイする会
Shuichi MatsubaraScrum Master株式会社デンソーSaito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 1 month ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
スクフェス大阪恒例となりましたこのランチセッション。
午前中のセッションはどこの地域トラックもすごかったですねー。
お昼の時間も含めて、自称チェンジエージェントとアジャイルコーチがただただワイワイしているランチ会です。
どなたでも参加OKです。飛び込み参加歓迎です。
※各トラックのZoomだと録画公開されちゃうので、今年はDiscordの三河のボイチャでやろうと思います。
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汚いコードもバグも脂肪を燃やしてSparkJoy!!(実践、筋トレTDDワークショップ)
45 Mins
Workshop
Beginner
TDDは合理的で美しいプラクティスです。
TDDを実施すると心理的に安全になります。
しかし、肉体はどうでしょうか!?
リモートワークが進む中、コードは美しくなっている反面、肉体の衰えを懸念している方は増えていらっしゃるように感じます。
上記の課題を解消するべく、TDDをさらに磨き上げより良いプラクティスにするために、TDDに筋トレを加えて実施する実験(イベント https://yasashii-agile.connpass.com/event/243861/ ) を10回以上実施してきました。
今回は皆さんにTDDに筋トレをプラスしたTDDを実験するワークショップをご体験いただきます!!
人生は一度きり、
後先考えず、
バチバチに汚いコードと脂肪を燃やして行きましょう!! -
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アジャイル文化を築くためのビックリするほどシンプルなステップ(気づき、対話、習慣化)
Saito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.Yumiko Yoshida代表取締役、コラボレーションコン サルタント株式会社Hyper-collaborationschedule 4 months ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Intermediate
私たちは、アジャイルコーチやトランジション・デザイナーとして、ソフトウェア開発やチームのマネジメント変革の領域で、レガシーな大企業を中心にアジャイル導入に取り組んできました。
はじめは、人々のやり方や行動を変えれば、価値観やメンタルモデルも「アジャイル」に自然に変化するものと思い込んでいました。
......ところが!
やり方や行動を変えようとして、様々な流行りのプラクティスやツールを導入しましたが、その結果チームは、「スクラムやアジャイル開発のプラクティスは上手にこなせる」「チームは良い感じ」、だけど、実際は、以下のような表面的なアジャイル開発をしていました。
(これらのチームは近くで見ると疲弊しています。)- あらかじめ決められた巨大な計画を、スプリントで徐々に完成させていくスクラム
- アウトカムではなく、生産性で評価される開発者
- ファシリテーターが目を離すと、いつの間にか元のやり方に戻っているチーム
私たちはこの原因は、「一度立てた計画は、変えてはいけない」「ビジネス部門の言う通りのものを作るのが開発者の役割」「ルールは守るもの」などの価値観やメンタルモデルが、チームやその周りの人々に根強く残っているためだと気づきました。
そこで、私たちは、やり方や行動よりも先に、価値観やメンタルモデルにアプローチしようとしましたが、価値観やメンタルモデル変革の重要性や、「Don't just Do Agile, Be Agile」という標語はあちこちで使われているものの、具体的な方法はあまり語られていません。無いなら、私たち自身が見つけよう!
ベテランアジャイルコーチが日常的に行なっていることや、価値観やメンタルモデルにアプローチしている様々な方法論(EQ、クリティカルシンキング)を実験した結果見出した、誰でもチャレンジ可能なシンプル方法を体系化したので、シェアしたいと思います。
※当プロポーザルは認定アジャイルリーダーシップ(CAL)エデュケーター、マイケル・サホタ(Michael Sahota)の主張にもヒントを受けており、彼の主張の一つの実装だと考えています。
https://www.slideshare.net/JohnnyDark/agile-transformation-and-cultural-change/16-Organizational_Cultureby_Michael_Sahota_Olaf -
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12Kgのダイエットから学んだ、ふりかえりでチームを1mm前進させるマインドセット
5 Mins
Lightning Talk
Beginner
「随分太ったわね」と義母から指摘され、一念発起し、(誰にも気付かれず)半年で12kgのダイエットに成功しました。
ストイックにダイエットした訳でもないのに、半年前、ジェネリック二郎に通いつめていた私は、今やほとんどラーメンを食べることがなくなりました。
この経験から、物事をカイゼンさせる秘訣を掴んだように思い、応用して英語学習やコミュニティ運営でもその方法論を活用しています。
さらにそれは、スクラムチームのカイゼンやふりかえりにも活用できると感じ、チームにも提案し始めています。 -
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挫折を通して見つけた、組織変革のスケールへの踏み出し方
Saito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.Yumiko Yoshida代表取締役、コラボレーションコン サルタント株式会社Hyper-collaborationschedule 6 months ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Intermediate
※Graat(グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社)のスポンサーセッションです。
改革にチャレンジしている組織、チームはたくさんあります。
アジャイルのフレームワークもスケールするためのものがいくつも生まれてきていますが、それぞれに展開の難しさがあることは誰もが認知していることでしょう。
チームのアジャイル導入を支援しているコーチと、組織のマネジメント変革にアジャイルを活用しているプラクティショナーが、組織変革をスケールするチャレンジの中で、私たちが持っていた間違った前提と、見落としていたこと、そして、それらをいかに変化につなげていったのかを、挫折と気づきを交えてお伝えします。
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いろんなアイデアが聞けて、とにかく前向きになる相談会 〜3分スプリントver〜
Masahiko WatanabeScrum MasterなべさんSaito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 8 months ago
Sold Out!45 Mins
Panel
Beginner
あなたの現場では、こんなことがおきていませんか?
「ペアプロを導入したいけど、上司が…」
「Daily Scrumで何も話題が出てこない…」
「本やブログで書いてあったやり方をやってみたけど…」同じような問題でも、現場によって有効な解決策やアプローチは違ってきます。
簡単にいうと銀の弾丸はありません。そこで!
実際に皆さんの現場で起きている問題や悩みを出してもらい、とにかく前向きな6名が通用するかどうか分からない鉛玉を大量に提供したいと思います!
色んな現場で実際に試して
失敗したアイデア、成功したアイデア、
社内のチェンジエージェントの観点、社外のアジャイルコーチの観点、
あの現場での話、この現場での話…
数ある鉛玉から自分の現場に合いそうな輝く弾丸を持ち帰ってください。例えばスクラムフェス三河2021ではこんな質問が!
Q 会議が多くて腰が死にそうなのですが、どうすればいいですか?
- 会議を強制的に30分で終了させましょう!
- 良い椅子を買いましょう!
- ふりかえりで「最近腰痛いんだよね〜」と話してみましょう!
Q アジャイル開発チーム×30チームのマネジメントって何をやるべきですか?計測して評価とか標準化とかやりすぎてもチームの自律を損ねる気がしてます。
- 「最低限ここだけ!」というところだけは決めて、チーム横断で良い取り組み・失敗をシェアし合える時間を設けてみましょう!
- スクラムマスターのコミュニティを作ってみましょう!
- 何を管理したいかを確認して、あとは権限移譲をしてみては?
Q スクラムイベントを形だけまねるようなゾンビスクラムに直面したときにどういったアクションをとりますか?
- 直接ユーザーと話をしましょう!それが難しければ、CSや営業などの人ともっと一緒に話をしてみましょう!
- スクラムガイドをみんなで読んでみて、スクラムに対する解像度を上げてみては?
- スクラムを一旦やめてみてもいいかも!
- 形だけでもできてるならいいんじゃない?
セッション中は
みなさんも無責任に「自分だったらこうするかなぁ」「こんなことしたら上手くいったよ!」という鉛玉をじゃんじゃん放流してくださいね!
みんなでわいわいしましょー。
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いろんなアイデアが聞けて、とにかく前向きになる相談会
Masahiko WatanabeScrum MasterなべさんSaito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 11 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
あなたの現場では、こんなことがおきていませんか?
「ペアプロを導入したいけど、上司が…」
「Daily Scrumで何も話題が出てこない…」
「本やブログで書いてあったやり方をやってみたけど…」同じような問題でも、現場によって有効な解決策やアプローチは違ってきます。
簡単にいうと銀の弾丸はありません。そこで!
実際に皆さんの現場で起きている問題や悩みを出してもらい、とにかく前向きな6名が通用するかどうか分からない鉛玉を大量に提供したいと思います!
色んな現場で実際に試して
失敗したアイデア、成功したアイデア、
社内のチェンジエージェントの観点、社外のアジャイルコーチの観点、
あの現場での話、この現場での話…
数ある鉛玉から自分の現場に合いそうな輝く弾丸を持ち帰ってください。セッション中は
みなさんも無責任に「自分だったらこうするかなぁ」「こんなことしたら上手くいったよ!」という鉛玉をじゃんじゃん放流してくださいね!
みんなでわいわいしましょー。
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「DesignとScrumがなかよくする会」出張版スペシャル
Takahiro Kaneyamaスクラムマスター、PMO野村総合研究所Saito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 11 months ago
Sold Out!45 Mins
Talk
Beginner
出張版スクラムとデザインが仲良くする会
「デザインとスクラムがなかよくする会」は、スクラムについて興味のあるデザイナーやスクラムチームに参加しているデザイナー、スクラムチームでデザイナーと一緒に働くエンジニアやプロダクトオーナー、スクラムマスターの方が、日々の活動の中で抱えている課題や疑問、共有したい知見などをゆる〜く集まって雑談や相談ができる場所を目指して運営しているコミュニティです。
今回は、そんなコミュニティで普段、話をしていることを出張版としてパネルディスカッション形式でお送りします。
「デザイナーはスクラムの輪に入れない?」
「いやいや、同じ物作っているじゃん?」
「エンジニアもUIのこと考えてみては?」
「ユーザビリティvsデリバリーの対立ってあるよね?」
そんな話を普段から話をしている我々の様子を垣間見てもらうとともに、一緒にスクラムとデザインについて考えてみませんか?
「でも、カレーは正義」
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チェンジエージェントとアジャイルコーチでワイワイする会
Akihisa FuruhashiSoftware EnginnerWoven CoreSaito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 1 year ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Advanced
前のセッションはすごかったですね。
お昼の時間も含めてワイワイしましょう。
どなたでも参加OKです。飛び込み参加歓迎です
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マネージャーは「敵」なのか?
Saito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.Kaori Tokiwaチームプロセス支援コンサルタント/ファシリテーターGraatschedule 1 year ago
Sold Out!20 Mins
Panel
Beginner
- 「社内にアジャイルを広めたいが、中間管理職が障壁になって広がらない」
- 「マネージャーを説得するのに多大なコストを払い、開発に集中できない」
大企業や従来型企業でアジャイル開発を推進する方々から多く聞く悩みです。
今回は、普段からこの悩みに日々向き合うGraat(グロース・アーキテクチャ&チームス)のコンサル/コーチ陣が、解決の方向性や事例について、豊富な経験を交えながらディスカッションします。
もちろん、皆様からのご意見やコメントも大歓迎です!!
(このセッションはスポンサーセッションです。) -
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とにかく知り合いを増やすことを目的とした会
Shinya OgasawaraManagerRakuten Group, Inc.Saito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 1 year ago
Sold Out!100 Mins
Workshop
Beginner
- 特に知り合いもいなくて、他の参加者と話すことなくセッションを聞くだけで帰ってしまうなあ。
- ネットワーキングパーティで楽しそうに話している輪に入りたいけど、浮いてしまいそうで怖くて近寄れない。
- これまで話したことのない人と話してみたいけど、なかなか話しかける機会を見つけられない。
過去の自分がRSGTで感じていたことです。
その当時は、せっかくの機会を無駄にしているような残念な気持ちになることもありました。それから、少しずつ色んな方と知り合う機会に恵まれた結果、
RSGT2020は、自分史上、一番色々な方と話すことができました。そうしたらRSGT2020は、これまでと比較にならないぐらい最高の時間になりました。びっくりしました。
RSGTが終わった後も、何かと交流する機会があったりして、コミュニティが最高に楽しくなりました。こういう場に来たとき、話せる相手がいることのありがたさを痛感したので、
話せる相手を見つけることを目的とした時間があっても良いのではと思い、このプロポーザルを作りました。ネットワーキングパーティ以上に真面目にネットワーキングしていきたいです。
まずはお知り合いになりましょう!!
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技法としての共感 - 個人、チーム、組織の対立を乗り越えよう!
45 Mins
Talk
Beginner
「チームによるソフトウェア開発で難しいのは、個人の欲求とチームのニーズの両方のバランスをとることだ(エクストリームプログラミング)」
私たちは、個人とチーム、そして組織や顧客のニーズを満たすためにアジャイル開発をしています。
しかし現実には、口には出さなくとも、各自のニーズが衝突することは少なくありません。- 同僚のコードが酷い!
- QAエンジニアの指摘が細かすぎる!
- 部長はアジャイル開発を何も分かっていない!
- なんて不勉強なプロダクトオーナーだ!
- 顧客のスケジュールが厳しすぎる!
『エクストリームプログラミング』の参考文献に、NVCという、相互を尊重し、お互いのニーズを満たすためのコミュニケーション技法があります。
今回は、NVCの説明や簡単なワークを通して、個人、チーム、組織、顧客との対立を解消し、より良い関係を結ぶために私たちができることを一緒に考えたいと思います。
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スクラムチームの立ち上げから複数フィーチャーチームへのスケーリングに至るまで
Sho KitawakiScrum Master / EngineerKDDISaito NorihikoAgile CoachGrowth Architectures & Teams, Inc.schedule 1 year ago
Sold Out!20 Mins
Talk
Beginner
このセッションでは、スクラムの導入から、スクラムチームをスケーリングして複数のフィーチャーチームに拡大するまでの取り組みについて、取り組み内容とその気づきをお話しします。
私たちは約2年前にスクラムチームを立ち上げ、当時は10名程度だったスクラムチームも、現在では5チームになり約40名を数えるまでに拡大しました。
最初は、アプリ(iOS/Android)チームにスクラムを導入しました。当時はバックログはサーバーチームと別々に存在し、POはそれぞれのチームに仕様を説明していました。また、仕様はPOが作成し、開発チームは決まった仕様を作る・・・そんな状態でした。
現在は、アプリとサーバーが同じチームになり、フィーチャーチームとして最優先のバックログに取り組むことができるようになりました。
ここに至るまでに様々取り組んだことや、苦労した(している)ことなどを是非シェアできればと思います。
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新米アジャイルコーチが感じた絶望と希望
45 Mins
Talk
Beginner
約一年前、他社向けアジャイルコーチとして転職し、10チーム以上でのスクラム導入を支援してきました。
過去3チームでスクラムを経験し、最終的には最高のチームになったと思いつつも、あえなくチームが解散。
"アジャイルコーチ"が何を指すかもわからず、アジャイルについて広範な知識がないまま、アジャイルコーチになりました。その人生的負債※は、やがて大きなツケとなって自分に襲いかかりました。
最初は日々誤魔化していたもの、すぐにメッキが剥がれ、成果は出ず、顧客、上司、同僚、他コーチとの関係が次第に悪化し、やがてどん底まで追い込まれていきます。今回は、「新米アジャイルコーチが感じた絶望と希望」と題して、アジャイルコーチに興味がある方、目指している方、そして、たまにはベテランのドヤリングではなくて新米コーチのローリング(七転八倒)が聴きたい方に向けて、コーチとして味わった失敗談と、再生、そして希望についてお話しします。
セッション後、こんなことを感じて頂ければ最高です!
「こんなバカでもやってるのだから、私だってきっとアジャイルコーチになれる!」「けど...もう少し冷静に考えよう......今の方が幸せかも」
※: 人生を舐めた事によるツケ、今も現在進行形で味わっている -
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外は寒いからコーチングでも勉強しよう
45 Mins
Talk
Beginner
スクラムマスターの仕事の一つにコーチングがあります。
(スクラムガイドには「自己組織化・機能横断的な開発チームをコーチする」などと書かれている)
また、アジャイルコーチは職業名にそのものずばり「コーチ」が入っています。あらためて、コーチングとはなんでしょうか?
問いを立てればよいのか、どう立てればよいのか。暖かくすればよいのか、冷たくすればよいのか。
ティーチングやコンサルティングとのちがいはなにか。
実際のところ、「コーチング」は役に立つのか?また、スクラムマスターやアジャイルコーチにとって、技術だけではなく「人」の問題と向き合うことが不可欠です。
自説を曲げることができない頑固な方、
すっかり自信を失って、自分はダメだと思い込んでいる方、
このような方々を、コーチングで良い方向に導くことはできるのでしょうか。
それとも良い方向に導くということ自体が傲慢なことでしょうか。
スクラムマスターやアジャイルコーチはアジャイルだけを淡々と伝える仕事でしょうか。悩みはつきません。
書籍による学習や、さまざまな有識者へのインタビューなどを通して学んだ、
現場で実際に試した、明日から使えるコーチングテクニックなどを、
夏休みの自由研究スタイルでお送りします!参考文献
- Rachel Davies, Liz Sedley (2017). 『アジャイルコーチング』 オーム社
- マンフレッド・ケッツ・ド・ブリース, コンスタンティン・コロトフ, エリザベス・フローレント・トレーシー (2008). 『エグゼクティブコーチング』 ファーストプレス
- ジョセフ オコナー (2012). 『コーチングのすべて――その成り立ち・流派・理論から実践の指針まで』 英治出版
- 山崎 啓支 (2016). 『NLPで最高の能力が目覚める コーチングハンドブック 知識と経験を最大化するセンスの磨き方』 日本能率協会マネジメントセンター
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